純粋な疑問なんだけど
なぜ自己考察を長々と書く奴が多いんだろ？

清澄アンチだろ

ネットだと声がデカくなるオタクが多いからだろ

>>1と一緒にSS書いてるつもりにでもなってるんじゃないの？

>>502
これが一番しっくりきた
ssに乗じて自分の意見をばら撒いてるのか…

>>1を仲間と勘違いして寄って来たか……

こういう賛否出やすいシリアス物だと多少仕方無い気もする

清澄アンチだってこれまでにも散々レスされてるのに何を今更
ほとんど清澄憎しが前提にあるようなのばっかやぞ

更新来てるんかと思ったら全部雑談とか嘘やろ……

雑談スレでやれ

次の投下までに外野が300レスつけるペースですな

>>509
次の投下は一週間後だそうだ
それまでのレスは全てぼくの持論レスやぞ

>>507
多少ってレベルじゃねーぞ

これ毎回やるの？
雑談突っつくので結局毎回１０レスぐらい使ってんじゃん

>>515
おまえはとりあえずsageようか

優希の反応って割りと好意的に見られてるけどあれって京太郎のタコスが食べられなくなるから悲しんでるようにも見えるよね

「これが京太郎のため」という一文が添えられてるのによくもまあそこまで悪意に満ちた解釈が出来ると感心する

面白いなと思って読み始めたら雑談ばっかりじゃん
ssはすごく先がきになる

京太郎にとっちゃ戻る意味が殆どないのが…
戻れば戻ったで露骨に以前と違う態度取られて居心地悪いし、気を使わせてることに気付かない程のマヌケでも無さそうだし

しつこい

清澄叩きと清澄擁護と雑談叩きのレスが多すぎる

京太郎自身清澄を出ていく喜びもあった

お前らようそんなに同じ話題を何回も何回も繰り返せるな

おっこりゃ長く読めそうだなと思って開いたら半分近くが雑談だったんだが

退部届って部長じゃなくて顧問の先生に直接出すのが普通だと思うんだけど
正直この時点で部活に顔出さなくても良くなった気がする

だって顧問の先生キャラとしておらんし……

だから他所でやれよ

まーた何時もの話か
原作も読んだことない作者がら自己投影するかわいそうなスレ

こういうのが見たかった

あ

あ

まだー？

すみません、まだ帰宅できていなくて投下は難しいです
一時半頃にはなんとか…
無理そうならそのまま明日にずらします

無理せずに間を空けてからの大量投下で手を打とうじゃないか

こういうのすげえ好きです
あんな状況でずっと部活に留まるのは並大抵のことじゃないもんなぁ……

了解ー
忙しければ後でまとめてでもええし無理のない範囲で更新お願いなー

無理して次回投稿予定日とか書かんでいいよ
否が応にも期待しちゃうから

趣味を義務に感じる必要は無いんやで

>>1のスレなんやから>>1の好きなようにしたらええんやで
ただエターだけは勘弁してほしいところ

エターでもええんやで

エターならせめてエター宣言を…

皆さんありがとうございます
これからは無理せずやっていこうと思います！

～次の日の朝～


京太郎「…………」ﾑｸ

京太郎「……寝れない」

京太郎(とりあえず―――もう十時だし起きるかぁ)

京太郎(あいつらは今頃部活かな)


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


京太郎「ん？母さーん！…って、今日はいないんだっけ」

京太郎「…………」ﾃｸﾃｸ


―――ガチャ


京太郎「…………！」ﾋﾟﾀ


「おはようございます」


京太郎「…………。あの、なんで家の前にいるんですか？」




京太郎「―――ハギヨシさん」

ハギヨシ「もちろん、お迎えに」ﾆｺｯ

～車内～


ハギヨシ「すみません、渋滞に引っかかりましたので龍門渕まで少々お待ちを」

京太郎「あ、いえ。 そりゃあ帰省ラッシュとかでしかたないと思いますし」

ハギヨシ「もう、夏も終わりですからね…」


京太郎「………。ハギヨシさん、聞いていいですか？」

ハギヨシ「なんでしょう」


京太郎「昨日の―――よくわからない呼び出しは竹井先輩から頼まれたんですよね？」


ハギヨシ「………」ｺｸﾘ

京太郎「なら、今日のも先輩から指示されたんですか？」

ハギヨシ「………」

京太郎「どこまで聞いてるのか知りませんが、正直…ちょっと不愉快です」

ハギヨシ「………」

京太郎「だって、竹井先輩達の悪だくみに乗っかったその口で『何かあればまた相談してください』とか言ってたんですよね？」ｷﾞﾘ

ハギヨシ「………」

ハギヨシ(普段、あまり人に当たらない彼がここまで…。そこまで深刻な事ということなんでしょうか)

ハギヨシ(これは…具体的に何をするのか聞いていなかった、なんて口が裂けても言えませんね)

ハギヨシ(ですが―――)


ハギヨシ「―――今日のは、私の意思です」

京太郎「え？」

ハギヨシ「人から頼まれて京太郎さんの家を訪ねたわけではありません」

京太郎「…じゃあなんで……」



ハギヨシ(少なくとも、口で直接頼まれたわけではない)

ハギヨシ(昨日の頼み事を聞いてあんな事になった手前、彼女も頼みづらかったのでしょう)

ハギヨシ(……といっても、私が自発的に動くのを期待しての電話だったのは間違いないでしょうが)



ハギヨシ「私が、心配だったからです」

京太郎「ハギヨシさんが？」

ハギヨシ「はい。 それじゃあ、駄目でしょうか」

京太郎「………」

ハギヨシ「着きました。では、裏口から入りましょうか」

京太郎「裏口から？」

ハギヨシ「こっちの方が正面から入るよりもこの前の部屋に近いのです」

京太郎「ああ、なるほど」


―――ガチャ


衣「待っていたぞ！」

京太郎「……天江衣選手？」

ハギヨシ「お待たせして申し訳ありません、衣様」

京太郎「え、あの、何でここに？」

ハギヨシ「…京太郎さん、よろしければ昨日話していた事の続きを私たちにお聞かせ願えませんか？」

京太郎「？」

ハギヨシ「京太郎さんは昨日の事がある以前から部を辞めるつもりでいた様子」



ハギヨシ「今更ではあるのですが、その詳しい話を知りたいのです」

衣「おねーさんが相談に乗ってあげようじゃないか！」

すいません
おねーさんとやらが見当たらないんですが（ｷｮﾛｷｮﾛ

ころもには早すぎるから(なでなで)