元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
SS+覧 / PC版 / みんなの評価 : ○
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301 = 295 :
ゆかり「んっはぁ……！」
ゆかり（ま、不味い……）
ゆかり「ひぐっ……んっ！」
ゆかり（既に1/3まで……）
ゆかり「お゛っ……！お゛ほぉっ……！」
302 :
さすがプロデューサー、冷静な分析力だぜ
303 :
何回も壁尻を経験して練度を上げてるからか、前戯だけでイかせかけてるな…
304 :
前川みく「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉアナルでイグゥイッヂャうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
305 :
ルキちゃん意外と尻デカいのな
306 = 295 :
P「この三人なら……」ﾋﾟﾀｯ
P「……賭けてみるか」
…………
……
ゆかり（イ゛ッ……え……？）
ゆかり（な、なんでやめちゃうんですか！？）
307 = 295 :
P「っおらぁ！」
バッチィィィィン！
ゆかり「っ！？」
ゆかり「あ、あぁっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
ゆかり「だ……だめ……」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
P「やはりゆかりか……」
308 = 295 :
P「この間おしおきをして以来、味を占めやがったな……」
ゆかり「ご、ごめんなさい……」
P「えぇいおしおきじゃあ！サイドワインダー！サイドワインダー！」
ゆかり「あぁぁぁあ゛あ゛あ゛！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｯｼｬｰ
下1
309 :
ほたる
310 :
>>308
ライラ
311 = 295 :
P「ほたる、いらっしゃい」
ほたる「お邪魔します……って、私が不幸なせいで壁に穴が……！」
P「あーちがうちがう」
P「まぁ、くつろいで、どうぞ」
ほたる「……ごろごろー」
P「いきなり布団に入るとは……うーん添い寝しちゃうぞ」
P「お茶でも淹れてくるよ」
312 :
ほたるなら壁穴にハマる以上のことになりそうだ
313 :
今更になって処女作読み直してみたら、別人じゃないか（驚愕）
314 = 313 :
ほたる「はぁ……」
P「なんか悩みでもあるのか？」
ほたる「最近伸び悩んでまして……」
P「ほたるの可愛さは鰻登りじゃないか」
ほたる「そ、そうじゃないんです……///」
315 :
ここのイッチの過去作って何？
316 :
P「ふむ……何か新しい要素でも足してみたらどうだ？」
ほたる「新しい要素ですか……？」
…………
……
ほたる「ねぇ、P君！どうして駄菓子はこんなにも素晴らしいのかしら！」
P「あぁ、うん」
P「かわいいぞ？」
ほたる「……っ！////」
ほたる「は、恥ずかしい……穴があったら入りたい……！////」
ズボォッ
317 :
それは幸子や……
318 :
P「なんで入っちゃうかなぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「っあ！……Pさんの指……はいって……っ！」
P「穴があったら入りたいじゃないんだよなぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「抜けな……い……っ！……ぬい……ぬいてくださ……あっ……！」
P「そもそもほたるはそのままでもエンジェル天使なんだからさぁ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ほたる「ひぁぁん！……そこ……っ……こするの……っ！」
下1
319 :
楓さん
320 = 318 :
楓「べろんべろんですー……べろんべろんー」
P「なんでこの人は昼間から酒を飲んでいるんだ」
楓「そこにいるのは……牛若丸？」
P「Pです」
楓「そっちでしたかー……あはははー」
P「どんな酔い方してんだ……」
楓「おー？……この壁……」
P「あ、そこはさっき直したばかりで」
ガラガラガラ
P「あ゛ー！？」
321 :
牛若はあんただろ…
322 :
>ガラガラガラ
壁の崩れやすさにこの効果音…Ｐ家の壁はﾚｺﾞﾌﾞﾛｯｸ製だな
323 :
レゴブロックなめんな 324 = 318 :
楓「……壁……ハマる……」
P「駄洒落はいいですから！早く抜きま……っ！？」
P「黒のスケスケだと……ッッ！？」
楓「壁が……ベガ……？」
P「違います」
P「……引っこ抜きますよ？」
楓「はーい」
325 :
黒のスケスケだって！？ｶﾞﾀｯ
ちょっとモバＰの家探しに行ってくる
326 :
>>325
態々探しに行くなんて滑稽ですね。
私のタブレットならPさんの家くらい一瞬でわかるのに
330 = 325 :
なんでや！家を探しに行くだけやろ！
331 = 326 :
>>326
通報されてんぞ橘ァ！
332 = 318 :
P「なんで今日は昼間からべろべろに酔っぱらってるんですか」
楓「事務所で噂になってまして……ここの壁にハマると大人になれると」
P「……はぇ？」
楓「……ふふっ、素面じゃこんなこと出来ませんから……」
楓「素面だったら、しらんふりしちゃいますから」
P「誰が噂を……くそっ」
P「心当たりが多すぎる！」
333 = 325 :
大人から子供までハマってる(意味深)もんな
335 :
ハマった奴片っ端からハメられてるもんな
336 = 318 :
P「……っでも！俺には鋼の意志がある！」
P「俺は絶対にアイドルに手を出さない！神に誓う！」
楓「……そうですか」
楓「……こんな姿を見せられるのは……あなたぐらいなんですよ……」
P「うぉぉぉ可愛い事言いながらお尻をくねらせるんじゃない！」
P「楓ぇぇぇぇ！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
楓「あんっ……激し……っ」
下1
337 :
肇
338 = 325 :
一体何人のアイドルに手を出したのか…
339 :
据え膳食わぬは武士の情けって言うからな
340 :
後悔先にチ○ポ立たずって言うもんな
341 = 319 :
後悔チ〇ポ勃たずだろ
342 :
チンポもう勃たぬだろ
343 :
チ○ポ先まで勃たず
344 :
お前らのはおっ立てても使い道無いだろ
345 :
肇「ここに穴場があると聞いたんですが……本当に穴が開いているとは……」
P「あぁ、きにしないでくれ」
肇「これをきにしないのはちょっと……」
P「……！土を上手いことやって埋めたりできないか？」
肇「……多分無理かと、そもそも焼けませんし」
P「そうだな……」
肇「この大きさは……私１人ぐらいなら通れそうですね」
P「絶対に通るなよ？試すなよ？」
346 :
>>344
眉間に刺さってるブーメランが泣いてるぞ
347 :
肇「そういえば……」
…………
……
ありす「Pさんの家の壁にハマると、大人への階段どころかエレベーターですよ」
肇「え、えぇ……？」
ありす「思い出しただけでも……////」
…………
……
肇「……な、なんてことを考えているんですか私は！////」
348 :
P「お茶を……顔が赤いぞ？」
肇「はひゃぁ！？い、いえなんでもございません！」
P「どうした……ほら、こぼすなよ」
肇「は、はい！いただきま
ツルッ
バシャァッ
肇「あっ！？」
P「大丈夫か！？」
349 = 348 :
肇「わ、私は大丈夫です……それよりPさんが……！」
P「俺はいいんだ、お前に怪我が無ければ」
P「それに、アイスティだしな」
肇「お茶かかっちゃいました……今拭きますから……」
フキフキ
フキフキ
ムクムク
350 :
ﾎﾞｯｷｰﾝ
みんなの評価 : ○
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