私的良スレ書庫
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元スレ平塚静「また合コン失敗したわけだが」八幡「は、はあ…」
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>>350
ちょっと紹介してみ?
ちょっと紹介してみ?
沙希「ちょっと面貸しな」ガシッ
八幡「俺!?」
静「川崎!」
沙希「なに?」
静「いきなりやってきて人を引きずる勢いなのはよくないな」
沙希「先生には関係ないでしょ、あたしとこいつの問題だし」
結衣「えー!?ヒッキーの彼女ってサキサキなの!?」
雪乃「たしか年上の甘えん坊な女性と聞いたのだけれど…辻褄が合わなくなるわね」
沙希「…は?こいつ女いるの?」
結衣「昨日聞いたよ」
雪乃「私も由比ヶ浜さんと一緒に聞いたわ、一年生の一色さんも聞いているわ」
沙希「いつから?」
八幡「本格的に話が決まったのは大体先週くらいからだけど」
沙希「…」
静「川崎?」
沙希「やっと勇気を出したのに…」
八幡「え?」
静「…」
八幡「俺!?」
静「川崎!」
沙希「なに?」
静「いきなりやってきて人を引きずる勢いなのはよくないな」
沙希「先生には関係ないでしょ、あたしとこいつの問題だし」
結衣「えー!?ヒッキーの彼女ってサキサキなの!?」
雪乃「たしか年上の甘えん坊な女性と聞いたのだけれど…辻褄が合わなくなるわね」
沙希「…は?こいつ女いるの?」
結衣「昨日聞いたよ」
雪乃「私も由比ヶ浜さんと一緒に聞いたわ、一年生の一色さんも聞いているわ」
沙希「いつから?」
八幡「本格的に話が決まったのは大体先週くらいからだけど」
沙希「…」
静「川崎?」
沙希「やっと勇気を出したのに…」
八幡「え?」
静「…」
八幡「勇気?なんの?」
静「君は少し黙っててくれ」
八幡「???」
結衣「ヒッキーが好きだったんだね」
沙希「…」コクリ
雪乃「私達も同じだから同情するわ」
沙希「あんたたちでもないの?」
雪乃「違うわ」
結衣「ヒッキーからその話を聞いてすごく悔しかったよ」
静「…」
静「君は少し黙っててくれ」
八幡「???」
結衣「ヒッキーが好きだったんだね」
沙希「…」コクリ
雪乃「私達も同じだから同情するわ」
沙希「あんたたちでもないの?」
雪乃「違うわ」
結衣「ヒッキーからその話を聞いてすごく悔しかったよ」
静「…」
沙希「…そう」
雪乃「仕方のない事よ」
結衣「分かってるんだけど辛いよね」
沙希「うん…」
静「席を外すぞ」ツンツン
八幡「…はい」
雪乃「仕方のない事よ」
結衣「分かってるんだけど辛いよね」
沙希「うん…」
静「席を外すぞ」ツンツン
八幡「…はい」
>>356
wwwwwwww
wwwwwwww
ここに至ってSS作者の姿勢も好ましいと思うようになってしまった
静「私の将来の旦那はずいぶんと罪な男だな」
八幡「…」
静「今の状況的には私が犯罪者ではあるがな」
八幡「人の気持ちを考えてなかった結果なんですかね」
静「心理と心情は似て非なるものだ、答えにたどり着けるのが心理、間違えないようにする事が大事なのが心情といった感じか」
八幡「しかもその心理と心情をうまく満たすのはかなり苦労するみたいですね」
静「プレイボーイなら余計にな」
八幡「やめて下さいよ」
静「年甲斐もなく嫉妬もしているからな、言葉のトゲは愛情表現だよ」
八幡「それは先生の心情でしょう、心理はどうなんですか?」
八幡「…」
静「今の状況的には私が犯罪者ではあるがな」
八幡「人の気持ちを考えてなかった結果なんですかね」
静「心理と心情は似て非なるものだ、答えにたどり着けるのが心理、間違えないようにする事が大事なのが心情といった感じか」
八幡「しかもその心理と心情をうまく満たすのはかなり苦労するみたいですね」
静「プレイボーイなら余計にな」
八幡「やめて下さいよ」
静「年甲斐もなく嫉妬もしているからな、言葉のトゲは愛情表現だよ」
八幡「それは先生の心情でしょう、心理はどうなんですか?」
静「この嫉妬は心理だ、私の比企谷に言い寄りやがってといった感じのな」
八幡「なら、心情は?」
静「平等に生徒を扱わないといけないはずの私が君に心奪われて女の私を優先している事実に押しつぶされそうだ」
八幡「…」
静「君とこうなった時点で、私は教師で無くなったんだよ」
八幡「先生…」
静「そう君に呼ばれる度に背徳感や恋心が押し寄せてくる…教師というよりは人間失格だよ」
八幡「なら、心情は?」
静「平等に生徒を扱わないといけないはずの私が君に心奪われて女の私を優先している事実に押しつぶされそうだ」
八幡「…」
静「君とこうなった時点で、私は教師で無くなったんだよ」
八幡「先生…」
静「そう君に呼ばれる度に背徳感や恋心が押し寄せてくる…教師というよりは人間失格だよ」
八幡「先生は先生ですよ」
静「私は…」
八幡「腕っ節はすげえ強いけど心は乙女そのもので、教師の立場よりも俺を選んでくれて、選んだ事実に苦しんでいるのに選んだ事実に基づいてくれてる」
静「違う、私が弱いから…」
八幡「自分が決めた事を貫き通せる先生だから俺も惚れたんです。その苦しみ、どうか誇って下さい」
静「…」
八幡「いつか調べた事がある、静の言葉の意味
物音がしない
動きや変化が少ない
そして
気持ちや態度が変わらない、つまり一貫している
あなたそのものだ」
静「…そこで刃牙はズルいぞ」
八幡「…あまりにも親身な教育方針に目を奪われてしまいそうだけど、あなたの本当の価値はそこにある」
静「ありがたい…ありがとう…」
静「私は…」
八幡「腕っ節はすげえ強いけど心は乙女そのもので、教師の立場よりも俺を選んでくれて、選んだ事実に苦しんでいるのに選んだ事実に基づいてくれてる」
静「違う、私が弱いから…」
八幡「自分が決めた事を貫き通せる先生だから俺も惚れたんです。その苦しみ、どうか誇って下さい」
静「…」
八幡「いつか調べた事がある、静の言葉の意味
物音がしない
動きや変化が少ない
そして
気持ちや態度が変わらない、つまり一貫している
あなたそのものだ」
静「…そこで刃牙はズルいぞ」
八幡「…あまりにも親身な教育方針に目を奪われてしまいそうだけど、あなたの本当の価値はそこにある」
静「ありがたい…ありがとう…」
部室
八幡(そろそろ大丈夫か?)
ガラガラ!
静「そろそろ大丈夫か?」
雪乃「先生ノックを」
結衣「もう大丈夫だけどさ」
沙希「泣いてすっきりした、ありがとう」
八幡「…」
静「辛い思い出は将来何よりの宝になる、思い切り落ち込んで思い切り次の相手に尽くせばいい」
沙希「うん」
八幡「…」
八幡(そろそろ大丈夫か?)
ガラガラ!
静「そろそろ大丈夫か?」
雪乃「先生ノックを」
結衣「もう大丈夫だけどさ」
沙希「泣いてすっきりした、ありがとう」
八幡「…」
静「辛い思い出は将来何よりの宝になる、思い切り落ち込んで思い切り次の相手に尽くせばいい」
沙希「うん」
八幡「…」
雪乃「その男もいつか後悔するわ」
結衣「うんうん」
八幡「どうだろうな」
沙希「絶対後悔させるから」
静「…」
八幡「しねぇよ、絶対にな」
沙希「…ふん」ニッ
結衣「うんうん」
八幡「どうだろうな」
沙希「絶対後悔させるから」
静「…」
八幡「しねぇよ、絶対にな」
沙希「…ふん」ニッ
ところ変わって
陽乃「…」
静「これで全部片付いたな」
八幡「あとは俺が進学したら大手を振れますね」
陽乃「…」
静「どうした陽乃?」
八幡「雪ノ下さんには世話になりました、ありがとうございます」
陽乃「いや、比企谷君が膝枕するのかと思って」
静「ん?変か?」
八幡「どうなんですかね」
陽乃「二人がいいならいいけどさ」
陽乃「…」
静「これで全部片付いたな」
八幡「あとは俺が進学したら大手を振れますね」
陽乃「…」
静「どうした陽乃?」
八幡「雪ノ下さんには世話になりました、ありがとうございます」
陽乃「いや、比企谷君が膝枕するのかと思って」
静「ん?変か?」
八幡「どうなんですかね」
陽乃「二人がいいならいいけどさ」
レパートリーは無難なやつだよ、GLAYとか湘南乃風とか鈴木雅之とか
静「そうか?」
八幡「先生は甘えん坊ですから」
陽乃(静ちゃんがますます大型犬に見えてきた…)
静「?」キョトン
八幡「先生は甘えん坊ですから」
陽乃(静ちゃんがますます大型犬に見えてきた…)
静「?」キョトン
陽乃(静ちゃん可愛い)
八幡「よしよし」
静「♪」
陽乃(飼い主もぞっこんだなー)
八幡「よしよし」
静「♪」
陽乃(飼い主もぞっこんだなー)
八幡「…」
静「♪」
陽乃「そろそろあたし帰るね」
静「もう帰るのか?」
八幡「お礼らしいお礼もまだなのに」
陽乃「いいよそんなの」
八幡「そうはいきませんよ、この玉手箱を…」
陽乃「いつの間に用意したの!?」
静「それお節用の重箱じゃないか」
八幡「さっき見つけたんで使えるかなって」
陽乃「静ちゃんお節作れるの?」
静「実家を出るときに持たされただけだ」
八幡「作ったことは?」
静「…」
陽乃「ないんだ…」
静「い、今は料理の鉄人がいるから安心だな!な!」
八幡「数の子の味付けにはうるさいですよ」
静「やったー!正月にお節が食べられるぞ!」
陽乃(あたしも食べたいかも)
静「♪」
陽乃「そろそろあたし帰るね」
静「もう帰るのか?」
八幡「お礼らしいお礼もまだなのに」
陽乃「いいよそんなの」
八幡「そうはいきませんよ、この玉手箱を…」
陽乃「いつの間に用意したの!?」
静「それお節用の重箱じゃないか」
八幡「さっき見つけたんで使えるかなって」
陽乃「静ちゃんお節作れるの?」
静「実家を出るときに持たされただけだ」
八幡「作ったことは?」
静「…」
陽乃「ないんだ…」
静「い、今は料理の鉄人がいるから安心だな!な!」
八幡「数の子の味付けにはうるさいですよ」
静「やったー!正月にお節が食べられるぞ!」
陽乃(あたしも食べたいかも)
八幡「結局雪ノ下さん帰りましたね」
静「あいつにも予定があるんだろう」
八幡「それもそうですよね」
静「さあ比企谷」
八幡「はい」
静「耳かきをしてくれ」
八幡「はいはい」
静「あいつにも予定があるんだろう」
八幡「それもそうですよね」
静「さあ比企谷」
八幡「はい」
静「耳かきをしてくれ」
八幡「はいはい」
八幡「耳そんなに汚れてないですよ」ホジホジ
静「たまにかゆいんだ」
八幡「それは俺もあります」ホジホジ
静「だろう?」
八幡「お、ちょっと取れた」スポッ
静「どれどれ…結構デカいな」
八幡「そうですか?よそ様の耳あか事情知らないですけど」
静「私も分からんがすっきりした、ありがとう」
八幡「いえいえ」
静「…!」ピコーン!
八幡「どうしました?」
静「…今更だがな」
八幡「はい」
静「君が女房で私が旦那みたいじゃないか?」
八幡「本当に今更ですね」
静「たまにかゆいんだ」
八幡「それは俺もあります」ホジホジ
静「だろう?」
八幡「お、ちょっと取れた」スポッ
静「どれどれ…結構デカいな」
八幡「そうですか?よそ様の耳あか事情知らないですけど」
静「私も分からんがすっきりした、ありがとう」
八幡「いえいえ」
静「…!」ピコーン!
八幡「どうしました?」
静「…今更だがな」
八幡「はい」
静「君が女房で私が旦那みたいじゃないか?」
八幡「本当に今更ですね」
静「心地良過ぎて気付かなかった…」
八幡「心地良過ぎたんですか」
静「何というかこう…私がフリフリのエプロンを着て甲斐甲斐しく料理を作って旦那の背広をハンガーに掛けて…みたいな生活を夢見ていたのに」
八幡「俺が制服姿で料理作って先生の耳掃除をしてますね」
静「…比企谷はエプロン着ないのか?」
八幡「え?」
静「君の方が料理がうまいからもうこの方がいいかと思って」
八幡「わー男らしい」
静「ぐぬぬ…」
八幡「でも可愛いですよ」
静「!!」ドキッ
八幡「お仕事大変でしょうから甘えてもいいんですよ?」
静「比企谷ぁー!」ダキッ
八幡「よしよし」ナデナデ
八幡「心地良過ぎたんですか」
静「何というかこう…私がフリフリのエプロンを着て甲斐甲斐しく料理を作って旦那の背広をハンガーに掛けて…みたいな生活を夢見ていたのに」
八幡「俺が制服姿で料理作って先生の耳掃除をしてますね」
静「…比企谷はエプロン着ないのか?」
八幡「え?」
静「君の方が料理がうまいからもうこの方がいいかと思って」
八幡「わー男らしい」
静「ぐぬぬ…」
八幡「でも可愛いですよ」
静「!!」ドキッ
八幡「お仕事大変でしょうから甘えてもいいんですよ?」
静「比企谷ぁー!」ダキッ
八幡「よしよし」ナデナデ
静「うふふふ…比企谷ぁ…」zzzz
八幡(結局先生が寝るまであやしてたが、俺の中の母性が溢れて止まらない)
静「zzzz」
八幡(先生可愛いな、本当に可愛い)
八幡(結局先生が寝るまであやしてたが、俺の中の母性が溢れて止まらない)
静「zzzz」
八幡(先生可愛いな、本当に可愛い)
ピンポーン
八幡「こんな時間に誰だ?」
ガチャッ
陽乃「ごめーん静ちゃん忘れ物しちゃってさー」
八幡「雪ノ下さん」
陽乃「ありゃ、お取り込み中だった?」
八幡「違いますよ、先生を寝るまであやしてたんです」
陽乃「ダメ人間だなー静ちゃん」
八幡「ダメ人間なわけないでしょう」
陽乃「客観的に見て言葉にするとさ、教え子と付き合ってて毎日ご飯作らせてて寝るまで甘え倒してるのはダメ人間じゃないかな?」
八幡「さっき耳掃除もしました」
陽乃「それも踏まえて、静ちゃんはダメ人間じゃないのかな?」
八幡「…正直分からなくなってきました」
陽乃「だよねー」
八幡「こんな時間に誰だ?」
ガチャッ
陽乃「ごめーん静ちゃん忘れ物しちゃってさー」
八幡「雪ノ下さん」
陽乃「ありゃ、お取り込み中だった?」
八幡「違いますよ、先生を寝るまであやしてたんです」
陽乃「ダメ人間だなー静ちゃん」
八幡「ダメ人間なわけないでしょう」
陽乃「客観的に見て言葉にするとさ、教え子と付き合ってて毎日ご飯作らせてて寝るまで甘え倒してるのはダメ人間じゃないかな?」
八幡「さっき耳掃除もしました」
陽乃「それも踏まえて、静ちゃんはダメ人間じゃないのかな?」
八幡「…正直分からなくなってきました」
陽乃「だよねー」
八幡「だけどそんなところも可愛いんですよ」
陽乃「比企谷君は素晴らしいお嫁さんだね」
八幡「さっき二人で女房と旦那の役割が逆だって話してました」
陽乃「え?今更?」
八幡「はい、今更」
陽乃「…」
陽乃「比企谷君は素晴らしいお嫁さんだね」
八幡「さっき二人で女房と旦那の役割が逆だって話してました」
陽乃「え?今更?」
八幡「はい、今更」
陽乃「…」
静「んん…ひきがゃあ?」コシコシ
八幡「はいはいここにいますよ」
静「ん…よかった」ボケー
八幡「ほら、お布団入って」
静「ん…おやすみ…」zzzz
八幡「はいおやすみなさい」
陽乃「…奥さんとお子さん?」
八幡「寝ボケるとね」
陽乃「静ちゃんには比企谷君以外有り得ないね」
八幡「当然です」
八幡「はいはいここにいますよ」
静「ん…よかった」ボケー
八幡「ほら、お布団入って」
静「ん…おやすみ…」zzzz
八幡「はいおやすみなさい」
陽乃「…奥さんとお子さん?」
八幡「寝ボケるとね」
陽乃「静ちゃんには比企谷君以外有り得ないね」
八幡「当然です」
陽乃「ベストな相性じゃないかな、うん」
八幡「そういえば忘れ物って何ですか?拳銃ですか?」
陽乃「ねえ比企谷君、あたしだって怒るんだよ?」
八幡「すみませんでした!」
陽乃「たしかこの辺に…あったあった」
八幡「ああ、手鏡ですか」
陽乃「お化粧直すのにいるんだよ」
八幡「あー」
八幡「そういえば忘れ物って何ですか?拳銃ですか?」
陽乃「ねえ比企谷君、あたしだって怒るんだよ?」
八幡「すみませんでした!」
陽乃「たしかこの辺に…あったあった」
八幡「ああ、手鏡ですか」
陽乃「お化粧直すのにいるんだよ」
八幡「あー」
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