元スレ凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
251 :
アッシマーで草
252 :
エクシアッシマー「どうせ修復すんならリペアⅡかアッガイにせぇや」トランザーム
253 :
ふみふみが静かに壊れてて草ww
254 :
どうせならベアッガイになれば良かったのに…
255 :
埼玉県民によってふみふみまで壊れてしまった…おのれ可愛い
256 :
ふみふみはわりと最初から若干ポンコツだったような
258 :
こんなんR18にしない方が難易度高いわぁ
259 :
P「はふはふ…」
美波「お味はどうですか?」
P「あふい」ハフハフ
美波「いえ、あの…味を」
P「あふふ…うん、美味いよ」
美波「本当ですか?良かった…プロデューサーさんお料理上手ですから口に合わなかったらどうしようかと」
P「自炊できるだけってレベルなんですが」
美波(自炊出来るとチョコで巨大彫像作ったり大根で姫路城作ったり出来るようになるんでしょうか…)
文香「…すいません、七味取りますね…」
文香「うんしょ……ととっ…」
P「文香危ない、俺が取るから。はい」
文香「…ありがとうございます」
P(パツパツの胸がグラスを倒しそうでしたよ…サイズ小さいから着ぐるみというよりモコモコのボディスーツみたいになっちゃってら)
美波「あ、私も七味欲しいです。うんしょっ…」
P「取ってあげるから身を乗り出さない。熱い鍋があるんだから危ないだろ」
美波「あ、すいません。ありがとうございます」
P(こっちは俺のを着たのか逆にブカブカですよ…前のめりになると首元の弛みから胸元丸見えですがな)
美波「あ、お茶取らせてくださいね?うんしょっ…」
P「ワザとやってる?」
美波「えっ?」
文香「…おかわりしたいので、おたま取りますね…」グイッ
P「もががっ」
P「ぷはっ!ちょっ、年頃の娘さんが男の顔に何を押し付ける!」
文香「あ、すいません…無自覚でした…」
P「うん、そう言わなかったら信じてた!」
美波「あ、プロデューサーさんグラスが空ですよ。お茶お注ぎしますね」ヨイショッ
P「美波ぃぃぃ!」
261 = 259 :
P「いかん…何かまた熱が上がりそうだ」
P「良い娘なんだけどね…悪気は無いんだろうし」
P「…」
P「悪気、無いんだよな?」
センタク フクウルオウド
P「お、洗濯機止まったな。どれどれ」
P「…」
P「…何で下着まで洗ってるの?」
文香「…どうかしましたか?」
P「うぉふっ。あ、いや…洗濯機止まったから干そうかなって」
文香「あ…わ、私自分でやりますから…プロデューサーさんは、ゆっくりお休みしていて下さい」
P「あ、はい」
文香「ハンガー、お借りしますね」フミフミ
P「…」
P「…て、事は今、文香はあの着ぐるみパジャマの中…」
P「ドラァ!」バキッ!
美波「きゃっ!ど、どうしたんですかプロデューサーさん!」
P「げふ…い、いやすまん。ちょっと自分を戒めてただけだよ」
美波「いきなり自分で自分の顔を叩くなんて…お願いですからもう少し自分の体を労わって下さい」
美波「さぁ、手をお貸ししますからお布団にいきましょう?」
P「1人でいけるから大丈夫だよ、ありがとな」
美波「駄目です!大丈夫そうには思えません。遠慮しないでください」ギュッ
P「いやだからそうやって間近で覗き込まれるとだね…」
美波「はい、じゃあお布団の中でゆっくりお休みしましょう」ミナミナ
P「何かいちいち言い方がアレだよ美波!?」
P「本当に1人で歩けるから、そんな腕掴まなくてもいけるから!てか腕が思い切り美波の82cmに挟まれてるから!」
262 = 259 :
美波「毛布苦しくないですか?喉乾いたりしていませんか?」
P「大丈夫だ。問題ない」
美波「熱はどうでしょう…枕元ちょっと失礼しますね。うんしょっ…」
P(ぶかぶかの胸元が眼前に来てるんですけど…紳士は黙って目を閉じるんですけど…)ムニュ
P(…ピンクのレース、か…)
美波「うーん、体温計見当たりませんね……すいません」ピトッ
P「にゃっ」
美波「わっ、熱い。まだ熱ありますね」
P「さっきから色々と体温が上がってしまうイベントがありましたので」
文香「…プロデューサーさん、お加減はどうですか…?」
P「お陰様で大分楽になったよ。明日には仕事に戻れそうだな、これなら」
美波「まだ油断は禁物ですよ。熱もあるんですし」
P「安静にしてるでごぜーますよ、美波母さん」
美波(娘の次はお母さん…)シュン
文香「…眠れそう、ですか?」
P「どうだろ。ここ数日寝てばっかりだし…」
文香「…よければ、眠れるように朗読しましょうか…?」
P「ハハッ、寝る時に本を読み聞かせるなんて子供の頃を思い出すな」
P「家族の記憶とか無いけど」
美波(何か今、とても聞いてはいけない事を聞いてしまったような…)
文香「…では、読ませていただきます…」
文香「『上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!』」
P「本のチョイスに狂気すら感じる!」
263 = 259 :
このシチュエーション、薄い本だったらヤバいですね…いやぁ、ヤバいだろうなぁ(チラッ
夕飯の支度したら眠くなってしまったので寝るっす。あと1組書いてキリよく1週間にすべきかここで終わるか……エタるか
264 :
エタる…?HAHAHAナイスジョーク!
265 :
エターナル書き続けるって意味だろ?
この状況で手ぇ出さないPは逆に最低だな!
266 :
Pって性欲あるの?それとも埼玉県民は無欲なだけ?
まだ出てないアイドル150人近くいるし逝けるでしょ
もしこの中に師匠ぶちこんだらまともな美少女化するんかな…
267 :
芳乃んPが常人なわけなかった……そういうことか。
もっと書いてくださいお願い島村
268 :
宦官のように去勢処理されてるんじゃ…?
269 :
去勢されてもスタドリ掛ければ治るから
270 :
でえじょうぶだ、スタドリがある
271 :
そう、スタドリならね
272 :
273 :
そんな面倒なことしないで>>レス番-レス番とやればいいのに
274 :
文香「『日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体』」
美波「…あ、文香さん文香さん」クイクイッ
文香「『10数年その拷問に耐え俺は今ステロイドを』…はい?」
P「すやぁ…」
美波「ぐっすり眠ってます。このままゆっくり寝かせてあげましょう?」
文香「…ここからが盛り上がりどころだったのですが…」
P「うーん…公園本部は最強…守護(まも)らねば…」
美波「ふふ、気持ちよさそうに寝てますね」
文香「そうですね……何だか、プロデューサーさんの寝顔を見ていたら…私も眠くなってきました…ふわぁ…」
美波「大きな欠伸ですね。文香さんもお疲れですか?」
文香「…昨夜、少し夜更かしを…」
美波「また読書に熱中していたんですか?程々にしないと文香さんまで体を壊しちゃいますよ」
文香「いえ…最近自作小説を始めまして…」
美波「えっ、そうなんですか?文香さんの書いた小説すごく興味あります!」
文香「いえ…そんな大層なものではありませんが…」
文香「授業中に学校にテロリストが乱入してきて異世界に飛ばされてチート能力を身につけるという…よくあるお話です」
美波「確かによく聞く話ですけど盛り込みすぎて逆に斬新になってますね」
文香「…と、いうわけで昨夜は就寝時間が遅くなってしまって……流石に7時には寝たのですが…ふあぁ」
美波「それ昨夜じゃなくて今朝です」
文香「…すいません…ちょっと限界、です…」コテン
P「ふみゃっ」
美波「ちょっ、文香さん!?」
文香「はふぅ…何でしょう、とても落ち着きます…」ギュゥ
P「もがもが」
美波「文香さん文香さんっ!流石にそれはちょっとマズいです!」ユサユサッ
文香「すやぁ…」ギュムッ
P「うーん…息が出来ねぇ…」
275 :
ラノベかよ…
276 :
むしろ中二の妄想レベルだろ
277 :
とことん残念なふみふみ
だがパジャマの中は今…
わかるよな?
278 :
おいらわかんないから検証用画像下さい
279 = 274 :
P「もふぁっもがもがっ」
文香「んっ…」ビクンッ
文香「んむぅ…」ギュゥゥ
P「ぐぇ」
美波「文香さんっ駄目です起きて!プロデューサーさん窒息しちゃう!それに一緒の布団で寝るなんて…もしこんな事が他所に知られたら……」
美波「…」
美波「…知られ、ないよね。誰にも見られてないんだし…」
美波「…」
美波「いやいやでもでも!駄目よ美波落ち着いて考えて。そもそもアイドルが男の人の部屋に上がっている事自体…」
美波「…」
美波「…お見舞いなんだから、上がっても良いんだよね?」
美波「…でもでもでもでも!流石に男の人と一緒に寝るのはどう考えても…!冷静に、クールになるのよ美波…」
文香「すやぁ…」
P「」チーン
美波「…」
美波「プロデューサーさんは風邪…暖かくして寝る必要がある……プロデューサーさんは体調も悪いし紳士だしアイドルに変な事をする筈がない…」
美波「…2人きりなら確かに問題かもしれないけど、ここにいるのは3人……」
美波「…」
美波「あれ、もしかして何の問題もない?」
美波「いやいや待って待って新田美波。もう一度よく考えて。軽率な言動は風評被害を招くだけよ」ゴソゴソ
P「」チーン
文香「ふにゅぅ…」
美波「アイドルに手を出すプロデューサー、なんて事になったらプロデューサーさんが事務所にいられなくなっちゃう。そんなの絶対駄目。駄目よ美波」モゾモゾ
美波「…」モソモソ
美波「…アイドルが手を出すのは……セーフ、よね?」
P「」チーン
美波「…」
美波「ですよね?」
280 :
セーフだで
281 :
はい
282 :
適切であると言えるし、勿論違法でもない
283 :
秋元嫁「余裕でセーフ」
284 = 274 :
P「」チーン
P「」
P「…ぷはぁっ!!」
P「あ゛ー…危ね、綺麗なお花畑と川と偶然遊びにきてた加蓮が見えたわ…」
文香「うにゅう…」ギュッ
P「わぷっ」
文香「…むにゃ…」ムギュゥ
P「もがもがっ!もふぁっ!…ぶはぁっ!コレかいっ!さっき俺の意識奪ったのは」ゼーゼー
P「パジャマ1枚越しの文香の隠れ豊満お山で窒息とか天国なのか地獄なのかわかんねーよ」
文香「あぅ…ぎゅっ、て…ぎゅって…」パタパタ
P「はいはい、枕でも抱いてなさい」グイッ
文香「ふにゅ…」ギュゥゥ
P(もう、埼玉県民辞めちゃおうかな)
美波「んっ…」ゴロンッ
P「おっふ」
美波「…はふ」ギュッ
P「ぎゃああああ!(小声)」
美波「…んふ…♪」ギュムム
P「ちょっ、どうして2人とも人の頭を抱えて…もぷっ!」
美波「んんっ…はぅ…」ムギュウウ
P(特に理由のない艶めかしい吐息がPの耳元を襲う!)
P「…ちょいさっ!」ガバッ
美波「あっ…んーっ、んーーっ!」パタパタ
P「はいはい、クッションでも抱いてなさい」グイッ
美波「はふぅ…」ギュゥゥ
P(もう、神奈川県に本籍変えようかな)
文香「ふにゃ…これ、違います…」ポイッ ギュッ
P「ぐえっ」
美波「うぅー…こっちが、いいです…」ギュウッ
P「ぴにゃっ」
P「ちょっ、2人とも離して…ってか何で一緒に寝てんの、って足を絡ませるな!首筋をあむあむするなっ!」
P「助けてライダー!!」
その6・賢者大量生産コンビの場合
285 = 259 :
やべ、ちょっと寝てた…とりあえず今日はもう寝るどす
そろそろ終わりにしないと…オチどうしよう
286 :
乙
オチは緑のカネゴンを持ってくればどうにでもなる
そういえばカネゴンはまだお見舞いに来てないな…ボランティアはしない主義か
287 :
仕事ないとはいえアイドルのみにするわけにもいかんのやろ
オチはよしのんの法螺貝でライダーになるでいいんじゃね?(適当)
288 :
そらもう埼玉の正妻よしのんが限界突破するほど溜め込んだ神通力やら大地の気やらストレスを解放して
色々吹き飛ばすオチじゃないかなと…
だがその芳乃が以前にこじらせた風邪が原因ではないかと
289 :
メ○ルマン「残念だったな!」ガチャー
290 :
観客「残念だったわ」
291 :
もうPが仮面ライダーGならぬPに変身でいいと思う
ヒロイン役はもちろんよしのん
292 :
唐突な神奈川県への熱い風評被害が
293 :
左頬を皮膚ごと文香乳!右頬を皮膚ごと美波乳!
けっこう呑気してたPも乳が一瞬巨大に見えるほどの窒息乳圧にはビビった!
その二人の乳の間に生じる真空状態の
圧倒的(理性)破壊空間は正に歯車的子作りの小宇宙!
294 :
Pの小宇宙が大宇宙に!
295 :
おい俺達神奈川県民が紳士じゃないみたいなこと言うなこのダサイタマ県民め
296 :
>>295
横浜以外サルしかいないからしょうがないね
297 = 277 :
神奈川ってDQNの生産量国内一位なんだよなぁ
298 :
未だに珍走とかがいる埼玉にDQN云々言われる筋合いはないぞ
299 :
ところでよしのんSSR出たの?(ゲス顔)
300 :
----------------------------------------------
P「流石に昨日はもう駄目かと思いましたわ」
P「あのね、一応俺も男なのですよ。いくら紳士民族埼玉人の理性がちひろの財布の紐より硬いからって限度がありますよ」
P「チェリーキラーに挟まれて一晩過ごすとか、ご褒美通り越して拷問ですわ」
P「頭の中でひたすら素数を数えたり歌丸師匠の顔を思い浮かべ続けていなかったら流石にヤバかった…」
P「一晩中煩悩退散し続けてたお陰で治りかけてたのにまた熱が上がりましたよチクショウ。でもお見舞いありがとう」
P「さて、これで仕事休んで1週間になってしまった訳だし、しっかり寝てしっかり治して事務所のためにまた働かねば」
ピンポーン
P「…」
ピンポーン
P「今度は誰だ、鮮血の朱いリボンか?机の下のビビりリスか?もしくは世界レベルか…」
ピンポーン ピンポーン
P「はいはい、今出ますよ。もう誰が来ようが驚かねぇぞ」ガチャッ
ちひろ「ヘーイ」
P「前言撤回!驚きました!」バタンッ
ちひろ「感じ悪いですねぇ。人の顔見るなりいきなりドア閉めるとか酷くないですか?」
P「うわぁぁ!ドアに足挟んで閉められないようにしてる!何かすごく手馴れてるこの人!」
P「何をしに来たんですか!?休んでいる間の迷惑料でも請求にきましたか?ごめんなさい腎臓は勘弁してください」
ちひろ「あなたは私を何だと思ってるんですか」
P「財布の破壊者チィケイド」
ちひろ「なるほど、大体わかった」
P「嘘です冗談です許してください実際本気で思ってますけどお茶目なジョークだと笑って許してください何でもしまむら!」
ちひろ「だから私を何だと思って……はぁ、まぁどうでもいいですけど」
ちひろ「取りあえず、中に入れて貰えるとありがたいんですけど?」
P「え、でも…」
ちひろ「私はアイドルじゃないですし、別に問題無いでしょう?」
P「…変な真似はしないでくださいね?」
ちひろ「そのセリフ普通男女逆じゃありません?」
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