私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
前へ
ゆかり「んっはぁ……！」
ゆかり（ま、不味い……）
ゆかり「ひぐっ……んっ！」
ゆかり（既に1/3まで……）
ゆかり「お゛っ……！お゛ほぉっ……！」
ゆかり（ま、不味い……）
ゆかり「ひぐっ……んっ！」
ゆかり（既に1/3まで……）
ゆかり「お゛っ……！お゛ほぉっ……！」
何回も壁尻を経験して練度を上げてるからか、前戯だけでイかせかけてるな…
前川みく「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉアナルでイグゥイッヂャうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「この三人なら……」ﾋﾟﾀｯ
P「……賭けてみるか」
…………
……
ゆかり（イ゛ッ……え……？）
ゆかり（な、なんでやめちゃうんですか！？）
P「……賭けてみるか」
…………
……
ゆかり（イ゛ッ……え……？）
ゆかり（な、なんでやめちゃうんですか！？）
P「っおらぁ！」
バッチィィィィン！
ゆかり「っ！？」
ゆかり「あ、あぁっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
ゆかり「だ……だめ……」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
P「やはりゆかりか……」
バッチィィィィン！
ゆかり「っ！？」
ゆかり「あ、あぁっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
ゆかり「だ……だめ……」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
P「やはりゆかりか……」
P「この間おしおきをして以来、味を占めやがったな……」
ゆかり「ご、ごめんなさい……」
P「えぇいおしおきじゃあ！サイドワインダー！サイドワインダー！」
ゆかり「あぁぁぁあ゛あ゛あ゛！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｯｼｬｰ
下1
ゆかり「ご、ごめんなさい……」
P「えぇいおしおきじゃあ！サイドワインダー！サイドワインダー！」
ゆかり「あぁぁぁあ゛あ゛あ゛！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｯｼｬｰ
下1
P「ほたる、いらっしゃい」
ほたる「お邪魔します……って、私が不幸なせいで壁に穴が……！」
P「あーちがうちがう」
P「まぁ、くつろいで、どうぞ」
ほたる「……ごろごろー」
P「いきなり布団に入るとは……うーん添い寝しちゃうぞ」
P「お茶でも淹れてくるよ」
ほたる「お邪魔します……って、私が不幸なせいで壁に穴が……！」
P「あーちがうちがう」
P「まぁ、くつろいで、どうぞ」
ほたる「……ごろごろー」
P「いきなり布団に入るとは……うーん添い寝しちゃうぞ」
P「お茶でも淹れてくるよ」
ほたる「はぁ……」
P「なんか悩みでもあるのか？」
ほたる「最近伸び悩んでまして……」
P「ほたるの可愛さは鰻登りじゃないか」
ほたる「そ、そうじゃないんです……///」
P「なんか悩みでもあるのか？」
ほたる「最近伸び悩んでまして……」
P「ほたるの可愛さは鰻登りじゃないか」
ほたる「そ、そうじゃないんです……///」
P「ふむ……何か新しい要素でも足してみたらどうだ？」
ほたる「新しい要素ですか……？」
…………
……
ほたる「ねぇ、P君！どうして駄菓子はこんなにも素晴らしいのかしら！」
P「あぁ、うん」
P「かわいいぞ？」
ほたる「……っ！////」
ほたる「は、恥ずかしい……穴があったら入りたい……！////」
ズボォッ
ほたる「新しい要素ですか……？」
…………
……
ほたる「ねぇ、P君！どうして駄菓子はこんなにも素晴らしいのかしら！」
P「あぁ、うん」
P「かわいいぞ？」
ほたる「……っ！////」
ほたる「は、恥ずかしい……穴があったら入りたい……！////」
ズボォッ
P「なんで入っちゃうかなぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「っあ！……Pさんの指……はいって……っ！」
P「穴があったら入りたいじゃないんだよなぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「抜けな……い……っ！……ぬい……ぬいてくださ……あっ……！」
P「そもそもほたるはそのままでもエンジェル天使なんだからさぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「ひぁぁん！……そこ……っ……こするの……っ！」
下1
ほたる「っあ！……Pさんの指……はいって……っ！」
P「穴があったら入りたいじゃないんだよなぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「抜けな……い……っ！……ぬい……ぬいてくださ……あっ……！」
P「そもそもほたるはそのままでもエンジェル天使なんだからさぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「ひぁぁん！……そこ……っ……こするの……っ！」
下1
楓「べろんべろんですー……べろんべろんー」
P「なんでこの人は昼間から酒を飲んでいるんだ」
楓「そこにいるのは……牛若丸？」
P「Pです」
楓「そっちでしたかー……あはははー」
P「どんな酔い方してんだ……」
楓「おー？……この壁……」
P「あ、そこはさっき直したばかりで」
ガラガラガラ
P「あ゛ー！？」
P「なんでこの人は昼間から酒を飲んでいるんだ」
楓「そこにいるのは……牛若丸？」
P「Pです」
楓「そっちでしたかー……あはははー」
P「どんな酔い方してんだ……」
楓「おー？……この壁……」
P「あ、そこはさっき直したばかりで」
ガラガラガラ
P「あ゛ー！？」
>ガラガラガラ
壁の崩れやすさにこの効果音…Ｐ家の壁はﾚｺﾞﾌﾞﾛｯｸ製だな
壁の崩れやすさにこの効果音…Ｐ家の壁はﾚｺﾞﾌﾞﾛｯｸ製だな
楓「……壁……ハマる……」
P「駄洒落はいいですから！早く抜きま……っ！？」
P「黒のスケスケだと……ッッ！？」
楓「壁が……ベガ……？」
P「違います」
P「……引っこ抜きますよ？」
楓「はーい」
P「駄洒落はいいですから！早く抜きま……っ！？」
P「黒のスケスケだと……ッッ！？」
楓「壁が……ベガ……？」
P「違います」
P「……引っこ抜きますよ？」
楓「はーい」
黒のスケスケだって！？ｶﾞﾀｯ
ちょっとモバＰの家探しに行ってくる
ちょっとモバＰの家探しに行ってくる
>>325
通報
通報
>>326
通報
通報
>>326
通報
通報
>>326
通報されてんぞ橘ァ！
通報されてんぞ橘ァ！
P「なんで今日は昼間からべろべろに酔っぱらってるんですか」
楓「事務所で噂になってまして……ここの壁にハマると大人になれると」
P「……はぇ？」
楓「……ふふっ、素面じゃこんなこと出来ませんから……」
楓「素面だったら、しらんふりしちゃいますから」
P「誰が噂を……くそっ」
P「心当たりが多すぎる！」
楓「事務所で噂になってまして……ここの壁にハマると大人になれると」
P「……はぇ？」
楓「……ふふっ、素面じゃこんなこと出来ませんから……」
楓「素面だったら、しらんふりしちゃいますから」
P「誰が噂を……くそっ」
P「心当たりが多すぎる！」
P「……っでも！俺には鋼の意志がある！」
P「俺は絶対にアイドルに手を出さない！神に誓う！」
楓「……そうですか」
楓「……こんな姿を見せられるのは……あなたぐらいなんですよ……」
P「うぉぉぉ可愛い事言いながらお尻をくねらせるんじゃない！」
P「楓ぇぇぇぇ！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
楓「あんっ……激し……っ」
下1
P「俺は絶対にアイドルに手を出さない！神に誓う！」
楓「……そうですか」
楓「……こんな姿を見せられるのは……あなたぐらいなんですよ……」
P「うぉぉぉ可愛い事言いながらお尻をくねらせるんじゃない！」
P「楓ぇぇぇぇ！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
楓「あんっ……激し……っ」
下1
肇「ここに穴場があると聞いたんですが……本当に穴が開いているとは……」
P「あぁ、きにしないでくれ」
肇「これをきにしないのはちょっと……」
P「……！土を上手いことやって埋めたりできないか？」
肇「……多分無理かと、そもそも焼けませんし」
P「そうだな……」
肇「この大きさは……私１人ぐらいなら通れそうですね」
P「絶対に通るなよ？試すなよ？」
P「あぁ、きにしないでくれ」
肇「これをきにしないのはちょっと……」
P「……！土を上手いことやって埋めたりできないか？」
肇「……多分無理かと、そもそも焼けませんし」
P「そうだな……」
肇「この大きさは……私１人ぐらいなら通れそうですね」
P「絶対に通るなよ？試すなよ？」
>>344
眉間に刺さってるブーメランが泣いてるぞ
眉間に刺さってるブーメランが泣いてるぞ
肇「そういえば……」
…………
……
ありす「Pさんの家の壁にハマると、大人への階段どころかエレベーターですよ」
肇「え、えぇ……？」
ありす「思い出しただけでも……////」
…………
……
肇「……な、なんてことを考えているんですか私は！////」
…………
……
ありす「Pさんの家の壁にハマると、大人への階段どころかエレベーターですよ」
肇「え、えぇ……？」
ありす「思い出しただけでも……////」
…………
……
肇「……な、なんてことを考えているんですか私は！////」
P「お茶を……顔が赤いぞ？」
肇「はひゃぁ！？い、いえなんでもございません！」
P「どうした……ほら、こぼすなよ」
肇「は、はい！いただきま
ツルッ
バシャァッ
肇「あっ！？」
P「大丈夫か！？」
肇「はひゃぁ！？い、いえなんでもございません！」
P「どうした……ほら、こぼすなよ」
肇「は、はい！いただきま
ツルッ
バシャァッ
肇「あっ！？」
P「大丈夫か！？」
肇「わ、私は大丈夫です……それよりPさんが……！」
P「俺はいいんだ、お前に怪我が無ければ」
P「それに、アイスティだしな」
肇「お茶かかっちゃいました……今拭きますから……」
フキフキ
フキフキ
ムクムク
P「俺はいいんだ、お前に怪我が無ければ」
P「それに、アイスティだしな」
肇「お茶かかっちゃいました……今拭きますから……」
フキフキ
フキフキ
ムクムク
SS+ スレッド一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- モバP「パンツになってしまった」 (114) - [67%] - 2015/7/8 10:15 ☆
- モバP「志希の弱点を発見してしまった」 (137) - [64%] - 2015/6/4 14:15 ☆
- モバP「杏とくっついて離れなくなった」 (249) - [58%] - 2015/7/2 4:45 ☆
- モバP「響子に甘えグセがついた」 (144) - [57%] - 2014/9/25 23:30 ★★★
- モバP「宝くじの一等が当たった」 (127) - [57%] - 2015/1/23 7:30 ☆
- モバP「独身のまま三十歳を過ぎてしまった」 (272) - [55%] - 2016/5/16 6:15 ☆
- エレン「女の子といちゃいちゃしたい」 (295) - [54%] - 2013/7/3 23:30 ☆
- モバP「危機が迫っているだって？」 (237) - [54%] - 2014/10/25 5:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について