元スレ提督「俺の嫁艦をバカにすると言うのか?」
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151 = 135 :
戦艦棲姫「ただ奴らは今でもこちらに攻め込んでくる。特に夏場はゲーム感覚で海域を奪い返せとか言ってな」
戦艦棲姫「だから我々には仲間を守る力が必要だ」
戦艦棲姫「お前達なら仲間を守る大きな力になる。このまま解体させるのは勿体無い」
戦艦棲姫「共に深海へ来て仲間の為に戦ってくれ。深海の仲間を守り、艦娘の仲間を無能な提督から解放してやる戦いだ」
睦月「睦月は……無理だよ。もう如月ちゃんは解放してあげられないもん……」
戦艦棲姫「なら今度は守ってやればいい」
駆逐棲姫「睦月ちゃん……ごめんね」
睦月「如月ちゃん……?」
戦艦棲姫「私はいつも通り艦娘を救済しただけだ。しかし大破していた訳でも無いのに轟沈するとは……どんな酷い仕打ちをうければそうなるのか」
152 = 135 :
戦艦棲姫「深海には遠征なんてものは無い」
戦艦棲姫「武器を取り外して蔑ろにする事もない」
戦艦棲姫「仲間を盾にしたり資源を集める労働をさせたりもしない」
戦艦棲姫「ただ仲間と住む場所を守るだけだ」
睦月「如月ちゃん……睦月も、一緒にいても……いい?」
駆逐棲姫「もちろんよ。このまま解体されるなんてダメ。一緒に行きましょう」
天龍「ああ!ったく仕方ねえ!ガキの面倒見るのが俺の仕事なのに放っぽり出して先に解体されるわけにいかねえし!俺も行くぜ!」
川内「ふふっ、子供の面倒見るのが仕事だったんだ♪これが噂の天龍幼稚園?大変そうだから私も手伝ってあげるよ」
58「ごーやはイムヤを助けないと……だから一緒に行くでち!」
153 = 135 :
戦艦棲姫「決まりだな」
時雨「ちょっと待ってよ。僕は提督の為に人まで殺したんだ。提督のいない場所で生きるならこのまま解体される方がマシさ」
戦艦棲姫「その提督がお前を見捨てたからここに居るんだろう?」
時雨「じゃあこの人を提督として連れて行ってよ。それなら僕もついて行くから」
提督「え?」
戦艦棲姫「最初からそのつもりだ。お前には深海へ提督として来てもらおう」
提督「そんな急に。え?」
154 = 129 :
こんなん、罠だとしても堕ちるしかないやん……
155 :
安価スレでもないのに外野がID真っ赤にして恥ずかしくないの?
156 = 135 :
戦艦棲姫「人を殺したんだ。少なくとも数年か数十年は檻の中」
戦艦棲姫「出て来た所で社会的地位は全て失い、お前に出来ることは大切に思ってきた艦娘達が不幸になるのを眺めるだけだ」
戦艦棲姫「ならば今すぐ深海へ行き、一刻も早く艦娘を救ってやるべきじゃないのか?」
提督「しかし深海って……提督も沈めば死んで深海提督になるのか?」
戦艦棲姫「いや、水死体になる」
提督「……」
戦艦棲姫「安心しろ。お前はただ深海で指揮を取ってくれればな」
提督「だが呼吸の問題が」
戦艦棲姫「それもこれで解決だ。……んっ」
提督「ん?……んんっ!?ブハッ!な、なに!?」
157 = 135 :
睦月「天龍ちゃん?前が見えないにゃしぃ」
天龍「ばっ!ガキにはまだ早いっての!」
戦艦棲姫「お前の肺の中に私の息を吹き込んだ。これで深海の圧力にも耐えられるし呼吸も大丈夫だ。多分」
提督「多分……」
戦艦棲姫「初めての試みだからな。まぁ多分大丈夫だ。ただし定期的に深海棲艦か息を吹き込まなくてはならないがな」
時雨「ねぇ、早く僕を深海棲艦にしてよ。次からは僕が提督に息を吹き込むからさ」
戦艦棲姫「では行こうか。新しい家、深海へ……」
158 = 135 :
次回最終回、迎撃せよ春イベント!
163 :
おつ
165 :
俺は、偽りと言うか、プログラムされた好意は要らないなあ
166 :
あっ………(こうして憲兵達に何かしら疚しい事がバレれば妖精さんが造った提督御用達の回天へと乗らされて特攻イベントとかあったら盛り上がるんじゃね)
167 :
回天は絶対に実装しねえって断言する程運営も忌避しとるやろ
どんなクソ野郎が乗るとしても、命を消耗品にする時点で外道
168 :
乙乙
169 :
捨て艦作戦が有効とされたイベントマップがかつてありましてね……
170 :
>>167
そういう時は何処ぞの戦車アニメみたいに謎のクッション作用で命だけは護られた事にでもしときゃ良いんじゃねwww
どうやら、深海側には貫通弾として効くかもしれないとんでも兵器だったりと提督御用達なだけあって命は護られますという宣伝も込めてるかもしれんぞwww
(まぁ、人間魚雷は非人道的なネタは使わんと今更言ったところで"捨て艦"とか"牧場"などという言葉がある時点で説得力に欠けると思うしな)
171 :
まーた末尾AO川内ニキが暴れてるのか
172 :
面白かったわ
みんないい子で悲しい
173 :
捨て艦も牧場も提督側が勝手に作っただけで運営は関係ないのですがそれは
174 = 167 :
ところでこの可哀想な艦娘の中で一人、提督だけが結構ヤバい奴じゃないか
愛する人を侮辱されたとしても、殺人となれば情状酌量には足りんやろし
……時雨は、ほら、どう見てもヤンデレ開花してるっぽいから触れちゃアカン
175 :
時雨は『提督』なら誰でもいい
『自分の』提督なら誰でもいい
176 :
>戦艦棲姫「今はそういう事が無い様、建造過程で皆が提督に好意を抱く様改良……いや、改悪されている様だがな」
ですって!
177 :
ヤンデレ化はある意味プログラムの暴走と必然か。
はじめから好意が与えられているなら、それが強くなったら暴走しやすい。
178 :
>戦艦棲姫「ただ奴らは今でもこちらに攻め込んでくる。特に夏場はゲーム感覚で海域を奪い返せとか言ってな」
マジかよ大淀最低だな
179 :
大淀「私が天に立つ」
180 :
阿武隈「みなさーん、私の指示にしたがってくださーい」
大井「こうして北上さんと一緒に出撃出来るなんて幸せです♪」
北上「まぁこう言うお政くらいしか出番ないもんねー」
島風「ねぇねぇ、これって誰が1番早く目的地にいる敵さんを倒せるか競争なんですよね?早く行こうよぉ、はやくぅ!」
暁「もう、あんなにはしゃいじゃってホントにお子様なんだから!」
長門「まったく。遊びでは無いのだぞ」
白露「い、いい……いっちばんヤバい状況かも!!敵襲、敵襲ー!!」
181 = 180 :
長門「慌てるな。ここはもう敵の住む海域、落ち着いて状況を説明しろ」
白露「て、敵艦隊の旗艦は防空棲姫です!」
長門「ここはまだ最初の海域……それも1番最初の目的地点だぞ」
陸奥「主力かしら?どうするの?一度引き返して提督に知らせる?」
長門「フフッ、いいじゃ無いか。私は燃えてきたぞ。最近は良いところを全て大和型に持って行かれていたからな」
182 = 180 :
長門「全艦隊に告ぐ!陣形は第四警戒航行序列!戦闘隊形をとれ!!」
白露「でもそれだと潜水棲姫に決定打を与えることができません!」
長門「なんだと?潜水棲姫までいるのか?」
白露「はい。間違いありません……防空棲姫を旗艦にして他の随伴艦も駆逐と軽巡ですが全て姫級です!」
長門「馬鹿な……いくらなんでも戦力を集中し過ぎだ。敵の考えはいったい……」
飛龍「とにかく制空権を確保しましょう!友永隊のみなさん、防空棲姫に気を付けつつ危険ですが攻撃をお願いします!」
蒼龍「その間に私が制空権を確保するわ!」
183 = 180 :
長門「果たして我々にはあれだけの敵を倒す事が出来るのか……」
陸奥「あら、あなたが弱気だなんて珍しいじゃない。大丈夫よ、私達は連合艦隊……力を合わせればきっとね」
陸奥「それにここは通過地点。無理して敵を倒し切らなくてもいいんだから」
阿武隈「ちょっとちょっと、嘘でしょ!?敵艦に増援!?第二艦隊がやってきます!しかもまた姫級ばっかり!?」
長門「あれはまさか……敵も連合艦隊だと言うのか……?」
陸奥「そんな、深海棲艦をそこまで統率して指揮する提督のような者がいると言うの?」
184 = 180 :
暁「あっ!支援艦隊がくるわ!」
長門「むっ、どうやら我々の提督も相手の出方を察していたか。最初から支援艦隊をだすとは」
暁「違う違う!支援艦隊は敵なのよ!みんな避けてー!」
長門「!?」
陸奥「みんな慌てないで!落ち着いて対処すれば大丈」
利根「陸奥!おぬし第三砲塔が爆発しておるぞ!」
陸奥「ばっ、爆発なんてしないんだから!」
長門「冬の作戦で余裕ぶっていた訳ではないが、まさかここまで総力戦になるとは……」
185 = 180 :
少し前
戦艦棲姫「近々艦娘共が春イベントと称しこの海域へ攻め込んでくるという情報を手に入れた」
戦艦棲姫「いいか。これは夏に来るであろう大規模な作戦の前哨戦でもある。心して戦うように」
集積地棲姫「嫌だな……またあいつら物資を奪いに来るのか……」
北方棲姫「大切な物全部奪っていく。艦娘、キライ……」
戦艦棲姫「そうならない為に連れてきたのではないか。我々の提督をな」
提督「この戦い必ず勝つぞ。我々が暁の水平線に勝利を刻むのだ」
186 = 180 :
戦艦棲姫「ふざけた連中だ。作戦前に毎回この様な予定航路を海にばら撒くとは」
提督「ここからここを通り、最終目的地はこの海域の奪還か……」
空母棲姫「なら最終目的地のここに主戦力を配置すれば良いのね」
離島棲鬼「他にも要所要所に指示を出せる姫か鬼級が必要ね」
提督「いや、最終目的地にそこまでの戦力は要らない。要所要所にもな」
空母棲姫「じゃあどうすんのよ」
提督「我々が迎え撃つのはこの地点、通称E-1だ」
187 = 180 :
港湾棲姫「しかし……敵は多方面から攻めてくる……」
提督「確かに。だがこのE-1は全部隊が通る場所。ここを越えてからいくつかの部隊に分かれるはずだ」
戦艦棲姫「それでどれくらいの戦力をそこへ集める気だ?」
提督「飛行場姫を旗艦に空母棲姫、港湾棲姫、北方棲姫、離島棲鬼、レ級改」
提督「更に防空棲姫を旗艦に軽巡棲姫、駆逐棲姫、潜水棲姫で艦隊を組み、連合艦隊とする」
離島棲鬼「……」
提督「どうした?何か不満があるなら遠慮なく言ってくれ」
離島棲鬼「どうして私だけ姫じゃないのよ!納得いかないわ!」
提督「そうか、分かった。では今夜私の寝室に来なさい」
その夜、離島棲鬼は姫初めで離島棲姫になった。
188 = 180 :
提督「装備は今渡したものを使ってくれ」
防空棲姫「なかなか良い対空電探じゃない。これならバンバン撃ち落としてやれそうね」
潜水棲姫「こっちは艦首魚雷でち!がんばりまーす♪」
駆逐棲姫「がんばるにゃしぃ!大いに期待するがよいぞ♪」
駆逐棲姫「海面に上がったら風があるから髪が痛まない様に気をつけなきゃ」
軽巡棲姫「やったー!夜偵だぁー!夜戦なら私に任せてよね!」
189 :
提督 なにやってんの 河内とか58とかいるな
190 = 180 :
空母棲姫「おい、私達に渡されたこの装備はなんだ」
提督「烈風改と旧村田隊だが」
北方棲姫「烈風!烈風!」
港湾棲姫「よかったわね」
空母棲姫「だが数がおかしくはないか?ほとんどが烈風改じゃないか」
提督「いや、それで良い。戦いにおいて制空権は命だ。制空権を取られては勝つ事が困難になる」
提督「皆には対空射撃で航空機を落とし、更に烈風改で航空戦を完全に我が物とする」
提督「拮抗じゃだめだ。制空権確保が最低条件。もしこれを達成したのならこの戦い、九分九厘勝利したも同然だ」
提督「更に防空棲姫を最前線に置く事により、仲間がやられてメンタル面で不安を抱える事も無い」
191 = 180 :
提督「しかし敵には応急修理と言う手段がある」
提督「我々が大破で止めるのを良いことに、そのまま進軍して轟沈したとしても修理してしまうと言う厄介な物だ」
戦艦棲姫「ではいくら初戦を主戦力で叩いても抜けられてしまうのでは?」
提督「だが修理要員も設置するにはある程度攻撃面での犠牲が出るからな。修理出来るのはほぼ一度きりだ」
提督「初戦で我々がやるべき事は3つ。制空権の確保、そして必ず一隻は大破に追い込む事、最後は駆逐をある程度損傷させる事だ」
程度「これにより敵司令部施設の動きを封じる」
防空棲姫「楽勝ね。任せなさい」
飛行場姫「面倒くさいからぁ、ぜーんぶ大破にしちゃいましょー♪」
193 = 180 :
提督「初戦での戦いで殆どの艦隊は恐らく引き返すだろうが、稀に修理要員を積み大破進撃をしてくる艦隊もいるだろう」
提督「次の戦いではその大破艦を集中的に狙ってもらう」
軽巡棲姫「弱ってる連中にトドメをさすなんて俺のやり方じゃねぇが、まあ平和の為ならしかたねーか」
駆逐棲姫「うん、僕も提督の為ならなんだってするよ。なんでもね」
提督「ここは2人を旗艦にヲ級改とタ級を付けて任せる。必ず大破艦に応急修理をさせるんだ」
提督「もし女神が現れ完全に修復されたら再びその艦を大破まで追い込んでくれ」
軽巡棲姫「でもよぉ、もしその応急修理要員を積んでなかったらどうすんだ?沈んじまうだろ?」
提督「それならそれで良い。そんな無能の下で生きるくらいなら……私達の目的は海の平和と不幸な艦娘の救済なのだからな」
駆逐棲姫「救済……そうだね。ここに来て僕達が救われた様にきっと誰が来ても幸せになれるよ」
194 = 189 :
>>190
ゼロ戦よりも烈風のほうが開発年度あとだしふるすぺっくはっきできたら性能が上というはなしもあるが、アメリカ軍機もいいんじゃないか
後期はゼロ戦より強いやつを量産してたはずだが
195 = 180 :
提督「まぁ勘違い……積み忘れと言う理由で大破進撃をさせた可能性も否定は出来ないが」
提督「その程度の低い意識なら同じ事。そしてこの先は確信犯、艦娘が轟沈すると分かっていて進軍するクズの所行」
提督「我々はそれを断じて許すわけにはいかない。次の戦いには飛行場姫を3人配置する」
飛行場姫「わかったわ。無慈悲……慈悲をもって轟沈させてあげれば良いのね。まかせなさい、私そう言うの得意だわ♪」
提督「いや、ここでは烈風改だけを飛ばして貰う」
飛行場姫「それじゃあ沈められないわよ?」
提督「ああ……私も甘いな。口では意識が低い、クズだなんだと言っても、もしかしたら指示の伝達ミス……」
提督「退避と命令した筈が進軍していたなんて可能性もあるかもしれない。そう思いたい気持ちがあるんだ」
196 = 180 :
提督「ここで気付いて引き返すなら追わない。だがそれでも進軍すると言うのなら……」
戦艦棲姫「我々の出番だな」
提督「その時は深海へと救済してやろう」
空母棲姫「なーんかブレてるわねぇ。沈めろって言ったり見逃せとか言ったり」
提督「こんな提督には付いてきてはくれないか?」
空母棲姫「一生ついて行くわよ。どこへでも。結婚したい」
提督「作戦は間も無く行われるだろう。くれぐれも忘れないでくれ。これは防衛戦だ、深追いはしなくて良い」
提督「支援艦隊も出す。もし怪我をした艦がいたらその時に入れ替わってくれ」
提督「戦いの後、誰1人欠けず、誰1人増えていない、そんな結果を願う」
197 = 180 :
解散後
戦艦棲姫「随分お疲れの様だな」
提督「ああ、地上での記憶は殆ど消えてしまっているが全てじゃない」
提督「未だに艦娘は鎮守府で幸せに暮らして欲しいなんてどこかで思ってる自分がいるんだ」
戦艦棲姫「戻りたいのか?」
提督「そんな事ないさ。ここは良いところだ。面倒な付き合いは無いし多分上よりよっぽど平和だよ」
戦艦棲姫「ならいい。向こうの部屋で少し待っていろ」
198 = 180 :
提督の部屋
ヲ級「ヲー」ぽこぽこ
提督「いつも悪いな。おかげでここでは酸素とか気にせず過ごせるよ」
ヲ級「ヲッ」
提督「とは言え最初は数時間おきに空気を吹き込まれないと生きていけなかったが最近は数日間は持つ」
提督「俺も大分深海に馴染んで来たのかな」
ヲ級「ヲー」ぽこぽこ
ヲ級ちゃんは地上から空気を運んできてくれる
戦艦棲姫「待たせたな」
提督「おっ?なんか良い匂い」
199 = 180 :
戦艦棲姫「紅茶だ、飲め。気分が安らぐぞ」
提督「紅茶……」
戦艦棲姫「紅茶はお前の好みでは無かったか?私は好きでよく飲むのだが」
提督「なんか…………昔、紅茶が好きだった人を好きだった気がするんだ……」
戦艦棲姫「それは私を口説いているように聞こえるのだが」
提督「あ、いや……」
戦艦棲姫「冗談だ。では私も用意をしてくるとしよう」
200 = 180 :
提督「……もし」
戦艦棲姫「ん?何か言ったか?」
提督「万が一敵が最深部まで辿り着いて、更に戦況が悪」
戦艦棲姫「万に一つもココに敵は辿り付かんさ。それに来たとしても私がこの海域は守る」
戦艦棲姫「だからお前はここに座って仲間を信じていろ。その代わり……」
提督「その代わり?」
戦艦棲姫「皆全力で戦っているのだ。目を離しちゃNOなんだからな!」ビッ
提督「……(戦艦棲姫って実は愉快なやつなんだろうか)」
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