元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる? その2」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 44 :
>>95
わかってて止めないって事は結局同類か同類扱いて構わないって事だろ
102 :
なぜ結衣がS君を好きになったのかさっぱりわからん
犬助けられたんか?
103 = 34 :
葉山、清々しい程のクズ
104 = 1 :
葉山「残念だが、これは事実だよ」
雪乃「……」
葉山「君だって気づいてるだろうけど…」
葉山「俺と雪乃ちゃん、Sと結衣が付き合った」
雪乃「ええ」
葉山「これは普通のことだ、彼は別に恋人ではなかったんだから」
雪乃「そうね、その通りだわ」
葉山「問題はその後ということになる…」
葉山「俺たちがしたことは…彼を親睦会やハロウィンに呼んだことくらいだ」
雪乃「いえ、それだけではないんじゃないかしら…」
105 = 97 :
sexの衣装選びに付き合わされたら誰だって縁切りたくなるだろうが
106 = 64 :
何故かすべて八幡が悪いという意味不明な結論
107 :
コイツら千葉港辺りに沈めて良いんじゃないですかね?
108 = 62 :
葉山が想像以上に屑だったW
110 = 1 :
葉山「友人の一人を呼ぶくらい普通じゃないか」
葉山「実際には戸塚やいろは達も呼んでるんだし」
雪乃「いいえ、私も見えてきたものがあったのだけれど…」
雪乃「きっと行動の一つ一つが問題なのよ…」
雪乃「ひとつひとつを取れば、そこまでではないかもしれないけど…」
葉山「雪乃ちゃん…」
雪乃「私がパーティに彼を呼んだ理由のなかにはどんなのがあったかしら…」
雪乃「あの時は葉山君との関係で浮かれていたけれど…」
雪乃「彼を誘った理由に、友人として呼んだこと以外に…」
雪乃「私が奉仕部の関係で悩んでいた時に、行動してくれなかった彼への当てつけがあったのかもしれないわ」
葉山「…それを言うなら、俺にもそういう感情がなかったわけじゃない」
111 = 46 :
偽告白程度でディスっといて自分たちの事は棚にあげるんだ
112 = 33 :
コイツらダルマさんにして、九十九里沖の太平洋に沈めて、サメの餌にすれば良くね?
113 = 44 :
最初から的外れってのも凄いな
こいつら本当に頭良いのか?
114 :
創作物は作者以上に頭の良いキャラは出せない
115 = 1 :
雪乃「…」
葉山「彼への嫉妬は常にあったから…だから…」
葉山「雪乃ちゃんを手に入れて…彼に対する優越感はあったよ」
雪乃「あら?私は道具みたいなんだけど?」
葉山「違うよ、まあ今だから言えることだけど…」
雪乃「そういったものが彼を傷つけていたのよ…」
雪乃「ハロウィンでの、由比ヶ浜さんの衣装を見た時の彼も…様子がおかしかったわ…」
雪乃「ハロウィンの衣装を買いに行ったことは、比企谷君にとって意気消沈する大きなきっかけだったかもしれないのね…」
葉山「まあ、結衣の場合は刺激の強すぎる衣装だし…どういう目的で購入したのかわかったんだろうな」
雪乃「あなたは紳士的だったわね、ロングスカートを言ってきたし」
葉山「俺はそういう趣味はないよ、でもSの奴は…」
雪乃「彼は?なに?」
116 = 52 :
八幡の場合は『行動しなかった』んじゃなくて『行動出来なかった』んじゃないか?
下手に動いても奉仕部が壊れてたかもしれないし。
117 = 44 :
そもそも現状維持は結衣が言い出した事だからな。ならば八幡だけが動こうとしても無駄って物
つまり結衣が悪い
118 = 5 :
>>114
登場人物の頭が総じて残念なのはそこら辺だろうな
119 = 1 :
葉山「かなり際どいコスチュームそ要求してたらしいよ」
雪乃「そうなの…変態ね、彼は…」
葉山「あれからしばらくは、ずっとあの衣装でしてただろうし、結衣も大変だな…」
雪乃「話が逸れているわね」
葉山「そうだったね、とにかく俺が言いたいのは…」
葉山「比企谷も嫉妬していたんだよ…」
雪乃「嫉妬…彼が…」
葉山「俺も嫉妬してしまって、彼を見る目が変わったことは認めるさ。優越感も持っていた」
葉山「でも、彼も嫉妬している…さらにハロウィンではいきなり二人を呼び出して縁切りをした」
葉山「常識的な行動ではないな、もう少し穏便にもできたはずだ…関係ない人の気持ちも暗くしてしまったしね」
雪乃「お互い様と言いたいの?その結論はいくらなんでも…」
120 = 81 :
お互い様やろなぁ
あ、s君は別やで
121 = 44 :
流石葉山、論点ズレ過ぎ
122 = 100 :
常識的でないのは葉山、S、雪乃、由比ヶ浜の方なんだよな
123 = 5 :
ガハマと誰得オリキャラの後は葉山と雪乃にもヘイトを集めて行く~
居酒屋はエンターテイナーの鏡だな
124 :
11巻の結衣の決意の行動は何だったの?なんで自分から台無しにしてんの?
雪乃の依頼は?どうしたの?八幡の依頼は?放棄?
そんな深く悩んでいて、何故そんな簡単に他にいく?
行動してくれなかった当てつけ?自分で決めれず行動に移せない自分を変えたいんじゃなかったの?雪乃さん?
結論:自己中女と色欲男子の性春と判明
(これはssw)
125 = 33 :
ここで雪乃が葉山と仲違いして八幡の元に戻ろうとしても、葉山に汚されて
しまった身体に嫌悪感を抱いて戻るに戻れず、檻付き病院行きか?まあ、無いな
126 :
葉山にトロフィー扱いされてたって告白されても大した衝撃うけてない辺り葉山を大して好きなわけじゃないんだろうな
あてつけとか発言してたし、雪乃って本来こういう行為を嫌悪してるはずなんだが
127 :
会話になってそうで全く会話になってないのが気持ち悪い
128 = 1 :
葉山「厳しい言い方をするならそうなるけど…」
葉山「俺が言いたいのは、結果論だからわからないってことさ」
雪乃「葉山君……」
葉山「結論は誰にもわからないよ、神様でもない限り」
葉山「それに人間は…ひとつひとつの行動全てを考えて行動なんてできないよ」
雪乃「葉山君…なんだか、ずれてきてるわよ…」
葉山「比企谷のように…人間関係の希薄な人間でもなければね」
雪乃「…え?葉山君?」
葉山「普通の人であれば、人間関係が豊富になる…そこには見栄や葛藤なんかも生じる」
葉山「嫌われないように努力したり、苦労も生じてくる…」
葉山「それはやがて疲労になってとても網の目のような関係すべてに思考を巡らせられなくなる」
葉山「優先順位というのも生まれてくるだろう」
129 = 5 :
後付けする度に悪化させる居酒屋のワンオフアビリティは健在やな
130 :
順調に矛盾発生中
131 = 64 :
手を下す前におかしくなって来てますね…
132 = 126 :
今までの自分の行為を正当化し始めた!
居酒屋は本気だ徹底的にやる気だこれ
133 = 33 :
あ~あ、雪乃も葉山と相容れないことに気が付いてしまったかwでも、全て手遅れ。
もう八幡の元には戻れないw
134 = 61 :
あくまで葉山の主観ですね。胸くそ悪い
135 = 65 :
散々勝手なことほざいて結論が「わからない」はないだろ
136 = 5 :
原作で自分がやった行為を擁護したいんじゃね?
今更そんな原作踏まえなくても……
137 = 46 :
この流れ嫌いじゃない
138 = 127 :
どっかの偏差値28級の俺様論だな
139 = 89 :
優先順位を付けない選ばない葉山はどこいった
これなら潰しても問題無さそうだな。むしろこんなのが家族なのが嫌だから陽乃が雪乃毎纏めて潰そうとしてるとしても納得出来るぞ
この分だと八幡にやった事と似たような事をしでかして雪乃が雪ノ下家とか雪ノ下建設の信用を潰す形で陽乃が苦労させられるのが目に見えるし
企業も政治家も信用が大事たからな
140 = 59 :
葉山も結衣たちを止めた方がいいと気づいてるくせに
下手に関わって飛び火するのを恐れて逃げに入っているな
以前の葉山なら偽善でも結衣たちにちゃんと忠告しただろうに
雪乃を手に入れるという目標達成したせいで駄目男になってしまったな…
141 :
あくまで葉山目線でしか考えてないからな
頭いいキャラなのに
142 = 52 :
フルボッコ時のBGMを映画『地球防衛軍』OST16マーカライト・ファープにして妄想した。
最早雪乃、結衣、葉山、Sがミステリアン。
143 = 1 :
葉山「だから…比企谷みたいな存在じゃなければ…考えて考えて行動して、その結果全て予測なんて無理だよ」
葉山「だからこそ、俺たちの行動は結果的にああなってしまったというだけさ」
雪乃「……葉山君…」
葉山「俺もこういう考えが正しいとは言わないが…」
陽乃「偉い偉い、隼人。よく言い切りました」
葉山「…陽乃さんか…なにをしてるんだい…?ここで…」
雪乃「姉さん…」
陽乃「雪乃ちゃんも、ひゃっはろ~」
雪乃「ふざけないで…私のマンションの前で…」
陽乃「隼人連れ込もうとしてる、愚妹に言われたくないけどね」
144 = 62 :
問題の本質や根幹に薄々気づきつつも、決して自分自身はリスクを負うことなく、他人の解決策にただ乗りして、
最後に美味しい所だけかっさらっていく原作の葉山がよく再現されていると思いますわ
「葉山は悪い奴じゃない」とはよく聞くけど、悪意なしで原作の諸々の行動やってるのだとしたらなお質が悪いって
145 = 97 :
素直に非を認めて反省すればいいだけなのにな
葉山はsや由比ヶ浜ほど取り返しがつかない事してないんだから
恋愛に浮かれて周りに配慮が足りなかったのは事実だろ
146 :
姉に愚妹って言われる雪乃
147 = 61 :
魔王が降臨なされた
148 = 33 :
この世界の陽乃なら、葉山と雪乃の醜態を学校にバラして、2人仲良く退学。んで、
雪ノ下建設と取引がある大手ゼネコンの山奥のトンネルもしくはダム工場現場に
送り込まれ、葉山は肉体労働、雪乃は飯場の調理員として死ぬまで全国ドサ回り
だったりしてw
149 = 141 :
えっ、マンションの前ってことは外でこんな内容を話ながら帰ってたのか…
150 = 127 :
これはお母様に報告済みで強制送還のパターン
みんなの評価 : ☆
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