私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ武内P「戦車道の家元に気に入られました…」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
美城「…」
千代「…」
愛里寿「…」
美城「すいませんお母さん、ここ子役タレントのオーディションやってないんですよ。」
武内P「違いますよ専務!島田流戦車道の家元ですよ!」
千代「…」
愛里寿「…」
美城「すいませんお母さん、ここ子役タレントのオーディションやってないんですよ。」
武内P「違いますよ専務!島田流戦車道の家元ですよ!」
美城「そうだったのか…」
武内P「島田さん、こちら、346プロの専務の…」
美城「美城という者だ。」
千代「私は島田流戦車道家元、島田千代です。こっちは娘の…」
愛里寿「島田愛里寿です。」
美城「ほう…」
美城「…」
美城「…君、アイドルをやる気はないか?」
愛里寿「えっ」
千代「えっ」
武内P(早速スカウトした!?)
武内P「島田さん、こちら、346プロの専務の…」
美城「美城という者だ。」
千代「私は島田流戦車道家元、島田千代です。こっちは娘の…」
愛里寿「島田愛里寿です。」
美城「ほう…」
美城「…」
美城「…君、アイドルをやる気はないか?」
愛里寿「えっ」
千代「えっ」
武内P(早速スカウトした!?)
変態アイドルが手を出そうとしてもバミューダ変態トリオがキッチリガードするから大丈夫だろ
美城「いや、娘さんは外見も可愛らしいし、戦車道をやっているとなればそれなりに話題になるだろうと思ったのだが…」
千代「なるほど、愛里寿ならすぐにトップアイドルね。」
愛里寿「…御断りします。」
美城「えっ」
千代「えっ」
愛里寿「戦車道をやってるから、可愛らしいからといってすぐに人気が出る訳ではないです。」
愛里寿「それに346プロにはかなりの数のアイドルがいると聞きました。」
愛里寿「何かがあるからといってこれ以上無駄に増やして負担を増やすぐらいなら、今いるアイドルをもっと育てて利益を増やしたり、アイドルを減らした方がいいと思います。」
美城「そう…」
千代「そう…」
武内P(二人ともがっくりきてますね…)
千代「なるほど、愛里寿ならすぐにトップアイドルね。」
愛里寿「…御断りします。」
美城「えっ」
千代「えっ」
愛里寿「戦車道をやってるから、可愛らしいからといってすぐに人気が出る訳ではないです。」
愛里寿「それに346プロにはかなりの数のアイドルがいると聞きました。」
愛里寿「何かがあるからといってこれ以上無駄に増やして負担を増やすぐらいなら、今いるアイドルをもっと育てて利益を増やしたり、アイドルを減らした方がいいと思います。」
美城「そう…」
千代「そう…」
武内P(二人ともがっくりきてますね…)
武内P(あの後専務は去って行きました…)
??「プロデューサー!」
武内P「?」
美嘉「可愛い子連れてるじゃん。」
武内P「おはようございます。城ヶ崎さん」
武内P(で、出ました〜ロリコン城ヶ崎さん)
??「プロデューサー!」
武内P「?」
美嘉「可愛い子連れてるじゃん。」
武内P「おはようございます。城ヶ崎さん」
武内P(で、出ました〜ロリコン城ヶ崎さん)
美嘉「で?この人たちは?」
武内P「ああ、こちらは島田流戦車道家元の…」
千代「島田千代です。」
武内P「で、こちらがその娘さんの…」
愛里寿「島田愛里寿です。」
美嘉「城ヶ崎美嘉です。よろしくお願いします。ふひ…」
千代「城ヶ崎さん」
美嘉「はい?」
千代「あなたついさっきまで私達の後をつけてきたでしょ?」
美嘉「げっ」
武内P「ああ、こちらは島田流戦車道家元の…」
千代「島田千代です。」
武内P「で、こちらがその娘さんの…」
愛里寿「島田愛里寿です。」
美嘉「城ヶ崎美嘉です。よろしくお願いします。ふひ…」
千代「城ヶ崎さん」
美嘉「はい?」
千代「あなたついさっきまで私達の後をつけてきたでしょ?」
美嘉「げっ」
美嘉「す、すいません、愛里寿ちゃんが可愛らしかったのでつウィッ」
千代「この事務所に着く前から気付いていたわ。そしてあなたがロリコンだということもね。」←左手で美嘉の口を挟むように掴んでいる
美嘉「ひゅ、ひゅいまひぇん…」←涙目
千代「次こんなことしたら戦車砲で木っ端微塵にするわよ」
美嘉「ひゃい…」
武内P「落ち着いて下さい島田さん!」←こうは言うが正直みりあや小学生アイドルのためにこのままやって欲しい
千代「この事務所に着く前から気付いていたわ。そしてあなたがロリコンだということもね。」←左手で美嘉の口を挟むように掴んでいる
美嘉「ひゅ、ひゅいまひぇん…」←涙目
千代「次こんなことしたら戦車砲で木っ端微塵にするわよ」
美嘉「ひゃい…」
武内P「落ち着いて下さい島田さん!」←こうは言うが正直みりあや小学生アイドルのためにこのままやって欲しい
合法ロリは違うんだよ・・・ちっちゃいちっちゃいかわいいみりあちゃん(たち)がいいんだよ!!
合法なのにそこらの違法ロリと外見は勿論中身まで張り合えるカチューシャの方がある意味ヤバい
後ろに控えてるお母さん2人の方が遥かにヤバいけど
後ろに控えてるお母さん2人の方が遥かにヤバいけど
でも歳の差はそんなに無い
学園の為に宣伝目的でアイドルになる子もいるかも
学園の為に宣伝目的でアイドルになる子もいるかも
武内P「気持ちはわかりますがあまり目立った真似はしないでください。」
千代「すいませんね〜」
愛里寿「あの人、ダッシュで逃げちゃった…」
〜それからちょっと経って〜
ありす「あっ、プロデューサー」
武内P「橘さん、おはようございます。」
ありす「何をしているのですか?」
武内P「今は、この方達に346プロの案内をしているんです。」
千代「こんにちは」
愛里寿「こんにちは」
武内P「彼女は、この346プロ所属の…」
ありす「橘ありすです。」
千代「あら、ウチの愛里寿と名前がいっしょ。」
武内「で、この方は島田流戦車道家元の…」
千代「島田千代です」
武内P「こちらがその娘の…」
愛里寿「島田愛里寿…」
千代「よろしくね、ありすちゃん」
ありす「橘って呼んでください。」
千代「あらどうして?」
ありす「自分の名前…好きじゃないんです。」
千代「すいませんね〜」
愛里寿「あの人、ダッシュで逃げちゃった…」
〜それからちょっと経って〜
ありす「あっ、プロデューサー」
武内P「橘さん、おはようございます。」
ありす「何をしているのですか?」
武内P「今は、この方達に346プロの案内をしているんです。」
千代「こんにちは」
愛里寿「こんにちは」
武内P「彼女は、この346プロ所属の…」
ありす「橘ありすです。」
千代「あら、ウチの愛里寿と名前がいっしょ。」
武内「で、この方は島田流戦車道家元の…」
千代「島田千代です」
武内P「こちらがその娘の…」
愛里寿「島田愛里寿…」
千代「よろしくね、ありすちゃん」
ありす「橘って呼んでください。」
千代「あらどうして?」
ありす「自分の名前…好きじゃないんです。」
千代「なるほど、たしかに名前っていうのは親が与えるもので、自ら決められるものじゃないわね。」
千代「でもつけてくれた以上は、その名前、その名前の由来、意味に向き合って生きなければならないわ。」
ありす「は、はぁ…」
武内P(いつにも増して饒舌ですね…)
千代「名前と向き合うこと、それが大人への第一歩よ。」
ありす「…おお!」
千代「でもつけてくれた以上は、その名前、その名前の由来、意味に向き合って生きなければならないわ。」
ありす「は、はぁ…」
武内P(いつにも増して饒舌ですね…)
千代「名前と向き合うこと、それが大人への第一歩よ。」
ありす「…おお!」
武内P「橘さん、何かを得たかのような顔をしていましたね。」
千代「あの子は早く大人になりたいように見えたからね、あの年頃の子にはよくいるわ。」
千代「大人なんて、何もしなくても時間が勝手にしてくれるのにね。」
武内P「何かかっこいいようなことを言っていますが…最後に戦車道を勧めるのはどうかと…」
千代「あらっ、まずかったかしら?」
武内P「「戦車道をやればあなたが望むような大人になれるわよ」と勧誘するのは何かちょっと…」
千代「まあ、戦車道をやる人間が増えて欲しいってのはあるからね。」
千代「あの子は早く大人になりたいように見えたからね、あの年頃の子にはよくいるわ。」
千代「大人なんて、何もしなくても時間が勝手にしてくれるのにね。」
武内P「何かかっこいいようなことを言っていますが…最後に戦車道を勧めるのはどうかと…」
千代「あらっ、まずかったかしら?」
武内P「「戦車道をやればあなたが望むような大人になれるわよ」と勧誘するのは何かちょっと…」
千代「まあ、戦車道をやる人間が増えて欲しいってのはあるからね。」
〜なんやかんやでCPルーム〜
武内P「ここが私が担当するアイドル達の部屋です。」
ガチャ
かな子「あっ、プロデューサーさん。」
武内P「おはようございます。三村さん、緒方さん」
智絵里「…その人は誰なんですか?」
武内P「この間言った番組の企画で挑戦してもらう戦車道を教える…」
千代「島田流戦車道家元の島田千代です」
智絵里「ええ!い、家元!?」
かな子「すごいですね!」
武内P「そして、この方が島田さんの娘さんの」
愛里寿「島田愛里寿です。」
かな子「へぇ〜」
智絵里「可愛い…」
愛里寿「…」←かな子を見つめる
かな子「あ…あの…」
愛里寿「…重戦車?」
かな子「!!」
武内P「ちょっと!いけません愛里寿さん!」
武内P「ここが私が担当するアイドル達の部屋です。」
ガチャ
かな子「あっ、プロデューサーさん。」
武内P「おはようございます。三村さん、緒方さん」
智絵里「…その人は誰なんですか?」
武内P「この間言った番組の企画で挑戦してもらう戦車道を教える…」
千代「島田流戦車道家元の島田千代です」
智絵里「ええ!い、家元!?」
かな子「すごいですね!」
武内P「そして、この方が島田さんの娘さんの」
愛里寿「島田愛里寿です。」
かな子「へぇ〜」
智絵里「可愛い…」
愛里寿「…」←かな子を見つめる
かな子「あ…あの…」
愛里寿「…重戦車?」
かな子「!!」
武内P「ちょっと!いけません愛里寿さん!」
かな子「じゅ…重戦車じゃないもん…」
智絵里「かな子ちゃん!大丈夫!?」
千代「あともう一人いるわね…」
武内P「え?」
千代「…」←椅子の下にしゃがみ込む
ガシッ!
ズル〜
杏「ひえ〜」
一同「!!」
千代「その程度で島田流を誤魔化せるとでも?」
杏「つ、捕まった…」
智絵里「かな子ちゃん!大丈夫!?」
千代「あともう一人いるわね…」
武内P「え?」
千代「…」←椅子の下にしゃがみ込む
ガシッ!
ズル〜
杏「ひえ〜」
一同「!!」
千代「その程度で島田流を誤魔化せるとでも?」
杏「つ、捕まった…」
KV-2「いやぁ三村さんには」
マウス「親近感を覚えてたんですよ」
マウス「親近感を覚えてたんですよ」
智絵里ちゃんも砲弾撃ったら「気持ちいい・・・」とか言っちゃいそう
千代「どうしましょうプロデューサー?」←杏の足を掴んでる。
杏「た、助けてください…」←逆さ吊り状態
武内P「やめてください!彼女もウチのアイドルです!」
千代「あら、そうなの?」
グシャ!
杏「ふぎゃ!」
かな子「杏ちゃん!」
智絵里「大丈夫!?」
武内P「彼女は双葉杏さんです。」
千代「ごめんなさい。てっきり侵入者かと思っちゃった。」
愛里寿「…」
杏「た、助けてください…」←逆さ吊り状態
武内P「やめてください!彼女もウチのアイドルです!」
千代「あら、そうなの?」
グシャ!
杏「ふぎゃ!」
かな子「杏ちゃん!」
智絵里「大丈夫!?」
武内P「彼女は双葉杏さんです。」
千代「ごめんなさい。てっきり侵入者かと思っちゃった。」
愛里寿「…」
そりゃあ家元だから戦車道力なら一瞬で見抜けてもアイドル力は分からないわな
愛里寿「…大丈夫?」←杏をなでる
杏「あ、ありがとう」
愛里寿「…」
杏「…な、何か?」
愛里寿(この人…只者じゃない)
ガチャ
卯月「おはようございま〜す!」
智絵里「あ、卯月ちゃん」
杏「あ、ありがとう」
愛里寿「…」
杏「…な、何か?」
愛里寿(この人…只者じゃない)
ガチャ
卯月「おはようございま〜す!」
智絵里「あ、卯月ちゃん」
>>91
意外!踊ったのは美城専務ッ!!
意外!踊ったのは美城専務ッ!!
>>92
織田nonが喜びそうだ
織田nonが喜びそうだ
卯月「プロデューサーさん、その人達は誰なんですか?」
武内P「紹介します。こちら、島田流戦車道家元の」
千代「島田千代です。こっちは娘の」
愛里寿「愛里寿です。」
卯月「島村卯月です!」
卯月「それにしても、愛里寿ちゃん、可愛いですね!」←穢れなき笑顔
愛里寿「…///」←照れてる
千代「…うふふ」←娘が最高の笑顔で褒められて嬉しい
武内P(仲良くなれてるようですね)
武内P「紹介します。こちら、島田流戦車道家元の」
千代「島田千代です。こっちは娘の」
愛里寿「愛里寿です。」
卯月「島村卯月です!」
卯月「それにしても、愛里寿ちゃん、可愛いですね!」←穢れなき笑顔
愛里寿「…///」←照れてる
千代「…うふふ」←娘が最高の笑顔で褒められて嬉しい
武内P(仲良くなれてるようですね)
>>96
忍者戦法だから忍者みたいに隠れてた杏に対抗意識燃やしてんじゃね?
忍者戦法だから忍者みたいに隠れてた杏に対抗意識燃やしてんじゃね?
〜そのころ〜
凛「なにぃ!?プロデューサーが女と歩いてた?」
ありす「はい、親子と歩いてましたよ」
凛(この間の匂いの女か…よくも私のプロデューサーを…!)
凛「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」
凛、ダッシュ!
奏「行っちゃったわね…」
ありす「それはそうと、私戦車道を始めようと思うんですよ」
文香「えっ」
フレデリカ「えっ」
凛「なにぃ!?プロデューサーが女と歩いてた?」
ありす「はい、親子と歩いてましたよ」
凛(この間の匂いの女か…よくも私のプロデューサーを…!)
凛「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」
凛、ダッシュ!
奏「行っちゃったわね…」
ありす「それはそうと、私戦車道を始めようと思うんですよ」
文香「えっ」
フレデリカ「えっ」
〜別の場所〜
ちひろ「聖グロリアーナっていう学園艦に私の親戚がいるの。」
未央「へぇ〜、そうなんですか〜」←お手伝い中
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!
凛「プロデューサー!!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
未央「…いましぶりんがものすごいスピードで駆け抜けて行きましたね…。」
ちひろ「アクセルトライアル並のスピードでしたね…」
ちひろ「聖グロリアーナっていう学園艦に私の親戚がいるの。」
未央「へぇ〜、そうなんですか〜」←お手伝い中
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!
凛「プロデューサー!!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
未央「…いましぶりんがものすごいスピードで駆け抜けて行きましたね…。」
ちひろ「アクセルトライアル並のスピードでしたね…」
類似してるかもしれないスレッド
- 武内P「朝起きたら声が変になっていました」 (223) - [48%] - 2015/8/30 22:15 ☆
- 武内P「抜けなくなってしまいました」 (305) - [44%] - 2016/2/15 3:45 ☆
- 武内P「また犬になってしまいました」 (709) - [42%] - 2016/1/26 3:00 ☆
- 武内P「風邪を……ひいてしまいました」 (219) - [42%] - 2016/10/29 12:15 ☆
- 武内P「皆さんとお近づきになるにはどうすれば……」 (167) - [42%] - 2016/1/29 3:30 ☆
- 武内P「起きたらひどい事になっていました」 (1002) - [41%] - 2018/8/20 0:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について