私的良スレ書庫
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元スレ武内P「戦車道の家元に気に入られました…」
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武内P(乙女のたしなみである戦車道がいま熱いということで、番組の企画でアイドルに戦車道を体験していただくことになりました。)
武内P(その打ち合わせで島田流戦車道の家元のところにいるのですが)
千代「いい身体してますわね」
愛里寿「…」←武内Pに興味深々
武内P(妙に気に入られました。どうしましょう。 )
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1464561596
武内P(その打ち合わせで島田流戦車道の家元のところにいるのですが)
千代「いい身体してますわね」
愛里寿「…」←武内Pに興味深々
武内P(妙に気に入られました。どうしましょう。 )
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1464561596
武内P(CPのアイドルといい、島田さん親子といい、私には何かしらの麻薬でも発しているのでしょうか?)
千代「武内さん?」
武内P「あっ、はい!なんでしょうか?」
千代「あなたとは仕事以外でも仲良くしたいわ」
武内P「は、はぁ…」
愛里寿「私も、仲良くしたい…」
武内P「そうですか…」
千代「武内さん?」
武内P「あっ、はい!なんでしょうか?」
千代「あなたとは仕事以外でも仲良くしたいわ」
武内P「は、はぁ…」
愛里寿「私も、仲良くしたい…」
武内P「そうですか…」
もう一つの家元だと下手すると熊本弁の応酬で大変なことになりそうだな
武内P(結局別の日にまた打ち合わせをすることになりました…)
凛「あっ、プロデューサー」
武内P「お疲れ様です、渋谷さん。」
凛「ちょうど仕事が終わって帰ろうとしてたんだけど、一緒に帰らない?」
武内P「…そうしてあげたいのですが、まだ仕事がありますので…」
凛「ふーん…!」
武内P「?」
凛「…いや、なんでもないよ。じゃあね、プロデューサー」
武内P「気を付けて帰ってください。」
〜廊下〜
凛「…プロデューサーから知らない女の匂いがした…一人は妙齢のおばさんとだいたい13才くらいの女の子の二人…」
凛「あっ、プロデューサー」
武内P「お疲れ様です、渋谷さん。」
凛「ちょうど仕事が終わって帰ろうとしてたんだけど、一緒に帰らない?」
武内P「…そうしてあげたいのですが、まだ仕事がありますので…」
凛「ふーん…!」
武内P「?」
凛「…いや、なんでもないよ。じゃあね、プロデューサー」
武内P「気を付けて帰ってください。」
〜廊下〜
凛「…プロデューサーから知らない女の匂いがした…一人は妙齢のおばさんとだいたい13才くらいの女の子の二人…」
〜次の日〜
凛「…」
アーニャ「凛、どうしました?」
凛「いや、昨日のプロデューサー、なんとなく変だなぁと思って。」
杏「なんでよ、いつものプロデューサーだったじゃん」
凛「いや、熟女とガキの匂いがしたんだよね」
未央「しぶりんの嗅覚なんなの…」
美波「…その人たちと仕事だったんじゃないの?」
凛「そうなんだろうけど…なんか心配なんだよね」
杏「ええ…」
凛「そういう訳で未央、あなたに頼みがあるんだけど…」
未央「ええ…」
凛「…」
アーニャ「凛、どうしました?」
凛「いや、昨日のプロデューサー、なんとなく変だなぁと思って。」
杏「なんでよ、いつものプロデューサーだったじゃん」
凛「いや、熟女とガキの匂いがしたんだよね」
未央「しぶりんの嗅覚なんなの…」
美波「…その人たちと仕事だったんじゃないの?」
凛「そうなんだろうけど…なんか心配なんだよね」
杏「ええ…」
凛「そういう訳で未央、あなたに頼みがあるんだけど…」
未央「ええ…」
〜別の日〜
武内P(なんとか打ち合わせは終わらせました。)
愛里寿「…」ガシッ
武内P「?」
千代「あらごめんなさいね。娘があなたのこと気にいっちゃったようで」
武内P「は、はぁ…」
愛里寿「…来て」グイッ
武内P「あっはい」
千代「ふふふふ…」
千代「…」
千代「…」パチン
ルミ「はい」
メグミ「侵入者を捕まえました。
アズミ「…」
浜口あやめ「ひ〜」
武内P(なんとか打ち合わせは終わらせました。)
愛里寿「…」ガシッ
武内P「?」
千代「あらごめんなさいね。娘があなたのこと気にいっちゃったようで」
武内P「は、はぁ…」
愛里寿「…来て」グイッ
武内P「あっはい」
千代「ふふふふ…」
千代「…」
千代「…」パチン
ルミ「はい」
メグミ「侵入者を捕まえました。
アズミ「…」
浜口あやめ「ひ〜」
〜愛里寿の部屋〜
愛里寿「ここ、座って」
武内P「はい」
愛里寿「見て…これ、ボコのキーホルダー」
武内P「はい」
愛里寿「あげる」
武内P「いいんですか?ありがとうございます。」
武内P(ボコといえば…常にボコボコにされるキャラクター…)
武内P(もしや!)
ボコのキーホルダーをもらう
↓
ボコはボコボコにされる
↓
自分もボコボコにされる
↓
お前もボコボコにして可愛がってやるぜ
武内P(なんてこった…)
愛里寿「ここ、座って」
武内P「はい」
愛里寿「見て…これ、ボコのキーホルダー」
武内P「はい」
愛里寿「あげる」
武内P「いいんですか?ありがとうございます。」
武内P(ボコといえば…常にボコボコにされるキャラクター…)
武内P(もしや!)
ボコのキーホルダーをもらう
↓
ボコはボコボコにされる
↓
自分もボコボコにされる
↓
お前もボコボコにして可愛がってやるぜ
武内P(なんてこった…)
武内P(仲良くするのはいいですが、ボコボコにされるのは勘弁願いたい…)
愛里寿「…」
武内P「あの…なんで私の太ももの上に座るんですか…」
愛里寿「ほら」
愛里寿「こうやって」
愛里寿「スカートで隠すと…」
愛里寿「入ってるように…見える…///」
武内P「ちょっと!だっダメですよ愛里寿さん!」
愛里寿「…」
武内P「あの…なんで私の太ももの上に座るんですか…」
愛里寿「ほら」
愛里寿「こうやって」
愛里寿「スカートで隠すと…」
愛里寿「入ってるように…見える…///」
武内P「ちょっと!だっダメですよ愛里寿さん!」
千代「ふふふ…やるわね愛里寿、さすが私の娘」
←覗いてる
千代「私もアプローチして彼をモノにしてやるわ。」
千代「狙った獲物は逃さない。必ず撃破してやるわよ。」
←覗いてる
千代「私もアプローチして彼をモノにしてやるわ。」
千代「狙った獲物は逃さない。必ず撃破してやるわよ。」
武内Pの膝に座りながら股間を刺激して「何か硬いモノが当たってるんだけど」って言って困らしてあげたい
武内P(やっと終わりました…)
みりあ「あーっ!プロデューサーだ!」
莉嘉「おかえりー!」
きらり「お疲れ様だにぃ!」
武内P「お疲れ様です。凸レーションのみなさん」
みりあ「プロデューサー、私たちすっごい頑張ったんだよー!」←武内Pに抱きつく
莉嘉「褒めて褒めてー!」←抱きつく
きらり「二人とも、Pちゃんが困っちゃうよ。」
武内P「いいんですよ。」
ポロッ
武内P「あっ」
きらり、拾う
きらり「Pちゃん、落ちたよ。」
武内P「ありがとうございます。」
みりあ「それ、ボコだよね。」
莉嘉「どうしたのそれ。」
武内P「仕事先の人から貰ったのです。」
みりあ「そうなんだ。」
みりあ「あーっ!プロデューサーだ!」
莉嘉「おかえりー!」
きらり「お疲れ様だにぃ!」
武内P「お疲れ様です。凸レーションのみなさん」
みりあ「プロデューサー、私たちすっごい頑張ったんだよー!」←武内Pに抱きつく
莉嘉「褒めて褒めてー!」←抱きつく
きらり「二人とも、Pちゃんが困っちゃうよ。」
武内P「いいんですよ。」
ポロッ
武内P「あっ」
きらり、拾う
きらり「Pちゃん、落ちたよ。」
武内P「ありがとうございます。」
みりあ「それ、ボコだよね。」
莉嘉「どうしたのそれ。」
武内P「仕事先の人から貰ったのです。」
みりあ「そうなんだ。」
>ポロッ
>武内P「あっ」
一瞬武内Pの主砲が発射準備したのかと
>武内P「あっ」
一瞬武内Pの主砲が発射準備したのかと
〜その後〜
凛「へぇ、じゃあプロデューサーはボコのキーホルダーをその人から貰ったんだね。」
みりあ「そうだよ!」
きらり「きらりはボコはあんまし好きじゃないにぃ、かわいそうだし。」
卯月「それくらい仲良くなったんですね!」
凛「ボコか…!」
卯月「どうしたんですか?」
凛(つまり、こうか!)
ボコのキーホルダーをもらう
↓
ボコは常にボコボコにされる
↓
プロデューサーをボコボコにする
↓
相手はプロデューサーに「ボコボコになりたくなかったらえっちな関係になりな」と脅している。
凛(…大変!私のプロデューサーが!)
未央「あやめちゃん!大丈夫?」
あやめ「大丈夫大丈夫。私は何も見てない。見てないから絶対」←すごく震えてる。
凛「へぇ、じゃあプロデューサーはボコのキーホルダーをその人から貰ったんだね。」
みりあ「そうだよ!」
きらり「きらりはボコはあんまし好きじゃないにぃ、かわいそうだし。」
卯月「それくらい仲良くなったんですね!」
凛「ボコか…!」
卯月「どうしたんですか?」
凛(つまり、こうか!)
ボコのキーホルダーをもらう
↓
ボコは常にボコボコにされる
↓
プロデューサーをボコボコにする
↓
相手はプロデューサーに「ボコボコになりたくなかったらえっちな関係になりな」と脅している。
凛(…大変!私のプロデューサーが!)
未央「あやめちゃん!大丈夫?」
あやめ「大丈夫大丈夫。私は何も見てない。見てないから絶対」←すごく震えてる。
奏「なるほど、それで私達のところに来たと」
凛「そう、プロデューサーが大変な目にあってるんだ。」
奈緒「いや、考えすぎなんじゃないの?」
フレデリカ「そうだよ〜以外とガチかもしんないけど」
ありす「煽っちゃダメですよフレデリカさん」
凛「そう、プロデューサーが大変な目にあってるんだ。」
奈緒「いや、考えすぎなんじゃないの?」
フレデリカ「そうだよ〜以外とガチかもしんないけど」
ありす「煽っちゃダメですよフレデリカさん」
武内P(島田親子に346プロを案内することになりました…ですが)
千代「うふふ…」
愛里寿「…」
武内P「…近いのですが…」
千代「いいじゃないの」
千代「うふふ…」
愛里寿「…」
武内P「…近いのですが…」
千代「いいじゃないの」
千代「こないだ浮気してた旦那を戦車で引きずり回してやったんですよ。」
武内P「そ、そうなんですか…(恐ろしい)」
愛里寿「…」
美城「…」
武内P「せ、専務…!」
武内P「そ、そうなんですか…(恐ろしい)」
愛里寿「…」
美城「…」
武内P「せ、専務…!」
両作品の大御所の邂逅か・・・
専務は辻廉太ポジのキャラだと思うけど
専務は辻廉太ポジのキャラだと思うけど
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