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    元スレ凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」

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    351 :

    ケンプファーにペイルライダーとは…
    >>1とは良い酒が飲めそうだ

    352 :

    もはや夫婦

    353 :

    色々なパーツ組み合わせるのもいいけど…
    私はGF天ミナを腕以外代えない特にBP

    354 :

    >P「えーっと…三度笠とか、マタドール服とか…甲冑とか」
    婚姻届を突き出してくる某アイドル達をマタドールで華麗に避け、スペツナズナイフを刺しに来るアイドルを甲冑で防ぐ…
    成る程、確かに必要だな

    355 :

    いや三度笠はどうなんだ

    356 :

    三度笠はあれだ…
    アイドルから逃げる為に身分を隠して全国を放浪する時に使えるな

    357 :

    三度笠は鬼と対峙した時間違えて吹き飛ばされかねない

    358 :

    三度笠はそら、あれだ
    出会い頭に斬りつけて仕留め損ねても顔が見られないから

    359 :

    三度笠はほら、風来人になって不可思議な無限ダンジョンで千かww…1000回は遊んでこれるから

    360 :

    三度笠はほら、アッキーを刀に見立てて座頭市ごっこできるし

    361 :

    三度笠SSだったか…

    362 :

    気のせいかチッヒとじゃれてる時が一番生き生きしてる気がする

    363 :

    >>362
    そりゃ某二人で一人の探偵の相方が悪魔と相乗りする勇気あるか聞いてくるくらいだし

    364 :

    某ハーフボイルド探偵事務所、ウチの実家近辺にあって昔偶然通りがかって超絶ビックリした
    雑談めんご。再開するぜぇい

    365 = 364 :

    ちひろ「プロデューサーさーん、ご飯出来ましたー」

    「おお、肉じゃがリクエストしたのに本当にシチュー作りやがったよこの人ありがとうございます」

    ちひろ「感謝してるのか文句言ってるのかどっちなんですか」

    「両方ですが?」

    ちひろ「今からでも追加具材にしてあげましょうか?」

    「いただきまーすうわぁおいしそうだぞぉ」

    ちひろ「はいはい召し上がれ」

    「おお美味そう」

    ちひろ「お口に合えばいいんですけど」

    「はふはふ…」ハグッ

    「熱ぅ!」

    ちひろ「猫舌ですか」

    「すいません、実は俺熱いもの食べられなくて…」

    ちひろ「ゆっくり食べてください。あ、何ならふーふーしてあげましょうか?」

    「やっぱ熱!」

    ちひろ「おい、何で慌てて自力で食べようとした」

    「うぅ…やはり熱々で食えない……お、そうだ。こういう時は…」

    「ちょっと待っててくださいね。えーっと、確かさっき貰った見舞品の中に…」ゴソゴソ

    ちひろ「何かお探しですか?」

    「ええ、折角のシチューなんで美味しいパンと一緒に、と思いまして。確かさっきパンも入っていたような…」

    ちひろ「ああ、確実にお見舞いにパンをチョイスする娘がいますね」

    「そうですね、どこのフゴフゴ大原みちるとは言いませんが」

    ちひろ「ぼかす気0ですね」

    「ありました!ふごふごがくれたと思わしきフランスパン!」

    「…あと食パンとメロンパンとあんパンとカレーパンと揚げパンと生クリームひじきパンとクリームパンとジャムパンとうぐいすパンとコッペパンと焼きそばパンとコロッケパンとレーズンパンが」

    ちひろ「しばらくパンには困りませんね」

    「カビ生える前に食べきれるかって意味では困りそうですが」

    366 :

    イチャついてやがる!

    367 :

    おのれパン多すぎみちるめ…

    368 :

    ちひろさんは神
    俺も上から下までお世話してほしい

    369 = 367 :

    (脳)から下(魂)までお世話(管理)してほしいのか

    370 :

    ドーナツも同じくらいあるんだろうな……

    371 :

    >>364
    って事は埼玉Pの実家って川越か
    ザ・埼玉じゃねーかロング麩菓子来れ!!

    372 = 259 :

    「はい、まず食パン一斤を用意します」

    ちひろ「どこのご家庭にも必ずありますよね」

    「真ん中から真っ二つにします。えーっと、包丁、包丁どこやった」

    ちひろ「そこのシンゴウアックスでいいじゃないですか」

    「イッテイイワケネーヨ」

    「仕方ない、ここにあったサングラスラッシャーで」ズバシャ

    「はい、半分に切ったら断面から中をくり貫いていきます」

    ちひろ「あ、何か読めてきましたよ」

    「んで、くり貫いて空洞になったところにシチューをドバドバと流し込みます」

    「手間じゃなければ全面軽くフライパンで焼くと良いですが、面倒くさいので今日はパスです」ドバドバ

    「はい、これで完成です」

    ちひろ「パンを器にした訳ですね」

    「所謂パンシチューってヤツです。さぁどうぞ。召し上がれ」

    ちひろ「シチュー作ったのは私なんですけどね」

    ちひろ「あ、美味しい」モキュモキュ

    「このパン自体良いパンですね。器にしたパンごと噛り付いてもいいし、こうしてくり貫いた部分をひたひたにシチューにひたして…」モキュッ

    「うん、ひたパンシチューは正義」モグモグ

    ちひろ「シチューも絶品だからこその味ですよ。やっぱりハ○スは偉大ですね」

    「え、俺S○B派なんですけど」

    ちひろ「どうでもいいですけどね。あ、シチューは沢山作っておきましたからね」

    「ありがとうございます。次のイベント用の回復アイテムですか?」

    ちひろ「ここのガンプラも煮込みましょうか」

    「やめてっ!俺の魔改造ヴァーチェ・ミムラが!!」

    373 = 259 :

    ちひろ「けふっ」

    「しこたま食いましたね」

    ちひろ「この食べ方は危険です…」

    「太りそうですねえ」

    ちひろ「いいですよー、全部胸にいきますからー」

    「膨らむのは腹と顔だけでしょうよ」

    ちひろ「オラァ!」バキッ

    「たぬきっ!」

    ちひろ「年頃の女の子に何てデリカシーの無いことを!あなたそれでもアイドルのプロデューサーですか!」プンスカ

    「年頃の女の子なんてどこにいるんですか仮にいても何の容赦も無く病人に顔パンかます人の事を年頃の女の子とは世間一般では言いませんしアイドルにはちゃんと一部除いてデリカシー持って接していますよ奥歯が痛ぇ」

    ちひろ「まぁ滑舌の良い事で」

    「治りかけなんですから暴力は勘弁してくださいな」

    ちひろ「言葉の暴力も願い下げです」

    ちひろ「ほらほら、食べたらさっさと横になってください。ちゃんと休まないといつまでたっても治りませんよ?」

    「食べてすぐ横になると及川雫になるって俗説なんですってね」

    ちひろ「むしろ食べた後はすぐ横になると良いらしいですね」

    「ではお言葉に甘えて布団に潜りますわ」モゾモゾ

    ちひろ「子守歌でも如何ですか?」

    「ちひろさんの子守歌…むしろ鎮魂歌じゃないですか?」

    ちひろ「今月の請求額 課金合計金額 親に聞かれる給料の使い道 それでも引けぬ まだ引けぬ この手は届かぬわが嫁に」

    「うぅ…な、何だこの歌声は…心が、心が締め付けられる…!!」ギリギリ

    ちひろ「さぁ、お前の課金額を数えろ!」

    「今更数え切れるかぁ!!」

    374 = 259 :

    クッソ疲れたので寝るっす。デブハムのもちもち感触が無ければ乗り切れないわ…
    今日明日には完結させていい加減ロイミュ飯に取り掛かりたい…

    375 :

    今日明日で全員分書いてくれるんですかやったー

    376 :

    パン1斤がどの家庭にもあると思うな!
    パン1斤なんて高級食材我が家にはねーよ!

    377 :

    ヴァーチェ・ミムラて……せめてセラヴィーにして差し上げろ

    378 :

    ヴァーチェってことは着痩せするってことか

    379 :

    ジャケット・アーマー(脂肪)を吹き飛ばしたら、中から765の雪歩さんが出てくるんだな

    380 :

    そこはチョバムアーマーかアサルトシュライドでしょーがー
    って元がグシオン体型だからパージできないのか

    381 :

    「すやぁ…」

    ちひろ「この世の苦しみを一身に請け負ったような顔で寝ましたね。よっぽど子守歌が効いたんですかね」

    「やめて…請求金額見たくない…」

    ちひろ「毎日あれだけの仕事量1人でこなしているんですもんね。疲れも溜まって当たり前ですよ」

    ちひろ「仕事が出来る事は無茶をしていい理由にはならないんですよ?分かってるんですか、こんにゃろめ」ブニッ

    「ふぁふぁ」

    ちひろ「凛ちゃん達がお見舞いに行ってから他の娘達も行くと一斉に言い出して大変だったんですからね?何とかクジ引きで穏便に済ませましたけど」

    ちひろ「あなたは無駄に慕われてるんですから、あんまり心配かけさせないでください。まゆちゃんなんて怖くて今だに鍵付きクローゼットから出せないんですからね」ブニブニ

    「ふがふが」

    ちひろ「…とまぁ、アシスタントとしての立場から言いたい事はこれぐらいですかね」

    ちひろ「私個人としては…まぁ、寝ている時に言う事ではないので、今はやめておきます」ツンツン

    「うにゃ」

    ちひろ「…」

    ちひろ「あんな可愛い娘達が揃いも揃って、どうしてこんな外見偏差値58ぐらいの冴えない男が良いんですかねぇ」

    ちひろ「仕事は出来るけど性格悪いし、口も悪いし天使のようなアシスタントには殊更優しくないし…」ブニーッ

    「ふぁねっふぁ」

    ちひろ「…」

    ちひろ「…ま、良いところもちゃんと分かってますけど」

    「うーん…やめろ千川…貴様のせいでこの財布も破壊されてしまった…」ムニャムニャ

    ちひろ「どんな夢見てんだよ」

    ちひろ「何か腹立ちますね、ちゅーでもしてやろうかしら」

    「助けてチェイサー!!」

    382 :

    ぷにぃ

    383 :

    一番イチャイチャしてるじゃねぇかよぉ!!

    384 :

    子守唄というより鎮魂歌?

    385 = 259 :

    ちひろ「そうだ、動画でも撮ったら逆らえなくなりますかねぇ」

    ちひろ「ふふ、妙案かもしれませんね。まずは在庫が溜まってきたスタドリを買って貰って、美人アシスタントの事をカネゴン呼ばわりするのを禁止させてエナドリ買わせて…あ、ガチャもいけそうですね」

    「うーん、うーん…」

    ちひろ「そんなうなされなくてもいいじゃないですか。武士の情けです、頬にしておいてあげますよ」クカカカ

    ちひろ「えっと、カメラはこの角度で……よし」

    「うう…アマゾンズTV放送決定万歳…」

    ちひろ「さてと、それじゃあいただきま……」ンーッ








    芳乃「ほー?」





    ちひろ「ヘアッ!?」

    ちひろ「よ、芳乃ちゃん?い、一体いつからそこに!?」

    芳乃「「今月の請求額 課金合計金額 親に聞かれる給料の使い道 」

    芳乃「あたりから、でしてー」トテトテ

    ちひろ「ヒィッ!」

    ちひろ「ち、違うのよ芳乃ちゃん!ちょっと悪戯しようとしただけで私は別にプロデューサーさんをどうこうしようなんて…!」

    芳乃「ほー?」

    ちひろ「ひっ」ビクッ

    芳乃「これはこれはー、如何なさいましてー?」

    芳乃「わたくしー、何もしておりませぬがー」


    ちひろ(ハイライトのない芳乃ちゃん、洒落にならないぐらい怖い!!)

    386 :

    ぶおおおお(真打ち登場

    387 :

    ホラガ-E!?ホラガ-Eが何故ここに!?逃げたのか?自力で脱出を!?

    388 :

    頬にキッスぐらい許してあげてよぉ!

    389 :

    やっと芳乃きたー!

    390 = 259 :

    芳乃「ひとつ、お仕事とはいえー、かの者の傍を離れたことー」

    ちひろ「あわ、あわわわ…」

    芳乃「ひとつ、その結果、かの者を病に苦しませてしまいましたー」

    ちひろ「あばばばばばばば」

    芳乃「わたくしはー、己が罪を数えましたー」

    ちひろ「お、お許しを…!」

    芳乃「そなたにフィナーレは無いのでしてー」

    ちひろ「助けてライダー!!」




    -------------------------------------------------------

    芳乃「はいやっ」ピロリン

    「ジュアッグ!!」

    「…お?何だかいきなり体が楽になったぞ?」

    芳乃「そなたの体を蝕んでいた病はー、取り除きましてー」

    「あれいつの間に?おかえり芳乃」

    芳乃「ただいまでしてー」

    「治してくれたのか。ありがとなー」

    「芳乃が地方ロケに行った途端風邪引くとかだらしないよなぁ。撮影どうだった?」

    芳乃「万事滞りなくー」

    芳乃「これはお土産ですー」

    「お、これはあの伝説の超ロングサイズ麩菓子。ありがとうな、芳乃は本当に良い子だなぁ」ナデリ

    芳乃「ほふぁー」

    「…あれ?」

    「なぁ、さっきまでこの部屋にちひろさんいなかった?」

    芳乃「ほー?」




    芳乃「誰もおりませんでしたがー?」

    391 = 383 :

    何だこの安心感
    まるでピンチにRXが来て来れたかのような…

    392 :

    でもぶっちゃけよしのんと茄子さんが束になってもちっひには勝てないと思うの
    ちっひの悪魔(課金)力は膨大だし

    393 = 259 :

    -------------------------------------------------------

    「プロデューサー、治ったんだって?」クンクン

    「おー、1週間も休んで悪かったな」

    未央「もう大丈夫なの?」

    「ああ、完全回復だ。ってかむしろ未央こそ大丈夫か?何かボロボロだけど」

    未央「あはは…まぁ、気にしないで?」

    卯月「私たちの甲斐甲斐しい看病のおかげですね!」

    「だったらその日に治ってたと思うけどなぁ」

    みく「って事はみくのハンバーグのお陰だね」

    李衣菜「いやいや私の煮付けのお陰だって。ですよねプロデューサー」

    「だからそうだとしたらその翌日には治ってるだろが」

    みく「でも本当に元気になって良かったにゃ。今日はお仕事でいないけど他の娘達もみんなずっと心配してたんだからね?」

    「悪かったよ。これからは健康管理にもうちょい気を付けるからさ」

    卯月「あははっ、社畜プロデューサーですから全く信用できません!」

    未央「しまむー、言葉にオブラート!」

    「さてと、んじゃ1週間丸々休んでた分、仕事取り返さないとな…数日徹夜かな?」

    李衣菜「舌の根も乾かない内に」

    「病み上がりに無理しないでよ。また体壊したらどうするの?」クンクン

    「そうは言ってもこれだけ休んでたらだな……」ゴソゴソ

    「…あれ?仕事が無い」

    未央「病気なのにめちゃくちゃ前倒しで仕事しまくってたのは誰だよー」

    みく「ぶっちゃけPチャンがやりすぎたせいで事務仕事無いにゃ」

    李衣菜「ちひろさんなんてこの1週間ずっと暇そうにずーっとモンハンしてましたよ」

    「何やってんだあのカネゴン。バレたら怒られるだろが」

    卯月「常務さんは弓使ってましたよ!」

    「何一緒になって遊んでんの?実は暇してんのかあのポエマー」

    「ちなみにアッキーは双剣だったね」クンクン

    「え、何そのメンツ一度混ざりたい」

    394 = 259 :

    「…あれ、そう言えばちひろさんは?」

    未央「ああ、何か今度はちひろさんが風邪引いちゃったんだってさ」

    みく「何だかまるでPチャンと入れ違いみたいにゃ」

    李衣菜「最後にお見舞いに行ったのちひろさんだし、うつしちゃったんじゃないですか?」

    「うーん…人間の風邪がマネーモンスターに感染するのかなぁ」

    卯月「本人を前にしても同じ暴言吐くから陰口って言えません!」

    「まぁ、今度は皆でちひろさんのお見舞いにいく?」

    「俺も見舞いに来てもらったし、そうするか。モバコインカード持っていけばいいかな」

    未央「確かにそれが一番喜ぶかもしれないけどさぁ…もうちょい考えようよ」

    芳乃「ご安心をー」ヒョコッ

    「わっ、ビックリした。何だ、ただの天使か」

    芳乃「あの者はー、慣れぬ浄化に一時的に身を崩しただけなのでー」

    芳乃「しばらくすればー、また「力」を蓄え蘇るかとー」

    「ちひろさんって何者なのさ」

    未央「だとしてもお見舞いぐらいは行こうよ。ね、プロデューサー」

    「せやね。んじゃみんな仕事終わったら迎えに行くから、モバコイン屋敷千川宅に突撃しに行くか」

    李衣菜「言い方、言い方」

    「じゃあ終わったらメールするね。……あれ、何だろ何か忘れてるような気が…」

    卯月「下着ですか?存在意義ですか?国籍ですか?」

    「ゴメン、どれもそう簡単に忘れないから」

    みく「思い出せないんならきっと大した事ないにゃ。それじゃお仕事行ってくるにゃ!」

    李衣菜「病み上がりなんだから無理はダメですよ、プロデューサー」

    未央「行ってくるねー」

    卯月「お土産は駅前のシュークリームをお願いします!」

    「卯月も行くんだよ」ズリズリ

    「車に気を付けてなー」

    「…そう言われてみれば、何かを忘れているような……何だっけ…?」

    芳乃「なんでしょー」










    まゆ「…くすん」

    395 :

    よしのんチッヒがいなかったみたいにしたけどシチューはどう説明したのか

    396 = 259 :

    何十番煎じかもわからないネタをこんなダラダラと正直すまんかった。
    たまにはサラッと読めるお茶漬けのようなSSを書いてみたいトカ…ネタ突っ込みまくるから無駄に長くなるって分かってるんだけどね…
    また懲りずにアホなの書くと思いますがひとっ走り付き合って貰えると喜びのあまりハムスターもふもふします



    オツカーレ

    397 = 383 :

    >>395
    よしのん「もがもがもが」

    って感じに完食したんだろ?可愛い

    399 :

    オツカーレでしてー


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