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元スレ京太郎「俺が三年生?」恒子「ねぇねぇ、お姉さんの相方やってみない?」
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・三年、秋、距離の縮め方
透華「北海道に行きますわ!」
京太郎「あ、うん。いってらっしゃい」
透華「あなたも来なさい」
京太郎「もしかしてと思ってたけど、やっぱりそのパターンか」
透華「じゃあこの後のパターンもわかっていますわね?」
京太郎「準備して即出発だろ?」
透華「わかっているならよろしい」
京太郎「今回の面子は?」
透華「ハギヨシとあなたですわ」
京太郎「よし、頑張るか!」
透華(この気合の入りよう……ふふ、ようやく執事としての自覚が芽生えてきたみたいですわね)
京太郎(ハギヨシさんと一緒だもんな……カッコ悪いところは見せられないってな)
京太郎「ということで北海道行ってくるわ」
純「あー、そういえばグループの系列のホテルがオープンするとか」
京太郎「ってことは挨拶だな」
純「でも、たしか泊りがけだぞ?」
京太郎「え、聞いてないんだけど」
純「まーた、あのお嬢様は」
京太郎「とは言っても、明日もこっち来る予定だったからな」
純「土日をバイトで潰すとは……オマエ部活とかいいの?」
京太郎「つっても消耗品とかは足りてるだろうしな……多分大丈夫じゃないか?」
純「アイツらのモチベーションの問題なんだけど」
京太郎「それなら俺が卒業した瞬間、まずいことにならないか?」
純「その可能性も大いにあるよなぁ」
京太郎「ははは、まさか」
純(ソレ、結構真実味あるよな)
純(オレらは有利になるかもしれないけど、そんなことで潰れられるのもな……)
純「是非、ケアはしといてくれ」
京太郎「お前も案外心配性だな」
純「杞憂で済めばいいとは思ってるよ」
透華「さあ、着きましたわ!」
京太郎「……」
透華「ふふふ、我がグループのホテルの威容に声も出ない様子」
京太郎(洞爺湖……こんなに早く来る機会があるとは……)
ハギヨシ「私は部屋に荷物を運びます」
透華「任せましたわ」
ハギヨシ「では……京太郎くん、お嬢様をお願いします」
京太郎「任されました」
京太郎「ということで俺が面倒見てやるぞ」
透華「……あなたの態度に言葉遣いは後々矯正するとして」
京太郎「あのさ、ずっと前にそのままでいいって言わなかったっけ?」
透華「それはあくまで他の誰もいない時ですわ」
京太郎「そうだっけ?」
透華「そうですわ!」
京太郎「そんな大声出すなって。周りの人驚いてるぞ」
透華「~~っ、とにかく! 今後のことも考えてこれからはビシビシいきますから覚悟しなさい!」
京太郎「今後のことって……」
京太郎(俺、アルバイトのはずだよな……?)
京太郎「あー、つっかれたー!」
ハギヨシ「ふふ、君にもいい勉強になったでしょう?」
京太郎「やっぱわざとですか……なんか姿見かけないと思ったら」
ハギヨシ「実はお嬢様に言い含められていましてね」
京太郎「なんとかなったからそれはそれでいいですけど……」
ハギヨシ「満足のいく働きだった、とのことです」
京太郎「……本当にそんなこと言ってました?」
ハギヨシ「ぶっちゃけると意訳ですね」
京太郎「意訳かー、うーん」
京太郎(龍門渕も素直じゃないとこあるからなー)
京太郎(まぁまぁとかそこそことか、そんな感じのことを言ったんだろうな)
ハギヨシ「明日は私が付きます。君はお土産でも見繕っていてください」
京太郎「という名目のフリータイムですか」
ハギヨシ「ハメを外しすぎなければ好きにしてもいいみたいですよ」
京太郎「ちょうど買い物もしておきたかったんですよね」
ハギヨシ「建前はありますから着替えないように」
京太郎「この格好で動き回れってことですかっ」
京太郎(目立つから滅多なことできないっての!)
ハギヨシ「と、言っておくことはこんなところですね」
京太郎「りょーかいです」
ハギヨシ「ところで、入浴する前にコレで一汗、どうでしょうか?」
京太郎「卓球ですか……いいですね!」
京太郎「いてて……筋肉痛だ」
京太郎「昨日はヒートアップしてしまったぜ……」
京太郎「しかし北海道土産か……井上には木刀でも買ってこうかな」
京太郎「沢村さんには……よくわかんないな」
京太郎「おチビには団子でも持ってくか」
京太郎「そんで、一には……そういやあいつ、明日誕生日か」
京太郎「……どうするかな」
揺杏「次の衣装、どんなのがいーかなー?」
揺杏「元からあるやつを改造するのもいいけど、なんかコンセプトというか、方向性が欲しいみたいな」
揺杏「あーあ、なんかおもしれーもん転がって……」
「……」スタスタ
揺杏(やっべ、なにあの人……燕尾服じゃん)
揺杏(このあたりにそういう店は多分ないし……じゃあ個人の趣味?)
揺杏(でもなんか堂々としてんだよなー。まさか本職の方だったりして)
「……どうするかな」
揺杏(へェ、考える姿も様になってるっていうか……イケメン執事じゃん)
揺杏(須賀のにーさんもああいうの結構似合いそ……あれ?)
「この前は上に着るものあげたっけな。じゃあ今度はインナーか? いやいやそれはさすがに」
揺杏(ん? んんん?)
揺杏(あの声、あの頭、あの顔……)
揺杏(もしかしなくても、ご本人?)
京太郎「無難に洞爺湖土産でごまかそうか……あれ、岩館?」
揺杏「ひ、久しぶり……ってほどでもないか」
京太郎「そうだな。八月の終わり頃はこっちにいたし」
揺杏「……えっと、今日はどうしてこっちに?」
京太郎「一応お仕事」
揺杏「えっ、まさか学生やりながら執事とかいう、どっかの漫画みたいなことやってんの?」
京太郎「俺はパチモンだけど、実際にそうしてる人たちもいるからな?」
揺杏「パチモン? コスプレってこと?」
京太郎「コスプレ言うな。アルバイト執事ってことだよ」
揺杏「アルバイト執事……なるほど、わっけわかんね」
揺杏(でも、なんか掻き立てられるようなものはあるよなー)
揺杏(こう、インスピレーション来てるというか)
揺杏(ここで隣にユキでもいればなんか思い浮かびそう――)
由暉子「……」テクテク
揺杏「ってユキいたー!」
由暉子「ひゃっ」ビクン
揺杏「はーい、とりあえず並んで立ってー」
揺杏「次は……にーさんが跪く感じで」
揺杏「そうそう、そのままユキの手を取っちゃってさ」
揺杏「見つめ合って! もっと顔近く!」
揺杏「そんでそのまま――」
京太郎「――ってなにさせようとしてやがる!」バッ
由暉子「あ……」
揺杏「あれま、バレちゃった?」
京太郎「タチ悪いイタズラだな……で、参考になったのか?」
揺杏「いー感じだね。お嬢様風のフリフリ衣装が思い浮かんだよ」
京太郎「それは俺も体を張ったかいがあるってもんだな」
揺杏「んじゃ、ちょっと手ぇつけてくるわ」
揺杏「ユキのことよろしくー」
京太郎「……頼まれちゃったぜ」
由暉子「よろしくお願いします」ペコッ
京太郎「こっちこそ。多分買い物に付き合わせちゃうからな」
京太郎「さて、次は木刀だな」
由暉子「洞爺湖の木刀ですか?」
京太郎「まあな。俺の部屋にも一本あるあれだ」
由暉子(今、私は執事さんと歩いています)
由暉子(正確にはアルバイト執事とのことです)
由暉子(でも、そんな違いが些細なものに感じるほどこの人はいつも通りで)
由暉子(むしろその格好が当然だと思えるくらい堂々としています)
京太郎「そういえば誕生日プレゼントってなにがいいと思う?」
由暉子「十月九日です」
京太郎「あ、ああ……」
由暉子「あっ……」カァァ
京太郎「俺の言い方が悪かった。来月か……ま、覚えとくよ」ポン
由暉子(頭の上に置かれた手は優しくて、顔の熱が胸に移動したような気がしました)
由暉子(その熱に任せて一歩踏み込んでみます)
由暉子「手、おっきいです」
由暉子(手を取って、頬に当ててみたり……とか)
京太郎「ほっぺたは柔らかいな」ムニッ
由暉子「んっ」
京太郎「さ、移動するか。せっかくだから色々見たいし」
由暉子(軽く流されてしまいました)
由暉子(余裕なのか、鈍いのか……)
由暉子(本当に手ごわいことこの上ないです)
京太郎「こんなもんか」ドッサリ
由暉子「買い込みましたね」
京太郎「よくよく考えたらうちの分もいるかと思ったんだよ」
由暉子「原村さんには何を買ったんですか?」
京太郎「ペンギンのキーホルダー。邪魔にはならないだろ、多分」
由暉子「……ちょっと羨ましいです」
京太郎「んー」
京太郎(やっぱり対抗意識持ってんな)
京太郎(張り合う相手がいるのはいいことだけど)
京太郎「じゃあペンギンのキーホルダー、いるか?」
由暉子「同じものはイヤです」
京太郎「マジか」
由暉子「マジです」
京太郎(よくよく考えりゃそれもそうか)
京太郎(ライバルと同じものもらってもって話だもんな)
京太郎(しかし、となるとどうすっかな……)
京太郎「よし、とりあえずなんか食べながら考えるか」
京太郎「ふぅ、ちょっと早いけど昼は済んだな」
由暉子「ごちそうさまでした」ペコッ
京太郎「しかし、結局決まらなかったか。なにがいいんだ?」
由暉子「なにがいいと思います?」
京太郎「答える気はなさそうだな……降参していいか?」
由暉子「一つ、私のお願い聞いてくれますか?」
京太郎「俺にできることならな」
由暉子「じゃあ、私が今食べたいものを当ててください」
京太郎「えっ、ここにきて?」
京太郎(食べたいもの食べたいもの……)
京太郎(食後だし、ガッツリしたものはないだろうし)
京太郎(ならデザート系か?)
京太郎(にしたって色々あるし……)
由暉子「……」ポヨン
京太郎「ゆきみだいふく……とか?」
由暉子「やっぱりエスパーなんですか?」
京太郎「いや、前にも何回か一緒に食べてたからさ」
由暉子「覚えてたんですか?」
京太郎「そりゃあな」
京太郎(そう、だから胸は関係ない。おもちもちもちゆきみだいふくでもおもちは関係ない)
由暉子「ゆきみだいふく、食べたいです」
京太郎「わかった。買いに行くか」
由暉子「はい」
由暉子「あーんしてください」
京太郎「いや、たしかに人目はあんまないけどさ」
由暉子「……食べてくれないんですか?」シュン
京太郎「食べる、食べるから」
由暉子「じゃあ、はい」
京太郎「……」パクッ
由暉子「おいしいですか?」
京太郎「ん、おいひぃ」
由暉子「よかったです♪」
京太郎(やっぱ俺って年下に甘いのか?)
京太郎(でも、こんな顔されたらな……)
由暉子「次、どうぞ」スッ
京太郎「待て、俺ばっか食べてもしかたないだろ」
由暉子「そうですね……お願いします」アーン
京太郎「俺が食べさせる番ってやつ?」
由暉子「お願いします」ニッコリ
京太郎「うっ……」
京太郎(やっぱり笑うとすっごくかわいいんだよ)
京太郎(これがあればファンなんてすぐできるだろうな)
京太郎(アイドルの強力な武器ってところか)
京太郎(そんじゃあ、応援の意味も込めて……)
京太郎「ほら」
由暉子「んっ」パクッ
京太郎「うまいか?」
由暉子「……甘い、です」
由暉子「もう一個、ほしいです」
京太郎「はいよー」
京太郎(食べさせられ、食べさせているうちにすぐに数は減っていって……)
由暉子「最後の一個ですね」
京太郎「食べてもいいぞ? 食いたかったんだろ?」
由暉子「でも、それじゃ不公平ですよね」
京太郎「九個入りだもんな……もう一人いたら話は違うんだろうけど」
由暉子「じゃあ一緒に食べます?」
京太郎「一緒に? ああ、半分に割って――」
由暉子「どうぞ……んっ」
京太郎「え、一緒に食べるってそういうパターン?」
由暉子「……」ジッ
京太郎「わかったよ……前もやったしな」
由暉子「――♪」
京太郎「――zzz」
由暉子「……」
由暉子(公園で休憩をとった矢先、眠ってしまいました)
由暉子(よほど疲れていたのでしょうか?)
由暉子(寝顔は……結構かわいいかもしれません)
京太郎「……おもち揉みてぇ」ムニャムニャ
由暉子「おもち?」
由暉子(しかも食べるではなく揉むとはどういうことなんでしょうか?)
由暉子(謎です。ミステリーです)
由暉子(でも、それよりも……)
京太郎「――zzz」
由暉子「……倒れてきてくれないかなぁ」
由暉子(密かに膝枕というものをやってみたかったりします)
由暉子(こっちに倒れ込んできてくれたらできるのに……)
京太郎「――zzz」グラッ
由暉子「――っ」
京太郎「……」スゥスゥ
由暉子「……」
由暉子(せっかく倒れそうになったのに、持ち直してしまいました……)
由暉子(ちょっとムカっときたので、今度はこっちから攻めてみることにします)
由暉子「よいしょっ」
京太郎「う~ん……zzz」
由暉子(こうやって膝の上に跨って向かい合っているのに、起きる気配はありません)
由暉子(だからもう少し近づいてみます)
由暉子「……」
京太郎「……」スゥスゥ
由暉子(さっきと同じくらい……それ以上に近いかもしれません)
由暉子(あとちょっと前に出れば……)
由暉子「んっ――」
由暉子(届いちゃい、ました)
由暉子(甘いです。さっき食べたゆきみだいふくの味かもしれません)
京太郎「……」スゥスゥ
由暉子(それなのに、この人は寝たままで)
由暉子(ホッとした半分、残念なのも事実で)
由暉子「胸板、かたいです」ツンツン
由暉子(もうちょっとだけ甘えてみることにします)
由暉子(今起きてしまったらどうなるんでしょうか?)
由暉子(また、年下の女の子が甘えてる、としか見てもらえないのでしょうか?)
コンマ20以下 何もなし
京太郎「ん~、スッキリした!」
由暉子「疲れてたんですか?」
京太郎「昨日、ちょっと頑張りすぎてな」
京太郎(お嬢様のお付きやら卓球やら)
京太郎(アルバイトしてる感はあんまりなかったけどな!)
京太郎「ほったらかしにして悪かったな」
由暉子「いえ、私も色々楽しんでましたから」
京太郎「……落書きはしてないよな」
由暉子「どうでしょうか?」
京太郎「……」サッ
京太郎(額に肉の字はなし、頬に渦巻きも髭もない)
京太郎「おいおい脅かすなよ」
由暉子「ふふ、ごめんなさい」
京太郎「まぁ、寝てる間待たせたからそれでチャラにしとく」
京太郎「そろそろ時間か……」
由暉子「もうお別れですか?」
京太郎「ここからまた長野に帰らなきゃいけないからな」
由暉子「……今度は私たちが長野に遊びに行きたいですね」
京太郎「いつでも来いよ。カツ丼が美味しい雀荘紹介するから」
由暉子「雀荘でカツ丼ですか?」
京太郎「ああ、しかもとあるプロの行きつけで、他のプロも何人か来たことがあるっていうな」
由暉子「隠れた名店ですね。なんかかっこいいです」
京太郎「行きつけになっても……って、北海道からじゃ遠いか」
由暉子「どこでもドアがほしいです。もしくは瞬間移動」
京太郎「ワープな……」
京太郎(なんかどこぞの神境でワープができるとか言ってたな)
京太郎「さて、最後になんかしてほしいことあるか? 付き合ってくれたお礼にさ」
由暉子「そうですね……なら、執事さんらしくエスコートしてください」
京太郎「かしこまりました……それではお嬢様、お手を」スッ
由暉子「はい」スッ
爽「成香とチカは家の用事……揺杏は忙しそうでユキとは連絡がつかない」
爽「だれも捕まらない休日はぶらぶら散歩に限るね!」
爽「……寂しくなんかないやい」
爽「あーあ、なんか面白いことないかなー」
爽「それともそろそろカムイ探しに行こうかな?」
爽「うーん、めんどいし今度でいいか」
『……今度は私たちが長野に遊びに行きたいですね』
『いつでも来いよ。カツ丼が美味しい雀荘紹介するから』
爽「あれって……ユキと須賀くん?」
爽「ふんふんほうほう、なるほどねぇ」
爽「どうりで連絡がつかないわけだ」
爽「しかし須賀くんのあの格好……コスプレ?」
爽「結構、様になってるけどね」
爽「……まぁ、邪魔するのも悪いしここは退散かな」
『かしこまりました……それではお嬢様、お手を』
『はい』
爽「……」パシャッ
爽「うん、いいショットだね」
由暉子「おはようございます」
揺杏「おっ、来た来た。早速これ着てもらいたいんだけど」
誓子「わっ、新作なんていつの間に」
揺杏「昨日一日で仕上げちゃった」
成香「ビックリです」
爽「ユキー、ちょっといい?」
由暉子「なんでしょうか?」
爽「いい絵が撮れたから御裾分けしようと思って」スッ
由暉子「これって……」
爽「名づけてお嬢様と執事ってとこ?」
由暉子「……あとで写真、もらえます?」
爽「画像データはいいの?」
由暉子「だって、その方が大切にできますから」
爽「わかった。どっかでプリントしてくる」
由暉子「お願いします」
揺杏「ユキー、はーやーくー」
由暉子「今行きます」
爽「さて、画像データは須賀くんに送っとこうかな」ピッ
爽「ん、反応が楽しみだ」
それじゃ、とりあえずなんらかの一覧です
基本的に上にいる人がエンディングに近いです
大星淡
福路美穂子
姉帯豊音
宮永照
ネリー・ヴィルサラーゼ
神代小蒔
真屋由暉子
松実玄
天江衣
竹井久
宮永咲
桧森誓子
原村和
瑞原はやり
三尋木咏
エイスリン・ウィッシュアート
滝見春
石戸霞
片岡優希
薄墨初美
清水谷竜華
龍門渕透華
園城寺怜
白水哩
小鍛冶健夜
染谷まこ
小走やえ
鶴田姫子
獅子原爽
妹尾佳織
基本的に上にいる人がエンディングに近いです
大星淡
福路美穂子
姉帯豊音
宮永照
ネリー・ヴィルサラーゼ
神代小蒔
真屋由暉子
松実玄
天江衣
竹井久
宮永咲
桧森誓子
原村和
瑞原はやり
三尋木咏
エイスリン・ウィッシュアート
滝見春
石戸霞
片岡優希
薄墨初美
清水谷竜華
龍門渕透華
園城寺怜
白水哩
小鍛冶健夜
染谷まこ
小走やえ
鶴田姫子
獅子原爽
妹尾佳織
本内成香
臼澤塞
上重漫
狩宿巴
弘世菫
辻垣内智葉
国広一
岩館揺杏
高鴨穏乃
東横桃子
蒲原智美
雀明華
鷺森灼
新子憧
津山睦月
部長
内木一太
ハギヨシ
メイド
松実宥
井上純
荒川憩
愛宕絹恵
小瀬川白望
熊倉トシ
佐々野いちご
針生えり
原村恵
加治木ゆみ
夢乃マホ
南浦聡
久保貴子
花田煌
郝慧宇
メガン・ダヴァン
野依理沙
赤坂郁乃
福世恒子
アレクサンドラ・ヴィントハイム
戒能良子
愛宕洋榎
鹿倉胡桃
江口セーラ
藤田靖子
池田華菜
末原恭子
沢村智紀
吉留未春
文堂星夏
深堀純代
南浦数絵
二条泉
赤土晴絵
真瀬由子
村吉みさき
渋谷尭深
亦野誠子
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