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元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
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あずき「……ふぁ……あれ……?」
あずき「……あー!?寝ちゃってた!あずきのなんとか大作戦失敗!?」
あずき「……プロデューサーは……?」
…………
……
P「むにゃむにゃ……もう乳首できないよ……」
あずき「隣の部屋で寝て……」
あずき「……えへへ、止めてもらったお礼に膝枕大作戦だよ」
下1
あずき「……あー!?寝ちゃってた!あずきのなんとか大作戦失敗!?」
あずき「……プロデューサーは……?」
…………
……
P「むにゃむにゃ……もう乳首できないよ……」
あずき「隣の部屋で寝て……」
あずき「……えへへ、止めてもらったお礼に膝枕大作戦だよ」
下1
P「だいぶ元通りになってきたな!いやあ、ながかった!」
P「30分ぐらいかかったからな!はっはっは!」
P「あとはこのちょこっとだけあいてる穴を直せば」
ドゴォッ
P「誰だこのやろうでてきやがれちくしょうがぁぁぁぁぁ!!」
P「修復20分整備10分を返しやガれ!!後紙粘土代!」
P「30分ぐらいかかったからな!はっはっは!」
P「あとはこのちょこっとだけあいてる穴を直せば」
ドゴォッ
P「誰だこのやろうでてきやがれちくしょうがぁぁぁぁぁ!!」
P「修復20分整備10分を返しやガれ!!後紙粘土代!」
>>408
Pは文字が読めない
Pは文字が読めない
蘭子「煩わしい太陽ね!」
P「おう、尻出せや……」
蘭子「我が下僕よ!?」
P「なんで壁壊したんや……?……ん?」
蘭子「我がブリュンヒルデの覚醒の時は近い……修羅の道は切り開かれん」
P「なるほどな」
P「……ま、壁にハマらなかっただけいいか」
P「おう、尻出せや……」
蘭子「我が下僕よ!?」
P「なんで壁壊したんや……?……ん?」
蘭子「我がブリュンヒルデの覚醒の時は近い……修羅の道は切り開かれん」
P「なるほどな」
P「……ま、壁にハマらなかっただけいいか」
蘭子「えい」
すっぽり
蘭子「……ふははは、我が僕よ、刹那の快楽に身を任せ、我が肉体をじゅうり……///」
P「恥ずかしいならするなよ」
蘭子「恥じてなどおらぬ!……おらぬ……」
すっぽり
蘭子「……ふははは、我が僕よ、刹那の快楽に身を任せ、我が肉体をじゅうり……///」
P「恥ずかしいならするなよ」
蘭子「恥じてなどおらぬ!……おらぬ……」
P「大丈夫だ、お前には手は出さない」
蘭子「えっ」
P「だっておまえに手を出したら」
…………
………
……
…
蘭子「えっ」
P「だっておまえに手を出したら」
…………
………
……
…
蘭子『あっ……あっ……混沌の帳が……っ!』
蘭子『深淵の理に導かれんっ……はぁっ……!』
蘭子『や、やみに……っ……闇に飲まれよぉっ……!』ビクンビクン
…
……
………
…………
P「ってなるじゃん?」
蘭子「ならぬ!?」ガビーン
蘭子『深淵の理に導かれんっ……はぁっ……!』
蘭子『や、やみに……っ……闇に飲まれよぉっ……!』ビクンビクン
…
……
………
…………
P「ってなるじゃん?」
蘭子「ならぬ!?」ガビーン
P「……いや、それはそれで聞いてみたいかもしれない……」
蘭子「ふぇっ!?」
P「……蘭子、いいか……?」
蘭子「あっ……」
蘭子「……や」
蘭子「闇に……飲まれよ……////」
下1(特定のアイドルが出たら終わり)
蘭子「ふぇっ!?」
P「……蘭子、いいか……?」
蘭子「あっ……」
蘭子「……や」
蘭子「闇に……飲まれよ……////」
下1(特定のアイドルが出たら終わり)
特定のアイドル…
つまり特定のアイドルさえ出さなければ全員出せるということか
つまり特定のアイドルさえ出さなければ全員出せるということか
>>900あたり
菜々「っはぁ……」
P「随分肩凝ってますね……」
菜々「えぇ……最近は朝起きると体が痛くて……」
菜々「って!?なーんちゃってー!ナナはピッチピチの17歳ですからそんなわけありません!」
P「このへんかな」モミモミ
菜々「あぁ~効く~……」
P「随分肩凝ってますね……」
菜々「えぇ……最近は朝起きると体が痛くて……」
菜々「って!?なーんちゃってー!ナナはピッチピチの17歳ですからそんなわけありません!」
P「このへんかな」モミモミ
菜々「あぁ~効く~……」
P「今日は何しにいらっしゃったんですか?」
菜々「あ、ええ、Pさんのお家が大変だと聞いたので来たんですが」
菜々「まさかこんなにぽっかりとは」
P「壁を取り払おうかなって」
菜々「外から丸見えじゃないですか!マジックミラー号みたいになっちゃいますよ!?」
P「マジックミラー号は外から見えないしなんで17歳が知ってるのかなぁ」
菜々「あ、ええ、Pさんのお家が大変だと聞いたので来たんですが」
菜々「まさかこんなにぽっかりとは」
P「壁を取り払おうかなって」
菜々「外から丸見えじゃないですか!マジックミラー号みたいになっちゃいますよ!?」
P「マジックミラー号は外から見えないしなんで17歳が知ってるのかなぁ」
菜々「……Pさんのベッドの下」
P「ぎくっ」
菜々「ナナにそっくりな人がメイド服でマジックミラー号に乗ってましたけど」
P「あ、あれはネットに菜々さんそっくりなAVがあると聞いて本当だったら一大事だと思って買ったんです!私用じゃありません!」
菜々「どうでしたか?」
P「ぜんっぜん似てませんね、本物は7倍可愛いです」
菜々「そ、それはそれで恥ずかしいと言いますか……」
P「ぎくっ」
菜々「ナナにそっくりな人がメイド服でマジックミラー号に乗ってましたけど」
P「あ、あれはネットに菜々さんそっくりなAVがあると聞いて本当だったら一大事だと思って買ったんです!私用じゃありません!」
菜々「どうでしたか?」
P「ぜんっぜん似てませんね、本物は7倍可愛いです」
菜々「そ、それはそれで恥ずかしいと言いますか……」
P「ま、俺は菜々さんに手を出したりなんかしませんから。安心してください」
菜々「キッチンの土鍋の中」
P「ギクッ」
菜々「あーこのままだと事務所のみんなにいいふら
P「オラァッ!」
ズボシッ
菜々「きゃあっ!?ぬ、ぬけない……!?」
P「土鍋の中まで見られたならしょうがない……」
P「きりたんぽ鍋でもご馳走しますよっ!!」
秋田県の人ごめんね!
菜々「キッチンの土鍋の中」
P「ギクッ」
菜々「あーこのままだと事務所のみんなにいいふら
P「オラァッ!」
ズボシッ
菜々「きゃあっ!?ぬ、ぬけない……!?」
P「土鍋の中まで見られたならしょうがない……」
P「きりたんぽ鍋でもご馳走しますよっ!!」
秋田県の人ごめんね!
菜々「あっ!あっ!だめっ!」
P「なにがだめなんだい?なにがだめなんだい?菜々の秋田県はきりたんぽでなまはげじゃないか!」
菜々「ナナは秋田県関係ないのに……Pさんのきりたんぽが凄すぎて!?」
P「悪い子はいねがー!」
菜々「あぁーっ……!」
菜々「メルヘンチェーンジッッ!」ビクンビクン
下1
秋田県の人ごめんね!
P「なにがだめなんだい?なにがだめなんだい?菜々の秋田県はきりたんぽでなまはげじゃないか!」
菜々「ナナは秋田県関係ないのに……Pさんのきりたんぽが凄すぎて!?」
P「悪い子はいねがー!」
菜々「あぁーっ……!」
菜々「メルヘンチェーンジッッ!」ビクンビクン
下1
秋田県の人ごめんね!
P「菜帆、帰れ」
菜帆「嫌です~。Pさんが気持ちいいことをしてくれるまでは壁からでません~」
P「菜帆、俺の理性があるうちに帰りなさい」
菜帆「理性なんて捨てましょうよ~」
P「理性を簡単に捨てるわけにはいかない」
P「理性は、大事なものだからな」
菜帆「?」プルルン
P「あー、ちょっとだけ、ズヴェズダ、捨てます」
菜帆「嫌です~。Pさんが気持ちいいことをしてくれるまでは壁からでません~」
P「菜帆、俺の理性があるうちに帰りなさい」
菜帆「理性なんて捨てましょうよ~」
P「理性を簡単に捨てるわけにはいかない」
P「理性は、大事なものだからな」
菜帆「?」プルルン
P「あー、ちょっとだけ、ズヴェズダ、捨てます」
菜帆「あ~気持ちいいです~」
P「やはり大きいと肩がこるのか?」
菜帆「そうですね~あ~……」
P「それにしてもでかいな……でかいでかい」
菜帆「そちらもマッサージしますか~?」
P「理性がアルから大丈夫アル」
菜帆「?」プルルン
P「理性捨てるの上手いんだよな俺」
P「やはり大きいと肩がこるのか?」
菜帆「そうですね~あ~……」
P「それにしてもでかいな……でかいでかい」
菜帆「そちらもマッサージしますか~?」
P「理性がアルから大丈夫アル」
菜帆「?」プルルン
P「理性捨てるの上手いんだよな俺」
P「……」
P(おかしい、何故だろうか)
P(超弩級の戦車を見せられているのに、反応しない)
P(まさか……ED……?)
菜帆「っ……あ……本当に揉むんですね~……」
P(おかしい、何故だろうか)
P(超弩級の戦車を見せられているのに、反応しない)
P(まさか……ED……?)
菜帆「っ……あ……本当に揉むんですね~……」
P「くそっ、なぜだ!」パフパフ
P「……っ!わかったぞ……」パフパフ
P「これが、母性というものなのか……!」パフパフ
菜帆「よくわかりませんけど……甘えてもいいですよ~?」
P「強い……!」パフパフ
P「抗えない……」
菜帆(これなら壁からでてた方がよかったのかな……)
今回の特定のアイドルは5人います
下1
P「……っ!わかったぞ……」パフパフ
P「これが、母性というものなのか……!」パフパフ
菜帆「よくわかりませんけど……甘えてもいいですよ~?」
P「強い……!」パフパフ
P「抗えない……」
菜帆(これなら壁からでてた方がよかったのかな……)
今回の特定のアイドルは5人います
下1
ずっぽり
瑞樹「わかるわ」
P「……」
P「いや、おれにはわかりません」
ズルズル
瑞樹「え……?穴緩くない……?」スボッ
下1
瑞樹「わかるわ」
P「……」
P「いや、おれにはわかりません」
ズルズル
瑞樹「え……?穴緩くない……?」スボッ
下1
大人組を攻めるか高校生組を攻めるか...まあ高校生組だろうな
P「つかさ、お前は真面目だと信じている」
つかさ「ん?まぁやらないでしょ、そんな暇無いし?」
P「よかった、お前までやってきたら……」
つかさ「身動き取れないのはちょっと恐いしなー」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「ん?まぁやらないでしょ、そんな暇無いし?」
P「よかった、お前までやってきたら……」
つかさ「身動き取れないのはちょっと恐いしなー」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「……別に、絶対嫌ってわけでもないけどさ、あんたがどうしてもって言うならやらなくもない」
P「いや、いいです」
つかさ「そんなに強く否定されると腹たつな……」
P「いいからな?」
つかさ「ほう……?」
つかさ「今のは挑発と受け取っていいのか?」
P「駄目です」
P「いや、いいです」
つかさ「そんなに強く否定されると腹たつな……」
P「いいからな?」
つかさ「ほう……?」
つかさ「今のは挑発と受け取っていいのか?」
P「駄目です」
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