私的良スレ書庫
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元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
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芳乃「あぅ……嵌ってしまいました」
P「なんてことだ……」
芳乃「普通に抜くだけでは駄目なのでしてー」
芳乃「この穴を埋めるには、埋まった少女の穴を埋めながらではないといけないのでしてー」
芳乃「そなたの力が必要ゆえー」
P「……そんなバナナ……」
P「なんてことだ……」
芳乃「普通に抜くだけでは駄目なのでしてー」
芳乃「この穴を埋めるには、埋まった少女の穴を埋めながらではないといけないのでしてー」
芳乃「そなたの力が必要ゆえー」
P「……そんなバナナ……」
P「指でいいのか……?」
芳乃「はいー」
P「わかった」
P「まずはしっかりとぬらさないとだな」
ぴちゃぴちゃ
芳乃「もごもご……」
芳乃「……前ではなく後ろでしてー」
P「……そんなバナナ……」
芳乃「はいー」
P「わかった」
P「まずはしっかりとぬらさないとだな」
ぴちゃぴちゃ
芳乃「もごもご……」
芳乃「……前ではなく後ろでしてー」
P「……そんなバナナ……」
P「いや、しかしだな……」
芳乃「そなたなら、構わないのでしてー」
芳乃「はやくしないと、あぶないのでしてー」
P「……芳乃」
P「お前、嘘を付いているな?」
芳乃「ぎくっ」
芳乃「そなたなら、構わないのでしてー」
芳乃「はやくしないと、あぶないのでしてー」
P「……芳乃」
P「お前、嘘を付いているな?」
芳乃「ぎくっ」
P「この壁が少女の穴を塞ぎながらやれば直るというなら、ありすの時点で直っていたはずだ」
P「さらにこの穴はアイドルが挟まると穴の大きさが狭くなる」
P「怪奇現象に近いよな」
P「そして、壁に穴が開く前に俺はお前に言ったことがある」
P『俺、壁尻すごいすきなんだよね』
P「と。よって、この穴は」
P「芳乃がかけたなんやかんやがなんやかんやで、なにか凄いことになっている。そうだろう!?」
芳乃「……そうでしてー」
P「さらにこの穴はアイドルが挟まると穴の大きさが狭くなる」
P「怪奇現象に近いよな」
P「そして、壁に穴が開く前に俺はお前に言ったことがある」
P『俺、壁尻すごいすきなんだよね』
P「と。よって、この穴は」
P「芳乃がかけたなんやかんやがなんやかんやで、なにか凄いことになっている。そうだろう!?」
芳乃「……そうでしてー」
>>194-195
この間3.95秒。よしのんPは神通力持ちか。
この間3.95秒。よしのんPは神通力持ちか。
P「それならこれからどんなことされるか、わかるよな」
芳乃「……はいでしてー」ドキドキ
P「壁の穴……直させて貰うぞ」
芳乃「っはう!……そ、そなたぁ……!」
あぁぁぁぁん
ぶぉぉぉぉぉ
次
下1
芳乃「……はいでしてー」ドキドキ
P「壁の穴……直させて貰うぞ」
芳乃「っはう!……そ、そなたぁ……!」
あぁぁぁぁん
ぶぉぉぉぉぉ
次
下1
美世「クルマが……」
P「なんでおまえらは必ず事故るの?」
P「また家に穴あいちゃったし……んもー」
美世「ごめんなさい……」
美世「お詫びに……あたしを好きにしていいから……ね?」
P「それはお詫びにはなりません」
P「あと車は無傷で今は地下に入れてあるから、フロントガラス突き破った訳でもないしシートベルトをしてなかったわけでもないよな?」
美世「あったりまえよ!」
P「じゃあなんで家に突っ込んでくるんだお前は」グリグリ
美世「あたたたた!?」
P「なんでおまえらは必ず事故るの?」
P「また家に穴あいちゃったし……んもー」
美世「ごめんなさい……」
美世「お詫びに……あたしを好きにしていいから……ね?」
P「それはお詫びにはなりません」
P「あと車は無傷で今は地下に入れてあるから、フロントガラス突き破った訳でもないしシートベルトをしてなかったわけでもないよな?」
美世「あったりまえよ!」
P「じゃあなんで家に突っ込んでくるんだお前は」グリグリ
美世「あたたたた!?」
美世「ついドリフトしたら……窓開けてたし……?」
P「さっぱりわからん」
P「ひとまず、お前がやるべきことは」
P「さっさと穴からでることだ」
美世「えっ?襲わないの?」
P「俺をなんだと思ってんだ」
P「さっぱりわからん」
P「ひとまず、お前がやるべきことは」
P「さっさと穴からでることだ」
美世「えっ?襲わないの?」
P「俺をなんだと思ってんだ」
美世「え、だって芳乃ちゃん完全に雌の顔してたし……」
P「きのせいだ」
美世「裕子ちゃんも雌の顔してたし」
P「きのせいだ」
美世「拓海ちゃんなんか雌通り越して牝みたいな」
P「きのせいだ、全部きのせいだ」
美世「もしかして……あたしみたいなセクシーさには興味がない?」
クイッ
美世(ふふふ……胸元をさりげなくみせることでPさんのギアがフルスロットルに)
P「きのせいだ」
美世「裕子ちゃんも雌の顔してたし」
P「きのせいだ」
美世「拓海ちゃんなんか雌通り越して牝みたいな」
P「きのせいだ、全部きのせいだ」
美世「もしかして……あたしみたいなセクシーさには興味がない?」
クイッ
美世(ふふふ……胸元をさりげなくみせることでPさんのギアがフルスロットルに)
P「……」
スタスタ
美世「……あれ?どこいくの?」
P「壁の向こう側だよ」
美世「!」
美世(やった!乗り気になってくれた……ぐへへ)
P「お仕置きが必要だからな」
スタスタ
美世「……あれ?どこいくの?」
P「壁の向こう側だよ」
美世「!」
美世(やった!乗り気になってくれた……ぐへへ)
P「お仕置きが必要だからな」
…………
……
パシーンッ
美世「ひぁんっ!」
P「壁を直すのも時間がかかるんだぞ!」
パシーンッパシーンッ
美世「んっ!あぅ!」
美世「お尻叩かれてるのに……あたしのウインカーがハイドロプレーン現象……んぁぁぁ!」
パシーンッ
パシーンッ
…………
……
次(幼めが吉)
下1
……
パシーンッ
美世「ひぁんっ!」
P「壁を直すのも時間がかかるんだぞ!」
パシーンッパシーンッ
美世「んっ!あぅ!」
美世「お尻叩かれてるのに……あたしのウインカーがハイドロプレーン現象……んぁぁぁ!」
パシーンッ
パシーンッ
…………
……
次(幼めが吉)
下1
ガチャッ
千佳「Pくん!あそぼー!」
P「ははは鍵はどうした鍵は」
千佳「Pくん!あそぼー!」
P「ははは鍵はどうした鍵は」
P「なにをして遊ぶんだ?」ニッコリ
千佳「魔法使いごっこ!」
P「ははは構わんぞ構わんぞ」
P「俺は何をやればいいんだ?敵か?」
千佳「きゅうべえ」
P「敵の魔法使い役でいいかな?」
千佳「きゅうべえがいい!」
P「よーし奈緒は今度壁尻の刑に処そうな」
千佳「魔法使いごっこ!」
P「ははは構わんぞ構わんぞ」
P「俺は何をやればいいんだ?敵か?」
千佳「きゅうべえ」
P「敵の魔法使い役でいいかな?」
千佳「きゅうべえがいい!」
P「よーし奈緒は今度壁尻の刑に処そうな」
P「ボクと契約して魔法少女になってよ(裏声)」
千佳「いいよ!」
千佳「ラブリーチカにメルヘンチェーンジ!」
P「17歳も今度壁尻だな」
P「……俺はこの後なにをすればいいんだ?」
千佳「敵!」
P「最初から敵でよかったんじゃないか」
千佳「いいよ!」
千佳「ラブリーチカにメルヘンチェーンジ!」
P「17歳も今度壁尻だな」
P「……俺はこの後なにをすればいいんだ?」
千佳「敵!」
P「最初から敵でよかったんじゃないか」
P「闇に飲まれよ」
千佳「うわぁー!」
千佳「負けないよ!ラブリーチカの力!見せてあげる!」
P「こいっ」
千佳「マジカルキック!」
P「しまった普通に痛そう」ヒョイッ
P「あ」
すっぽり
千佳「うわぁー!」
千佳「負けないよ!ラブリーチカの力!見せてあげる!」
P「こいっ」
千佳「マジカルキック!」
P「しまった普通に痛そう」ヒョイッ
P「あ」
すっぽり
欠陥住宅なのか壁に埋めるためにわざとなのかわからないレベルのもろさだな
>>229
ちっひが懐に入れてそうで怖いな>欠陥住宅
ちっひが懐に入れてそうで怖いな>欠陥住宅
千佳「……」
P「ち、千佳……大丈夫か……?」
千佳「す……」
千佳「すごーい!チカのマジカルパワーがでちゃった!」
P「お、おう、そうだな」
P(いえない……直すのが面倒でただスポンジを大量に詰めていただけなんて)
千佳「壁がスポンジみたいだったよ!Pくん!」
P「そうだな!」
P「ち、千佳……大丈夫か……?」
千佳「す……」
千佳「すごーい!チカのマジカルパワーがでちゃった!」
P「お、おう、そうだな」
P(いえない……直すのが面倒でただスポンジを大量に詰めていただけなんて)
千佳「壁がスポンジみたいだったよ!Pくん!」
P「そうだな!」
千佳「あ……でも」
ヌギッ
P「よっしゃ乳首!」
P「違う!ばか!なぜ服を脱ぐんだ!」
千佳「だって……壁に穴をあけたら……お仕置きされるんだよね……?」
P「拓海も今度壁尻だ……」
千佳「Pくん……?あまり痛くしないでほしいな」
P「……あぁ」
P「流石にお前にはお仕置きしないよ、服をきなさい」
ヌギッ
P「よっしゃ乳首!」
P「違う!ばか!なぜ服を脱ぐんだ!」
千佳「だって……壁に穴をあけたら……お仕置きされるんだよね……?」
P「拓海も今度壁尻だ……」
千佳「Pくん……?あまり痛くしないでほしいな」
P「……あぁ」
P「流石にお前にはお仕置きしないよ、服をきなさい」
千佳「いいの?」
P「あぁ、子供はいっぱい遊ばないと!」
P「さあ、壁から抜けたら続きをやろう!」
千佳「えっ……///」
P「雌の顔をするんじゃない!魔法使いごっこだよ!」
次(幼すぎるのも考え物)
下1
P「あぁ、子供はいっぱい遊ばないと!」
P「さあ、壁から抜けたら続きをやろう!」
千佳「えっ……///」
P「雌の顔をするんじゃない!魔法使いごっこだよ!」
次(幼すぎるのも考え物)
下1
>>235
穴スタシアか
穴スタシアか
アナスタシア「……壁に、はまってしまいました」
P「何をしてるんだ……やだもー……」
アナスタシア「シトー……助けてください」
P「……うーん」
P「さわってもいい?」
アナスタシア「ダー、構いません」
P「何をしてるんだ……やだもー……」
アナスタシア「シトー……助けてください」
P「……うーん」
P「さわってもいい?」
アナスタシア「ダー、構いません」
ナデナデ
アナスタシア「……プロデューサー、何故でしょうか」
アナスタシア「大変な事態なのに、心がぽかぽかします」
P「笑えば、いいと思うで」
アナスタシア「……ふふっ」
ナデナデ
アナスタシア「……プロデューサー、何故でしょうか」
アナスタシア「大変な事態なのに、心がぽかぽかします」
P「笑えば、いいと思うで」
アナスタシア「……ふふっ」
ナデナデ
P「さて……撫でるのはやめて脱出を考えようか」
アナスタシア「ダー、お願いします」
P「やっぱりもうちょっとだけ撫でるか」
ナデナデ
アナスタシア「ふぅ……っ!?」
P「どうした!?」
アナスタシア「今……何か変な感触がしました」
アナスタシア「っはぅ!?」
P「もしかして不審者か!?」
アナスタシア「ダー、お願いします」
P「やっぱりもうちょっとだけ撫でるか」
ナデナデ
アナスタシア「ふぅ……っ!?」
P「どうした!?」
アナスタシア「今……何か変な感触がしました」
アナスタシア「っはぅ!?」
P「もしかして不審者か!?」
P「壁の向こうか!えぇい!」
…………
……
P「御用だ御用だ!」
美波「っ!?」
…………
……
P「誰もいなかったよ、気のせいじゃないか?」
アナスタシア「あっ……っ……!」
アナスタシア「ほ、ほんとうですか……っ!?」
…………
……
P「御用だ御用だ!」
美波「っ!?」
…………
……
P「誰もいなかったよ、気のせいじゃないか?」
アナスタシア「あっ……っ……!」
アナスタシア「ほ、ほんとうですか……っ!?」
…………
後日
……
美波「穴に……たすけてくださ……ひゃんっ!?」
P「……」
美波「この執拗なクリ責め、まさか」
アナスタシア「っ!?」
P「なんだこいつら」
下1
後日
……
美波「穴に……たすけてくださ……ひゃんっ!?」
P「……」
美波「この執拗なクリ責め、まさか」
アナスタシア「っ!?」
P「なんだこいつら」
下1
「アタシはヒーローだ!だから手助けはいらない」
壁にはまった光は、そう言い放った。
わかった、わかったから何故壁にハマっているのか、答えてくれるか?
そう聞くと、光は顔を真っ赤にして答えた。
「……通れると思った……」
恐らく、太ったとかそういうことが理由だと勘違いしているのだろう。
しかし、困った。
こんなに魅力的な体つきだったか、こいつ。
壁にはまった光は、そう言い放った。
わかった、わかったから何故壁にハマっているのか、答えてくれるか?
そう聞くと、光は顔を真っ赤にして答えた。
「……通れると思った……」
恐らく、太ったとかそういうことが理由だと勘違いしているのだろう。
しかし、困った。
こんなに魅力的な体つきだったか、こいつ。
「P……?目つきがなんか厭らしいぞ……?」
そんな顔をしていたつもりはないが、平常心を取り戻そう。
……しかし、このバスト
年を考えると将来が有望すぎる。
あぁ、そんなに抜け出そうともがくと……
襟の隙間から谷間が……
……少しぐらいなら触っても良いだろうか。
そんな顔をしていたつもりはないが、平常心を取り戻そう。
……しかし、このバスト
年を考えると将来が有望すぎる。
あぁ、そんなに抜け出そうともがくと……
襟の隙間から谷間が……
……少しぐらいなら触っても良いだろうか。
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