元スレモバP「家の壁に穴が空いてしまった」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
251 = 249 :
つい
本当につい、意識していたわけでも故意的でもなく、つい。
谷間に指を入れてしまった。
「……え?」
先ほどまでもがいていた光も、動きを止めてこちらをみている。
だんだんと光の顔が赤くなっていき、拳が俺に向かって飛んでくる。
あぁ、しまった。
楽園は遠いようだ。
252 = 249 :
直撃した俺は、バランスを崩し。
倒れそうになったせいで、近くにあったものを掴んでしまった。
結果として、光は裸になった。
ラッキーなのかアンラッキーなのか、いまいち把握はできないが。
いや、胸をみれたんだ。ラッキーだろう。
というわけで、目の前には半裸の光が壁にハマっていた。
我慢なんてできるわけもなく、俺は光に触れた。
253 :
光に触れるとどうなるのです?
254 :
新たな光に会いに行くってか
255 = 249 :
柔らかさ。
男性と女性の体の違い。
その承知を、両手で触れている。
触れられている光は、羞恥と疑問の混ざった顔で、こちらをみている。可愛い。
「……これは、ヒーローになるための試練だ」
多分
「そうなのか!?」
……多分
257 = 249 :
承知→象徴でお願いします。
誤字脱字には気をつけてましたが……まさかこんなミスをするなんて……
もし私がワカサギだったら釣られてましたね……
258 = 249 :
「こ……れぇ……本当に……ヒーローに必要な……はぁっ……ことなのか……っ!?」
5分くらいずっと揉んでいると、息が荒く、頬はより紅潮していた。
「壁にはまった状態で、耐えることが大事なんだ」
我ながら完璧な理論を盾に、光の胸をもみ続けた。
ぴんと立った乳首が、光の感情を主張していた。
「ぅあ……P……っ!」
259 :
あぶちく?
260 :
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
261 :
胸の柔らかさに意識を割かれていたが、いやはや、乳首もなかなか素敵である。
ふんわりと柔らかい胸に、固すぎずも主張をする桜色の出っ張りは、触ってくれと言わんばかりだ。
親指と人差し指で軽くこすり。
時には胸と共に揉みしだき。
時には少し力を入れつまんでみたり。
ただの乳首ならこんなに弄ばない。
光の乳首を弄ぶ理由は簡単だ。
「……っ!……ぅぅっ!」
乳首を弄る度に、目を閉じて堪えるような仕草をする光が、あまりにも可愛いからだ。
262 = 261 :
「……っぁ!……あ……っ……!」
堪えていた光が声をあられもなくあげ、俺の服を掴んだ。
光がこの後どうなるか。
若いうちから乳首でイクことを覚えてしまったら、将来が大変だろう。
「ここまでにしておこうか」
俺は、そっと手を離した。
慈愛の表情だ。
263 = 261 :
「P……もう終わりなのか……?」
「あぁ」
お前は充分にヒーローだ。
ヒーローで、アイドルだ。
アイドルに手を出したりはしない。
「……P」
264 :
どの口が言ってんだよ
265 = 261 :
「……もしかしたら、アタシ……早苗さんに今日のことを言ってしまうかもしれない」
それはやめてくれ、死んでしまう。
「……アタシは、どんな手を使って口止めされても、屈しない自信がある」
「だけど……今のより凄いことされたら……わかんないかも」
光よ。
お前がそう言うなら、仕方がない。
そう頭の中で呟き、俺は光の後ろへ行った。
266 = 261 :
次
下1
267 :
雪美
268 :
なに言ってんだこいつ
続けろ
269 :
このナンジョルノ・ジョバーナには自信があるッ
270 :
雪美「……はまった……」
ペロ「にゃーん」
P「なんで二人してはまってるんだ……」
P「なんだこの家は!?」
271 :
白々しいにもほどがあるぞー
272 :
雪美「ペロと一緒……」
P「うーん……どうやってひっぱりだすかなぁ」
ペロ「にゃーん」トコトコ
P「ペロは自分で出れたのか」
雪美「……むー……んー……」
P「ペロはえらいな」ナデナデ
ペロ「にゃあぁ^~」
雪美「……ペロ……ずるい……」
P「雪美も頑張って」ナデナデ
雪美「……ん……」
273 :
どうやって猫とハマったのか…
つかペロ大丈夫かよ
274 :
ウサミン星の技術で作った壁かなんかのんだろうな
275 = 272 :
雪美「……んっ……んん……」ズリズリ
雪美「んー……んむー……」ズリズリ
雪美「……むり……」
P「どうなってんだこの壁」
276 :
晶葉「私は知らんぞこっち見んな」
277 :
お笑い番組でよくあるウレタンだな…
穴と同じポーズを取らないと押されて水に落ちるアレだきっと
278 = 272 :
P「うーん……とりあえず飲み物取ってくるよ」
雪美「……オレンジ……」
P「はいよ」
…………
……
雪美「……あ……クッキー……」
スポッ
雪美「……もぐ……おいしい……」
279 = 272 :
ガチャッ
P「飲み物とってき……」
雪美「!?」
スポッ
雪美「……」
P「……」
雪美「……抜けない……」
P「今抜けてなかった?」
雪美「……抜けてない……」
280 :
…うん!抜けてないな(現実逃避)
281 :
>>277
え?この壁迫ってくんの?
怖っ
282 :
>>273
ジャンプすれば届く高さに穴を用意します
よじ登ります
途中で猫が主を真似ます
雪美IN穴WITHペロ!
283 :
オレンジジュースって利尿作用ないっけ?
284 :
>>281
765の青い壁なら
285 :
くっ
286 = 272 :
P「目的はなんだ」
雪美「……抜けたい……」
P「今なら怒らないぞ」
雪美「Pは……後でも怒らない……」
P「そんなことないぞ、見てろ」
P「……」
P「っ!」プンスカプンスカ
P「ほらな?」
287 = 272 :
雪美「大人に……なれるって……」
P「ありすか?」
雪美「……うん……」
P「また今度おしおき壁尻だな」
P「雪美にはやらんよ」
雪美「……抜けない……」
288 = 272 :
…………
……
ペロ「あの後のご主人とプロデューサーは凄かったにゃー」
ペロ「ご主人が白目を剥いてイキまくるなんてにゃー」
ペロ「絵にも描けないいやらしさよ」
アッキー「なんで俺に言ったんだ」
ヒョウ「ヒョー」
下1
290 = 272 :
10秒……
291 = 289 :
前もって準備してたけど、安価見つけて書き込んだら、10秒だったのには自分もびっくりw
292 :
3秒よしのんといい、魔物が住んでるなこのスレ
293 :
10妙すげえ!コンマすげえ!危険日やべえ!
294 :
>>292
時間惜しかったな(コンマを見ながら)
295 :
P「朝起きたら壁に尻が生えてた」
P「生えてるけど穿いてない、使ってくださいと言わんばかりの状態で」
P「……こんなことする奴は……まゆ……いや、まゆはもっとばーっとしてるもんなぁ」
P「……向こうの部屋に行きたいのに鍵がかかっている……」
P「窓は……カーテンが」
P「くっ……尻を使って当てろというのか」
296 = 295 :
ゆかり(……)
ゆかり(はい、当ててください)(ゲス顔)
ゆかり(Pさんの好きな壁尻でしかも用意周到で)
ゆかり(これならPさんのフルートもフォルティッシモで私のピアニッシモがダカーポでアテンポ……)
ゆかり(あぁ……結婚待ったなしですね……!)
297 :
いつも通りのアイドルだな(顔背け)
298 = 295 :
P「……誰だろう」
P「触るのはなんか恐いし……見て当てるか」
P「このヒップサイズは……82、つまりクラリス、ルーキートレーナー、一ノ瀬志希、並木芽衣子、喜多見柚、城ヶ崎美嘉、小室千奈美、斉藤洋子、日野茜、月宮雅、水本ゆかり、荒木比奈のいずれかだな」
P「美嘉はこんなことできないし、志希なら起きた時点で挿入ってそうだ」
P「クラリスは聖職者で……茜だったらそろそろ我慢できずにボンバーだな」
299 = 295 :
ゆかり(!?)
ゆかり(い、挿入れないで解析を始めるなんて……)
ゆかり(不味い……バレたら……)
……
…………
P「ゆかりめ!悪い子ね!」バチーンバチーン
ゆかり「あぁーんあぁーん!」
…………
……
ゆかり(なんてことに)ハァハァ
300 = 295 :
P「ルキトレさんは今日はレッスンだな」クチュクチュ
P「並木はロケ、雅は生放送か」クチュクチュ
P「柚は……この間ぐさぁーだし」クチュクチュ
P「洋子は多分寝てる」クチュクチュ
P「残るは三人か」クチュクチュ
みんなの評価 : ○
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