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元スレ三浦「八幡早く起きろし」八幡「……あと、5分」
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・・・・・・・・・・
三浦母「いやぁ、久しぶりに朝一緒に優美子と食べれるわ」
八幡「休日も一緒じゃないんですか?」
三浦母「最近はそうなのよね。そもそも帰ってきてもすぐに出てったりするし、本当に社会人って嫌だわぁ」
八幡「そんなん聞くとますます働きたくなくなるんすけど」
三浦母「んーでも優美子なら何とかしてくれそうじゃない?」
ニヤニヤしながらそう言ってくるこの人にはもう分かっているんだろう
八幡「はぁ…腹の探りあいはやめましょうよ。多分、言わんとしてること薄々分かりましたから」
三浦母「ああ、やっぱり八幡くんにはバレるか。優美子だったらもっとあたふたするのに」
三浦母「それで昨日の夜は"昔と一緒"だったんだよね?」
八幡「隠しても無駄なんでしょうね。そうですよ」
三浦母「やっぱりね。ふふ、あんなになって今の優美子が我慢出来るはずないもの」
八幡「何も言わないんすか?俺ですよ」
三浦母「昨日言ったじゃない。君か君くらいの子じゃないとダメだって」
三浦母「君にならあの娘を任せられるから。よろしくね」
八幡「こんなあっさり肯定されると何て言おうか悩んでたことが馬鹿らしいですよ」
三浦母「ふふ、親の贔屓目から見ても優美子は可愛いから。羨ましがられるでしょうね」
八幡「あいつが可愛いのは重々分かってますよ。それに俺にそんなこと話すような相手はいません」
三浦母「君も相変わらずね。それが私は気に入ってるとこでもあるけど」
三浦母「それと…良かったわね優美子。可愛いだって」
それを聞いて後ろを振り返ると、顔を真っ赤に染めて作り終えた朝ご飯を持った優美子がいた
優美子「は、八幡‼母さんといったいどんな話ししてたし!?」
八幡「い、いや…それはなんだ…あれだあれ」
優美子「あれじゃ全く分からないし‼」
三浦母「こらこら優美子。八幡くんは悪くないわよ。それと良かったわね八幡くんと恋人になれて」
優美子は朝ご飯を乱雑にテーブルに置きながら答える
優美子「そうだし、八幡とあーしは恋人だし…ってなんで母さんにバレてるの八幡!?」
八幡「…ああ、なんだ…もう分かってたみたいだ。ちなみに俺から言ったわけでもないからな」
優美子「はぁ…もっとちゃんと言いたかったし…」
三浦母「そうなの?なら待ってても良かったかもね。でも、今は朝ご飯食べましょう」
八幡「そうですね。ほら優美子もそんなにしょげるなって」
優美子「この母親なら仕方ないか、八幡にも苦労かけたし」
三浦母「なんか二人とも私をエスパーか何かだと思ってない?まぁ、いいわ。いただきます」
大変待たせたのにこれだけで申し訳ないです
言い訳にしか聞こえないでしょうが
スマホが壊れて中になるデータを取り出せず書き溜めが全て消えるという最悪の事態が起き…
ついでに思いついていた川崎SSも折本SSもオリジナルも全部なくなって絶望しました
ストーリーは頭になんとか入ってるので、出来るだけ早く更新出来るようにします
プライベートや仕事も最近は落ち着き時間が取れるようになりましたので
なるべく早く完結出来るよう頑張っていきます
あと、2・3日で消えてしまったとこくらいまでは復元出来るので
大変待たせてしまって申し訳ないです
これが終わったらサキサキを投稿していきたいと思ってます
・・・・・・・・・・
今日は八幡とゆっくりするつもりだったのに、今は千葉の駅前を二人で歩いている
朝ごはんを食べ終えて、洗い物も終わり。八幡とリビングでTVを観てると自室に戻っていた母さんが来て
三浦母『折角恋人になったのにデートくらい行ってきなさい』
有無を言わさずあーし達を外に出した。もちろん服とかはちゃんとしてだけど
優美子「八幡ごめん。毎度母さんの思い付きに巻き込んで」
八幡「別にいいぞ。もう慣れたし」
優美子「はぁ…家でゆっくりするつもりだったのに」
八幡「まぁ、仕方ない。適当にブラブラするか」
先に歩き出した八幡を追いかける。どこか気だるそうにしてはいたけど、いつもよりは楽しそうにしてくれているみたいなので安心した
優美子(恋人なんだし…いいよね)
ぶらぶらと揺れている八幡の右手を自分の手で掴む
八幡「おいっ、何して」
優美子「恋人なんだしこれくらいしないとダメだし。…嫌なら離すけど」
八幡「別に嫌じゃないが…まぁ、いいか」
そう言ってそっぽを向く八幡の顔は少しだけ赤くなっていって、普段は見れない八幡が見れて嬉しくなる
優美子「ねぇ、八幡」
八幡「ん、どうかしたか?」
優美子「こうやって二人で何処かに行くなんて久しぶりじゃない?」
八幡「…そうだな。大体はお前のお母さんもいたし、小町も一緒だったしな」
優美子「本当はこうやって二人で一緒に歩けたらなって…ずっと前から思ってたし」
八幡「それは…悪かった」
優美子「それはいいし。だって八幡はあーしの為にしてくれたことだから」
八幡「…よくそういうこと言えるな」
優美子「だって本当のことじゃん。でももう我慢しないからね」
八幡「出来るだけお手柔らかに頼む」
優美子「それは八幡次第だし」
優美子「…あーしは八幡のこと大好きなんだから」ボソッ
八幡「ん?何か言ったか?」
優美子「何も言ってないし。とりあえず服見に行こ服‼八幡選んでね」
八幡「いや、お前…俺に服のことなんて分からな…って引っ張るな‼分かったから」
優美子「ふふん最初からそう言えばいいし」
優美子(今日は楽しい一日になるよね)
「えっ、あれって…三浦さん?」
・・・・・・・・・・
ジリリリ……
優美子「ん…もう朝」
鳴り響く目覚まし時計を止める
優美子「はぁ…なんで休みってこうもすぐ終わるし」
優美子「とりあえず準備して八幡の家に行こ」
いつものように髪をセットして、メイクもして、でも一つだけやることが増えた
ネックレススタンドから一つネックレスを取って首にかける。それだけのことなのに笑みがこぼれる
あの日あーしと八幡がデートした日。八幡があーしにプレゼントしてくれた物だ
優美子「…おっといけない。このままじゃ遅れちゃうし」
いつものように八幡を起こし、いつものように三人でご飯を食べて、いつものように八幡と途中まで一緒に学校に登校する
ただいつものと違うのは八幡とは幼馴染みじゃなくって恋人だってこと
その違いがなんで
・・・・・・・・・・
三連休明けの学校は何だか違った気がした。いや、学校が違うというよりあーしを見る目が何だか変だった
教室に入ると皆がよそよそしくあーしを見てくる
優美子(やっぱり変だし)
そう思っているといつも一緒にいる友達が気まずそうに話しかけてくる
「ねぇ…優美子。あんたなんか脅されてるの?」
優美子「はぁ⁉あーしが誰に⁉」
「ちょっと声大きいよ⁉…それは…」
そのタイミングでチャイムが鳴って、担任が教室に入ってくる
「…詳しいことは昼休みに話すから」
優美子「ちょっ…どういうことだし…」
優美子(あーしが誰かに脅されてる…そんなことあるわけないし)
そんなことを言われて授業なんてまるで頭に入ってなんかくるわけなくて
じっと時計を睨み付けながら、もやもやした気持ちで早く昼休みになるのを待った
・・・・・・・・・・
優美子「それであーしが脅されてるってどういうこと。そんなことされてないんだけど」
昼休みになって、あーし達は今屋上にいる。教室じゃ話しづらいからとここに連れてこられた
「えっと…三連休の最初の日に別のクラスの男子の…」
「あっ、そうそうヒキタニだったかな。その人と一緒にいるの服屋で見たって子がいて」
優美子「…それが何で脅されるってことになるし」
「その子はヒキタニって人と同じクラスなんだけど、いつも一人でなんか暗い感じだって」
「だからきっと優美子ちゃんと一緒にいたのも、きっと弱味握って脅したからだって」
優美子「…その話どのくらい広まってんの?」
「少なくとも私達のクラスとその人がいるクラスは」
優美子「はぁ…とりあえずクラスの雰囲気が変だったのはそういうわけ」
優美子「そんな話無視してればいいのに」
「それで実際はどうなの?」
優美子「そんなの全然違うに決まってんじゃん。脅されたからって付き合うわけないし」
「じゃあ何で一緒にいたって話が?」
優美子「…一緒にいるように見えたってだけじゃない。近くにいたのがたまたま男でうちの学校だったってだけで」
「そうかなぁ?まぁ、優美子ちゃん目立つからそんな風に勘違いしただけかもね」
「でも本当に付きまとわれてるなら言ってね。そんな人と優美子ちゃんが見合うわけないし」
優美子「…うん、そうだし…」
優美子「それで噂はそれだけ?なかったらあーしもう少し考えて戻るから先に行ってて」
「うん、分かった。気を落とさないでね」
友達を先に行かせて屋上の扉に背を付けて座り込む
優美子「きっと八幡ももう知ってるよね…またあの時みたいにするのかな」
優美子「あーしがまだ弱いからまた八幡が…」
・・・・・・・・・・
優美子『まただし…靴探さないと』
小学校の時、あーしは今の様な感じじゃなかった。むしろ引っ込み思案で内気な方だった
そんな性格が災いしたのか、小学生によくあるいじめの標的になってしまっていた
優美子『うん…』
八幡『あと、変なとこに靴を置くなよな。裏庭で乾かしてたのか知らないけど』
優美子『えっ…そうそうちょっと授業で濡れちゃって…すっかり忘れてたたし』
優美子『…それと鞄見たら忘れ物してなかったみたいだし。じゃあ、八幡帰ろ?』
八幡『なんだそれ。まぁ、じゃあ帰るか』
それから何度かそういったことがあっても八幡が探してくれたり、さりげなく助けてくれたりした
その頃は今と違って八幡とあーしが幼馴染みっていうことを知ってる子ばかりだったから
あーしらの関係を変に思う子は少なかったとは思う
何とか我慢はしていた。いつか皆飽きてこんなことも終わると
でも弱いあーしは皆が飽きる前に限界がきてしまった…
優美子『八幡…助けて…辛いよ』
八幡『…分かった』
八幡に迷惑がかかる。そんなこと分かりきっていたはずなのに、八幡を頼ってしまった
助けを求めた次の日にそれは起きた
憂鬱な気持ちで学校に向かって、教室に入ろうとすると、教室から怒鳴る声や泣き声が聞こえてきた
恐る恐る教室に入ると、黒板にあーしをいじめていた子たちに対する罵詈雑言が書かれていた
その子たちはあーしの姿を見つけると、鋭い剣幕であーしに詰め寄ってきた
『ちょっと優美子ちゃんこれどういうこと‼なんで私らがこんなこと書かれなきゃいけないのよ‼』
『本当だよね。別にこんなことしてないのに、ただ優美子ちゃんと仲良くしてただけなのに…最低‼』
優美子『あ、あーしはこんなこと書いてない…』
『じゃあ、誰が書いたっていうのよ‼優美子ちゃんにしてきたこと知ってるのなんて私達しか‼』
『私達が何だって?』
後ろを振り返ると、卑屈に笑っていた八幡がそこにいて。何だか怖いと感じた
八幡『ほら私達が…の続きは何だよ』
さじゅよ
『はぁ?何よいきなり。私は今、優美子ちゃんと話してるんだけど』
八幡『別に会話に入るつもりなんかねぇよ。ただその続きが知りたいだけなんだけど?』
八幡『まぁ、そんなの分かりきってるか。私達しか知らないことだからこんなこと書けるのは三浦しかいないって言いたいんだろ』
その言葉に彼女達は口を閉ざした。しばらくして何とか出した言葉も弱々しいものだった
『そ、そんなことあるわけないじゃない…だって優美子ちゃんと私達はとっても仲良しだし』
八幡『そうか仲良しなら靴を隠したり、無視したり、無視させたりするのか。だったらこの世界は仲良しだからけだな』
『だからそんなことしてないって言ってんじゃん‼大体私達がしたって何で分かるのよ』
八幡『そんなの見たからに決まってるだろ。一応写真もあるけど』
『はぁ?何よいきなり。私は今、優美子ちゃんと話してるんだけど』
八幡『別に会話に入るつもりなんかねぇよ。ただその続きが知りたいだけなんだけど?』
八幡『まぁ、そんなの分かりきってるか。私達しか知らないことだからこんなこと書けるのは三浦しかいないって言いたいんだろ』
その言葉に彼女達は口を閉ざした。しばらくして何とか出した言葉も弱々しいものだった
『そ、そんなことあるわけないじゃない…だって優美子ちゃんと私達はとっても仲良しだし』
八幡『そうか仲良しなら靴を隠したり、無視したり、無視させたりするのか。だったらこの世界は仲良しだからけだな』
『だからそんなことしてないって言ってんじゃん‼大体私達がしたって何で分かるのよ』
八幡『そんなの見たからに決まってるだろ。一応写真もあるけど』
『写真なんて嘘よ。そんなのに騙されるわけ』
八幡『信じないなら別にいいけど、この中にあるの先生に持っていくだけだからな』
八幡はポケットから封筒を取り出す
『何よそれ…』
もう完全に声は震えてしまっていて、さっきまでの威勢はなくなっていた
八幡『だから写真だよ。お前らが三浦の靴を隠してる現場のな』
>>180
訂正です
・・・・・・・・・・
優美子『まただし…靴探さないと』
小学校の時、あーしは今の様な感じじゃなかった。むしろ引っ込み思案で内気な方だった
そんな性格が災いしたのか、小学生によくあるいじめの標的になってしまってい
物を隠されたり、無視されたくらいだったけど、小さい頃の事だったからかなり辛かった
八幡『どうかしたのか?』
優美子『な、何でもないし⁉ちょっと教室に忘れ物したから先に帰ってて』
あーしはこの事を八幡に言ってはいなかったけど、きっと八幡は気付いていたんだと思う
八幡『そっか…じゃあ、待ってるから早く取ってきなよ』
訂正です
・・・・・・・・・・
優美子『まただし…靴探さないと』
小学校の時、あーしは今の様な感じじゃなかった。むしろ引っ込み思案で内気な方だった
そんな性格が災いしたのか、小学生によくあるいじめの標的になってしまってい
物を隠されたり、無視されたくらいだったけど、小さい頃の事だったからかなり辛かった
八幡『どうかしたのか?』
優美子『な、何でもないし⁉ちょっと教室に忘れ物したから先に帰ってて』
あーしはこの事を八幡に言ってはいなかったけど、きっと八幡は気付いていたんだと思う
八幡『そっか…じゃあ、待ってるから早く取ってきなよ』
『写真なんて嘘よ。そんなのに騙されるわけ』
八幡『信じないなら別にいいけど、この中にあるの先生に持っていくだけだからな』
八幡はポケットから封筒を取り出す
『何よそれ…』
もう完全に声は震えてしまっていて、さっきまでの威勢はなくなっていた
八幡『だから写真だよ。お前らが三浦の靴を隠してる現場のな』
『そ、それをこっちに渡しなさいよ!!』
八幡『嘘だと思ってるんだろ?じゃあ、別に渡す必要ないよな?』
八幡『それともさっき俺が言ったことが全部本当のことで』
八幡『それを知られるものなんてあったら困るから必要なのか?』
『さっきからあんたは…そんなにその子の為にして何なのよ』
『分かった。あんた優美子ちゃんのこと好きなんでしょ?だから優美子ちゃんに良いところ見せようとしてんだ』
彼女達は八幡の言うことに対して答えない。そして分かりやすく挑発をする
でも、そんなこと八幡には通用なんてしない。そんな手段をしてくるなんて八幡には分かりきっていた
八幡『そんなわけねぇだろ。お前ら行動だけじゃなくて、頭までネジ外れてるんだな』
八幡『お前らみたいなのがいるのが鬱陶しいだけだよ。別に三浦の為でもない。俺の為にやってんだ』
八幡『まぁ、そっちがどう思おうが勝手だけどな。時間切れだ』
『はぁ、いきなり何言ってんの?』
八幡『こんな騒ぎになってんのに全然来ないのもあれだけどな。始業の時間くらいはネジ外れてても覚えてろよ』
八幡がそう言った後、すぐにチャイムが鳴り響いた。それと同時に先生が教室に入ってくる
『授業を始めるから早く席に…って何かあったの?』
『い、いや先生何も…』
八幡『先生ごめんなさい。『少し』黒板が汚いんで消しておきますね』
『ん、そうか…何これ?ちょっとどういうこと』
『あなた達‼これは一体どういうことなの⁉』
『それは…その…』
八幡『そこに名前ある人達が三浦さんをいじめてたんで、仕返ししてやろうと俺がしました』
優美子『えっ、はち…⁉』
八幡は私を見て鋭い目で、俺に話しかけるなって言っている気がした
『だから、そんなことしてないって言ってるじゃない‼』
『比企谷くんどういうことか先生に説明してくれる?』
八幡『いいですよ。あと、これ先生に渡します。中には写真があるので』
そこからは何があったのかは、よくは知らない。ただあーしをいじめていた子達は転校することになった
学校もそんなに大きなことにしたくなかったのか、それ以降あーしのことについて触れられることはなくなった
八幡はそのまま同じ学校に在学することになったけど、その件のせいで周りからは敬遠されだした
八幡の友達も彼を避けていたし、女子は近づかないようにしていた
あーしのことを無視していた。ううん、あの子達に無視させられていた友達はあの後謝りにきた
あーしのようにいじめられるのが怖かったみたいで、その気持ちはよく分かる。
あーしの周りには平穏が戻ってきた。八幡が自分を犠牲にしてくれて…
いつしか八幡は独りになってしまった…
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