元スレ京太郎「君が望むレジェンドに」

みんなの評価 : ★★

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901 :

わーー！！すみません！！！

日曜日ずっと寝て増したァァあ！！
(アカン...最近休みはずっと寝てる気がする.....)

てなわけで今日はやります！！やりますよーー！！

>>898 京太郎「俺はただ見守っているだけだよ(真顔)」ｷﾘｯ

>>899 これは...たまげたなぁ.....

誰かハルちゃんのトラウマの治し方教えて.....(ネタ切れ)

.....まあ、頑張っていきますのよー

ではまた後ほど〜

902 :

舞ってる
トラウマの治し方かー
まず京太郎の膝の上に乗せて卓を囲みます
フラッシュバックが起こるたびに京太郎がギュッと抱きしめて耳元で大丈夫だよ囁きます

取り敢えず上書きすれば良いんじゃね？知らんけど

903 :

まってる

904 :

まっ照で

>>902
そんなことしたら
健夜｢麻雀を楽しもうよ｣ｺﾞｯ
はやり｢麻雀を楽しもうよ｣ｺﾞｯ
理沙｢麻雀を楽しもうよ｣ｺﾞｯ
な未来しか見えない

905 :

待ってる～
ハルちゃんは京太郎が幼女に麻雀教えているのを見て、ロリ(あらたそ)への嫉妬で吹っ切れれば良くね？

906 :

待ってます

>>904
はやり「麻雀怖い」
理沙「麻雀怖い」
健夜「京太郎怖い」
治療求めるんじゃないかなw

907 :

待ってます～
ふと、京ちゃんだけがトラウマ対処しなくても良いんじゃないかと思ったので、
トラウマから>>498的な思考を口走るハルちゃんに、望さんが京太郎への思いを吐露しながら叱咤激励する

それとトラウマ(小)を受けてそうな理沙さんは、京ちゃんになでなでされて個人戦頑張ってそう

908 :

対局の際に、｢負けたら京太郎に慰めてもらう｣と｢勝ったら京太郎に褒めてもらう｣の究極の二択を相手に迫るんですね
鬼！悪魔！久！！

909 :

>>902 ホストかな？(すっとぼけ)
そのハルちゃんめっちゃ貢いでそう...(震え声)

>>904 元々以上のトラウマを植え付けるんですね分かります

>>905 嫉妬で吹っ切る.....そういうのもありなのか！(ﾌﾑﾌﾑ

>>906 このすこやんはがっつきすぎじゃないですかねぇ...(震え声)
ま、まだアラフォーじゃないから！

>>907 なるほど...望さんが頑張るってのもありですね！
あとのよりんをナデナデは素晴らしいと思うの(恍惚)

>>908 なんでや！ヒッサ関係ないやろ！！
それ勝っても負けても変わらないじゃないですかやだー

みなさん多くの意見ありがとうございます！

いろいろと取り入れつつやっていきたいと思います...(多分...)

てなわけでいまから本編の続きを投下していきますねー

やっと穏乃が登場するのでお楽しみにーー

ではいきますのよ〜

911 = 55 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

翌日

怜「じゃあ兄ちゃん、ありがとなー」ﾌﾘﾌﾘ

京太郎「ああ、また来いよー」ﾌﾘﾌﾘ

京太郎「(はぁ...怜ちゃん帰っちゃったのか......)」ｶﾞｸｯ

人生一期一会......子供たちとの出会いがあれば別れもある......

京太郎「(............でも...別れはやはり寂しい.........)」ｸﾞｯ

.....ここで一句

『行くロリや一期一会の旅烏』

(作)京太郎

？「(いやいや完全にパクリだじぇ！！)」ｵｲ！

912 = 55 :

玄「お兄ちゃん、おはようございますのだ！」

京太郎「おう！おはよう玄」

京太郎「(やっぱ地元(阿知賀)がすっきゃねん！)」ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ

玄「その...実はお願いがあって...」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎「？」

913 = 55 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京太郎「あ、ここか！」ﾁｽﾞﾐﾅｶﾞﾗｰ

和菓子[高鴨]

京太郎「(えーっと.....)」ｶﾐﾄﾘﾀﾞｼ

京太郎「なになに？.........月の特製和菓子を.........50個！？」

京太郎「ま、まじか......」ｱﾊﾊ

〜〜30分前〜〜

玄『実は...お兄ちゃんに和菓子を貰ってきてほしくて...』

京太郎『和菓子を？』

玄『はいですのだ、いつもそこの和菓子屋さんから仕入れているのですのだ！』

玄『でも今日はその担当の人がお休みで...その...』ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎『オッケーオッケー、要するにそこから和菓子を仕入れてくればいいんだな？』

玄『お兄ちゃんはお客さんなのに申し訳ないのですだ...』ﾍﾟｺﾘ

京太郎『全然いいって』ﾆｺｯ

京太郎『それにほら、昨日も夕食まで貰って更には泊めてもらっちゃったしな...』ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

京太郎『このぐらいは仕事させてくれよな』ﾆｲｯ

玄『ありがとですのだ！お兄ちゃん！！』ﾊﾟｧｰ

京太郎『もーっと私に頼っていいのよ！！』ﾄﾞﾔｧ

914 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京太郎「(なーんて軽請け合いしちゃったけど......まあ仕方ない...)」ﾊｧ

京太郎「すみませーん」ｶﾞﾗｯ

？「いらっしゃーーい！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

？「どれにしますかーー！」

京太郎「(んんっ？......って穏乃じゃん！？)」

京太郎「(そういやここ高鴨って名前だったは.....)」

穏乃「？」ﾁﾏｰｯ

京太郎「(しっかし......高校生の時とほとんど一緒じゃないか...)」

突然だけど、合法ロリって素晴らしいよね！！

京太郎「(まあ...阿知賀のみんなって高校生でも身長低すぎるよな......嬉しいけど(本音))」

穏乃『そうだっけ？』139cm

憧『ち、ちっちゃくないし...』149cm

玄『おねーちゃんはおっきいよ？』152cm

灼『胸のことじゃないとおも...』142cm

宥『さ、寒いよぉ...』155cm

穏乃「お客さんどうかしたー？」

京太郎「い、いやなんでもないよ！」

915 = 55 :

京太郎「えーっと...月の和菓子を50個注文してる者なんだけどね...」

穏乃「注文？...ちょっと待っててねー！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｵｶｰｻｰﾝ!ﾂｷﾉﾜｶﾞｼ50ｺﾀﾞｯﾃｰ!

ｱﾗ!ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾈｰ

穏乃母「はいはーい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

穏乃母「えーっと...もしかして松実館のやつかな？」

京太郎「はい、そうです」

穏乃母「んー...ごめんねぇ...」

穏乃母「今作ってるんだけど、まだ半分ぐらいしか出来てないのよ...」

京太郎「そうなんですか？」

穏乃母「そうなのよー、だからもうちょっと待ってくれるかしら？」

穏乃「おかーさん私も手伝うって！」

穏乃母「あんた途中で食べちゃうでしょうか！」

穏乃「けちー！」ﾑｰ

京太郎「あはは...」

916 = 55 :

京太郎「あのー、良かったら僕が手伝いましょうか？」

穏乃母「んー、気持ちは嬉しいけど素人さんにはねぇ...」

穏乃母「そういえばあなたお名前は？何処かで見たことあるんだけど......」

京太郎「えーっと...鷺森さんとこでお世話になってる宮本京太郎です」

穏乃母「！？」

穏乃「京太郎ってもしかして憧が言ってた人ー？」

京太郎「おう、そうだよ」ﾆｺﾆｺ

穏乃「麻雀強いんでしょー？凄いすごーい」ｷｬｯｷｬｯ

京太郎「いやぁーそれほどでも」ﾃﾚﾃﾚ

917 = 55 :

穏乃母「あの鷺森さんとこの京太郎くんだったのね」ｶﾞｼｯ

京太郎「え！そ、そうです！」ｱｾｱｾ

穏乃母「(この子がが鷺森ボウルでたまにお菓子を配っているという少年...！)」

穏乃母「(......なんでもそのお菓子は絶品で特に子供たちに大人気だとか！)」ﾌﾙﾌﾙ

穏乃母「(これは......うちの後継者が見つかったかもしれないわ！)」ﾆｺﾆｺ

京太郎「？」(ただ子供たちの為にお菓子を作っていただけ)

穏乃母「京太郎くんなら話は別よー！是非手伝ってってー！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

京太郎「は、はぁ...」

918 = 55 :

厨房

穏乃母「じゃあ手順はさっき教えた通りね」

京太郎「分かりました」

京太郎「(作業中)」

穏乃母「(凄いわ......手際の良さが完全にプロね...)」

穏乃母「穏乃！あんた頑張りなさい！！」

穏乃「何を？」ﾎﾟｶｰﾝ

京太郎「？」ﾎﾟｶｰﾝ

919 = 55 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京太郎「な、なんか大量に和菓子を貰ってしまった...」つ大量の和菓子

穏乃「おいひいおいひい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

京太郎「って穏乃まで付いてきてるの！？」

穏乃「なんかおかーさんが一緒に行きなさいって」

穏乃母『もう店番いいから京太郎くんに付いていきなさーい』

穏乃『やったー！遊べる！！』ﾜｰｲ

穏乃母『ちゃんとアピールしときなさいよー！』

穏乃『？』ﾎﾟｶｰﾝ

京太郎「まあ、全然いいけどな...」ｵﾓｲｨ...

穏乃「えへへー」ﾆﾊﾟｰ

920 = 55 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

玄「あ！お兄ちゃんお帰りなさいなのです！」

京太郎「ああ、ただいま...(ヤバイ...そろそろ限界...)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

穏乃「玄さんやっほー！」

玄「穏乃ちゃんなのです！いらっしゃいませー！」

京太郎「すまん玄...これどこに運べばいい？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

玄「お店の厨房のほうにお願いしますのだ！」

京太郎「り、了解...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

923 :

乙～
京太郎が幼女たちにちんすこうを手ずから食べさせてるだって？

924 = 55 :

>>923 それどんな状況なんですかねぇ...（困惑）

はい、今日もいまから始めていきますのよー

今日は溜まってる小ネタを消費したいと思います！(なので本編進まないと思うけどごめんだよー)

あともう新スレ立てた方がいいのかな？そこんところ初心者なのでよくわかんないですね.....

970ぐらいになったら多分新しいの建てます！

では、小ネタを始めていきますねー(俺のリクエストしたの忘れてるじゃねえかボケェ！等々ありましたらお知らせ下さい)ﾍﾟｺﾘ

ではいきます〜

926 :

幼女達｢｢｢お兄ちゃんのちんすこう美味しい｣｣｣

927 = 55 :

【エキシビション観戦】

京太郎「今から男女の優勝者とプロとのエキシビションマッチが始まるな...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

望「......震えてるけど大丈夫？」

京太郎「べ、別に震えてなんかないし...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

理沙「お、臆病！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はやり「ほ、ほんとだよねー」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

晴絵「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ...」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

京太郎「.........いや、晴絵たちこそヤバイだろ」(一気に冷静になった)

928 = 55 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

健夜『...ツモ』

晴絵「あばばばばば」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「し、しっかりするだァー！晴絵ェェエ！」ｱｾｱｾ

理沙「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はやり「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

京太郎「ほ、ほら！理沙さんとはやりさんも落ち着いて下さい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

理沙「///(計画通り！)」ﾆﾔﾘ

はやり「あわ///あわわわ！///」ｶｧｰ

望「......」ｼﾞｰｯ

望「ﾜｰ､ﾜﾀｼﾓｺﾜｲﾅｰｶﾞｸﾌﾞﾙｰ(棒)」

京太郎「望ｨ！大丈夫か(ガチ心配)」ｱｾｱｾ

京太郎「ほーら、怖くなんかないぞぉー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

望「///(や、やった！///)」ﾆﾏﾆﾏ

「望......良かったね」ﾎﾛﾘ

「いや、晴絵がガチでヤバそうなんだけど...」ｱｾｱｾ

929 :

【かなーーしーみのー】

晴絵「いやー、お腹すいたわ〜」ｸﾞｩ‐

望「晴絵ー、みっともないよもう...」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

晴絵「しかし...京太郎はどこ行ったんだろうね...」

望「......一緒に食べようと思ったのに...」

〜〜1時間ほど前〜〜

『じゃ！私達は東京観光してくるから！』

『お昼は各自取るように！』

『解散！』ﾀﾞｯｼｭ

1年生s『『......』』ﾎﾟｶｰﾝ

930 = 55 :

望「先輩達も行っちゃったし...何処でご飯食べようか？」

晴絵「じゃああそこのガス〇にしようよ」

望「それでいっか」ｳﾝ

ｿﾚﾃﾞﾈｰ!

ｱﾊﾊ,ｿﾝﾅｺﾄｱｯﾀﾝﾀﾞﾅ

ｿ､ｿﾚﾊﾊｽﾞｶｼｶﾖ!

ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ!

晴絵「あれ？なんか聞いたことあるこ...えが......」

望「えっ？どこど......こ......」

姫子「お兄さん！おんぶして欲しかよー！」

京太郎「おう、全然いいぞー」ﾖｲｼｮ

哩「ま、哩も///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

理沙「(や、やっぱり完全に周りから見たら家族だよねコレ！キャー///)」ﾃﾚﾃﾚ

931 = 55 :

晴絵「......あれは、理沙さんと...姫子ちゃんもいる...」ｼﾞｰｯ

晴絵「か、家族みたいで///羨ましいなぁ...」ﾎﾞｿｯ

晴絵「ねぇのぞ......」ﾌﾘﾑｷ

望「ｱﾊﾊ...ﾓｳｷｮｳﾀﾛｳｸﾝｯﾀﾗ......」(ハイライトOFF)

晴絵「の、望ぃい！」ﾕｻﾕｻ

ｼ､ｼｯｶﾘｼﾃﾖ!

ｱﾊ...ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!

京太郎「......なんか知ってる声が聞こえたような...」ｳｰﾝ

姫子「？...多分気のせーばい！」

哩「ひ、姫子！もう交代してほしかよ！」ﾑｰ

理沙「///(妄想中)」ﾌﾟｼｭｰ

932 = 55 :

【看病】

京太郎「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...あーしんどい...」マスク装着

京太郎「(インフルエンザなんてなぁ...ついてないな......)」ﾊｧ

ｶﾞﾗｯ

灼「京ちゃん...お粥持ってきた...」

京太郎「あ、灼...入ってきちゃダメだって...」ｹﾞﾎｹﾞﾎ

京太郎「灼にうつったら大変だし...」

灼「で、でもご飯はちゃんとたべなきゃ...」ｵﾛｵﾛ

京太郎「あ、ありがとうな...ｹﾞﾎｯ...」

京太郎「後で食べるからそこ置いといてくれ...」

灼「ダメ！食べさしてあげる...」

京太郎「え、えぇー！」ｹﾞﾎｹﾞﾎ

灼「あーん...」つお粥

京太郎「あ、あー」ﾊﾟｸｯ

京太郎「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

〜〜しばらく後

京太郎「ご馳走様...ありがとな、灼」

灼「ん...ちゃんと食べれて良かった...」ﾆｺｯ

京太郎「ごめんな....家のこと色々としないといけないのに...ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

灼「大丈夫！私がやるから」

灼「だから京ちゃんはしっかり休んでて」ﾌﾄﾝｶｹｰ

京太郎「ありがとな...灼......」ﾆｺｯ

933 = 55 :

──約6時間後

京太郎「ｽﾋﾟｰ...」ｸﾞｩｸﾞｩ

京太郎「ん...」ﾊﾟﾁｯ

京太郎「......いま何時だ？...」ｷｮﾛｷｮﾛ

京太郎「って...」ｱﾁｬｰ

灼「ｽｰｽｰ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

京太郎「灼...ずっと看病しててくれたのか...」

京太郎「本当にありがとな...」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

灼「ん....ｽｰｽｰ」ﾆｺﾆｺ

──1週間後──

灼「ｺﾞﾎｺﾞﾎ...うつっちゃった...」ｳﾙｳﾙ

京太郎「(ですよねー)」

京太郎「安心しろ、灼！」

京太郎「俺の！......最高の看病を見せてやるぜぇ！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

灼「(付きっきり///...う、嬉し///...)」ﾃﾚﾃﾚ

934 = 55 :

>>926 なにもおかしいところはないな！(白目)

はい、今日はここままでですよー

ハァ.....アラチャーにこんな看病されたかった.....

次からは、本編を進めていこうと思います！

色々と意見くれるとイッチは喜びます！

あと残ってる小ネタはガールズトークとハルちゃんの夢オチですかね？(他に見逃しているのがあれば是非教えて欲しいです！)

一応次は明日になります

ではまた明日〜

935 :

乙～
>>927
理沙さんはﾆﾔﾘよりﾌﾟﾝｽｺなイメージ
で手が離れると、顔を染めながら「もっと」とかおねだりしそう

個人戦前の理沙さんのトラウマ克服見てみたいな～

936 :

>>935 なにそののよりん可愛すぎるやろ！
あとのよりんのトラウマ克服はいつか小ネタでやるかも...(それがいつかとは言っていない...)

あとすみません.....やっと仕事が終わって今帰る途中でして.....

てなわけで今日は更新出来ません.....すまぬぅ.....

仕事やだよーー...アラチャーに毎日癒されたいよーーアラチャー助けて.....

.....次の更新は一応明日になりますのよー！(が、頑張るのよー！)

ではまた明日〜

937 :

了解～
リアル優先でね～
仕事やだ言ってるとアラフォー来ｔｙ……おや、誰か来たようだ

938 :

アラフォーに毎日癒されたいだって？(空目

939 :

>>937 ？？「アラサーだよっ！！」ｺﾞｯ

>>938 >>1「あ、アラチャーはどこ.....ここ？.....」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はーい、始めていきますよー

今日は量が凄く少ないです.....ごめんだよー

では、いきますのよー

941 = 55 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京太郎「よい...しょっと」ﾄﾞｯｾｲ

京太郎「ふぅ...」ｱｾﾇｸﾞｲ

ぬわぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん！！

京太郎「(10......いや20kgは超えてたんじゃないか......)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

京太郎「みんな(ロリたち)をおんぶや抱っこするために鍛えていなければ即死だった......」

京太郎「(しっかし...注文の分以外にもこんなに......)」つ色々な和菓子

京太郎「......みんなに配るか」

942 :

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京太郎「というわけで.....みんなーお菓子だぞー！」

ロリーズ「「「わーい！」」」

「のりこめー＾＾」

「わぁい＾＾」

晴絵「(......突っ込まんぞ私は...)」ｸｯ

望「先輩達、なに小学生に混じってるんですか...(呆れ)」

京太郎「ふむふむ...」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

京太郎「(やはりプロ...！俺なんかが作ったものとは比べ物にならないな...)」ｸｯ

京太郎「もっと精進しないと！(使命感)」

灼「(......やっぱり京ちゃんのお菓子の方が好きかも...)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

943 = 55 :

【予告】

京太郎『晴絵.....お前.....』

晴絵『私にはもう無理だよ...』

望『いつまでそうしてるつもりなの！！』

そして現れる新たな謎の人物

？？『あなたはここに居てはいけないのです』

京太郎『.....俺はどうすればいいんだ.....』

灼『京ちゃん.....』

果たして京太郎の運命やいかに！！

注意：予告とは少し本編が異なってしまうことがあります

すみません.....今日はここまでになります.....

本当に少なくてすまぬぅ.....

予告をちょっと書いてみました。(誰か文章力を.....文章力を下さい.....)

一応続きは明日になりますー

ではまた明日〜