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    元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる? その2」

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    51 = 1 :

    八幡「………いない…」

    陽乃「話を戻して、本物はどこにあるの?」

    八幡「どこって……それは…」


    陽乃「それは…?」

    八幡「三浦…?」


    陽乃「道筋が見えてよかったね、比企谷くん」

    八幡「陽乃さん…」

    陽乃「今の雪乃ちゃんに比企谷くんは任せられないかなー」

    八幡「なんか聞いたことある言葉ですね」

    陽乃「そうだっけ」

    52 :

    やべえ、魔王の手管やべえww
    それに雪乃、結衣、葉山、Sの知らぬ間に攻勢の布陣が整いつつある。
    これは4人にとってのバッドエンド間違いなし。

    53 = 33 :

    涙溢れるなら溢れるままに
    怒り止まらないなら闘うがいい

    54 = 1 :

    陽乃「それで、本題だけど」

    八幡「本題…?」

    陽乃「部室を取り戻す方法」

    八幡「ああ、そうでしたね」

    陽乃「こらこら、いつものキレがないぞ」

    八幡「すんません…」

    陽乃「うーん、へこんでる期間が長かったかなー」

    陽乃「まあ、これはお礼が必要だねー」

    八幡「え?」

    55 = 44 :

    確実に雪乃を潰すつもりだな、この魔王
    結衣その他はついでに潰されるオマケって所か

    56 :

    11巻のあれを経て葉山やS君と付き合ってパコパコしてるんだもんね。しょうがない。はるのんだって妹のために色々やってたのにこうなってムカつくよね

    57 :

    良いんじゃないでしょうか?八優で。
    潰しても良いでしょう。パソコンの動画や携帯のラインで全部暴露ってのもありww
    八幡と優美子は海浜高校へ編入して逃げるんだ。

    58 :

    >>56
    雪乃に至ってはむしろ思考能力が原型残らないレベルで退化してるからな
    結衣にしても自分達のやった事、事実上八幡を邪険にした上で追い出した挙げ句彼氏連れ込んで部室をホテル代わりにしてるのとか考えたら話せばなんて考えが浮かぶ方がどうかしてる

    59 :

    まぁ付き合う男次第で女は変わるって事だな

    60 :

    おちんぽなんかに負けたりはしないっ!

    61 :

    これから八幡は鬼となるのか

    62 :

    雪ノ下やガハマよりも周りで勝手な悪評を吹聴しているモブ子みたいな連中を地獄に突き落としてもらいたい
    物事の是非やリスクリターンの計算も弁える年頃になっても変わらない、総武高生特有の軽佻浮薄さは脳に問題があるとしか

    63 = 44 :

    そもそも今更ホテル代わりにされた場所取り戻す意味あるんだろうか…

    ホテル代わりにも出来ないよう潰すならまだしも

    64 :

    皆まとめて成敗するしかないね(ニッコリ)

    65 :

    結局、八幡はときからからなにも成長してないよね
    折本が雪ノ下と由比ヶ浜に変わっただけ
    そして、傷ついてる。まったく強くなってない

    66 = 44 :

    成長してないってよりは周りのやり口が陰湿かつ悪質になってる。より悪質にしなければ八幡にダメージ入らないってのもあるが
    結衣や雪乃のやってる事を考えるなら折本の方がまだマトモに見えるようなレベルだし

    67 = 52 :

    奉仕部の部室を奪い取るのは雪乃と結衣の今の居場所を壊すという意味で、そしてそれまでの奉仕部が無価値であったという事を叩きつける意味では有効かと思う。
    八幡については確かに傷ついているだけで強くはなってないかもね。
    でも、人間そんなに簡単に強くはなれないし、折本の時とはかなり状況が違う。
    少なくともそれなりに心を通わせ、互いに想いあった本物になり掛けた二人だからな…

    68 = 44 :

    >>67
    一度希望持たせてから徹底的に裏切る、背中から撃つだから折本とは比較にならんレベルで呆れる程有効な戦術だぞ。結衣や雪乃にその自覚は無いがな

    ここまで行くと強くなった云々は関係ない。そもそもこれ以上だとそれこそ疑わしきは皆殺し、信じないから潰して歩く邪知暴虐の王にでもなるしかない

    69 = 52 :

    >>68

    自覚ないからこそ、雪乃と結衣が酷く醜悪に見える。

    70 = 33 :

    もうこれは、あの4人の元に気化爆弾落として、全員黒焦げにしても良いレベル

    71 :

    八幡「教室中に汁がこびりついてる…」

    72 :

    コーランの戒律にでも触れたのかな?

    73 = 57 :

    「あいつらの腐った根性を叩き直さんとどうにもならんぞ!」

    セシリア「下品にも程がありますわ!」

    「あたしたちが言うのもなんだけど大体、学校って場所を勘違いしてない?」

    シャル「無神経だよ。あれじゃ比企谷君が報われない。」

    ラウラ「あれじゃ比企谷に対しての八つ当たりでしかないだろ。」

    「自覚が足りないと思う。」

    楯無「絶縁した方が良いわよ。」

    75 :

    はるのんのお礼はなにかな?

    76 = 71 :

    そらもう身体よ

    77 = 33 :

    これ、前に載っていた『八幡「三浦優美子と仲良くなった?」』を泥沼化したら
    こうなりました、みたいな感じだね

    78 = 1 :

    陽乃「とりあえず、どうしたい?比企谷くんは」

    八幡「…」

    八幡「とりあえず、男共をどうにかしたいです」

    陽乃「情け深いね、比企谷くん」

    八幡「……」

    陽乃「その感情はいい時と悪い時があると思うよ」

    八幡「……はい、わかってます」

    陽乃「ま、とりあえず、それで行こっ。雪乃ちゃん達も彼女な以上同じだけどね」

    八幡(由比ヶ浜…雪ノ下…なんでこんなことに…)

    79 = 72 :

    八幡もアカンなこりゃ

    80 = 34 :

    殲滅カーニバル始まったな
    遠慮は要らん、凪ぎ払え

    81 :

    結局八幡もただの嫉妬だったわけか

    82 = 1 :



    八幡「ただいま…」

    小町「おかえりーって…どうしたの?」

    小町「ゾンビみたいな表情になってるよ」

    八幡「ハロウィンは終わったんじゃないのか?」

    小町「ありゃ、シャレが通じないや」

    八幡「小町…俺な」

    小町「うん、なに?」

    八幡「…最低なことするかも…」

    小町「…」

    84 = 44 :

    >>81
    文字通り最後の情けだろ。かつては同じ奉仕部だったし

    ただ、結衣やSが原因でその蜘蛛の糸も切られそうだが

    85 = 33 :

    今八幡の心の中に流れる、「必殺仕事人」のテーマ曲

    86 = 52 :

    今始まる、断罪の時。

    88 :

    悪に墜ちる。復讐のために。

    89 :

    >>85
    少し捻って『唸る必殺の一撃』でも可だな

    90 = 1 :

    小町「お兄ちゃんがさ…そんなこと言うなんてね」

    八幡「俺は結構ひどいことしてきたけどな」

    小町「誰かの為にでしょ?」


    八幡「…」

    小町「だからさ、お兄ちゃんがそう言うってことは…今度は自分の為かな?」

    八幡「どうだろうな」

    小町「小町は味方だよ、お兄ちゃんの…お兄ちゃんが何をしてもさ…」

    八幡「小町…本当に良くできた妹だな…お前は」

    小町「当たり前じゃん❗」

    91 :

    別の場所


    葉山「雪乃ちゃん」

    雪乃「なにかしら?」

    葉山「結衣とSはやっぱりあの後…」


    雪乃「…ええ、してるでしょうね…」

    葉山「あんなところでしてるのか…」

    雪乃「ゴミ箱を部室に設置してるのだけど」

    葉山「ああ、そういえばあったね」

    雪乃「あれが捨ててあったわ」

    葉山「そうか…」

    92 = 1 :

    雪乃「私としては、あまり賛成ではないのだけど」

    葉山「確かにね…節操が無さ過ぎるね」


    雪乃「S君はああいうのが好きなの?」

    葉山「彼はかなり、屈折した性癖を持ってるんじゃないかな…」

    葉山「結衣もやっかいな男を好きになったものだね」

    雪乃「確かに…勉強は相当できるものね、彼」


    葉山「ああ…日々の勉学も怠ることはしないからね」

    雪乃「二人の成績が上がってるのが余計に厄介ね…」

    93 = 33 :

    奉仕部の部室でしていることを止めないお前らも、十分節操ないぞ

    94 = 44 :

    自分達も同じ穴の狢扱いされてるのにも気づいていないな、これは

    95 = 72 :

    それは関係なくね?

    96 = 1 :

    葉山「雪乃ちゃん、君はどうしたいんだい?」

    雪乃「自分が望んでいることがわからなくなってしまったわ…」

    葉山「比企谷とまた奉仕部をやりたいかい?」


    雪乃「それは…望んではいけないことでしょう」

    葉山「そんなことはないと思うけどな…」

    葉山「周りから見れば、彼を追い詰めて追い出したように見えてるかもしれないが…」

    雪乃「葉山くん?」

    葉山「実際は、比企谷が思い悩んで去って行ったのが正しいだろう?」


    雪乃「本気で言ってるの…?」

    97 :

    隠す気がねぇwwwwww
    せめて持ち帰るか、学校でも別の場所に捨てろよ
    部室のゴミ箱にそんなもんがあったら、誰がやったかなんて一発でわかるだろ
    ガハマは雪ノ下に奉仕部でやってるの知られても大丈夫だと思ってるのか
    雪ノ下も知ってこの程度の反応ってことはもはや奉仕部に対する思い入れもないんだな

    98 = 81 :

    せや!葉山の言う通りやで!

    99 = 46 :

    ん?はやはちかな?

    100 :

    葉山処分しなきゃ


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