私的良スレ書庫
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元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
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まだ文香はわかるがとときんクラスのOPPAIでどうやって壁にハマれるんだろう
P「あーもう」
愛梨「すんなり入れたのに……!抜けないっ……!」
愛梨「動いたらなんだか暑く……脱いでもいいですか?」
P「今脱がれたら俺の理性がやばいわ」
ヌギッ
P「お、おい、愛梨!?」
愛梨「ふぅ……」ドキドキ
P「な、なんて谷間だ……」ゴクリ
P「指挟みてぇ……」
愛梨「すんなり入れたのに……!抜けないっ……!」
愛梨「動いたらなんだか暑く……脱いでもいいですか?」
P「今脱がれたら俺の理性がやばいわ」
ヌギッ
P「お、おい、愛梨!?」
愛梨「ふぅ……」ドキドキ
P「な、なんて谷間だ……」ゴクリ
P「指挟みてぇ……」
愛梨「……いいですよ?」
P「っ!?」
愛梨「私……Pさんになら……」
P「っ!?」
愛梨「胸……触られても」
P「っ!?」
愛梨「触りますか……?」
P「っ!?」
P「っ!?」
愛梨「私……Pさんになら……」
P「っ!?」
愛梨「胸……触られても」
P「っ!?」
愛梨「触りますか……?」
P「っ!?」
P「……いや、やめておこう」
P「俺はプロデューサーだ、アイドルに手を出すわけにはいかない」
ムニッ
愛梨「あんっ……」
P「……」
P「何故だっ!?何故俺は今胸を揉んでいるんだっ!?」
P「俺はプロデューサーだ、アイドルに手を出すわけにはいかない」
ムニッ
愛梨「あんっ……」
P「……」
P「何故だっ!?何故俺は今胸を揉んでいるんだっ!?」
あんなおっぱいに勝てるわけないだろ!しかも持ち主は超の付く天然なんだし!
P「っ!?」
モミモミ
P「っ!?」
ムニムニ
P「っ!?」
P「っ!?」
モミモミ
P「っ!?」
ムニムニ
P「っ!?」
P「っ!?」
P「愛梨……だめだ!」
P「誘惑には勝てなかったよ」
愛梨「Pさんなら好きなだけ触っていいんですよっ!」
愛梨「それに……その先も……」
P「っ!?」
P「どあらっしゃーい!」
バコーンッ
愛梨「壁が!?きゃぁぁ!」
ドンガラガッシャーン
バキッ(マカロン)
ボキッ(ポッキー)
P「誘惑には勝てなかったよ」
愛梨「Pさんなら好きなだけ触っていいんですよっ!」
愛梨「それに……その先も……」
P「っ!?」
P「どあらっしゃーい!」
バコーンッ
愛梨「壁が!?きゃぁぁ!」
ドンガラガッシャーン
バキッ(マカロン)
ボキッ(ポッキー)
愛梨「いたた……あれ、いたくない……」
P「よし、大丈夫だな」
愛梨「Pさん……」
P「理性が崩れそうだったからな、壁を崩して防いだのさ」
P「手荒な真似をしてすまない」
愛梨「いえ、それより……」
愛梨「胸……ずっと触ってますよ……?///」
P「……」
P「よし、大丈夫だな」
愛梨「Pさん……」
P「理性が崩れそうだったからな、壁を崩して防いだのさ」
P「手荒な真似をしてすまない」
愛梨「いえ、それより……」
愛梨「胸……ずっと触ってますよ……?///」
P「……」
モミモミモミモミモミモミモミモミ
あぁーん
…………
……
P「あの後は愛梨とケーキを食べてから独りで壁をなおしたぜ」
P「壁は直したからもう被害がでることはないな!やったぜ!」
次の貫通者
下1
あぁーん
…………
……
P「あの後は愛梨とケーキを食べてから独りで壁をなおしたぜ」
P「壁は直したからもう被害がでることはないな!やったぜ!」
次の貫通者
下1
オラァ!
P「拓海!?何故壁をぶち破る」
拓海「P、アタシはお前に言わなければならない事がある」
P「次の衣装も似合ってるじゃないか」
拓海「この衣装が問題なんだよ!なんでゴスロリを着せるんだ畜生が!!」
P「ならこの衣装にするか、そちらの部屋で着てみてくれ」
拓海「お、おう」
P「拓海!?何故壁をぶち破る」
拓海「P、アタシはお前に言わなければならない事がある」
P「次の衣装も似合ってるじゃないか」
拓海「この衣装が問題なんだよ!なんでゴスロリを着せるんだ畜生が!!」
P「ならこの衣装にするか、そちらの部屋で着てみてくれ」
拓海「お、おう」
「っおい!?なんだよこの水着は!」
P「……それを着た拓海が見たいなぁ」
P「着てみてくれたら次の仕事はかっこいい感じかもなぁ」
「……」
ゴソゴソ
「……おい」
P「どうした?」
バコォッ!
P「また穴が!?」
拓海「布面積皆無じゃねえかよ!……ん……?」
拓海「あれっ……抜けない……」
P「……」
P「……それを着た拓海が見たいなぁ」
P「着てみてくれたら次の仕事はかっこいい感じかもなぁ」
「……」
ゴソゴソ
「……おい」
P「どうした?」
バコォッ!
P「また穴が!?」
拓海「布面積皆無じゃねえかよ!……ん……?」
拓海「あれっ……抜けない……」
P「……」
「おいっ!P!どこいくんだよ!」
「後ろから押せばいいんだろ?」
「……おう、ありがとな」
「感謝なんていいさ、当然のことをするまでだ」
「当然のこととか……アタシが壁に穴を空けたのが原いっ……!?」
「だから、当然のことをするまでだ」
「後ろから押せばいいんだろ?」
「……おう、ありがとな」
「感謝なんていいさ、当然のことをするまでだ」
「当然のこととか……アタシが壁に穴を空けたのが原いっ……!?」
「だから、当然のことをするまでだ」
壁に挟まって動けない拓海の背面から、布一枚に隔たれた陰部を優しく触る。
表情は見えないが、筋肉の力の入り方をみれば、反応していることがわかる。
「っお……い……!P……?」
見えない位置から触られる恐怖か、はたまたそのことによる快感からか、拓海の声には震えが生じていた。
表情は見えないが、筋肉の力の入り方をみれば、反応していることがわかる。
「っお……い……!P……?」
見えない位置から触られる恐怖か、はたまたそのことによる快感からか、拓海の声には震えが生じていた。
「っく……ぅ……!」
穴に嵌った拓海の穴の形を把握するように、丁寧に執拗に擦ると、壁の向こうから堪えるような声が聞こえた。
口は手で押さえられても、こちらの口は押さえられない。
布の上から擦る度に、びくんとカラダが悦んでいた。
「ぃんっ……!ひぁっ……!」
抑えていても聞こえる甘美の音色は、壁を通してPの耳を交わす。
頃合いだろう。
ずるりと隠していた布を降ろすと、てらてらと濡れた湿地が顔を見せる。
その湿り気を潤滑油として、Pは指を這わせた。
穴に嵌った拓海の穴の形を把握するように、丁寧に執拗に擦ると、壁の向こうから堪えるような声が聞こえた。
口は手で押さえられても、こちらの口は押さえられない。
布の上から擦る度に、びくんとカラダが悦んでいた。
「ぃんっ……!ひぁっ……!」
抑えていても聞こえる甘美の音色は、壁を通してPの耳を交わす。
頃合いだろう。
ずるりと隠していた布を降ろすと、てらてらと濡れた湿地が顔を見せる。
その湿り気を潤滑油として、Pは指を這わせた。
二本の指で割れ目を広げると、その内側からは臨戦態勢のように愛液が溢れ、厭らしい匂いを醸し出していた。
太ももを滴る液を片目に、Pは壁の向こう側の様子を見に行くことにした。
きっと怒りの混ざった複雑な表情をしているだろう。
Pの期待は裏切られた。
向井拓海の表情は、その先を期待した雌の顔だったからだ。
自らの手で胸を揉みしだき、譫言のようにPの名を呼んでいたのだ。
「拓海」
呼び掛けると、Pの存在に気がついていなかったのか、顔を真っ赤にした拓海は、上目遣いでこちらを見ていた。
太ももを滴る液を片目に、Pは壁の向こう側の様子を見に行くことにした。
きっと怒りの混ざった複雑な表情をしているだろう。
Pの期待は裏切られた。
向井拓海の表情は、その先を期待した雌の顔だったからだ。
自らの手で胸を揉みしだき、譫言のようにPの名を呼んでいたのだ。
「拓海」
呼び掛けると、Pの存在に気がついていなかったのか、顔を真っ赤にした拓海は、上目遣いでこちらを見ていた。
「お仕置きはこれぐらいにしようと考えていたが」
「あ…………」
「途中で止めるなんて、拓海に失礼だよな」
その顔は
「いこうか、最後まで」
その顔は
コクリと頷いたその顔は
どこか、期待をしていた。
次の開拓者
下1
「あ…………」
「途中で止めるなんて、拓海に失礼だよな」
その顔は
「いこうか、最後まで」
その顔は
コクリと頷いたその顔は
どこか、期待をしていた。
次の開拓者
下1
裕子「サイキックテレパシーをしようとしたら何故か壁に挟まるようにテレポートしてました」
P「あぁもう折角拓海と穴塞いだ(意味深)のに!!」
P「あぁもう折角拓海と穴塞いだ(意味深)のに!!」
裕子「今でますから……むむむ」
ピカーッ
ズルッ
裕子「あ」
P「壁の向こうで何かがずり落ちる音が……見てくる!」
裕子「まってください!ずり落ちたのは
ピカーッ
ズルッ
裕子「あ」
P「壁の向こうで何かがずり落ちる音が……見てくる!」
裕子「まってください!ずり落ちたのは
P「……」
P「お前、下半身裸でテレポートしてきたのか?」
裕子『違いますよ!』
P「危機感があればテレポートうまくいくかな」
P「あと10秒でテレポートできなかったらお前の下半身の豆をつまみまくるからな」
裕子『えぇっ!?』
P「お前、下半身裸でテレポートしてきたのか?」
裕子『違いますよ!』
P「危機感があればテレポートうまくいくかな」
P「あと10秒でテレポートできなかったらお前の下半身の豆をつまみまくるからな」
裕子『えぇっ!?』
P「じゅー、きゅー」
裕子(は、はやくしないとプロデューサーにクリを……だ、だめ!想像したら変な気分になっちゃう……!)
トロトロ
P「……」
P「はーち」
裕子(そもそもつまみまくるってどんな感じなのかな……いつものサイキック慰めよりも……)
タラタラ
P「……」
P「……もういいかー?」
裕子(は、はやくしないとプロデューサーにクリを……だ、だめ!想像したら変な気分になっちゃう……!)
トロトロ
P「……」
P「はーち」
裕子(そもそもつまみまくるってどんな感じなのかな……いつものサイキック慰めよりも……)
タラタラ
P「……」
P「……もういいかー?」
裕子「ううう……サイキック~~~~」
裕子「テレポート!」
裕子「っふぁ!?」
裕子(テレポートしようとしたのに……何故か私と二宮飛鳥ちゃんのクリの感度が13倍に……!?)
P「ふー(吐息)」
裕子「っんぁぁ!」
裕子(今……風がきただけで軽く……これじゃ触られたりしたら……!)
裕子「テレポート!」
裕子「っふぁ!?」
裕子(テレポートしようとしたのに……何故か私と二宮飛鳥ちゃんのクリの感度が13倍に……!?)
P「ふー(吐息)」
裕子「っんぁぁ!」
裕子(今……風がきただけで軽く……これじゃ触られたりしたら……!)
P「にー……いーち」
裕子「ま、まって、プロ、プロデューサー」
P「ゼロー(某報道番組風)」
クリクリクリクリ
裕子「んぁぁぁああ゛あ゛!!」
ビクビクプッシャードンガラガッシャーンドドドドププププゥオーププププゥオーププププププププズバババババピロピロピロピロ
G-STOP
裕子「ま、まって、プロ、プロデューサー」
P「ゼロー(某報道番組風)」
クリクリクリクリ
裕子「んぁぁぁああ゛あ゛!!」
ビクビクプッシャードンガラガッシャーンドドドドププププゥオーププププゥオーププププププププズバババババピロピロピロピロ
G-STOP
P「家が壊れてしまった……」
裕子「プロデューサー……今の……すごかったです……」
裕子「あの……もう一回……」
P「……」
P「まずは家を直してからだな」
次
下1
裕子「プロデューサー……今の……すごかったです……」
裕子「あの……もう一回……」
P「……」
P「まずは家を直してからだな」
次
下1
芳乃「」ぶぉー
P「わーいなおったなおった!」
芳乃「これぐらいはたやすいのでしてー」
P「ありがとな芳乃」ナデナデ
芳乃「///」ぶぉー
P「でもな、壁の穴も直してくれてよかったんだぞ」ナデナデ
芳乃「あれは厳戒な結界によって守られているのでしてー」
芳乃「油断したらわた
グググッ
P「芳乃!?」
P「わーいなおったなおった!」
芳乃「これぐらいはたやすいのでしてー」
P「ありがとな芳乃」ナデナデ
芳乃「///」ぶぉー
P「でもな、壁の穴も直してくれてよかったんだぞ」ナデナデ
芳乃「あれは厳戒な結界によって守られているのでしてー」
芳乃「油断したらわた
グググッ
P「芳乃!?」
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