私的良スレ書庫
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元スレ平塚静「また合コン失敗したわけだが」八幡「は、はあ…」
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静「…」(´;ω;`)
八幡「誰のとこにも行きませから安心してください先生」
静「本当か?」(´・ω・`)
八幡「もちろんです」
静「だよな!分かってはいたんだが不安でな!」
陽乃(あー、これで比企谷君は静ちゃんにメロメロになったんだ)
八幡「誰のとこにも行きませから安心してください先生」
静「本当か?」(´・ω・`)
八幡「もちろんです」
静「だよな!分かってはいたんだが不安でな!」
陽乃(あー、これで比企谷君は静ちゃんにメロメロになったんだ)
学校
カイコクシテクダサイヨートペリーテイトクガ
沙希「…」ジー
八幡(たしかに視線を感じる…)
沙希「////」ポッ
八幡(俺って川崎と何かフラグ立てたっけ?)
結衣(ヒッキー最近真面目に授業受けてるなー)
ウンタラカンタラ
八幡(女神の授業まだかなー)
沙希(比企谷可愛い)
カイコクシテクダサイヨートペリーテイトクガ
沙希「…」ジー
八幡(たしかに視線を感じる…)
沙希「////」ポッ
八幡(俺って川崎と何かフラグ立てたっけ?)
結衣(ヒッキー最近真面目に授業受けてるなー)
ウンタラカンタラ
八幡(女神の授業まだかなー)
沙希(比企谷可愛い)
キーンコーンカーンコーン
八幡「…」
沙希「…」
結衣「…」
八幡(何でこいつら俺の目の前で無言でいるの?立ち会いたいの?死ぬよ?俺がワンパンで)
沙希(声を…)
結衣(掛けたいのに…)
職員室
静「…」ゴゴゴゴ…
教室
沙希結衣(殺気を感じる…!)
八幡(なんなんだこいつら)※八幡は気付いてません
八幡「…」
沙希「…」
結衣「…」
八幡(何でこいつら俺の目の前で無言でいるの?立ち会いたいの?死ぬよ?俺がワンパンで)
沙希(声を…)
結衣(掛けたいのに…)
職員室
静「…」ゴゴゴゴ…
教室
沙希結衣(殺気を感じる…!)
八幡(なんなんだこいつら)※八幡は気付いてません
昼休み
八幡(しかしあのビッチとヤンキーは何しにきたんだ?まあいいや、それはそうと女神にも弁当を用意したいけどリスクがなー)パクパク
いろは「せーんぱいっ♪」
八幡「人違いです」
いろは「あ、ごめんなさい間違え…てません!比企谷先輩でしょ!?」
八幡「葉山を口説け、時間は有限なんだぞ」
いろは「はい、だから先輩のとこに来たんですよ」
八幡「葉山を口説くのに俺が関係あんのか?」
いろは「大アリですよ!先輩、一肌脱ぐたけじゃ足りませんよ?」
八幡「お前は言葉が足りん、だいたいそんな七面倒なこと…」
いろは「女心の分からない先輩はお仕置きです」
八幡(しかしあのビッチとヤンキーは何しにきたんだ?まあいいや、それはそうと女神にも弁当を用意したいけどリスクがなー)パクパク
いろは「せーんぱいっ♪」
八幡「人違いです」
いろは「あ、ごめんなさい間違え…てません!比企谷先輩でしょ!?」
八幡「葉山を口説け、時間は有限なんだぞ」
いろは「はい、だから先輩のとこに来たんですよ」
八幡「葉山を口説くのに俺が関係あんのか?」
いろは「大アリですよ!先輩、一肌脱ぐたけじゃ足りませんよ?」
八幡「お前は言葉が足りん、だいたいそんな七面倒なこと…」
いろは「女心の分からない先輩はお仕置きです」
八幡「は?お仕置き?」
いろは「えいっ」ギュッ
八幡「離せよ」
いろは「可愛い後輩が腕を組んであげてるのにですか?」
八幡「組んでいらんから離せ」
いろは「イヤです、なんなら匂いも…え?」クンクン
八幡「!」バッ!
いろは「先輩…?この匂い」
八幡「もうチャイム鳴るぞ」
いろは「えいっ」ギュッ
八幡「離せよ」
いろは「可愛い後輩が腕を組んであげてるのにですか?」
八幡「組んでいらんから離せ」
いろは「イヤです、なんなら匂いも…え?」クンクン
八幡「!」バッ!
いろは「先輩…?この匂い」
八幡「もうチャイム鳴るぞ」
いろは「待ってください先輩!」
タタタタタ…
いろは「知らない女の匂い…」
タタタタタ…
いろは「知らない女の匂い…」
試合の事なんて>>1が忘れさせてやるよ……
乙
乙
奉仕部
結衣「ヒッキーお昼休みの後すぐ早退してさー」
雪乃「あらそうなの、引導を渡しておくべきだったわね」
結衣「ゆきのんヒッキーに変なプレゼントあげるんだね」
雪乃「プレゼント?」
結衣「目に入らぬかー!のあれでしょ?」
雪乃「…」
いろは「それは印籠ですよ結衣先輩」
雪乃「一色さんの言う通りよ、引導とは違うわ」
結衣「いろはちゃんやっはろー」
いろは「はいどうも、それよりも、気になる事がありまして」
雪乃「何かしら?」
結衣「依頼だね」
いろは「実は昼休みに…」
結衣「ヒッキーお昼休みの後すぐ早退してさー」
雪乃「あらそうなの、引導を渡しておくべきだったわね」
結衣「ゆきのんヒッキーに変なプレゼントあげるんだね」
雪乃「プレゼント?」
結衣「目に入らぬかー!のあれでしょ?」
雪乃「…」
いろは「それは印籠ですよ結衣先輩」
雪乃「一色さんの言う通りよ、引導とは違うわ」
結衣「いろはちゃんやっはろー」
いろは「はいどうも、それよりも、気になる事がありまして」
雪乃「何かしら?」
結衣「依頼だね」
いろは「実は昼休みに…」
一方八幡達は
陽乃「厄介な事になりそうだね」
八幡「先生も部活の顧問である以上俺だけでうまく誤魔化す必要がありますね」
陽乃「しっかし腕を組むなんてあざとい子だねぇ」
八幡「たしかにあざといですよあいつ」
陽乃「だけど勘が鋭いね、雪乃ちゃん達には知らせてあるだろうなぁ」
八幡「小町は俺達側です、あいつらが様子を見に来たとしても口裏を合わせてもらいます」
陽乃「んー、とりあえず比企谷君は家にいたほうがいいね」
八幡「そうします」
陽乃「厄介な事になりそうだね」
八幡「先生も部活の顧問である以上俺だけでうまく誤魔化す必要がありますね」
陽乃「しっかし腕を組むなんてあざとい子だねぇ」
八幡「たしかにあざといですよあいつ」
陽乃「だけど勘が鋭いね、雪乃ちゃん達には知らせてあるだろうなぁ」
八幡「小町は俺達側です、あいつらが様子を見に来たとしても口裏を合わせてもらいます」
陽乃「んー、とりあえず比企谷君は家にいたほうがいいね」
八幡「そうします」
比企谷家
小町「これは困った事になりそうだねお兄ちゃん」
八幡「もうなってるぞ」
小町「せめて様子を見に来なかったらまだ」
ピンポーン
八幡「噂をすれば来たな」
小町「あちゃー…」
小町「これは困った事になりそうだねお兄ちゃん」
八幡「もうなってるぞ」
小町「せめて様子を見に来なかったらまだ」
ピンポーン
八幡「噂をすれば来たな」
小町「あちゃー…」
小町「あ、雪乃さんに結衣さん!と、何やら素敵なお姉さん!」
いろは「素敵だなんて…」デヘヘ
雪乃「比企谷君はいるかしら?」
結衣「お見舞いに来たよ」
小町「呼びますんで上がってください!」
雪乃結衣いろは「お邪魔します」
いろは「素敵だなんて…」デヘヘ
雪乃「比企谷君はいるかしら?」
結衣「お見舞いに来たよ」
小町「呼びますんで上がってください!」
雪乃結衣いろは「お邪魔します」
いろは「可愛い妹さんですね」
雪乃「よくできた子よ、兄とは大違いでね」
結衣「ゆきのんひどいよ」クスクス
雪乃「小町さんは別段変わった印象はないわね」
結衣「小町ちゃんにも隠してる女…怪しい」
いろは「私の鼻が確かなら大人の女です」
雪乃「あなたの鼻の精度が分からない以上、本人から聞き出すしかないわね」
雪乃「よくできた子よ、兄とは大違いでね」
結衣「ゆきのんひどいよ」クスクス
雪乃「小町さんは別段変わった印象はないわね」
結衣「小町ちゃんにも隠してる女…怪しい」
いろは「私の鼻が確かなら大人の女です」
雪乃「あなたの鼻の精度が分からない以上、本人から聞き出すしかないわね」
八幡「何しに来たんだよ」
小町「もー!せっかく来てくれたのに!小町は席を外しますね」スタコラ
雪乃「ありがとう小町さん…比企谷君、具合が良さそうね」
八幡「まあな、早めに帰って正解だったわ」
結衣「あのさヒッキー、あたし達が来た理由分かる?」
八幡「引導を渡しに来たのか?」
いろは「何でその話を知ってるんですか!?」
八幡「えっ?マジで俺を殺りに来たの?」
雪乃「そんなわけないじゃない」
いろは「私が先輩から女の匂いがしたのが気になって聞きに来たんです」
結衣「ヒッキー…説明してよ」
小町「もー!せっかく来てくれたのに!小町は席を外しますね」スタコラ
雪乃「ありがとう小町さん…比企谷君、具合が良さそうね」
八幡「まあな、早めに帰って正解だったわ」
結衣「あのさヒッキー、あたし達が来た理由分かる?」
八幡「引導を渡しに来たのか?」
いろは「何でその話を知ってるんですか!?」
八幡「えっ?マジで俺を殺りに来たの?」
雪乃「そんなわけないじゃない」
いろは「私が先輩から女の匂いがしたのが気になって聞きに来たんです」
結衣「ヒッキー…説明してよ」
八幡「説明ったって、なんかの弾みで匂い着いただけだろ」
雪乃「それなら逃げずに一色さんにそう言えばいいわよね?」
結衣「逃げたのは理由があるんだよね?」
いろは「白状してください」
八幡「…」
雪乃「だんまりでまた逃げる気かしら?」
八幡「言う理由がない」
結衣「ないわけないじゃん!」
いろは「そうですよ、先輩とその女のただれた関係なんて見過ごせません」
八幡「何でただれてるって決め付けるんだよ」
結衣「じ、じゃあ本当にいるの?」
雪乃「相手は誰かしら?」
いろは「雪ノ下先輩のお姉さんですか?」
八幡「それは違う、今言えるのはこれだけだ」
雪乃「…」
結衣「…」
いろは「…」
八幡「ちょうどいい機会だから教えておくが、あの人しか考えられない」
雪乃「…」
結衣「本気なの?」
八幡「本気も本気だ、それはあの人も同じだと言い切れる」
いろは「どっちかの気持ちが変わったらどうするんですか?」
八幡「それに関してはお前らみたいな人の恋路を邪魔する奴らが俺とあの人を更に強くしてくれる」
雪乃「私達がどんな気持ちで…」
結衣「…」
いろは「酷いですよ先輩…」
雪乃「それなら逃げずに一色さんにそう言えばいいわよね?」
結衣「逃げたのは理由があるんだよね?」
いろは「白状してください」
八幡「…」
雪乃「だんまりでまた逃げる気かしら?」
八幡「言う理由がない」
結衣「ないわけないじゃん!」
いろは「そうですよ、先輩とその女のただれた関係なんて見過ごせません」
八幡「何でただれてるって決め付けるんだよ」
結衣「じ、じゃあ本当にいるの?」
雪乃「相手は誰かしら?」
いろは「雪ノ下先輩のお姉さんですか?」
八幡「それは違う、今言えるのはこれだけだ」
雪乃「…」
結衣「…」
いろは「…」
八幡「ちょうどいい機会だから教えておくが、あの人しか考えられない」
雪乃「…」
結衣「本気なの?」
八幡「本気も本気だ、それはあの人も同じだと言い切れる」
いろは「どっちかの気持ちが変わったらどうするんですか?」
八幡「それに関してはお前らみたいな人の恋路を邪魔する奴らが俺とあの人を更に強くしてくれる」
雪乃「私達がどんな気持ちで…」
結衣「…」
いろは「酷いですよ先輩…」
八幡「まあ俺も随分とフられにフられたから気持ちは分かる、フる側の人間の気持ちも今知った」
雪乃「あなた…」
八幡「あんまいい気持ちとは言えんが、ケジメをつけるにはうってつけのタイミングだから話した」
結衣「ひっく…ひっく…」
いろは「その女はどんな人なんですか?」
雪乃「是非聞きたいわ」
八幡「ノロケる事になるが、世界一素晴らしい人だ」
雪乃「完璧なのね」
八幡「完璧なわけあるか、お前の姉貴じゃあるまいし」
いろは「よく分からないですよ」
雪乃「あなた…」
八幡「あんまいい気持ちとは言えんが、ケジメをつけるにはうってつけのタイミングだから話した」
結衣「ひっく…ひっく…」
いろは「その女はどんな人なんですか?」
雪乃「是非聞きたいわ」
八幡「ノロケる事になるが、世界一素晴らしい人だ」
雪乃「完璧なのね」
八幡「完璧なわけあるか、お前の姉貴じゃあるまいし」
いろは「よく分からないですよ」
八幡「人間なんだから怒らせると怖いし、生活態度は結構だらしない」
雪乃「?」
結衣「…」
いろは「あ…」
八幡「大酒は飲むわ飯食うときは炊飯器の米がほとんど無くなるときだってある」
雪乃結衣いろは「…」
八幡「年上のくせにやたら甘えてくるし登場人物のほとんどがムッキムキの漫画の愛読者だし潰れて運ぶとき重いし愚痴も多い…だから惚れた」
雪乃「っ…」
結衣「…」
いろは「…」
八幡「そういう欠点も可愛くて仕方がない」
雪乃「?」
結衣「…」
いろは「あ…」
八幡「大酒は飲むわ飯食うときは炊飯器の米がほとんど無くなるときだってある」
雪乃結衣いろは「…」
八幡「年上のくせにやたら甘えてくるし登場人物のほとんどがムッキムキの漫画の愛読者だし潰れて運ぶとき重いし愚痴も多い…だから惚れた」
雪乃「っ…」
結衣「…」
いろは「…」
八幡「そういう欠点も可愛くて仕方がない」
雪乃「そう…」
結衣「あはは…かなわないや」
いろは「先輩…」
八幡「ノロケ終わりのここら辺で帰ってくれないか、フっちまったお前らを慰めるわけにはいかない」
雪乃「その通りね、帰るわ」
結衣「あはは…かなわないや」
いろは「先輩…」
八幡「ノロケ終わりのここら辺で帰ってくれないか、フっちまったお前らを慰めるわけにはいかない」
雪乃「その通りね、帰るわ」
雪乃達が帰り…
八幡「…」
小町「お兄ちゃん、逃げずにちゃんと言ったね」
八幡「女神を裏切れるかよ」
小町「うんうん、小町の自慢のお兄ちゃんだよ」
八幡「…」
小町「お兄ちゃん、逃げずにちゃんと言ったね」
八幡「女神を裏切れるかよ」
小町「うんうん、小町の自慢のお兄ちゃんだよ」
八幡「それは違う、今言えるのはこれだけだ」
いやもう確実にあの人だとバラしてますがな
いやもう確実にあの人だとバラしてますがな
陽乃「なるようになるもんだね、後一人だよ」
八幡「時間を掛ける必要があった気もしますけどね」
陽乃「あーダメダメ、ズルズル長引かせた方が厄介だから」
八幡「その言い方だと雪ノ下さんにもあったみたいですよ」
陽乃「あったよ、粘着されたから二度と近付いてこないようにキツく言ったら付きまとわれなくなったけど」
八幡「ですよねー」
陽乃「これで雪乃ちゃん達も前に進めるね」
八幡「達って、雪ノ下意外の奴らも気にしてたんですか?」
陽乃「そりゃあね、妹と同じ相手を好きになったよしみでさ」
八幡「なるほど」
八幡「時間を掛ける必要があった気もしますけどね」
陽乃「あーダメダメ、ズルズル長引かせた方が厄介だから」
八幡「その言い方だと雪ノ下さんにもあったみたいですよ」
陽乃「あったよ、粘着されたから二度と近付いてこないようにキツく言ったら付きまとわれなくなったけど」
八幡「ですよねー」
陽乃「これで雪乃ちゃん達も前に進めるね」
八幡「達って、雪ノ下意外の奴らも気にしてたんですか?」
陽乃「そりゃあね、妹と同じ相手を好きになったよしみでさ」
八幡「なるほど」
ガチャッ!
静「ひひひひ比企谷ぁ!大丈夫だったか!?」
八幡「うおっ、お帰りなさい」
陽乃「おかえりー」
静「何の役にも立てなくてすまない!」
陽乃「いや…」
八幡「俺と先生の関係上、俺だけで話をした方が安全ですから」
陽乃「素晴らしい愛だねー」
静「茶化すなよ陽乃、私に何か出来ることはないか?」
静「ひひひひ比企谷ぁ!大丈夫だったか!?」
八幡「うおっ、お帰りなさい」
陽乃「おかえりー」
静「何の役にも立てなくてすまない!」
陽乃「いや…」
八幡「俺と先生の関係上、俺だけで話をした方が安全ですから」
陽乃「素晴らしい愛だねー」
静「茶化すなよ陽乃、私に何か出来ることはないか?」
>>295
八幡「地獄のような日々だ」
八幡「地獄のような日々だ」
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