私的良スレ書庫
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元スレ武内P「盲腸になりました」
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トリに関しては割れてるというか定番の一つだから別に証明にはならない
>>196の時点で誰か教えてあげてたら良かったんだけど
>>196の時点で誰か教えてあげてたら良かったんだけど
杏「!……なんで?何で美嘉ちゃんがこの事を」
杏(…………ちひろさん?
……プロデューサーが自滅したという可能性は否定出来ないけどこの短期間でなんてまずない)
杏「…………もう、何でこうも面倒くさいことにするのさ」
杏(予想通り凛ちゃん達は平常運転、恐らくこのメールの影響は殆どないはず
……となると問題は)
卯月「ヒグッ……ヒグッ……よがっだですぅ、プロデューサーさんが無事でぇ」ポロポロ
蘭子「ヴぅええええん!!我が友ぉおおお
!!!よがったぁぁあ!!!!」
凛「……だからいったでしょ?何かの間違いだって」
李衣菜「真っ先に婚姻届を書き始めた凛ちゃんには言われたくないよ」
みく「…………それこそ強姦未遂をした李衣菜ちゃんには言われたくないにゃ」
美波「でもほらよかったね、プロデューサーさんもこれで安心だよね」
武内P「…………あの、勘違いが解けたのはありがたいんですが誰か助けてくれませんか?!」グググッ…
アーニャ「отказываться!いいから印鑑を渡して下さい……!!」グググッ
智絵里「アーニャちゃん、落ち着いて」グイッ
かな子「誰かきらりちゃんをよんできて!!」
楓「…………」
瑞樹「おはよう楓ちゃん…………って何してるの?!」
楓「止めないで下さい!……私は、私はぁ!!」
瑞樹「ちょ、ちょっと楓ちゃん!?」
早苗「!、どうしたの楓ちゃん!?それ日本酒じゃなくて醤油よ!?」
楓「死んでやるぅ!……お酒とお醤油一気のみして死んでやるぅう!!!」
瑞樹「どうしちゃったのよ!!楓ちゃん!!」
早苗「誰か!……そうだプロデューサー君、プロデューサー君呼んできて!!」
楓「!」
楓「いやぁぁぁぁあああああ!!!!死んでやるぅぅぅううう!!!!!」
瑞樹「!」
早苗「え?ちょっと、落ち着いて楓ちゃん!?」
ちょい買い物言ってくるわ続きは夜に書かせていただきます
あ、今さら注意なんですが美嘉ねえ好きで美嘉ねえが酷く壊れてくの見たくない人は申し訳ありませんがブラウザバックで
あ、今さら注意なんですが美嘉ねえ好きで美嘉ねえが酷く壊れてくの見たくない人は申し訳ありませんがブラウザバックで
楓さん……まあ、ここから開き直ってアタック出来るような性格なら、本編開始前に決着つけているワナ
武内P「…………はぁ」
武内P(酷い目にあった…しかしこれで皆さんの勘違いは解けた筈だ
一件落着にも思えるが、双葉さんは一体何に警戒していたのだろうか)
武内P「……」
武内P(……わからない以上考えても仕方がない、私には私に出来ることをするしかないのだから)
美嘉「…………やっほー☆プロデューサー、退院おめでとう」
武内P「……城ヶ崎さん…はい、ありがとうございます」
美嘉「……あはは、ごめんね?なんかすごい勘違いしてたみたいで」
武内P「いえ、もとはといえば私のお節介が原因ですので」
美嘉「…………あーヤダヤダ、こんなのらしくないよね
ま、これからもヨロシクね?」
武内P「…………ええ、こちらこそ」
「…………お姉ちゃんのプロデューサーじゃないのにおかしいよね、その言葉」
武内P「!…………城ヶ崎さん?」
美嘉「……莉嘉?」
莉嘉「訂正して」
美嘉「何を……言って」
莉嘉「訂正して!!」
美嘉「!」
武内P「!」
武内P「あの、城ヶ崎さん……?今のは少し身勝手過ぎです」
莉嘉「………P君はアタシのプロデューサーなのにお姉ちゃんの味方するの?」
莉嘉「ねえなんで!?P君お姉ちゃんのじゃないじゃん!!アタシのプロデューサーでしょ?!」
武内P「……それは」
美嘉「プロデューサー!!」
武内P「!」
美嘉「…………いいよ、アタシが間違ってた」
美嘉「……ごめん莉嘉…………そうだよね、莉嘉のプロデューサーなのに変なこと言っちゃった」
美嘉「……ごめんね?
……同じプロダクションの人間として…………それなら納得してくれる?」
莉嘉「………」
武内P「!……あの、待ってください!」
美嘉「……あんたの担当は莉嘉でしょ?」
武内P「!」
美嘉「…………だったらちゃんと莉嘉を見ててあげないと」
武内P「…………すみません」
莉嘉「……ねぇ、P君デートいこ?今日もお仕事頑張ったよ?」ギュッ
武内P「…………貴方は」
武内P「……いえ申し訳ありません、仕事の方も残ってますので」
莉嘉「あ」
武内P「貴方の方もレッスンに遅れないようにお願いします」
莉嘉「…………ごめんねP君、だけどアタシ不安なんだ」
莉嘉「……今度は…………今度こそははなさないから」
未央「…………プロデューサー、はい」
武内P「……本田さん、これは一体」
未央「見てわからないかな、辞表だよ?なかなか上手いでしょ」
武内P「…………いえ、これはどういった冗談ですか?」
未央「うーん、辞表自体はただ話の為に準備したんだよ?」
武内P「訳がわかりません」
未央「プロデューサーってさ、アイドルの恋愛についてどう思う?」
武内P「……それはどのような意味ですか?」
未央「んー?そのまんまの意味だよ?」
武内P「…………私にあなた方の気持ちを束縛する権利はありません、だから恋愛禁止などの規則をたてるつもりもありません」
未央「……えへへそっかー、じゃあこれはいらないね」ビリビリ
武内P「……」
未央「だったら話は早いよ、プロデューサー私と付き合って?」
武内P「!」
未央「……はなしの流れ的にわかると思うけど買い物とかじゃないよ?」
武内P「…………申し訳ありません、私は誰かのものになることは出来ない」
未央「やっぱりかー、私もプロデューサーをわかってるつもりだからさ断られる事もわかってたよ?」
武内P「………なら何故このようなことを」
未央「あれ?その様子だと何か勘違いしてますなー?」
未央「……やり方をかえるだけだよ?」
武内P「っ!?……貴方は何を言って」
未央「…………さあて……なんなのかな?」
美嘉「………」
みりあ「……こんなところで何してるの?」
子供「お兄ちゃん待ってるの」
みりあ「お兄ちゃん?」
子供「うん、お兄ちゃんはパソコンで見た怖い話を教えてくれるんだよ?」
みりあ「怖い話……みりあも聞きたいな」
子供「うんいいよ、もうすぐお兄ちゃんも来るから」
兄「ごめんごめん、待たしたな……ってこの子は確か」
子供「遅いよお兄ちゃん、あっそうだこの子もお兄ちゃんの怖い話を聞きたいって」
みりあ「うん、聞きたい聞きたい♪」
兄「怖い話?」
子供「うんあの雪女の話」
兄「ん?雪女?……ああ、違う違う」
兄「あれは八尺様だよ」
子供の雪女のくだりでまだ凛もアナスタシアも病院来てなかったよな…
あんま絡みがない杏に二人の事聞くのもおかしいし…
あんま絡みがない杏に二人の事聞くのもおかしいし…
なるほど…八尺様ね
該当するのは一人だけやな
事務所が壊れていく…
該当するのは一人だけやな
事務所が壊れていく…
俺はこの前恐ろしいことに気づいた
芳野と時子様ってパッションだ
感染範囲次第じゃ担当の命がヤバイ
芳野と時子様ってパッションだ
感染範囲次第じゃ担当の命がヤバイ
ユッコのサイキック
巴のカチコミ
シュガハさんの物理的はぁとアタック
他にも暴走させるとやばいの多いぞ
巴のカチコミ
シュガハさんの物理的はぁとアタック
他にも暴走させるとやばいの多いぞ
杏「……ごめん、どうやら最悪の事態になったみたい」
武内P「いえ、貴方が謝ることでは」
武内P「…………それに私自身も状況を理解していません、最悪の事態と言われても良くわかってはいない」
杏「……そっか」
杏「だけどプロデューサーも気を付けて、正直もう杏も手をつけようが無いんだ」
武内P「……わかりました」
武内P「……?……双葉さん、そのケースは?」
杏「?……杏のじゃないよ?プロデューサーの机においてあったし
…………どれどれ?………………なにこれペットボトル?……!この音」
シューー……
武内P「!……不味い、双葉さんそれを」
杏「!?」
武内P「っ!!…………グッ!?」
バッシューーーーーーーーンッ!!!
杏「!……プロデューサー!!」
武内P「…………私は大丈夫です…………しかしこれは」
杏「…………ドライアイス」
杏「……ねぇプロデューサー、破片が刺さって血が出てる
……ぜんぜん大丈夫じゃないじゃん」
武内P「…………そんなことよりも貴方の無事です、怪我は無さそうで何よりです」
杏「…………そんなことって、バカじゃないの?本当にバカだよ…」ポロポロ
武内P「!……いえ、本当に大丈夫ですから」
杏「わかってない、わかってないよばかぁ」ポロポロ
武内P「双葉さん!?」
杏(ドライアイス爆弾が置いてあったのはプロデューサーの机、狙われてたのはプロデューサーなんだよ…?)
唯「……すごーい酷く荒れてるねー」
夏樹「完全に予想内だったくせに何を言ってんだかな」
唯「あはは、そう?だけどまだまだ余裕はあるじゃんねー☆」
夏樹「はぁ……お前はどこまで堕ちれば気が済むんだ?」
唯「んふふふ…人間の本心なんて皆こんなもんだよね、夏樹ちゃんも一緒にさらけ出してみるみる?」
夏樹「興味ないね、アタシは別に協力してるつもりも無いことを忘れるなよ?」
唯「…………ただの傍観者でしょ?いいよ別に、だけど夏樹ちゃんの望みもまた歪んでるよね?」
夏樹「………」
唯「……」
唯「……と言うか折角ちひろさんの部屋からこれ持ち出したのに肝心の娘がいないじゃん」
夏樹「ロケ的な泊まり込み仕事はないはずなんだが、まあそこまで順調に進まれてもおもしろくないしいいんじゃないか?」
唯「えー?唯面倒なのきらーい」
夏樹「…………はぁ、どこまで本気なんだか」
「…………とりあえずそれ、持ち出した理由を聞いてもいいかしら」
唯「…………あーあ見つかっちゃった」
夏樹「…………まじかよ」
楓「今すぐそれを渡しなさい、今なら皆には黙ってるから」
唯「だってー、どうする夏樹ちゃん?」
夏樹「アタシに聞くなよ」
楓「…………ごめんなさい、物が物だけに放って置くわけには行かないの
多少乱暴するかもしれないけど、それでもそれは渡してもらうわ」
唯「……」
夏樹「…………本当におっかないな」
楓「……安心して?黙って渡すならこっちも普通に引くから」
夏樹「……そうじゃない」
夏樹「…あまりにこいつの思惑通り過ぎてな」
楓「!……何を」
唯「ごっめーん☆楓さん最初からつけられてるのわかってたの、と言うかここまで楓さんが唯たちを見つけるタイミングに合わせるの大変だったんだよ?」
夏樹「……悪いね楓さん、ふたつの意味で相手が悪かったみたいだ」
楓「……まさか…………!?」クルッ
「…………」
唯「…………さあて、本命を探さなきゃ」
893乱入は勘弁してくれ淫夢はあまり得意じゃないんだ、とりままたあした
武内P「……っ!」ビクッ
武内P(……結構深く刺さってたみたいだ、双葉さんの手前平気なふりをしたがだいぶ痛む)
武内P(…………部長やちひろさんにはカッターで切ったと言うことで納得していただいたが、双葉さんはそれが気に入らないのか不機嫌そうなまま出ていってしまった)
武内P「…………しかし一体だれが」
武内P(これはもう遊びではすまされない、私も覚悟を決めなくては)
唯「……プロデューサーちゃん、その手どうしたの?」
武内P「……大槻さん」
武内P「いえ、大丈夫です……少しカッターで切ってしまって」
唯「…………嘘だよね?」
武内P「…………どうしてですか?」
唯「だってプロデューサーちゃん昔から嘘つくの下手だもん」
武内P「………………そうですね、しかし本当に大丈夫ですから」
唯「……へー?プロデューサーちゃんは意地でも教えてくれないみたいだよ?美嘉ちゃん」
武内P「…………貴方もいたんですね、城ヶ崎さん」
美嘉「………」
唯「その包帯、どう考えたってカッターで切ったっていうには大袈裟すぎっしょ」
唯「…………ねー美嘉ちゃん?」
美嘉「……」ビクッ
武内P「……そうでしょうか、確かにやり過ぎかもしれませんね」
唯「……包帯の下…………見せてよ」
武内P「!…………やめておきます、あまりに見苦しいものなので」
唯「それだけ?」
武内P「………」
武内P「……申し訳ありません……これから打ち合わせなもので」
唯「…………行っちゃったねー、明らかにカッターの切り傷なんかじゃないのに必死で隠しちゃって
……ってことはプロデューサーちゃん誰かに怪我させられてその誰かを庇ってるのかなー」
美嘉「……」
美嘉「…………なんで」
唯「……」
美嘉「……もうプロデューサーは無事だって…………安心してもいいって、私は皆に教えたのに
状況は変わってない!……むしろ悪化してる…………なんで?」
唯「…………いつだったか唯は言ったよね?余命宣告が勘違いだからこそアタシは不安になるって
…………それは美嘉ちゃんもでしょ?」
美嘉「!」
唯「本当にいなくなるって事はこの程度の恐怖ですむわけないじゃん」
唯「……ねえ美嘉ちゃん、つまりは美嘉ちゃんが全部悪い方向に仕向けたんだよ?」
美嘉「!…………アタシが……?」
唯「…………またプロデューサーに問題を持ち込んだんだねー、これで何度目かな?」
唯「……そろそろさ、自覚したら?美嘉ちゃんの行動が裏目に出てばっかだって
プロデューサーちゃんも可哀想だし……それこそさ」
「いずれ殺されるんじゃない?また美嘉ちゃんが問題持ち込んで」
美嘉「!…………アイツ…が?」
唯「…………アタシはもういくね、これ以上プロデューサーちゃんの立場を悪くして楽しんでる人といたくないもん」
美嘉「!違う!アタシは……!」
美嘉「……違う……違う?本当に?」
美嘉「…………またアタシなの?」
美嘉「前も、その前も、今回も…………全部アタシのせい?莉嘉もプロデューサーも全部」
美嘉「全部…………アタシが現況じゃん、アタシが全部悪いんじゃん」
美嘉「全部、全部!全部全部全部!!!全部全部全部全部全部!!!!!アタシが!!!!」
美嘉「………………全部……アタシが悪いんじゃん」ズルッ
杏「…………」
杏(……んー、プロジェクトルームの周辺の廊下っていっても結構広いんだよね
そこからプロデューサーが通りそうな場所、今日のスケジュールを把握しているならここの廊下だろうけど)
杏(………………予めすべての廊下と周辺は記憶した、少しでも物の配置が変われば一瞬でわかる
そしてプロデューサーには10分遅れて来るように上手いこと情報操作した)
杏(……つまりは)
杏(……今杏が歩いている時間、そして場所は本来プロデューサーが歩いているはずだった場所)
杏(あんな過激な方法で来たからには直ぐに追撃をするはずだ、だから犯人を特定するにはこれが一番てっとり早い)
杏「…………杏を怒らせた事を本気で後悔させるから」
杏「…………っ!?」
杏(花瓶の花の位置がずれてる、中になにかを隠したのか……!……ってことは!!)
バシューーーン!!!
杏「っ!」
杏「……カメラのフィルム管の蓋…………良くもまあここまでやるよ」ダッ!!
杏(……ドライアイス爆弾の欠点は仕掛けてから爆発までの時間が短いこと)
杏「……仕掛けたヤツは近くにいる……!」
杏(仮に見逃しても完全に袋のネズミにするためにこの先はレッスン後のアイドルが群がって出てくる、そのアイドルも掌握済み
その誰にも該当しないのが犯人だ、絶対に逃がさない)
コロコロ……
杏「……っ!?フィルム官……!?気づかれた!?」
杏(5、6、9不味い多すぎるっ!!)
ダッダッダダダーーーン!!!!
杏「…………」
杏「……あっぶな、杏じゃなかったら怪我してたよ!」
杏(……まあただ物陰に隠れただけなんだけど)
「大丈夫ですか?凄い音がしましたけど…」
杏「……藍子ちゃん、ちょっとゲームの音爆音過ぎたみたい……レッスンの帰り?」
藍子「はい、杏ちゃんもゲームばっかりやってちゃダメですよ?」
杏「あー、わかってるわかってる」
藍子「ふふふ、それじゃあ」
杏(…………藍子ちゃんはレッスン面子にはいなかった、つまりは犯人は)
杏(…………だけどそれじゃあおかしい)
杏(……藍子ちゃんはプロデューサーとほとんど接点もなければあのプロデューサーが恨みを買うとも思えない
愉快犯?…………ばからしい、それこそあり得ない)
杏「…………もう訳がわからないよ」
杏がめっちゃ有能や。
味方になるとこれほど頼もしくなるとはのう……
味方になるとこれほど頼もしくなるとはのう……
杏(……ただまあ十分釘刺しにはなった筈だ、もう易々とは行動にはでないだろうけど)
杏(……あくまで仮定の話だけど、プロデューサーに嫉妬していたという可能性)
杏(…………クレイジーサイコレズってやつ?あんまりその線では考えたくないけど、一番信憑性が高いって言うね)
杏「……はあ、どこまで面倒になれば気が済むのさ」
藍子「…………」
藍子「……どうしてみんな私と未央ちゃんの関係を邪魔するの?やっぱりそれも……あのプロデューサーのせい?」
藍子「………………警告したのに、私はちゃんと警告したのに」
でもここのちゃんみおの病みっぷりを見るに武内Pにこんなことしたのがバレたら・・・
でぇじょうぶだ。
世の中には殺し愛って言葉があるから(白目)
世の中には殺し愛って言葉があるから(白目)
ちゃんみおだけならまだしも、蒼のアイドルやアーニャにバレたら・・・・・・
この藍子にとって茜がどういう存在なのか気になる
と言うか茜がどうなのか気になる
と言うか茜がどうなのか気になる
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