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    元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」穏乃「3で最後?」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :


    そりゃ麻雀だもん、死んだりもするよ

    102 :


    まあ死ぬよな、麻雀だもの
    しかし憧と葵は順調に絆を築いているな
    やはりレズ……

    103 :

    あの噂の子供の面倒見がいい、あの人かこれは期待だな、できればブルーノさんも出てきてくれぇ~ww

    104 = 101 :

    チームサティスファクションは蟹や元ジャック、鉄砲玉はもとよりリーダーの満足すら安全に感じるレベルであの赤帽子がヤバい

    106 :

    麻雀って?

    107 :

    ああ!

    109 :

    テルー可愛そうだけど可愛い!

    110 :


    てるるん可愛いな

    まあ、試合中に過激AV見せられて、しかも女優が対戦相手じゃあ仕方ない
    京太郎と面識あるなら、男優も顔見知りなわけで

    111 :

    今回の照にはコウノトリやキャベツ畑を信じている少女に無修正ポルノを突き付けた時のようなゲスな快感を感じたな

    112 :

    テルー……
    ブーストの詳細なんていきなり見せられたらそりゃビビる

    113 :


    照さんは塞さんに気合で何とか勝っても、葵さんという刺客が襲う未来しか見えないからこれで良かったんだ

    114 :

    咲ちゃんが嬉々として弄りそう

    115 :

    乙です。
    寧ろ照からするとAVにエキストラとして出演させられてる心境じゃない。
    目の前でブースト(意味深)してるわけでしょ

    116 :


    テルーは今回の件で、京太郎を意識して真っ赤になりながらチラチラ見そうだな~
    そして>>114

    117 :

    あれ?もこちゃんインハイ出てないんじゃなかったっけ?

    118 :

    照の負け方としてはすごく納得できたわ…
    そりゃあのエロ娘の痴態を見ちゃったら動揺するよね
    美穂子さんは流石に豊音さんの能力の多さに対応しきれなかったのかねー

    119 :

    >>117
    もこちゃん含めた荒川病院の面々は個人戦のみ参加だって阿知賀編で言ってたはず

    120 :

    この照さん京ちゃんを鏡で覗いたらえらいものをみるんじゃないかしら

    121 :

    >>119
    もこはインハイには団体も個人も出てないってウィキにでてたよ

    122 :

    >>120
    そして咲との関わりも見て、「こいつを妹に関わらせてはいけない…!」って戦慄するのか…

    123 = 119 :

    >>121
    俺も今渋見て気が付いた。
    勘違い恥ずかしいスマヌ

    124 = 118 :

    よくよく考えたら、照のこの結果から考えると
    白糸台はブロックが宮守と一緒だったら確実に負けてた気がするんだ

    125 = 91 :

    シロをブーストしてれば団体戦の結果は……

    126 :

    今日はこっちやるのかな

    127 :

    ここ以外もやってんの?

    129 :

    俺のターン! ドロー! とかいつも言ってるじゃん

    130 = 1 :


    ―――男子二日目・一回戦対局室


    京太郎「カメラも入ってるのか」

    「なんだ、緊張してんのか?」

    京太郎「あ、はい……確かチームサティスファクションの」

    青年C「鉄砲玉の……まぁ知ってるみたいだし良いか、よろしくな京太郎!」

    京太郎「あ、はい」

    青年C「さて、にしても強い奴ばっか集まっちまったなぁ」ハァ


    京太郎(この人、そういやかなり強いって……チームサティスファクションの次鋒だったよな)

    「まさか鉄砲玉と当たるとはな」

    「プトレノヴァインフィニティプトレノヴァインフィニティ……」ブツブツ

    青年C「うちの地方から個人戦は五人出てんだから誰かしら当たるだろ」


    京太郎「五人……」

    「サテライトは強いからな、主催者側が勿体ないから五人まで個人戦で出せることになったんだよ」

    京太郎「凄いな、しかも全員が」

    青年C「俺達のチームだ、さて……やろうぜ!」


    京太郎(くそっ、ビビってるな俺……!)グッ

    青年C「……」

    131 = 1 :


    タンッ

    京太郎(いかん、精神が乱れてるせいか配牌が悪い……)

    「買い被っていたか須賀京太郎」

    京太郎「くっ」タンッ

    スッ

    青年C「きたぜカン!」

    「来たか鉄砲玉の特殊召喚コンボ!」

    京太郎「え?」

    青年C「カンしたことにより牌を一体ツモることができる!」スッ


    「なにっ!?」

    京太郎(いやカンしたら普通だろ)


    青年C「さらにカンだぜッ!」

    京太郎「えっ!?」

    青年C「そしてさらにカンだ!」

    「一人でやってるよー」


    青年C「羽ばたけ! 嶺上ツモ! 面前トイトイ三槓子中ドラ3で8000オールだ!」


    京太郎「なっ!」クッ

    京太郎(まずい、完全に圧倒されてる。てか俺以外全員三年とか、くそ気弱になるなよっ!)

    「くそっ、出たか……カンした場合、さらにカンできる場合はさらにツモった牌でカンをすることができる!」

    青年C「ヘヘッ! まずは一撃だ!」

    「さらに聴牌していた場合、必ず嶺上ツモできる能力!」


    京太郎「なんて強力な……いやまさか」

    「ああ、トイトイ聴牌状態で一つも墓地、じゃなくて川にない場合ならカン四回で確実に」

    京太郎「役満、だと……!?」

    青年C「どうした、かかってこいよ!」

    132 :

    赤帽子…
    遊戯王はこのスレに関係ない…
    あれか、ピカチュウ連れてる方か

    133 = 1 :


    京太郎(くっ、あれから大人しめだがまったくあがれない……)

    青年C「焦りすぎだよ、お前」

    京太郎「え?」

    青年C「まだ一年だろ? 確かにこの夏は今しかねぇけどよ」

    京太郎「……」


    青年C「もっと肩の力抜いて撃て、自信もてなんて言わないけどよ」

    京太郎「……」

    青年C「応援してくれてる奴らがいるなら余計だ、お前がそんなガチガチになってやってんじゃダメだ」

    京太郎「お、俺は……」


    青年C「まだまだお前はガキなんだから楽しめって……な?」ニッ

    京太郎「……うっす!」グッ

    青年C「よっし、お前らもだぞ!」

    「お、おう」

    「プトレノヴァインフィニティ……プトレガ、イナイ?」



    京太郎(よっし、ちょっと肩の力を抜いて……ん、なんだか景色が変わったような感じがする)

    青年C「お、雰囲気変わったな、そんな感じだ」グッ

    京太郎「……あざっす」フッ

    青年C「おう」タンッ


    京太郎「それじゃ……ロン!」

    青年C「やっべぇ」

    京太郎「タンヤオのみ1000!」

    青年C「安いな」

    134 :

    青年C「羽ばたけ! 嶺上ツモ! 面前トイトイ三槓子中ドラ3で8000オールだ!」

    面前だと四暗刻でね?

    135 = 1 :

    >>134
    面前無しでいこう、うん(

    136 = 1 :


    京太郎「……つえー」

    青年C「まぁ伊達に優勝校じゃねぇよ」

    京太郎「っすね、ほんと今まであった誰よりも強い」

    青年C「へへっ、まぁ麻雀しかなかったからな俺達には」


    京太郎「だけど、この勝負は俺がもらいます!」

    青年C「ん?」

    京太郎「カン!」


    「こっちがカンだと!?」


    京太郎「さらにカン!」


    「またカン!?」


    京太郎「もいっこカン!」


    青年C「カン三回だとぉ!?」


    京太郎「……ツモ!」

    青年C「なにぃっ!?」


    京太郎「四暗刻……16000オール!」


    「と、跳んだ……!」

    「どういうことだ、それは!」


    京太郎「借りましたよその力!」フッ

    青年C「俺の能力を借りただと!? インチキ能力もいい加減にしろ!」

    「お前が言うのか」

    京太郎「ありがとうございました!」ニッ

    青年C「……けっ、嬉しそうに笑いやがって……次も頑張れよ、応援してっからな」グッ


    京太郎「はい!」

    137 = 1 :


    ―――廊下


    京太郎「勝ったぞ!」

    トシ「おや、昨日ほど疲労してないね」

    京太郎「たぶん、俺が緊張してるのわかって精神への直接攻撃はしなかったんだと思いますけど」


    「わけがわからない」

    「私がやってんのと同じ競技じゃないわ」


    京太郎「まぁなにはともあれ次も勝つ!」グッ

    穏乃「お、なんか吹っ切れた?」

    京太郎「ああ、覚悟完了!」

    「お姉ちゃんと結婚するのお義兄ちゃん!?」

    「いい加減怒るよ?」

    「お姉ちゃんからの視線が痛い!」


    京太郎「あー、まぁなんていうか、応援してくれる人がいるから戦えるんだなって」フッ

    豊音「応援してるよー!」ギュッ

    エイスリン「ウンッ♪」ギュッ

    京太郎「あははっ……さて、次も行ってきます。チームサティスファクションでもなんでもあ相手になる!」

    トシ「次を終えればもうサティスファクションと戦うことはないよ」

    京太郎「……えっ?」


    トシ「副将の通称蟹と中堅の通称青野、そして別卓で通称キングがチョンボ」

    京太郎「……なら次は、大将?」

    トシ「ああ、通称―――」


    智葉「町長だ」

    京太郎「知っているんですか智葉さん!?」

    智葉「メグから聞いたことがある、アイツの第二の故郷の町長」


    「町長!? ホントに高校生!?」

    「ていうかなんなの男子!?」

    138 = 1 :

    ※ちょいと修正

    ×トシ「副将の通称蟹と中堅の通称青野、そして別卓で通称キングがチョンボ」
    ○トシ「副将の通称蟹と中堅の通称青野が相打ちで他のが上がって、そして別卓で通称キングがチョンボ」

    140 = 1 :


    ―――観戦


    豊音「す、すごいよー」

    白望「うん」

    「まさか……」

    胡桃「いや、でも」

    エイスリン「アンビリーバボー」


    「どうしたの?」


    「老け顔すぎでしょ!」

    胡桃「絶対20代!」

    「そっちなの!?」

    穏乃「うおぉぉ! かっけぇぇぇぇっ!」

    「町長ちょぉかっけぇっ!」

    由暉子「あれぞ煉獄のなせる力……!」シュバッ


    町長『カン』


    町長『ポン』


    町長『チー』



    穏乃「鳴いたってか鳴きすぎ!」

    豊音「ぼっちだよー」

    トシ「くるよ」

    142 = 1 :



    京太郎「よし……ロン!」

    町長「くっ」

    京太郎「タンヤオのみで1000の一本場は1300!」

    町長「おもしれぇ、俺に張ってきやがる」ヘッ

    京太郎「自分の能力を喰らう番っすよ!」

    町長「そんなもん蹴散らしてやるぜ!」


    京太郎「ツモ!」

    町長「やるじゃねぇか!」


    町長「次はこっちの番だ、ロン! 相手プレイヤーすべてに8000のダメージ!」

    京太郎「ぐぅっ!?」

    町長「どうだ、これが本物のマー↑ジャン↓だぁ!」


    京太郎「まだだ、町長を倒すまで俺に満足は訪れない! それをカンさせてもらう!」

    モブ谷「それはどうかな?」

    京太郎「なに!?」

    モブ谷「槍槓!」

    京太郎「くっ!」


    町長「どいつもこいつも俺を熱くさせやがる!」


    京太郎(劣勢なのに……こんなにも楽しい!)ニッ



    ―――観戦

    豊音「京ちゃん、楽しそうだねっ」

    「うん、あんな顔、夜でもしないよ」

    胡桃「確かに」

    エイスリン「……マサカ!?」

    白望「男が……?」


    「よっしゃぁいじり倒す!」

    「いや、たぶんそれは無理じゃ……だって宥ねぇの胸とかガン見だし」

    「……」

    「あぅ」カァッ

    「やったねお姉ちゃん! 家族が増えるよ!」

    「おいやめろ」

    143 = 1 :


    ―――対局室


    『終了ォォォォ!』


    町長「……」フッ

    京太郎「……」ゼェハァ

    モブ谷「ぐはっ」ボタボタッ

    モブお「あばらが数本逝ったみてぇだ」グッ


    京太郎「……」

    町長「満足、したぜっ」バタッ

    ダダダダダッ

    「きりゅぅぅぅぅぅぅっ!!」


    京太郎「か、勝った……!」フラッ

    京太郎(くっ、激しい戦いだった……足がふらつく)


    ガシッ


    京太郎「?」

    白望「……お疲れ」フッ

    京太郎「うっす」ニッ

    「やったね京太郎!」

    胡桃「これで決勝確定だ!」

    エイスリン「!」グッ

    豊音「京ちゃん平気?」


    京太郎「辛いかも、早く寝たいっす……」

    トシ「とりあえずインタビューがあるけどね」

    京太郎「あー……行ってきます」

    トシ「ついてこうか?」


    京太郎「いや、一人で」

    智葉「なに、友の手を借りるのは悪いことじゃないぞ!」

    京太郎「なんで嬉しそうなんっすか」

    智葉「気にするな、私が支えていってやろう、肩をかしてやろう!」

    京太郎(友達に肩貸したりすんのに憧れてたって顔だなぁ)


    京太郎「一人で行くんですけどね」

    智葉「……」シュン

    京太郎(なにこの人おもしろい)

    京太郎「やっぱ借りようかな」

    智葉「!」パァッ


    京太郎「お、お願いしゃす」

    智葉「ああ!」

    京太郎(おもち!)

    144 = 1 :


    京太郎「あーその、ここまでで」

    智葉「良いのか、インタビューのとこまで行っても良いぞ!」

    京太郎「いや、重いでしょ?」

    智葉「なに、男友達なのだから重くて当然! これもまた友情! ユウジョウ!」

    京太郎(なんなのなの……)


    京太郎「大丈夫っすから」

    智葉「そ、そうか……」

    京太郎「ありがとうございました、またメールしてください」フッ

    智葉「うん!」パァッ


    京太郎(友情が重い)


    京太郎「えっと、どうもっす」

    「おめでとう須賀君!」

    「俺のマストは京智葉だよ!」

    「いや、京宥だね!」

    「京はやだと思うぞ☆」

    「誰だ今の声は!」

    「京ちゃんペロペロ」


    京太郎「えっとぉ……」

    「まずおめでとうございます」

    京太郎「あ、ありがとうございます」ペコ

    京太郎(あ、確か針生アナ……)

    えり「今回の闘牌ですが、あのサティスファクションの大将を倒しての勝利ですが、どこが決め手になったと?」

    京太郎「全力で自分の力を出せて、他の二人も積極的に動いたからでしょうか、俺一人で倒したとはとてもじゃ言い切れません、もちろん全員が敵ですが」

    えり「一体一では負けていたと?」

    京太郎「まぁはい、それに楽しめって言われてたし、町長も楽しませてくれたってのもあって全力で挑めました」アハハ

    えり「ありがとうございました」

    京太郎「いえいえ」


    「雑誌で瑞原はやりがタイプって答えてたけど会えたらどうするのかな☆」

    京太郎「ん、ああ、サインもらって……握手と、とかですねー……ってなに言わすんです、あれ今の人は?」

    「西は奈良、東は東京、北は岩手、南に現地妻はいないのか須賀君!?」

    京太郎「一人も現地妻なんかおらんわっ!」

    145 :

    南の現地妻か
    日本の最南端は実は東京だけどあったかい土地と言う解釈で考えるなら九州か沖縄だよな。
    すばら先輩は?

    146 = 1 :


    ―――ホテル・女子部屋


    京太郎「死にそう……」

    「お疲れ、いや男子は魔境だわ」

    「女子で良かったね、負けたけど」フッ

    豊音「仇は打つよっ!」グッ


    京太郎「……コーヒー買いに行くかなぁ」

    白望「付きあおっか?」

    京太郎「いや、一人でいきます」フッ

    エイスリン「?」

    京太郎「んーついでに涼みにいこ」


    ガチャッ バタンッ


    「どうしたんだろ?」

    胡桃「緊張してるのかな?」

    「なんかずっと赤っぽいっていうか」

    白望「?」

    「聴牌してたり能力使ってる人って赤くなるんだよね、逆にゴミ手とかの人はぼぅって青く見える」

    トシ「なるほどね」

    エイスリン「……サーモグラフィ!」

    「ああ、それかぁ……って私も常識から外れてきた!」

    147 = 1 :


    ―――公園


    京太郎「明日は決勝か……」ズズッ


    京太郎「……勝てるかな、いや勝つ、俺は勝ちたい」


    京太郎「だが、それには普通に技術が足りないだろ。でもそれでも、俺は……」


    「へっ、こんなところでしけたツラしてんじゃねぇよ!」

    京太郎「え?」

    「ふんっ、こいつがお前たちを倒した奴か!」

    京太郎「あんたらは……」

    「よっ、数時間ぶりだな!」


    京太郎「チーム、サティスファクション!?」

    町長「お前の悩みなんざ俺たちがけちらしてやるぜ!」
          ,    、
         Vミ、=イュ!
         v三三三ミレ
    .    イ',三三三三)
       /|| ',ミ=三=ミ/
       !ミ', ',三三ミ《 ,ィ==‐- .,,_
       !ミミv〉三三|,xイ三彡'´
    .  r===三三三三三>'´         ィチ斧ト、
     /三三三三三三三> 、       i|三三三',
    . (三三三三三三三三三i       ',ミ=三=ミl イ  ,イ           |',      
      ゙、三三三三三三三三ヨ       |!|三三|,' /|| ./|||  ェ、,ェュ.   !|',  .ィ  
       '|三三三三三三三三ミ、  -===、 N三ミ《|/|||!./ミ》,ィチ三三ミュ,ィjミ', ,イ!     
        \三三三三三三三三!、   ´''ミ三三三三三',《三三三三三三三》',ィミ|
        ゙、三三三三三三三ミヘ   rイ三三三三三三三三三三三三ミKイ三!           _\.ー、ヽ } Vレムレ7イノ  __
         ',三三三三三三三三》   i三三三三三三三三三三三三三三ミ彡',イ          >三三三三三三三三ミri彡ミヲ
         ',三三三三三三三ソ   !三三三三三三三三三三三三三三巛イス、        _,..ゝ三三三三三三三三三三∠
          ',三三三三三三ミリ'    |三三三三三三三三三三三三ィセ三三三三゙、      >三三三三三三三三三三∠、
         ム三三三三三三リ'    i三三三三三三三ミ从´''i三F´_,イ三三三三三ミゞ   ⌒>三三三三三三三三三三三ミ>
         /三三三三三三ミ',    |三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミュ      `>三三三三iM三三三シ
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        /三三三三三三三||    i三三三三三ミN三三三三三三三三三三三三ミ',        ノ三|<・」ミミL・>||}__
        /三三三三三三三ミ|    !三三三三三》 `《三三三三三三三三三三三三ミ、  . r‐vイ三三三三三三三三三iL、
      ,ィチ三三三三三三三三i    !三三三三三ミ、 ゙、三三三三三三三三三三三三ミ  ィチ三三三三三三三三三三三三ヽ

    148 :

    (勝たないと外れないアンカー撃たれそう)

    149 = 1 :


    京太郎「それってどういう」

    (元)キング「俺たちが鍛えてやると言っているのだ、明日の試合までになぁ!」

    京太郎「す、すごい! 伝説のチームサティスファクションに鍛えてもらえるなんて!」

    トントン

    京太郎「え?」

    「ボクもいるよ」
    .         /  /                    \ 丶
             / ./                        |  |
    .        /  !                        |  |
             ! │                    i    i  i
             ! |               ,  ∠ヽ.  i   i   i
             ! |   |  ../ヽ.  .i゙、  ..:::/.::/ __ ヽ.:::.i   i   ゙.
    .        i |   .:| .:/ ̄__ヽ.::i ゙ ...:::/i::/,ク=ミヽヽ.:i、  ゙   ヽ
    .       i .l  .::| ..:/ ,ク=ミヽi ∨ i/〈/゙     ゙´ iヽi\ ゙   丶
           /  i  .:/i::∧〈/     ゙´               i 〉 !:\ ゙ .  丶
    .      /   i ./:::i/ 〈゙.         .:|           i_/./::::::゙.\ \_ \─┐、
          /  i ./:::::∧ヽ_゙.       〈::|           i_ノ \:::::゙      ̄` | |\
         / /i ./|::::::/|:::\_.゙、   _ `   -┐   /:::::::i\\:゙.─---、  .| |  ゙ 、
        ///.レ |::::/ .|:::::::/:::丶/ヽ ∨      /   /| |\:::iヽヽ. ヾ、    \| |    i
    .   "∠     |::/  |:::::/l:::/  ノ   ヽ ___ノ   / | i:::i ヾi > .>        ! !   i
      /- \/レ   |::/,/  /|\    ─    /  | i::i //        ! !   /ヽ.
     /    \ \.   |//  /゙_, |  \____ ノ   |  i ゙./         ! !  /  i
    /       \ \  /  // \|\        ノ|   ∨         / / ./   i



    京太郎「確か中堅の!」

    「いくぞ、時間がない。さっそく俺達と打ってもらう」

    (元)キング「俺の出番だな1」

    「黙っていてくれ今は真面目な話をしてるんだ!」

    (元)キング「なっ!?」

    京太郎(仲良いなぁ)

    150 :

    ランニング麻雀とかやるのか


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