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元スレ三浦「八幡早く起きろし」八幡「……あと、5分」
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優美子「……何?八幡のこと好きで悪いの?」
もうずっと前からバレてるし、今更、隠したところで意味なんかないから正直に答える
あまりにも素直に答えたからか、母さんは少しだけ驚いた表情を見せたが、すぐに笑顔に戻った
三浦母「そんなことないわよ。むしろ、ママも八幡くんだったら大歓迎するわね」
三浦母「八幡くんじゃなくてもいいけど、その時は彼と同じかそれ以上じゃないとママは認めないから」
あーしの母さんは八幡に絶大な信頼を置いている。過去にあったとある出来事から救ってくれたのは八幡だからだ
それ以来、母さんは八幡に対して本当の子どものように可愛いがるようになった
八幡の親は今と変わらず多忙だったから、母さんも今より忙しくなる前はよく八幡を呼んで、あーしも一緒にどこかに出掛けたり、今日のようにご飯を食べたりしていた
優美子「あーしには恋愛の自由もないのね」
三浦母「そんなことないわよ。さっきも言ったけど彼みたいな人なら大丈夫。ただ、優美子が八幡くん以外にそんな気持ちになる方が難しいと思うけど?」
優美子「うっ……まぁ、八幡みたいなクセの強いのとずっといたから他の男が薄く見えるのはそうなんだけど…」
別に男友達がいないわけじゃないけど、ただ八幡のようにちゃんと中身見ようとしてくれないし
結局はあーしの容姿だけで近づいてきた男が、今まででそれなりの数はいたし、そんなもんなのかと八幡じゃないけど察するようにはなった
三浦母「ふふ、なんだか嬉しいわ。娘がちゃんと恋愛してるんだなって感じると、なかなか話す機会なんてないからねこういう時に聞いとかないと」
優美子「あーしもあんまり…てかこんな話することないし」
三浦母「あら?友達とこういったお話はしないの?」
優美子「しないわけじゃないけど、あーしは自分のことは話さないから…」
三浦母「……そう…八幡くんも相変わらずね」
これだけでなんとなく母さんは分かったんだろう。八幡がどんな風に学校で過ごしているのか
三浦母「優美子はそれでいいの?」
優美子「いいなんて思ってないし。八幡がそんな風になってるなんて嫌だし…でも…」
八幡『ごめんな優美子』
優美子「八幡がお願いしてきたことを…あーしが無下に出来るわけないし」
三浦母「…優美子も相変わらずね。本当に私なんかより彼の言うことばかり聞くんだから。親としたら少し複雑だわ」
いつものように投下少なくて申し訳ないです
三浦母が八幡に対して信頼を置いてる出来事に関しては、また追々出そうとは思っています
大分時間が空いてすみません
相変わらず遅筆で亀ですがそれでも大丈夫だと思って頂けたら嬉しいです
投下していきます
優美子「そんなことなくない?あーしはそんな反抗なんてしてないし」
三浦母「あら?昔は結構些細なことで拗ねたりしてたわよ。そんなあなたが一発で黙る言葉があったけど」
優美子「…なんだし?」
三浦母「言うこと聞かないならお引っ越しするわよって、そしたら優美子大泣きしてねぇ。その度に八幡くん呼んでたわ」
優美子「はぁ!?そんなことなかったし‼…そりゃ、引っ越しは嫌だったけど、泣いてなんか…」
三浦母「それからは全然反抗なんてなかったわね。そんな簡単に引っ越すなんて出来ないのに、優美子も小さかったから真に受けたんでしょうね」
三浦母「ことあるごとに『お引っ越ししない?八幡と離ればなれにならない?』って泣きそうな顔で言ってきたわ」
優美子「そんなにあーしって単純だったの……自分でもびっくりだし」
三浦母「そこまで信用されてる彼に嫉妬しないわけじゃなかったけど、むしろ安心したわ」
三浦母「彼がいるなら優美子は大丈夫なんだってね」
優美子「……そう」
そんな話を母さんとして、あーしは料理を作りながら八幡が来るのを待った
・・・・・・・・・・
料理を作り終え、使ったものを片付けていると家のインターホンが鳴った
その音に反応して、母さんは誰が来たのかも確認しないで玄関に向かう
まぁ、誰が来たのか分かっていたからそんなことをしたんだろうけど、怪しいセールスとかだったら困るから少しは用心してほしい
優美子(まぁ、母さんにそんな心配しても無駄なんだけど)
三浦母「久しぶりねぇ八幡くん♪」
八幡「そ、そうですね。お久しぶりです…」
やたらとテンションが高い母と、それに着いていけないのか少し戸惑いながら受け答えをする八幡がリビングに戻ってくる
優美子「八幡さっきぶり」
八幡「おう。悪いないつもは俺が作るのに」
優美子「別にいいし、二人分から三人分くらいならあんまり変わらないから。それにちょうど出来たとこだからさっさと座れし」
テーブルの上にはいかにも家庭料理と云われるものばかり並べている。少し豪華にしようとしたら母さんのリクエストで"家庭的な料理"を推された
優美子(仕事でそんなものは食べ飽きてるのかもね)
三浦母「優美子の手料理なんて久しぶりだから楽しみだわ♪」
優美子「はぁ…母さんもさっきからテンション高過ぎ。冷める前に早く食べるよ」
このままじゃいつまで経っても食事が始まらないので、あーしが適当に座って。八幡が自然とその横に座る
母さんはなんだが良いものを見たって顔をしながら、あーしの前に座る。なんとなく想像はつくんだけど、面倒だから無視しよう
三人「「「いただきます」」」
・・・・・・・・・・
食事中はそんなに会話することがなかった……というか、母さんが美味しい美味しいといいながら大皿にあった料理をすごい勢いで食べていったからだ
正直、その姿にあーしも八幡も若干引きながら、ちまちま食べていたらいつの間にかほとんどが母さんの胃袋に吸い込まれていった
昔からよく食べるのに全く太らないのには、同じ女として少し不満に思うけど、あーしの料理を美味しそうに食べてくれる姿は素直に嬉しい
三浦母「あぁ、お腹いっぱい♪優美子の料理美味しいわ。八幡くんが羨ましい」
優美子「はいはい、ありがとう。ほら、片付けるからお皿貸して」
三浦母「はーい、私も手伝おうか?」
優美子「だから、母さんはゆっくりしてって言ってるし、適当にテレビでも観てて」
三浦母「むぅ、家事くらい別に大丈夫なのに…八幡くんからも何か言ってよ」
八幡「はぁ…いいんじゃないですか、こんなときくらい任せて楽にしても」
三浦母「とかいいながら八幡くんはちゃっかり優美子の手伝いしてるのに?」
八幡「本来は俺が作るはずでしたからね。まぁ、これくらいはしないと」
三浦母「もういいもん。お風呂沸かしてくるから」
そう言って母さんは浴室に向かっていった。怒っている雰囲気出しながらだったけど、顔は笑っていたからそんなことはないんだろう
優美子(全く……そんなとこは子どもなんだから)
八幡「変わらないなお前の母さん」
優美子「そうだね。むしろもう少し落ち着いてほしいって思うくらいだし、八幡もあのテンションついてくの大変じゃない?」
八幡「それは…ないこともないが、俺も色々とよくしてもらったからな。だから少しくらいなら大丈夫だ」
優美子「ならいいんだけど、疲れたなら疲れたって言わないとダメだからね」
八幡「分かってるよ。それでお互いにあちこち連れ回されたしな……」
優美子「でも楽しかったでしょ?」
八幡「……そうだな。小町産まれてからは俺の親より可愛がってくれてた気はするわ」
優美子「男の子の子どももほしいみたいなこと昔言ってたし、それもあるんじゃない」
八幡「なるほどな」
食器を二人で洗いながら他愛ない話をする。こんなありきたりなことだけどあーしの心は暖かくなっていく
八幡にとったらこれは本当にありきたりなことで普通なことなんだと思う。でも、それはそれで構わない
八幡「どうかしたのか機嫌良さそうだが?」
優美子「ん?なんでもないし」
この光景が普通になっているなら、あーしからしたら充分に特別なことだから
今回はここまでです
あまりプライベートを引き合いに出したくはないのですが
なかなか時間が上手くとれなくて
更新が滞ってしまって申し訳ないです
頑張っていきますのでよろしくお願いいたします
乙
ご飯食べたあと2人で洗い物しながら他愛ない会話してる姿本当に好きだな~
ご飯食べたあと2人で洗い物しながら他愛ない会話してる姿本当に好きだな~
>>73
ちょっと静かにしてね^^
ちょっと静かにしてね^^
また大分遅くなりました申し訳ありません
投下していきます
最近リアルが落ち着き出しましたので
投下ペースも上がると思います
海老名さんのほうもそろそろ投下出来ますので
もうしばらくお待ちいただけたら嬉しいです
相変わらずのお泊まりネタになってしまいました
ありきたりですみません…
・・・・・・・・・・
片付けも終わってあーしと八幡、それに母さんを加わって適当にテレビを観ながらダラダラしている
三浦母「そうだ今日は八幡くんどうするの?」
八幡「?どうって…どういうことっすか?」
三浦母「いやぁ、もう少ししたから帰るのかなって」
八幡「まぁ、あんまり遅くならいうちには帰るつもりですけど…」
三浦母「えぇ、前みたいに泊まっていってもいいのに」
優美子「ちょっと‼母さん何言ってるし!?」
三浦母「昔はよくお互いに泊まってたんだからいいじゃない」
優美子「それは……でも、昔みたいに小さい子どもってわけじゃないんだから」
八幡「あぁ…確かにな。それに小町も一人に…ってちょっと悪い」
会話の途中で八幡の携帯が鳴る。八幡の携帯にかかってくるのはあーしか小町、それに八幡の両親くらいなので多分この時間なら小町だろう
八幡「小町か、どうかしたか?」
小町『あっ、お兄ちゃん。小町今日は友達のとこに泊まるから』
八幡「はぁ…そうか、じゃあ、俺は家で一ひと」
小町『…何言ってるのかなこのごみぃちゃんは、折角、優美子お姉ちゃんのお母さんにお呼ばれしたんだからお兄ちゃんもそっちに泊まったらいいじゃん』
八幡「はぁ!?でもな、それはさすがに…」
小町『優美子お姉ちゃんのお母さんだっているんだし、たまにはゆっくり優美子お姉ちゃんとも話したらいいじゃん』
小町『学校じゃほとんど話すことないんでしょ…小町のためにと思ってさ』
八幡「はぁ…分かったよ。でもあいつが全力で嫌だって言ったら無理だからな」
小町『うん、分かってるよ。優美子お姉ちゃんに関してそれはないと思うけどね』
八幡「そうかよ。じゃあ、お前もあんまり迷惑かけんなよ」
小町『はいは~い、お兄ちゃんも迷惑かけちゃダメだよ』
小町からの電話はそこで終わり、いいと云うなら俺もこっちに泊まると伝えると
三浦母「本当‼いやぁ、久しぶりに八幡くんとゆっくり話せるの嬉しいわ♪」
優美子「ちょっと!?なんで勝手に母さんが」
八幡「さすがにこいつが嫌なら俺は帰るつもりですけど…」
優美子「嫌とかじゃないけど…でもほら……」
三浦母「優美子も嫌じゃないならいいじゃない。2対1で八幡くんのお泊まり決定ね」
優美子「はぁ…分かったし。八幡もそれでいい?」
八幡「ああ…こうなったら流れに身を任せるのが一番楽だからな…」
優美子「こういう時の母さんは全然動こうとしないしね」
三浦母「何よ、それじゃあ私が頑固な女って感じじゃない」
優美子「実際に充分頑固だし、まぁ、いいけどさ。それでお風呂どうするの?」
三浦母「じゃあ、先に私入るね。八幡くんもうちでいい?」
八幡「いや、そこまでは。着替えとかも必要ですし、一度家には帰りますよ」
三浦母「別に気にしないでいいのに。それじゃあ、また後でね♪」
そういって母さんは自分の部屋に向かっていった
優美子「はぁ…ごめんね八幡。母さんがいつも強引で」
八幡「別にいい、慣れてるしな。じゃあ、俺は一回帰るけど本当にいいのか?」
優美子「あーしは…その構わないし、それと戻ってこないと母さんがそっちに押しかけるかもしれないから、ちゃんと戻ってくるし」
八幡「ああ、分かってる。また後でな」
・・・・・・・・・・
家に帰り風呂に入って、着替えとその他色々と必要なものを持ってきて、また三浦家に戻る
三浦母「あっ、八幡くんお帰り」
八幡「すみませんお邪魔します…あれあいつは?」
三浦母「優美子はついさっきお風呂に入ったわよ。優美子は長いから一時間くらい入ってるんじゃないかな」
八幡「そうですか…」
三浦母「ねぇ、それより八幡くんお話しましょうよ」
八幡「いいですけど……そんなに面白い話は出来ませんよ」
三浦母「いいのいいの。些細なことでも、学校でのことでも何でもいいからね」
三浦母「あっ、でも一番聞きたいのはあれかな。八幡くんは優美子のこと大事?」
今までとは違って真剣な表情で俺に問いかけてくる。自然と俺もその雰囲気に飲まれて、居住まいを正す
三浦母「そんなに畏まらなくてもいいのよ。ただ君が思ってること言ってくれればいいだけだから」
八幡「そうですか…そりゃあ、あいつの…優美子のことは大事ですよ」
八幡(あいつの親の前で一体何言ってんだ俺?どんな羞恥プレイだよ)
三浦母「そう…なら良かった。あの娘ああ見えて寂しがりやだから。君がいてくれると私も安心するわ」
八幡「買い被り過ぎですよ。俺はただのぼっちなんで、学校じゃほとんど何も…」
三浦母「でも、それは優美子のためなんでしょう?」
八幡「……なんで分かるんですかね」
三浦母「分かるわよ。だってあなたはずっとそうだったから」
三浦母「私はそんな風にしてる君を否定するつもりもないし、いいえ…むしろ否定することなんて出来ないの」
八幡「どうしてですか?そんなことないと思いますけど」
三浦母「だってあなたがそうしてくれたお陰で優美子は救われたから。あなたには辛い思いをさせてしまったのに……」
俯いて顔を悲壮の色に染めながらそう彼女は口にした
八幡「あれは俺が勝手にしたことです。だから気にしないで下さい」
八幡「それに…俺は昔から優美子が泣きそうになったり泣いてる顔を見たくないだけなんです」
八幡「だから俺の都合でしたとも云えますから…」
三浦母「ありがとう。やっぱり君以外に優美子は任せられないみたい」
三浦母「ねぇ、八幡くんは優美子のことどう思ってるの?」
八幡「……ここまで言ったんですから分かると思いますし、それにかなり恥ずかしいんですが」
三浦母「いいじゃない。まだ優美子は出てこないし、それにちゃんと君の口から聞きたいの」
八幡(はぁ…分かってはいたが、やっぱりこの人には勝てないわ)
八幡「俺は優美子のことが…好きですよ」
八幡「…あいつが泣くようなことがあれば、俺は全力で優美子を守りたい。そう思うくらい俺は優美子が好きです」
今回はここまでです
相変わらずの誰だこれ感は目をつぶっていただけるとありがたいです
三浦母「ありがとう。あなたになら優美子を任せられる。あの娘、色々と難しいとこもあるけど、これからもよろしくね」
八幡「そのつもりですよ。あいつが俺に愛想尽かさない限りはですけど」
三浦母(そんなこと絶対にないけれどね。優美子は君以上に君のことが好きだもの)
三浦母「私とこんな話ししたことは優美子には内緒ね」
八幡「分かってますよ。ていうかこんなの優美子に知れたら恥ずかしさで穴に埋まります」
三浦母「そう?私はとても素敵なことだと思うけどなぁ」
八幡「それとこれとは別です。恥ずかしいものは恥ずかしいですから…」
三浦母「ふふ、それもそうね」
三浦母「じゃあ、改めて優美子のことお願いね八幡くん」
八幡「俺に出来る範囲しか無理ですけど、頑張りますよ」
三浦母(そんなこと言いながら結局はあの娘を助けることになったら必死になるの知ってるのよ)
その後、優美子がお風呂から出てくるまでは、普段の出来事や学校でのことなんか聞いていた
しばらくしてお風呂から上がった優美子が、八幡くんにどんな話しをしていたか問い質して
八幡くんはあの話のことは一切触れないようにして、他愛ない部分だけ話していたことを説明している
そんな些細だけれど暖かな家族というものを感じながら、自然と私の頬が緩み始めた
・・・・・・・・・・
八幡に母さんと何を話したのか訊いたあと、三人でTVを視たり、適当にゲームをしたりしてるといい時間になってきた
母さんは仕事の疲れもあるのか途中で抜けたけど、寝る間際になかなかの爆弾を落としていった
三浦母『あ、八幡くんは優美子の部屋ね。これは家主からのお願いなので拒否権はありません。それじゃあおやすみ~♪』
反論する暇なんて与えず母さんは自分の寝室に入っていった……
八幡「で、なんでこんなことになってるんですかねぇ」
優美子「そんなの母さんに訊くし。訊くだけ無駄だろうと思うけど」
優美子(あーしからしたら全然いいんだけどね母さんありがと)
八幡「はぁ…まぁ、昔みたいにしたいとか言ってたしな。これも含めてそうなんだろうけど…」
優美子「そうなんじゃない?八幡泊まるときはいつもあーしの部屋だったし」
八幡「全く…小さい時ならまだしも二人とも高校生なんだから勘弁してほしい…家主の言うことだから聞くしかないけどよ」
優美子「はいはい、いつまでもうじうじ言わないし。じゃあ、電気消すよ」
八幡は敷いた布団に、あーしは自分のベッドに横になる。小さな時にはそれなりにあった光景だ
この年齢になってこんなことになるなんて思ってなかったけど、懐かしいこの感じに笑みが溢れる
八幡「…どうかしたか?」
その問いかけに上に向けていた身体を八幡の方に翻す。そこにはあーしに背を向けてなっている八幡がいる
優美子「ん、何だか小さい頃に戻った感じがして懐かしいなぁって」
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