元スレ坂本「幕末志士グルイ… ! 」
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201 = 82 :
マリオ侍「わっ☆はー↑↑↑」
一文無し「金でなく、正義の使としてたたかうぜえ」
タイガーウッズ「perfect BODY☆」
くにおくん「喧嘩ですかえ！」
関根つとむ「う～んそうだねぇ～」
たけし「当道座なら俺も座頭市だよ！」
福山雅治「実におもしろい…」
濃尾三天狗「俺らが本物だから！」ムキーっ
涼「助太刀致しまする兄弟子たちよ！」
坂・西「ごっちゃごちゃだwwwwwwww」
202 = 82 :
藤木「山崎っ涼の介！」
ちゅぱ衛門「あの後涼に全力で告ったら御家人として仕えることになり申した、心の中では結婚した気分でござる////」
藤木「…あ、うん、そう…」
一文無し「我々もぉ、掛川の安泰のために助太刀するでござるよぉ！」
一同「いくぞぉぉぉお！！」ウォォォオ
森乃進「やっだぁぁぁあ、援軍だぁぁぁ！」
しお「しかし少ねえ～w」
203 = 82 :
雑魚「すきあり～」
西郷「坂本さんうしろっ！」
ザクっ
福山雅治「物理的斬撃による人間の破壊実験」
福山雅治「実に面白い…」ズシャアっ
福山雅治「だいじゃうぶかい？若かりし俺」
坂本「渋イケメンな方の坂本龍馬も来てくれたかっ、いやーありがたいww」
福山雅治「別世界の自分の危機は放っとけないからねぇ」
坂本「デジタルな地上波公共電波といつもニコニコお主の隣に0円スマイル動画電波のダブル競演、いやぁかっこいいw
シブ若くてかっこいいw」
坂・福「どちらも坂本だからねぇ」
西郷「どっちもうwざwwいwww」
福山雅治「龍馬伝、よろしくねッッ」
204 = 82 :
一文無し「底辺！なぜお前がここにいるッッ
お前はかつてのダークキチの助の手下との戦いで惜しくも戦死したはずッッ」
底辺「ネクロミコンの蘇生術でその、えーと
なんかすごいあn…まぁとにかく生き返った訳だよッッ」
一文無し「ならば底辺！お主は我々の側につくべきであろうッッ？」
底辺「いや、俺が死んだのは正義にうつつを抜かしていたからだ、今の俺は金で動く真の武闘派…」
一文無し「そんなんだから苗字が底辺なんだよッ」
底辺「一文無しで無用なお主に言われてたくないでござるッッ」バッ
一文無し「うるさい黙れッ地べたさえずり廻りの助ッッ」ザザンッッ
205 = 82 :
坂本「…よし、チーカマ供給完了ッッ
野郎ども滑走路をあけろあけろーww」
フー子「アイキャンフライだトリィ…」
一同「うおおおおおお」ザザんキンキン
坂本「さ、行くぜ、西郷はフー子の右後ろ足ね、僕左後ろ足掴むから」
西郷「こんな小さな鳥に野郎ふたり乗っけれるんすかね…wwww」
伊良子「今度こそ飛べ坂本っ！城内への活路はいずれ俺たちが確保する」
坂本「帰還ルートの確保、絶対の約束ですよ伊良子さんww」
坂本「それではぁ皆さん刮目しちゃって下さいまへ、真の勇者が羽ばたきますru…
西郷「あの…どーでもいいんすけど実は私高所恐怖しょ…
坂・西「FOOOOOOOOOOッッ！」バサァっ
西郷「聞けやwwwwww」
坂本「アイキャンフライwww」バッサバッサ
206 = 82 :
伊良子「風の匂い、流れ…飛んだようだな」
伊良子「いつかおれも、天下の高みへ登りつめてやる」
伊良子「…と言ってる間に後ろに雑魚がひとり…
ザクっ
藤木「…お前の後ろは疎かだな」ズバッ
伊良子「…礼はいらんぞ」ぐしゃっ
藤木「…俺もいらん」バコォッ
伊良子「ふん、口の融通も貝殻野郎だなお前は」
藤木「褒め言葉もいらん」
伊良子「ふ…中山峠以来だな」
藤木「ああ、行くぞ伊良子」
兵・数馬「あの時のはやっぱりお前らかァァァァァァ」
207 = 82 :
西郷「坂本どん、いよいよ岩本虎眼の討伐も目前でござるな…ッッ」バッサバッサ
坂本「うむ、しかしぶっちゃけ拙者ぁ、あのビーストウォーズ虎眼ダムとの戦いは苦戦を要すると見るぅ」バッサバッサ
坂本「というか命がいくつあっても足りないのではないかとも思えまする」
西郷「そんなこともあろうかとぉ、ワチキぃチートの中のチート、不死の膏薬を持ってきたんでごわすよッ」ゴソゴソ
緑の悪魔「………よぉ」
坂本「………」バッサバッサ
208 = 82 :
坂本「西郷 お主…気は確かか ？ご乱心もいいところでござるよww」
西郷「そ、そうでごわすか ？ww」
坂本「その緑の悪魔と拙者達はぁかつてマリオ64にて互いの命を削り合いこれまで死闘を繰り広げたのは
そなたが一番よく分かっておろう…？」
西郷「しかしこの禁忌の代物の力を借りなければあの魔物には勝てないでごわすよ」
坂本「何を言う西郷！拙者達はそこもとの流派と袂を分かった時から
剣と腕だけで己を磨き続けたはずだ、それをぉ…」
西郷「でもこれ元は1UPキノコですから」
坂本「まぁ…それはー…」
坂本「よし、じゃー…頂く、かぁ」
西郷「wwwww」
西郷「一回死んでも残機が1ありますから
いつでも復活できますからねw
坂本「お前それ口で言うには簡単だけど
生き返るまでがだいぶエグいからなwwwww」
西郷「ッッwwwwwww」
209 = 82 :
坂本「さぁ、かつての仇敵の血と涙を喰らい、憎しみも悲しみも凌駕した拙者達にぃ
もはや死角なし…ッッ
岩本虎眼、今こそ貴様を成敗し、おなごを救助するぜ… 」
ティロ リロリロリンッ♪
坂本×01
西郷×01
フー子「もう重いトリィ…」ばっ
坂本「あっ…」
西郷「あっ…」
坂・西「落ちるwwwwwww」ひゅううう…
210 = 82 :
坂本「…さ、なんとか城の城壁を突き破り城内へ潜入したはいいが…」
西郷「この廊下の死体の山…全部虎眼が…」
坂本「とにかく、先を急ごう」たったった
ケインコスギ「そ、そんな…負けた…」
マリオ「ほほーっ☆ぃゆふぃーっ☆」
タイガーウッズ「あ、私が通訳しますperfect BODY」
マリオ「お前は自らの老いに耐えられず、人に牙を剥いた」
マリオ「完璧な肉体など、どれだけ体を鍛えていようといずれ誰にでも老いは来るのだ」
マリオ「自らの死を受け入れろ、お前は最初から選択を間違えたのだ…」
マリオ「だが…こんなキノコに依存することでしか己を強化できない拙者よりは、お前の方が美しい人生を生きれたのかもしれないな」
ケインコスギ「若さを保ったまま死なせてくれてありがとう」
タイガーウッズ「マンマミーア☆」グシャア
211 = 82 :
坂本「階段きっつ…ホントフー子のばか…」
西郷「あの後どうなったんでしょうねあの鳥…ww」たったった
牛股「待たれよッッ」
坂本「待たんよ牛ちゃんッッ」
牛股「ねえ待ってっ！」
西郷「じゃあ待つよ！」
212 = 82 :
牛股「三重様の安否も大事なり、しかし虎眼先生の身の危険は弟子の拙者が防がねば…」
牛股「虎眼先生の元には行かさぬ…」ザッ
坂本「なんか君 物凄い早さで城に乗り込んだけど外どうなってんのww」
牛股「あらかた片付いた」
西郷「坂本どんの邪魔はさせないぜ」ザッ
西郷「坂本さん行ってください！ここは私が受け持ちますよッッ」
坂本「くっそー…お前だけかっこいいトコばっかで若干ムカつくんだよなー…ww」
坂本「西郷お前ぜったい負けんなよ！」
タッタッタッ
213 = 82 :
朝ズバッ
底辺「ぐふっ…」
一文無し「底辺！」
底辺「なんだい」
一文無し「底辺は～…惜しくも戦死か」
底辺「wwwwwww呼ぶな じゃあwwww」
底辺「…デジャブでござるな、一文無しよ…」スゥ…
一文無し「安心しろ底辺、地獄は少し寂しいかもしれねえがいつか拙者も遊びに行くぜ」
214 = 82 :
坂本「さすが8階建て物件、天守閣も階段登りゃあっと言う間だぜ」
いく「坂本さまっ」
坂本「はっ！いくどの、それに三重県、舟木の妹県！」
三重「坂本！？ 藤木たちは！？」
いく「お、お逃げ下さいまし、岩本虎眼は今」
ズバァっ
215 = 82 :
いく「がはっ…」ドサ
チカ「ひいっ背中の皮が剥がれたっ」
三重「…お痛ましゅうございますお父上」
虎眼「虎の首を絞めるのはお主のような小僧ひとりとはな」すた…すた…
坂本「いくどのには手当てが必要、しかしすまぬが三重どの、事が終わるまでいくどのの看病、頼んだぜぇ」
坂本「…拙者の剣技にぃ、ときめいてもらうでござるッッ☆(・∀・)」
虎眼「岩本虎眼、参上馳せ参じて参る」
坂本「来いよ虎眼ダムッ！」ダッ
216 = 82 :
夕雲「じじいッッ貴様だけは許さん」
森乃進「なんでこの世界ワシばっかり逆恨みされんのさ雑魚wwwwぉんバーカwww」
伊良子「夕雲、目が見える身で闇に落ちるとは哀れだな」
伊良子「生憎この合戦、貴様の様なハエを気にする暇などない、故に」
伊良子「一太刀にて、汝を屠る」みしり…
夕雲「おも、面白いぞ当道者、刺してしんぜよ…
ズバっ…
夕雲「ひっぎィ…！？」
伊良子「無明…逆流れ」
伊良子「無駄口しか叩けんハエとは、検校さまも趣きが浅い…」スタスタ…
217 = 82 :
牛股「互角に渡り合うとは、戦場で梶木を捨てたことを後悔し申した」
西郷「今一度冷静になりたし、虎眼を止めなければ三重どのが危ないのは重々承知でござろう」
牛股「だからといって…虎眼先生を死なせる訳には…いかんのだ」
西郷「…なら全力でやり合いましょうや、お家だの忠義だの、いい加減聞いててイライラするんで」
西郷「純粋に助けたいって気持ちでここに来てねえなら俺はあんたに負けねえよ」クイクイッ
218 = 82 :
くにおくん「どすすぺしゃるッッ」ぐるぐる
たけし「大丈夫かい伊良子くんっ」ザザん
伊良子「心配無用ッッ」
藤木「…空が、曇り始めた」
219 = 82 :
ざざん！
坂本「くっそー、あのネコパンチ見たいな剣の握り、速すぎて見えないし間合いは伸びるしずるいだろぉー…」
坂本「まずはあのチート極まりない手の甲を砕いて豚骨スープの出汁にするしかなぁ」スッ
虎眼「その構え、柳生十文字か」
虎眼「くくく、左様か…」
坂本「え、何その余裕、拙者死亡フラグもしかして立ててる…？」
剣客たるもの、
相手の剣の構えでどちらが優勢なのかおのずとわかってしまう
見えてしまったのだ、死相が
この時坂本は虎眼の奇怪な構えとその剣の矛先を見た瞬間、
己の顔面横一文字に与えられるはずのない激痛を感じた
坂本「…やっ、べえ」
220 = 82 :
虎眼「虎眼流、流れ星」
余分に一本生えてる虎眼の6本の指で剣先を挟みテコの原理でそれを解き放つことで神速の剣撃を放つ
奇怪な居合の極致にして究極の剣の極意
それを真正面から対峙した時坂本は
剣士としての感覚と体中の全ての細胞が戦いを拒んでいるのを感じた
だが感じた頃には
虎の閃光が坂本の顔面を貫…
「させませんよっ」
ズバァっ
西郷「…間に合い申したねぇ」
221 = 82 :
弾丸の如きその鬼の流れ星は
坂本の顔面にまで到達しなかった
死の流星を西郷はその身を持ってして食い
止めたのだ
西郷「上手いこと刀の持ち手のなかごで
受け取めたイメージだったんでごわすがな」
しかしその代償は大きかった
なかごで刀そのものを鉄の装甲として
流れ星の軌道を受け止めるはずが
西郷は自分と虎眼の力量さを見間違えていた
虎眼の剣は西郷の刀の柄尻から鍔元まで
両手の平ごと切断し西郷の右耳を横薙ぎに四つに割った
坂本「お前…両手が…」
西郷「残機を使って復活しようにも、これじゃあ自分で死ぬことすらできませんな…ww」
222 = 82 :
虎眼「……ずぶとい骨格だ、流れ星を止めたのはうぬが初めてだ」
西郷「無双のあんたに初めて黒星を刻むのもワチキらでごわすよ…」
坂本「下がれ西郷っ！お主先ほどの牛股戦で
もう戦う力を消耗しているだろうッッ」
西郷「いや、ここはワチキ、次の残機に復活するまで坂本どんの盾になるでごわすよ」
虎眼「楽にして仕る」ヒュバッ
坂本「そんなこと出来るわけねぇだろバカかお前はッッ」カキンッ
坂本「ダチが身体張って拙者の為に盾になりますよっつってハイそうですかなんて言えるかよッ」ザザン
坂本「お涙ごっつぁんなくだりは求めてないッッほらはよ復活してそのグロい両手を直せっ」バキッ
西郷「撲殺てwwww」ちーん
223 = 82 :
西郷「こんな形であんたにぶっ殺されるとはwwww」
坂本「何事も経験するに然りでござる、まぁ僕は他人の失敗から見て学ぶシティ派ですからそんな経験まっぴら御免仕る」
西郷「まぁ復活したから良しとしますがww」
坂本「まぁそこはこのご乱心ハメハメをぶっ倒して借りを返すってことで」
虎眼「虎眼流、流れ」スッ
224 = 82 :
坂本「もぉやだこのじいじっ！繰り出す技がいちいち殺人的で怖すぎるッッ」ひょいっ
西郷「こちらも反撃しますよ坂本さんッッ」
坂本「憑依合体ッッ！宮本武蔵ケンザァン！」シャキーン
西郷「同じく憑依合体ッッ阿弥陀丸ッッ！」
ウォオオオオオッッ
坂本「そこ佐々木小次郎じゃねえのかよwwww」
西郷「wwww」
坂本「何でお前だけちょっとカッコよく盛るわけ？wwww意味分かんないからww」
虎眼「 」ヒュバァっ
坂本「うおっあぶねっ」
225 = 82 :
坂本「武蔵パンチッッ」
西郷「無無明亦無ッッ」
坂本「いやだから1人だけカッコいいからw
ずるいでしょぉ1人だけぇwww」
虎眼「………ぬ、ぐぅ…」
西郷「…？いかがいたした」
虎眼の認知の病の平行が安定するのは秋から冬にかけて
そしてその持続時間は長くて半日
坂本「つまりはそろそろ魔シンデレラの魔法も消えて無くなると…」
西郷「ならば好都合、悪は悪でも娘を思って乱心したご老人を手にかけるは不要でござる」
虎眼「…お…おのれ」
坂本「とどめだくらえっ」
坂・西「ダブル騾煌斬wwww」バコッ
226 = 82 :
虎眼「…三重、無事か」
三重「…」
虎眼「ならばよし…」
虎眼「儂はちと、蚊の毒に頭をやられすぎたようだ…」パタッ
三重「おやすみなさいませ、お父上」
西郷「打ち切りエンド技で締めたwwwwww」
坂・西「いえーいww(=´∀｀)人(´∀｀=)」
227 = 82 :
ゴゴゴゴ…
坂本「しけたマクロス要塞も炎と共に陥落したか…」
西郷「ご老人といえど、さすがにおんぶするには重いでごわすな…ww」
牛股「手を貸そう」
坂本「あれ生きてたんだww」
西郷「まぁ色々あったんすよ…w」
藤木「三重さまっ！」
三重「藤木、私のために…」
藤木「………………………」
西郷「顔w赤いwwってばwww」
伊良子「やれやれ、貝殻で童貞はこれだから女子が困るのだ」
228 = 82 :
チカ「兄様達っ！」
兵・数馬「やっほー(*^^*)」
チカ「屈木頑の介！？お前までココに…」
頑の介「……お、おチカ様…俺…」
兵馬「こいつお前のこと好きなんだってさー（＾∇＾）」
数馬「こいつすごい頑張ってたし認めてあげなよー多少は、ね？（＾ν＾）」
チカ「あ…ありがと」
頑の介「………」うるうる
229 = 82 :
伊良子「いく……」
いく「伊良子さまッ、よくぞご無事で…」
伊良子「重症と聞いたが…」
いく「坂本さまのくれた緑のキノコのおかげで傷は塞がりました」
伊良子「そうか……よかった」
いく「…伊良子さま」
森乃進「いやーwこれにて一件落着だぁあ長かったぁぁぁぁwww」
「まだ終わってないぞ」
230 = 82 :
「朝廷の命により共闘はしたが…」
「此処にいる者たちは互いに遺恨を残したままだ」
「過去に舟木が虎眼流に襲われたこともよもや忘れまい」
「ここはひとつ、決着をつけるのも一興」
「いいだろう」
「えちょっ、はっ！？ワシもうお家に帰るッ」
「最後まで立っていたものが、掛川当代最強を語る資格を持つとする」
「ああ、忘れちゃおらんよ…」
坂本「待たれぇーい、銀河のはちぇまれーw」
231 = 82 :
坂本「あんたらどんなけ血と臓物乱れる戦いが好きなんだよwwそんなやばい思想ではぁ、せっかくのミッションの達成感が台無しでしょお？」
森乃進「ああ"ん坂本とても良いことを言うッッ」
胡椒「でも戦いのどさくさに紛れておれらちゃっかり星流れとか殺す相手にしか見せちゃいけない奥義見せつけちゃったしね」
坂本「そこで私ね、決着をつけるに相応しい道具をこの…着物の中に仕込んでたんでござる」
坂本が服の中から取り出したのは、
ニンテンドー64だった
西郷「四次元安袴wwwww」
坂本「ゲームの対戦でぇ、勝敗をのんびり平和に決めちゃおうぜ…」
西郷「無理があるwwこの時代コンセントねぇってwww」
兵馬「じゃ俺らん家集合ね～」（≧∇≦）
232 = 82 :
藤木「酢魔っ珠無頼座亜図…？」
坂本「あちょっと、壁にハメるの無しだからね？」カチカチカチッピッカッチュウ☆
屈木頑の介「ピカチュウの電撃ハメは
ありなのかよ…お前さっきからそれしかしてないじゃん…」カチカチッッでっていうー☆
虎眼「あっ」ドォーン
牛股「せっ、先生ッッ拙者としたことが先生に手を掛けるとは…ッッ」ファールコンパーンチッ
虎眼「…お主もまた、強くなったのう」ジワァ
牛股「先生ッッ…」ブルブル
三重「お父上ッッ涙を拭いて下さい！」
233 = 82 :
牛股「丸子…蚊跡？」じぃー
坂本「龍馬、数馬、兵馬の三位一体のトリニティ真ゲッターチームでお送りしますからねぇ」
西郷「あっそこ気をつけてくださいね？
バナナ置いてありますから」カチカチカチ
坂本「アッー！？wwwwww」チュドーン
数馬「よっしゃ二位抜けwwww」カチカチッ
兵馬「ちょっ数馬危ないw ぶつk…
チュドーン＼(^o^)／
龍・数・兵馬「アッー！？wwwwww」
西郷「坂本さん巻き込まれたwwwwwww」
234 = 82 :
兵馬「時計…塔…？」
森乃進「うわ懐かCですねクロックタワー、ホント吉田には泣かされたと思うよぉ」
胡椒「俺らも痛い目みたよな」
しお「CALLINGの方が怖かった」
森乃進「まず吉田の外見が怖いんだよな
チビでブサメンで身長の丈に合わないデカさのハサミとか持ってるし…」カチカチカチ
屈木頑の介「この逃げ惑う女の子おチカ様みたいで可愛いゲロ」ぬぅ
森乃進「うわビックリした吉田かと思ったよッッ」
屈木頑の介「…………」
屈木頑の介「LETS…PARTY…」シャキーン
森乃進「も"ッッごめんッッ！！」
235 = 82 :
坂本「…さ、なんやかんやでみんなでマリオパーティーを楽しんだが、藤木どのがコントローラーの振動にビビって握り潰したせいでここでお開きかぁ…」
藤木「すまぬ」
兵馬・数馬「でもなんか楽しくってさっきまでの憎しみとかどうでも良くなった気がする（≧∇≦）」
しお「なんか決着とかどうでもよくなったし
関西虎眼流道場に帰るわ」
胡椒「たのしかったわw」ノシ
まお「僕もサイコブレイクの実況あげなきゃなんでもう帰りますね～」
検校「ワシも帰ります…」
森乃進「検校さんどうすか？ワシとダブルおじいちゃんズで実況とか…w」
牛股「各々がそれぞれの場所へ帰っていくか」
藤木「……」
藤木「伊良子…」
236 = 82 :
伊良子「虎眼も曖昧に戻った今、俺の格好の餌食に成り得ぬに違いはない」
伊良子「この一件で貴様らとの遺恨が消えたと思うな」
牛股「それは我らも同じだ、宗像と丸子の件は拭えぬ遺恨に極まれり」
伊良子「俺は必ずお前らへの報復を遂げる」
伊良子「だがその前に、やることができた…それまでは俺は掛川から姿を消そう」
伊良子「俺は坂本と西郷についていく、徳川幕府転覆を目論むヤツらといれば、おのずと手練の剣客と渡りあう」
伊良子「旅を渡り歩き、剣を磨き、そして天下をとり、無双となった上で貴様らと正々堂々と対峙してみせよう」
237 = 82 :
三重「伊良子…」
伊良子「忘れてくだされ三重様、婿となるのはもう拙者ではない、そこの貝殻だけだ」
藤木「…任せろ、俺がお護り申す」
伊良子「再戦を楽しみしているぞ藤木」
伊良子「さぁ坂本西郷、俺をお主たちの…
一文無し「行っちまいやしたぜ、あの人たちは風来坊、風の又三郎ですから」
238 = 82 :
伊良子「あぃえー…？」
いく「あらそうえば…」
三重「何も言わずに…ですか」
関根つとむ「でもきっとまたここに来るんじゃないかな、悪意ある所に彼らは現れるからさ」
牛股「悪、か…なればお家のために手段を選ばん我らの忠義もまた、それに該当するのだろうな」
虎眼「…zzz」
239 = 82 :
藤木「…西郷、やはりお前は最後まで不思議だった、合戦の最中も笑っていられるなどと」
藤木「だがその笑顔のどれもが、正義をかざすその姿は本物だった」
藤木「俺もお前のような本物の男になる」
藤木「そしていつかまた、2人でうどんを食おう…」ニッ
伊良子「俺はヤツらを追う、ヤツらのある所に天下はあると見た」
伊良子「そしてヤツらを越えてこそ、俺は天高く登れり」
伊良子「長い旅になるが、旅芸人も悪くない
……来てくれるか、いく」
いく「私はあなた様に全てを捧げます、地の果てまでお供します」
伊良子「待っていろ獅子っ…」にっ
こうして、掛川に巻き起こった戦乱は
異形の剣士たちと
異次元の侍2人によって厳かに鎮圧された
240 = 82 :
ビートたけし「イヤァー、凄い戦いだった！
みんな良い絵になってて感動した！
今度また時代劇映画でも作ろうかな！」
西郷「いやもういいからwwww」
坂本「もうそろそろクライマックスなんだからww邪魔だお前もう帰れwwwwww」
たけし「さよならバイビー☆」
241 = 82 :
幕末志士
242 = 82 :
西郷「何も言わずに消えるってのはーなんかちょっと寂しいでござるなあ…www」
坂本「何を言うか西郷！ 拙者たちには幕府を討つと言う本命があって臨んだのだろう！？
ww」
坂本「それをぉ、そんなセンチメンタルな事言ってたら埒があかんよぉっwww」
西郷「まぁ、うどんすすりながら倒幕しようねっつってましたもんねww」
坂本「軽wwいwwww」
西郷「自w分でww言ったんでしょwwwwww」
243 = 82 :
西郷「また会えますよね…」
坂本「まぁ…気持ちは分かるけどさ…w」
坂本「倒幕を成してこそ拙者たちの本懐、これ即ち死狂いなりッッ、奴らの信念もまた死狂いなり、我らが奴らから学んだことは
正気にては大業ならずでござる」
西郷「次に会うのは事を成してからだと…」
坂本「そういうことだ、では次の街へ行くとしよう、次に我らが修行を積む場所それは…」
坂本「夜見北中学だ…っ☆」
西郷「なんで今更anotherの世界なんすかwwww」
244 = 82 :
坂本「一句出来申したッッ」
「掛川で、
昼ドラ鎮めし
シグ ルイ♪ ルイ♪ 」
坂本「お相手は坂本」
西郷「西郷隆盛…w」
坂本「この両名ッッ」
坂本「年末年越し大河ドラマ、
君の心のるろうに剣心☆…完」
西郷「wwwwwwwwwwwww」
たけし「さよならバイビー☆」
坂本「出てくんなwwwwwwwwwww」
坂・西「うっwwざぇwwwwwww」
終幕
247 :
桐光学園中学校女子部を受験希望する子の保護者です。
先輩生徒の問題ですが、出身校は稲城市立向陽台小学校の女子。
検索したら
稲城市立向陽台小学校について教えて下さい。 - 教えて！Goo
今現在もご家庭で桐光学園中学校女子にあらざる
問題を抱えてるようです。
お父さんとの不適切な関係の画像を公開の異常者一家。
★検索ワード「 稲城市立向陽台小学校評判Y子 」★
転校を希望します。
248 :
松本健二 起訴 ドラッグ 犯罪者 徘徊 覚醒剤 猿顔 大麻 割れ厨
松本健二 窃盗 保健室登校 ストーカー 悪徳商法 真犯人 パワハラ セクハラ 万引き
松本健二 整形 個人情報売買 人身売買 クズ 傷害 知的障害 薬物 誘拐
松本健二 ひき逃げ 通り魔 偽計業務妨害 クレジットカード不正利用 書類送検 未成年喫煙 放火魔 不審者
松本健二 犯罪歴 ゴミ 飲酒運転 通貨偽造罪 快楽殺人 恐喝 犯罪予告 いじめ
松本健二 サリン 捏造 殺害予告 DDOS攻撃 脅迫罪 麻薬 押し売り 懲役
松本健二 違法 ナイフ所持 詐欺 変質者 不法侵入 禁錮 MDMA ゴリラ顔
松本健二 置石 アンネの日記 ドルオタ 異常性癖 核兵器保有 公文書偽造罪 コーラン燃やし 中卒
松本健二 連続殺人 暴行罪 マネーロンダリング 資金洗浄 罪状 脱糞 無能 詐欺師
松本健二 卒論コピペ 出会厨 凶悪犯 架空請求 実行犯 器物損壊罪 フェミニスト 少年院
249 :
凄く面白かった！！乙！！
250 :
始まりました幕末志士！司会は坂本龍馬と
みんなの評価 : ☆
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