元スレモバP「元カノとプロデュース」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 :
>>349
男二人がぬいぐるみをたくさん置いた車に乗ってるのが怪しかったか
もしくは色つき眼鏡付けた兄とスキンヘッドの俺が怪しかったか
352 :
>>351
そんなん全部だよwww
353 :
職質体験談が豊富で笑うw
354 :
空港で似合わぬ人形積んでて密輸疑ったんだろう
355 :
進展しねーなー
356 :
ぬいぐるみにおくすり詰めた運び屋かと疑ったのか
というか申し訳ないがそのコンビは怪しさ満点過ぎる
357 :
>>346
残念 不正解です
358 :
どこが怪しかったんだろう
普通にディ●ニーのぬいぐるみ置いてただけなのに
359 :
デスティニーガンダム置いてたならまだ怪しまれなかっただろうに
360 :
>>359
ちょっw普通に吹いたぞw
362 :
>>361
糞みたいな発言してるなお前
363 :
さすがにSSの内容から逸れ過ぎてる雑談なんだから糞って言われても仕方なくね
364 :
>>362
ブーメラン
365 :
>>363
ならなんでお前書き込んでんの?
366 :
隙あらば自分語り
367 :
ガチャ
P「おはようございます」
ちひろ「おはようございます…」
ありす「おはようございます」
フレデリカ「おはよー」
P「あ、今日は文香が体調崩して休むってさ」
ありす「あれ…鷺沢さん、昨日夜遅くまでずっとラインしてきてたんですけど…」
P「…まじか」
ありす「それに、今日はダンスレッスン…」
P「君のような勘のいい子にはピノをあげよう。トレーナーさんには言わないであげろよ」
368 = 1 :
周子「あたしには無いん?」
P「レッスン終わったらな」
フレデリカ「じゃ、いってきまーす」
P「さぼるなよー」
唯「ねえねえ、クレープ食べ行かない?」
P「だからお前らはもう顔知られはじめてるんだから…」
唯「だめぇ?」
P「…レッスン終わったらな」
369 :
文香が文春に見えて困る
370 = 365 :
センテンススプリング?
371 :
脳内で唯と美希と翼が混じってる
372 :
センテンスフレーバー!
375 = 1 :
P「…ふぅ」カタカタカタ
ちひろ「…」カタカタカタ
P「…」カタカタカタ
ちひろ「…あの」
P「ん?」カタカタカタ
ちひろ「…昨日は傘、ありがとうございました」
P「いいって、二本あったんだし」
ちひろ「それが嘘だって事くらいは分かりますよ。誤魔化すために今日もう一本鞄に折り畳みを入れてるんじゃないですか?」
P「…お互い様だ。前俺が体調崩した時に迷惑かけたし」
376 = 1 :
ちひろ「なんやかんや、あの子達はしっかりしてるから大丈夫でしたよ」
P「いや、その日に他の予定も終わらせてくれてたみたいだからさ」
ちひろ「…?あ、あの子達がプロデューサーさんの負担を減らすため挨拶回り今日やっちゃおうって言ってましたね」
P「あれ?」
ちひろ「取り敢えず、傘は乾いたら返します」
P「じゃあそれはこの部屋に置いとこう。誰かが傘忘れた時用に」
377 :
照れ隠しにアイドルたちが自主的にしたって誤魔化してる可能性ある?
378 :
ない
>>197みた感じフレちゃんが嘘ついてるだけ
379 = 377 :
フレちゃん有能か…
380 :
何で作者でもないのに勝手にSSの設定作ってそれが真実のように話してるんだお前ら
気持ち悪
381 = 378 :
行間読めばそれは察せられるだろ普通
382 :
すーぐ反応しちゃうんだから
383 = 1 :
ちひろ「すみませんね、天気予報確認しないような人で」
P「いや、昨日の雨は予報にはなかった…って、いや天気予報は確認しようよ」
ちひろ「…家に、テレビ無いんです」
P「…すまん…」
ちひろ「…流石に冗談ですよ。今後は気をつけます」
384 = 1 :
P「ふぅ、ひと段落。少し一服して来ます」
バタン
P(あー、なんやかんや少しは会話出来るようになってるなあ)
P(なんでだろ。最初は視界に入れる事すら嫌だったのに)
P(昔の事なんて気にしてられないからかな…)
P(お互い大人だし、成長したって事か)
385 = 1 :
P「ふー…うまい」
周子「タバコって美味しいん?」
P「銘柄によりけりだな。コレは美味い」
周子「ふーん…あ、なんでここに居るのか聞いてこないんだね?」
P「どうせレッスンの小休止だろ?俺が部屋に居なかったら屋上って事はみんな知ってそうだし」
周子「うーん、ツッコミを待ってたんだけど上手くはいかないね」
P「どうだ?みんな上手くいってるか?」
周子「今日いるみんなはダンスばっちしだよ」
P「みんな運動得意そうだしな。一番問題なのは今日は体調不良だし仕方ない」
386 :
仮にテレビなくても今の時代携帯からでも確認できるかと…
ついでに勝手な設定云々って何に対して言ってるのか
387 :
そこはかとないアスペ臭
388 :
冗談っていってんじゃん
390 :
まだかなまだかな~
392 :
読み進めてて「えっ?」て声出た
更新来て欲しいけどな~俺もな~
393 :
周子「ところでさー。ちひろさんの件、まだ話してくれないの?」
P「気が向いたら話すよ」
周子「気が向いたらって何時?」
P「そのうちだよ。そのうち」
周子「フレちゃんには話したのに?」
P「あれは話したんじゃなくて聞かれたんだ。ってかなんで知ってるんだ?」
周子「フレちゃん見てれば分かるよ。で、そのいざこざは解決できそう?」
P「さぁな。まぁお前達に迷惑掛けるような事は無いから安心してくれ」
394 = 1 :
P「悪いな、なんか心配かけて」
周子「職場の空気が悪くなるのは嫌だからね。あと少しはフレちゃんも労ってあげなよ?あとついでにあたしも」
P「冷蔵庫に色々冷やしてあるよ。レッスン終わったらみんなで食べてくれ」
周子「あーい。じゃ、行ってくる」
P「おう、頑張ってこい」
395 = 1 :
P(…ふぅ。こう言っちゃった手前、何としてでも何とかしないと)
P(とは言え最近は最低限の日常会話を交わせるくらいには普通の同僚程度の関係には戻れている)
P(かと言って多分これじゃダメだ。フレデリカと鷺沢に協力して貰ってるんだから、せめて最終的には飲みに誘えるくらいには…)
P(…難しい事を考えるのは俺には合わないな。取り敢えずもう少し動いてみよう)
P(それに、フレデリカが言っていた言葉…あいつはあの時、俺に何て言うつもりだったんだろ…)
396 :
バタン
P「戻りましたー」
ちひろ「お疲れ様です」カタカタカタ
P(…さて、どうしよう)
P(ここでいつも通りに仕事をする事は簡単だ。でも、それじゃ何も変わらない」
P(取り敢えず、声を掛けてから考えるか)
P「なぁ、ちひ…千川さん」
ちひろ「…なんですか?」カタカタカタ
P(…やべぇ、なんも思いつかねえ)
P(思い出せ、テンションとその場の勢いで喋っていた学生時代を…)
P(…よし!)
P「今日、仕事終わったら飲みにいきませんか?」
ちひろ「…え?」
397 :
きてた
398 :
さあどうなるか
399 :
もう1ヶ月か
400 :
P(…何を言ってるんだ…俺は)
ちひろ「まぁ、構いませんが…」
P「ですよねー…え?マジか」
ちひろ「とは言え明日も仕事があるのであまり長い時間は無理ですが」
P「…じゃ、安い店探しておきます」
ちひろ「変に気を使わなくても結構ですからね?」
みんなの評価 : ☆
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