元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
151 :
ティッシュPとは……
ふぅ
152 = 147 :
まだ文香はわかるがとときんクラスのOPPAIでどうやって壁にハマれるんだろう
153 :
スタドリのおかげかな
154 :
P「あーもう」
愛梨「すんなり入れたのに……!抜けないっ……!」
愛梨「動いたらなんだか暑く……脱いでもいいですか?」
P「今脱がれたら俺の理性がやばいわ」
ヌギッ
P「お、おい、愛梨!?」
愛梨「ふぅ……」ドキドキ
P「な、なんて谷間だ……」ゴクリ
P「指挟みてぇ……」
155 :
指じゃなくナニを挟みたいんだろ?ナニとは言わないけど
156 = 154 :
愛梨「……いいですよ?」
P「っ!?」
愛梨「私……Pさんになら……」
P「っ!?」
愛梨「胸……触られても」
P「っ!?」
愛梨「触りますか……?」
P「っ!?」
157 :
パンツ脱いだ
158 = 154 :
P「……いや、やめておこう」
P「俺はプロデューサーだ、アイドルに手を出すわけにはいかない」
ムニッ
愛梨「あんっ……」
P「……」
P「何故だっ!?何故俺は今胸を揉んでいるんだっ!?」
159 :
口ではいやと言いつつも体は正直なようだな
160 = 155 :
あんなおっぱいに勝てるわけないだろ!しかも持ち主は超の付く天然なんだし!
161 :
ディアボロ「キングクリムゾンッッ!!!」
162 = 154 :
P「っ!?」
モミモミ
P「っ!?」
ムニムニ
P「っ!?」
P「っ!?」
163 = 154 :
P「愛梨……だめだ!」
P「誘惑には勝てなかったよ」
愛梨「Pさんなら好きなだけ触っていいんですよっ!」
愛梨「それに……その先も……」
P「っ!?」
P「どあらっしゃーい!」
バコーンッ
愛梨「壁が!?きゃぁぁ!」
ドンガラガッシャーン
バキッ(マカロン)
ボキッ(ポッキー)
164 :
まだマカロンあったのか
165 = 154 :
愛梨「いたた……あれ、いたくない……」
P「よし、大丈夫だな」
愛梨「Pさん……」
P「理性が崩れそうだったからな、壁を崩して防いだのさ」
P「手荒な真似をしてすまない」
愛梨「いえ、それより……」
愛梨「胸……ずっと触ってますよ……?///」
P「……」
166 = 154 :
モミモミモミモミモミモミモミモミ
あぁーん
…………
……
P「あの後は愛梨とケーキを食べてから独りで壁をなおしたぜ」
P「壁は直したからもう被害がでることはないな!やったぜ!」
次の貫通者
下1
167 :
拓海
168 = 154 :
オラァ!
P「拓海!?何故壁をぶち破る」
拓海「P、アタシはお前に言わなければならない事がある」
P「次の衣装も似合ってるじゃないか」
拓海「この衣装が問題なんだよ!なんでゴスロリを着せるんだ畜生が!!」
P「ならこの衣装にするか、そちらの部屋で着てみてくれ」
拓海「お、おう」
170 :
「っおい!?なんだよこの水着は!」
P「……それを着た拓海が見たいなぁ」
P「着てみてくれたら次の仕事はかっこいい感じかもなぁ」
「……」
ゴソゴソ
「……おい」
P「どうした?」
バコォッ!
P「また穴が!?」
拓海「布面積皆無じゃねえかよ!……ん……?」
拓海「あれっ……抜けない……」
P「……」
171 = 170 :
「おいっ!P!どこいくんだよ!」
「後ろから押せばいいんだろ?」
「……おう、ありがとな」
「感謝なんていいさ、当然のことをするまでだ」
「当然のこととか……アタシが壁に穴を空けたのが原いっ……!?」
「だから、当然のことをするまでだ」
172 = 170 :
壁に挟まって動けない拓海の背面から、布一枚に隔たれた陰部を優しく触る。
表情は見えないが、筋肉の力の入り方をみれば、反応していることがわかる。
「っお……い……!P……?」
見えない位置から触られる恐怖か、はたまたそのことによる快感からか、拓海の声には震えが生じていた。
174 = 170 :
「っく……ぅ……!」
穴に嵌った拓海の穴の形を把握するように、丁寧に執拗に擦ると、壁の向こうから堪えるような声が聞こえた。
口は手で押さえられても、こちらの口は押さえられない。
布の上から擦る度に、びくんとカラダが悦んでいた。
「ぃんっ……!ひぁっ……!」
抑えていても聞こえる甘美の音色は、壁を通してPの耳を交わす。
頃合いだろう。
ずるりと隠していた布を降ろすと、てらてらと濡れた湿地が顔を見せる。
その湿り気を潤滑油として、Pは指を這わせた。
175 :
急に描写が丁寧になって草
176 :
唐突な地の文に草不可避
177 :
当りかな?
178 :
そろそろ終わりなんだろ
179 = 170 :
二本の指で割れ目を広げると、その内側からは臨戦態勢のように愛液が溢れ、厭らしい匂いを醸し出していた。
太ももを滴る液を片目に、Pは壁の向こう側の様子を見に行くことにした。
きっと怒りの混ざった複雑な表情をしているだろう。
Pの期待は裏切られた。
向井拓海の表情は、その先を期待した雌の顔だったからだ。
自らの手で胸を揉みしだき、譫言のようにPの名を呼んでいたのだ。
「拓海」
呼び掛けると、Pの存在に気がついていなかったのか、顔を真っ赤にした拓海は、上目遣いでこちらを見ていた。
180 :
流れ変わったな
181 :
ダブルGNドライヴ(胸部)編…始まったな
182 = 170 :
「お仕置きはこれぐらいにしようと考えていたが」
「あ…………」
「途中で止めるなんて、拓海に失礼だよな」
その顔は
「いこうか、最後まで」
その顔は
コクリと頷いたその顔は
どこか、期待をしていた。
次の開拓者
下1
183 :
ユッコ
184 = 170 :
裕子「サイキックテレパシーをしようとしたら何故か壁に挟まるようにテレポートしてました」
P「あぁもう折角拓海と穴塞いだ(意味深)のに!!」
185 :
※かべのなかにいる※
186 :
ウィザードリィ懐かしいな
187 :
失敗の方がすごいな
188 :
拓海Pだったか
189 = 170 :
裕子「今でますから……むむむ」
ピカーッ
ズルッ
裕子「あ」
P「壁の向こうで何かがずり落ちる音が……見てくる!」
裕子「まってください!ずり落ちたのは
190 = 170 :
P「……」
P「お前、下半身裸でテレポートしてきたのか?」
裕子『違いますよ!』
P「危機感があればテレポートうまくいくかな」
P「あと10秒でテレポートできなかったらお前の下半身の豆をつまみまくるからな」
裕子『えぇっ!?』
191 = 170 :
P「じゅー、きゅー」
裕子(は、はやくしないとプロデューサーにクリを……だ、だめ!想像したら変な気分になっちゃう……!)
トロトロ
P「……」
P「はーち」
裕子(そもそもつまみまくるってどんな感じなのかな……いつものサイキック慰めよりも……)
タラタラ
P「……」
P「……もういいかー?」
192 = 170 :
裕子「ううう……サイキック~~~~」
裕子「テレポート!」
裕子「っふぁ!?」
裕子(テレポートしようとしたのに……何故か私と二宮飛鳥ちゃんのクリの感度が13倍に……!?)
P「ふー(吐息)」
裕子「っんぁぁ!」
裕子(今……風がきただけで軽く……これじゃ触られたりしたら……!)
193 = 170 :
P「にー……いーち」
裕子「ま、まって、プロ、プロデューサー」
P「ゼロー(某報道番組風)」
クリクリクリクリ
裕子「んぁぁぁああ゛あ゛!!」
ビクビクプッシャードンガラガッシャーンドドドドププププゥオーププププゥオーププププププププズバババババピロピロピロピロ
G-STOP
194 = 170 :
P「家が壊れてしまった……」
裕子「プロデューサー……今の……すごかったです……」
裕子「あの……もう一回……」
P「……」
P「まずは家を直してからだな」
次
下1
195 :
芳乃
196 :
松永
197 = 170 :
3秒ってなんなの幼めだからいいけど
198 :
サイキック慰めとは一体……
199 :
何故に飛鳥までもが犠牲に……
200 = 170 :
芳乃「」ぶぉー
P「わーいなおったなおった!」
芳乃「これぐらいはたやすいのでしてー」
P「ありがとな芳乃」ナデナデ
芳乃「///」ぶぉー
P「でもな、壁の穴も直してくれてよかったんだぞ」ナデナデ
芳乃「あれは厳戒な結界によって守られているのでしてー」
芳乃「油断したらわた
グググッ
P「芳乃!?」
みんなの評価 : ○
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