のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,855人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    ティッシュPとは……

    ふぅ

    152 = 147 :

    まだ文香はわかるがとときんクラスのOPPAIでどうやって壁にハマれるんだろう

    153 :

    スタドリのおかげかな

    154 :

    P「あーもう」

    愛梨「すんなり入れたのに……!抜けないっ……!」

    愛梨「動いたらなんだか暑く……脱いでもいいですか?」

    P「今脱がれたら俺の理性がやばいわ」

    ヌギッ

    P「お、おい、愛梨!?」

    愛梨「ふぅ……」ドキドキ

    P「な、なんて谷間だ……」ゴクリ

    P「指挟みてぇ……」

    155 :

    指じゃなくナニを挟みたいんだろ?ナニとは言わないけど

    156 = 154 :

    愛梨「……いいですよ?」

    P「っ!?」

    愛梨「私……Pさんになら……」

    P「っ!?」

    愛梨「胸……触られても」

    P「っ!?」

    愛梨「触りますか……?」

    P「っ!?」

    157 :

    パンツ脱いだ

    158 = 154 :

    P「……いや、やめておこう」

    P「俺はプロデューサーだ、アイドルに手を出すわけにはいかない」

    ムニッ

    愛梨「あんっ……」

    P「……」

    P「何故だっ!?何故俺は今胸を揉んでいるんだっ!?」

    159 :

    口ではいやと言いつつも体は正直なようだな

    160 = 155 :

    あんなおっぱいに勝てるわけないだろ!しかも持ち主は超の付く天然なんだし!

    161 :

    ディアボロ「キングクリムゾンッッ!!!」

    162 = 154 :

    P「っ!?」

    モミモミ

    P「っ!?」

    ムニムニ

    P「っ!?」



    P「っ!?」

    163 = 154 :

    P「愛梨……だめだ!」

    P「誘惑には勝てなかったよ」

    愛梨「Pさんなら好きなだけ触っていいんですよっ!」

    愛梨「それに……その先も……」

    P「っ!?」

    P「どあらっしゃーい!」

    バコーンッ

    愛梨「壁が!?きゃぁぁ!」

    ドンガラガッシャーン
    バキッ(マカロン)
    ボキッ(ポッキー)

    164 :

    まだマカロンあったのか

    165 = 154 :

    愛梨「いたた……あれ、いたくない……」

    P「よし、大丈夫だな」

    愛梨「Pさん……」

    P「理性が崩れそうだったからな、壁を崩して防いだのさ」

    P「手荒な真似をしてすまない」

    愛梨「いえ、それより……」

    愛梨「胸……ずっと触ってますよ……?///」

    P「……」

    166 = 154 :

    モミモミモミモミモミモミモミモミ

    あぁーん

    …………
    ……
    P「あの後は愛梨とケーキを食べてから独りで壁をなおしたぜ」

    P「壁は直したからもう被害がでることはないな!やったぜ!」


    次の貫通者
    下1

    167 :

    拓海

    168 = 154 :

    オラァ!

    P「拓海!?何故壁をぶち破る」

    拓海「P、アタシはお前に言わなければならない事がある」

    P「次の衣装も似合ってるじゃないか」

    拓海「この衣装が問題なんだよ!なんでゴスロリを着せるんだ畜生が!!」

    P「ならこの衣装にするか、そちらの部屋で着てみてくれ」

    拓海「お、おう」

    170 :

    「っおい!?なんだよこの水着は!」

    P「……それを着た拓海が見たいなぁ」

    P「着てみてくれたら次の仕事はかっこいい感じかもなぁ」

    「……」

    ゴソゴソ

    「……おい」

    P「どうした?」

    バコォッ!

    P「また穴が!?」

    拓海「布面積皆無じゃねえかよ!……ん……?」

    拓海「あれっ……抜けない……」

    P「……」

    171 = 170 :

    「おいっ!P!どこいくんだよ!」

    「後ろから押せばいいんだろ?」

    「……おう、ありがとな」

    「感謝なんていいさ、当然のことをするまでだ」

    「当然のこととか……アタシが壁に穴を空けたのが原いっ……!?」

    「だから、当然のことをするまでだ」

    172 = 170 :

    壁に挟まって動けない拓海の背面から、布一枚に隔たれた陰部を優しく触る。

    表情は見えないが、筋肉の力の入り方をみれば、反応していることがわかる。

    「っお……い……!P……?」

    見えない位置から触られる恐怖か、はたまたそのことによる快感からか、拓海の声には震えが生じていた。

    174 = 170 :

    「っく……ぅ……!」

    穴に嵌った拓海の穴の形を把握するように、丁寧に執拗に擦ると、壁の向こうから堪えるような声が聞こえた。

    口は手で押さえられても、こちらの口は押さえられない。

    布の上から擦る度に、びくんとカラダが悦んでいた。

    「ぃんっ……!ひぁっ……!」

    抑えていても聞こえる甘美の音色は、壁を通してPの耳を交わす。

    頃合いだろう。

    ずるりと隠していた布を降ろすと、てらてらと濡れた湿地が顔を見せる。

    その湿り気を潤滑油として、Pは指を這わせた。

    175 :

    急に描写が丁寧になって草

    176 :

    唐突な地の文に草不可避

    177 :

    当りかな?

    178 :

    そろそろ終わりなんだろ

    179 = 170 :

    二本の指で割れ目を広げると、その内側からは臨戦態勢のように愛液が溢れ、厭らしい匂いを醸し出していた。

    太ももを滴る液を片目に、Pは壁の向こう側の様子を見に行くことにした。

    きっと怒りの混ざった複雑な表情をしているだろう。


    Pの期待は裏切られた。

    向井拓海の表情は、その先を期待した雌の顔だったからだ。

    自らの手で胸を揉みしだき、譫言のようにPの名を呼んでいたのだ。

    「拓海」

    呼び掛けると、Pの存在に気がついていなかったのか、顔を真っ赤にした拓海は、上目遣いでこちらを見ていた。

    180 :

    流れ変わったな

    181 :

    ダブルGNドライヴ(胸部)編…始まったな

    182 = 170 :

    「お仕置きはこれぐらいにしようと考えていたが」

    「あ…………」

    「途中で止めるなんて、拓海に失礼だよな」

    その顔は

    「いこうか、最後まで」

    その顔は

    コクリと頷いたその顔は

    どこか、期待をしていた。



    次の開拓者
    下1

    183 :

    ユッコ

    184 = 170 :

    裕子「サイキックテレパシーをしようとしたら何故か壁に挟まるようにテレポートしてました」

    P「あぁもう折角拓海と穴塞いだ(意味深)のに!!」

    185 :

    ※かべのなかにいる※

    186 :

    ウィザードリィ懐かしいな

    187 :

    失敗の方がすごいな

    188 :

    拓海Pだったか

    189 = 170 :

    裕子「今でますから……むむむ」

    ピカーッ

    ズルッ

    裕子「あ」

    P「壁の向こうで何かがずり落ちる音が……見てくる!」

    裕子「まってください!ずり落ちたのは

    190 = 170 :

    P「……」

    P「お前、下半身裸でテレポートしてきたのか?」

    裕子『違いますよ!』

    P「危機感があればテレポートうまくいくかな」

    P「あと10秒でテレポートできなかったらお前の下半身の豆をつまみまくるからな」

    裕子『えぇっ!?』

    191 = 170 :

    P「じゅー、きゅー」

    裕子(は、はやくしないとプロデューサーにクリを……だ、だめ!想像したら変な気分になっちゃう……!)

    トロトロ

    P「……」

    P「はーち」

    裕子(そもそもつまみまくるってどんな感じなのかな……いつものサイキック慰めよりも……)

    タラタラ

    P「……」

    P「……もういいかー?」

    192 = 170 :

    裕子「ううう……サイキック~~~~」

    裕子「テレポート!」

    裕子「っふぁ!?」

    裕子(テレポートしようとしたのに……何故か私と二宮飛鳥ちゃんのクリの感度が13倍に……!?)

    P「ふー(吐息)」

    裕子「っんぁぁ!」

    裕子(今……風がきただけで軽く……これじゃ触られたりしたら……!)

    193 = 170 :

    P「にー……いーち」

    裕子「ま、まって、プロ、プロデューサー」

    P「ゼロー(某報道番組風)」

    クリクリクリクリ

    裕子「んぁぁぁああ゛あ゛!!」

    ビクビクプッシャードンガラガッシャーンドドドドププププゥオーププププゥオーププププププププズバババババピロピロピロピロ


    G-STOP

    194 = 170 :

    P「家が壊れてしまった……」

    裕子「プロデューサー……今の……すごかったです……」

    裕子「あの……もう一回……」

    P「……」

    P「まずは家を直してからだな」



    下1

    195 :

    芳乃

    196 :

    松永

    197 = 170 :

    3秒ってなんなの幼めだからいいけど

    198 :

    サイキック慰めとは一体……

    199 :

    何故に飛鳥までもが犠牲に……

    200 = 170 :

    芳乃「」ぶぉー

    P「わーいなおったなおった!」

    芳乃「これぐらいはたやすいのでしてー」

    P「ありがとな芳乃」ナデナデ

    芳乃「///」ぶぉー

    P「でもな、壁の穴も直してくれてよかったんだぞ」ナデナデ

    芳乃「あれは厳戒な結界によって守られているのでしてー」

    芳乃「油断したらわた

    グググッ

    P「芳乃!?」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について