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    元スレ凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」

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    101 = 88 :

    「わたしはリス。尻尾をそられたの」

    102 :

    動物のお医者さんとかクッソなつかしいww

    103 :

    「先生、僕はこのリス(スナネズミ)を使います」
    このあとメチャクチャ手を洗った

    あの作品好きで今でも読んでる

    104 :

    九官鳥「くそばばあ!」は印象に残ってる

    105 :

    鶏の凶悪性に共感した思い出

    106 :

    モバマスSSだと思って読み進めていたら、
    気づいたときには動物のお医者さんスレになっていた

    107 :

    ガチャッ

    時子「良い度胸ね」

    「やぁ時子。こんなところで会うなんて偶然だな。散歩か?」

    時子「アァン?偶然豚が住んでる豚小屋に来る訳無いでしょう」

    「ですよねー」

    時子「豚の分際で風邪をひいたなんてまるで自分が人間だとでも勘違いしてるような世迷言を言ってるらしいから直々に躾け直しに来ただけよ」

    「ああ、要するに心配してくれた訳か、ありがとな」

    時子「貴方とうとう脳までやられたのかしら。何をどう聞き間違えたらそんな都合のいい妄言が飛び出してくるのかしらね」

    「ちょっと散らかってるけど、折角わざわざ来てくれたんだしお茶ぐらいは出すぞ」

    時子「この私に薄汚い豚が毎日汚れをまき散らしている小屋の中に入れというの?面白い冗談が言えるじゃない」

    「コーヒーと紅茶と狭山茶あるけど何がいい?あ、スリッパそこな」

    時子「貴方、人間様の言葉もわからなくなったのかしら。悪いのは頭?それとも耳?」

    「あ、それスリッパじゃなくてアッキーだから気を付けてな」

    時子「アァン!?」

    アッキー「足元にいてすまない」

    「えーっと、来客用のカップは……げほっ、ゴホッ!」

    時子「汚いわね。私に豚の唾液が入ったカップで飲めというのかしら」

    「ゴホッ…悪ぃ、どうも喉がイガイガしてな…」

    時子「退きなさい。自分でやった方が100倍衛生的だわ」

    「ケホッ…すまん…。あ、茶葉や豆はこっちの棚な」

    時子「チッ…まさか豚小屋で豚の餌に手をつける事になるなんて最低の気分だわ」

    「お茶請け出しておくなー…ゲホゲホッ、十万石饅頭か歌舞伎揚げしかねぇけど」

    時子「さっきから咳が耳障りなのよ。視界にいるのも癪だわ。あっちに引っ込んでなさいな駄豚が」

    「いや、でも…」

    時子「人間様の言葉が通じないなら体で教えてあげましょうか」ピシッ!

    「お断りしますっ!」ササッ


    その3・精肉店「ざいぜん」の看板娘の場合

    108 :

    コノブター

    109 :

    そういや主人公の公輝は最後の最後まで名前がハムテルやキミテルと呼ばれてて公輝と呼ばれてなかった気がするな

    110 :

    風が語りかけます

    111 = 107 :

    時子「ほらコーヒーよ。飲みなさい」

    「…」

    時子「アァ?何よその目は。生意気にも文句でもあるのかしら」

    「いや、時子の事だからてっきり床に零して舐めさせるか直接ぶっかけてくるかと思ったんだが」

    時子「そう、なら望み通りにしてあげるわ」

    「頂きます」ズズッ

    「熱っつぃ!」

    時子「猫舌か」

    時子「そんな無様にがっつかなくても別に取り上げはしないわよ。浅ましいわね」

    「ふー、ふーっ」

    時子「…」

    「まだ熱っ!…どした時子。そんな人の家の中キョロキョロして…心配しなくてもドナキチ隠れてたりしないぞ?」

    時子「誰もそんな心配してないわよ」

    時子「フン…豚の住む小屋なんてもっと薄汚いと思ってたけど、まだ欠片ほどには良識ってものがそのオツムにあったらしいわね」

    「酷ぇ言われようだわ」

    時子「この前のロケでこの私にあんなふざけた衣装を用意しておいてまともなオツムがあるなんて言わせないわよ」

    「スタッフさんも期待してたのに…時子のスク水バニー」

    時子「貴方一度生まれ変わって1からリセットしてやり直したらいいんじゃないかしら」

    「ハハッ、そしたら異世界転生してなっゲホ、ゲホ!」

    「げふっ…うう、やっぱまだ喋るとキツいな…」

    時子「ただでさえ日頃からナメた口叩くかふざけた軽口しか言わないのだから丁度いいわ。もう黙ってなさい」

    「ゲホッ、でもそれだと…ゴホッ、エホッ!」

    時子「耳障りだって言ってるのよ。ただでさえ薄汚い豚が雑菌ばら撒くんじゃないわよ

    時子「とっととそこの布団でその見苦しい顔を隠してなさい」

    「ゲホッ、時子…ゴホッ、ウェッホ!ふもっ!ふもっふ、ふもっふ!」

    112 = 107 :

    ダメだ眠い…つか半分寝てたヤバい…
    ダラダラ続けるのもアレだし後1.2パターンにしておくっす寝る

    113 :

    寝てリフレッシュして起きた後ダラダレ続ければいいんやで

    114 :

    ダラダラでも良いから全員書け(土下座

    115 :

    一方事務所ではその少ない登場枠を賭けて天井裏の忍者さんや机の下の小動物さんや
    独身なのに未亡人さんな人達がバトるんですね

    同居人の芳乃は誰の所に避難してるんだろう?
    大地の気を摂取してるのかな

    116 :

    今は声の収録で忙しい説

    117 :

    「ゲホッ、ゴホッ!チタタプ!」

    時子「何よその押しつけがましいぐらいに個性溢れる咳は」

    「うぅ…すまんな。ろくにおもてなしも出来ずに…ゲホッ、げふっ」

    時子「豚小屋の豚にもてなされるなんて嫌がらせにしかならないわよ。くだらない事言ってないで黙ってなさい」

    「ゴホッ、じゃあ、お言葉に甘えてこのまま眠らせてもらうわ…うつらないうちに適当に帰れよ?」

    時子「言われなくてもこんなところに長居なんてしないわよ」

    「ゲホッ…まさか時子の前で寝る日が来るとは…」

    「…何もしないよな?」

    時子「ガタガタ騒いでると一生寝かせるわよ」

    「ハハッ、とてもじゃないけど眠れそうにない」



    「ぐぅ…」

    時子「5分で熟睡じゃない」

    時子「情けない顔の豚は寝顔もみっともないわね」

    「むにゃ…」

    時子「よくもまぁ、ここまでだらしない姿を晒せるものね。恥という言葉すらその頭には入ってないのかしら」

    「今西部長…チャリオッツ…おお、ブラボー…」

    時子「寝てても鬱陶しい戯言が出てくるのね。その汚い口にこの毛玉でも突っ込んで塞いであげようかしら」

    アッキー「病人は労わるものではないのか」

    時子「…」

    時子「……」

    時子「…寝てるのよね、豚」

    「寝てるよー」

    時子「…よし」

    118 = 117 :

    時子「…チッ、よくもまぁこんなに汚せるものね」ポイッ

    時子「豚の分際でちゃんと洗濯ネットを活用しているのは、まぁ評価しなくもないわ」

    時子「それなりに綺麗にしているつもりなんでしょうけど所詮は豚ね。埃やカスが取り切れてないじゃない」

    時子「さて、この豚は一体どんな食生活をしてれば無様に風邪なんて引くのかしら…」ガチャッ

    時子「…」バタンッ

    時子「……」

    時子「…何なの、あの歌舞伎揚げは」

    時子「それにしてもガキの玩具と漫画まみれね、この部屋…全部捨ててあげようかしら」

    時子「…寝てる間にやってもつまらなそうね」

    時子「…」

    時子「…寝てるわよね?」

    「めっちゃ寝てる」

    時子「本当に寝てる?」

    「思い切り寝てる。絶賛ノンレム睡眠中」

    時子「…よし」

    (寝てる俺を気遣って掃除機使わずコロコロで掃除してくれてる時子様マジ女子力高ぇ)

    時子「そう言えばそろそろ昼時ね。豚の餌はどうしようかしら。その辺の残飯でも良さそうだけれど」

    (と言いながらカバンからタッパー出してる時子様可愛い)

    時子「クックックッ…弱り切っている豚にはこれぐらいの餌で十分よね。態々こうして家畜ごときの餌を用意してあげたんだもの。もう思い残す事も無いでしょうねえ」

    (タッパーが開いた途端ショウガやスパイスの効いた食欲をそそる香りが届いてきたでごぜーますよ…)

    (でも案の定この脂こい匂い…煮豚ですね時子様)

    時子「いちいち皿に置くのも面倒だし勿体ないわよね…このまま口に突っ込んでしまおうかしら」トントントンッ

    (そう言いながらスライスし始めてるじゃないっすか…何なのあの娘。口が悪いだけの良妻じゃないですか)

    時子「…寝てるのよね?」ギラリ

    「寝てるよー包丁向けないでー」グーグー

    時子「よし」

    119 = 117 :

    あかん、疲れて調子出ないおのれ前川…
    残りの人選に物凄い悩むから寝る

    120 :

    おつ
    風邪に効くのはビタミンC、ビタミンCといえばイチゴ
    もう分かりますよね?

    121 :

    時子様かわいい

    122 :

    埼玉県民の書くモバマスはみんな可愛いから堪らない

    え、島村さん?はて…

    123 :

    病気は笑いで吹っ飛ばすって決まっとるったい!

    124 :

    オロチナミンCを飲ませよう

    125 :

    前川さんがナニしたってんだ!

    126 :

    星になったミツボシ「時子様が奥様なのに私がお母さんだなんてあんまりだー!」キャイーン

    127 :

    風邪引きにカフェインと豚を食わせるとか鬼やね

    128 :

    市販の風邪薬の成分欄、よく見てみ。ほとんどの薬に「無水カフェイン」って成分が入ってるから。
    カフェインの興奮作用は代謝を促進し、抵抗力と自然治癒力を高める効果があるのよ。

    129 :

    ??「つまりプロデューサーには世界レベルが必要なのね」

    130 :

    時子「フン、本当にだらしのない顔ね」

    時子「毎度人のことコケにして、フザけた仕事ぱかり持ってきて…貴方みたいな命知らずは今まで見たことがないわ」ブニッ

    「うにゃっ」

    時子「クックッ…益々無様な顔になったわね。ああ、むしろ少しマシになったぐらいだわ」グニグニ

    「ひゃめめっ」

    時子「アッハッハッ!豚にお似合いの醜い顔ねぇ。ククッ、下僕の滑稽な姿を見下ろすのは中々悪くない気分だわ」プニプニ

    「むにゅにゃにゃ」

    時子「ククッ、何よそのみっともない鳴き声は。家畜の言葉なんて理解出来ないわよ」ムギュ~

    「もぷぷっ」

    時子「ふふ、本当にみっともない顔。これでよくアイドルのプロデューサーが務まるものね」

    時子「…」

    時子「……」

    時子「寝てるわよね」

    「寝てるよー」

    時子「…よし」プニプニ

    (時子の手が超すべすべぷにぷになのですよ)

    時子「ふぁ……豚で遊んでたら眠くなってきたわね…」

    時子「…」

    時子「………」


    時子「寝ているのよね?」

    「ぐーぐー」

    時子「…よし」

    131 :

    時子さま寝てる相手は返事できませんよ(超小声)

    132 :

    出来ないと断言出来ないだよなぁ

    133 = 130 :

    ----------------------------------------------

    「へーちょ」プシュン

    「うぅ…喉は治ってきたけど今度は鼻にクるな…」

    「時子が置いていってくれた煮豚、大変美味しく頂きました」

    「ご飯の上にのせて漬けダレが染み込んだ白米と一緒に口の中に掻き込むとね…まるで気分は人間火力発電所ですよ」

    「…え?あの後何があったかって?」

    「…」

    「……」

    「ハハッ」

    「これで4日連続休みですわ…」

    「流石にあの千川相手でも罪悪感というものがちょっとだけ出てきたんで家でも仕事しますよって言ったら「もう仕事残ってねーよ」って言われてしまいましたわ」

    「さて、1日も早く職場復帰出来るようにしっかり養生しますか…」カチ ヴィーン…

    「…お、アップデート来てるじゃん。え、バルバトス第6形態?グシオンは?キマリスは?」

    ピンポーン

    「今いませーん」カチカチ

    ピンポーン ピンポーン

    「留守です」カチカチカチカチ

    ピンポーン ピンポーン ドンドンッ イナインデスカー?

    「はい、いませーん」

    ネテルンデスカー? イチゴモッテキタンデスケドー

    「イチゴ?一体どこの橘ありすなんだ…」

    千枝「あ、風邪で休んでるのにゲームやってるなんていけないんですよ?」

    「ゲームじゃないよ、ガンダムブレイカーだよ」

    千枝「ゲームじゃないんですか?」

    「まぁ、ゲームだけどさ」

    千枝「やっぱり」

    ドンドンッ イナインデスカー?ネテルンデスカー?

    千枝「あ、千枝玄関開けて来ますね」トテトテ

    「あ、うん。ありがと…」

    134 :

    千枝は悪い子だなぁ

    135 = 130 :

    ガチャッ

    千枝「ありすちゃん開けたよー」

    ありす「どうも」

    ありす「あ、プロデューサー起きてるじゃないですか。しかもゲームやってるなんて」

    千枝「お仕事休んでるのに遊んでるなんていけないんだー。ちひろさんに言いつけちゃいますよー」

    「ゲームしないと治せない風邪なんだよ」

    ありす「今時の11歳がそれで騙されるとお思いですか」

    ありす「あ、お邪魔しています」ペコリ

    千枝「千枝もお邪魔してまーす」ペコリ

    「ああ、うん。いらっしゃい。迎え入れた覚えは皆無だけど」

    「そして千枝は一体どこから入ってきたんよ」

    千枝「プロデューサーさんのお家に来る途中で、ここのお部屋のベランダが見えたんです」

    千枝「あ、プロデューサーさん風邪なのにちゃんと洗濯してて凄いなぁーって見てたら、窓が開いてるのに気が付いたので、つい」

    「つい、かぁ」

    千枝「ごめんなさい…千枝悪い子ですか?」

    「しいて言うなら、危ないから二度としないようにな?」ナデナデ

    千枝「えへへ」

    ありす「プロデューサー!私もいますよ!ほらお見舞いのイチゴです!」

    「ああ、うん。橘さんもいらっしゃい」

    ありす「ありすです」

    ありす「病気の時にはビタミンを取るのが良いと、この蛮野タブレットで検索したので持ってきました」

    「よーしそのタブレット貸せ。今シンゴウアックス持ってくるから」

    千枝「駄目ですよプロデューサーさん、病気なんだから寝てないと」

    ありす「早速用意しますね。やはりここはパスタにするのが一番効率よくイチゴを摂取出来るでしょうか」

    「こんな事もあろうかとパスタは家に置いていないのだよ、残念だったな橘さん」

    ありす「ありすです」

    ありす「ご心配なく。ちゃんとこうしてパスタも持参して来ましたので」

    「柚の気持ちになるでごぜーますよ」ハイライトオフ


    その4・クール部門幼少組問題児トップ2の場合

    136 = 130 :

    どうも無駄に長くなってしまう…反省。もう1パターンぐらいにしておくのが良いかな
    休みなのでダラッダラ書くでございますよ。そして寝る

    137 :

    続けられる限り続けていいんでごぜーますよ

    138 :

    大人が来てないから志乃さんとか来てもいいと思います

    139 :

    もしかして>>1も実際風邪引いてるとか?

    140 :

    ブルセラ症「Pを倒すのは我なり」
    ペスト「呼んだ?」

    141 :

    ルルルルルルルルルルァンコォォォォォはよ

    142 :

    中二病コンビか142ズとか期待
    時子様も風邪引いてそうだなぁ粘膜感染してそうだなあ何となくだけどなあ(棒

    143 :

    時子様にほっぺつんつんされてるのに指パクからの指フェラしないPなんてPじゃない。

    144 :

    最後はちひろさんが休日にお見舞いにくるんですよね?
    集金袋を持って

    145 :

    千枝「さあプロデューサーさんはゆっくりお休みしててください。今日は千枝達がばっちり看病しますね」

    ありす「パスタ茹でるのでお鍋借りていいですか?」

    「今までのパターンで一番不安ですわ」

    ありす「ご心配なく。既に何度も試作を繰り返していますので」

    「味見は?」

    ありす「当然してますよ失礼な」

    ありす「好評でしたよ。「世界レベルね」とまで言われてしまいました」

    「よりによって味見役が…!」

    千枝「あー、駄目ですよじっとしてないと。安静にしててください。傷は浅いですから」

    「千枝さんや、病気と怪我は違うんですよ」

    「あとさり気無く膝枕するのやめて。傍から見るとこの光景早苗さん事案だから」

    千枝「あ、ごめんなさい…千枝、足がしびれちゃってもう動けないんです」

    「そっかぁ、じゃあ仕方ないか」

    ありす「ああっ!ちょっと目を離した隙に何てうらやま…羨ましいことを!」

    「橘さんや、なんで言い直した」

    ありす「ありすです!千枝さんっ来る前に話し合ったじゃないですか!ちゃんとお互い平等に公平にって!」

    千枝「あ、お鍋沸騰してるよありすちゃん」

    ありす「え?あ、本当っ…!あわあわ…」

    (同い年なのにもう力関係が出来上がっている…)

    「なぁ、オッサンの頭重たいだろ。普通に枕あるし無理しないでいいぞ?」

    千枝「全然平気ですよ。心配してくれてありがとうございますっ」

    千枝「11歳の膝枕はどうですか?」

    「言い方」

    146 = 145 :

    おお、これが酉か…生まれて初めてやったんでドキドキだわ…

    147 :

    初酉の気分はどうだぁ?もうやめられねぇだろぉん?

    148 :

    1回キメたらもう逃げられないよ

    149 :

    中毒性高いからな
    もう元(酉無し)には戻れないぜ

    150 = 145 :

    (何だろ…娘が出来たらこんな感じなんだろうかなぁ…)

    千枝「~♪」サスサス

    「オッサンの頭なんか触ってどうするよ。薄くないぞ?」

    千枝「プロデューサーの髪、サラサラでフワフワです。レノアですか?」

    「それはアッキーだよ」

    アッキー「俺はアジエンスだ」

    ありす「茹で上がりました…って、だから千枝さん!」

    千枝「?」

    ありす「何してるんですかプロデューサーに膝枕して頭ぽふぽふなんて…!私だってしたことないのに」

    「11歳にこんなことやらせるプロデューサーなんて軒並み滅べばいい」

    ありす「ほらプロデューサー、お待ちかねのパスタが出来ましたよ!」

    「マッテネーヨ」ムクッ

    千枝「あ、動いちゃうんですか…?もうちょっと膝枕してたかったのに…」

    ありす「次は私がしてあげますからね」

    「フカフカの枕がいいんですけど」

    「…んで、この何もかもが赤いパスタは何?」

    ありす「橘ありす特製イチゴパスタです。改良に改良を重ねた極式ですよ」フンス

    千枝「わぁ、シャア専用みたいな色だね」

    「パスタも赤い…」

    ありす「パスタ自体にもイチゴを練りこんである特別性です。茹でたイチゴ味パスタの上からたっぷりとイチゴソースとイチゴジャムをかけイチゴクリームとフレッシュな生イチゴでトッピングしてあります」

    「イチゴって言葉がゲシュタルト崩壊起こしそうだ」

    千枝「太っちゃいそうですね」

    「ハハッ、多分それ以前の問題」


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