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    元スレ洋榎「なぁ、京太郎。2スレ目やって!」 京太郎「へぇ」

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    151 = 1 :



    「ん、これでオッケー」

    京太郎「ありがとう」

    「どういたしましてーぇ。……あれ?もしかして……ウチの病院きてた?」

    京太郎「?」

    「確か半年くらい前に風邪で」

    京太郎「…………ああ!覗いてた子だ!」

    「子って、一応ウチのほうが年上なんやけどなー」

    京太郎「そうなの?」

    「確かそんなこと言ってたような」

    京太郎「憶えてない……」

    「そらそやんな」アハハ

    152 = 1 :



    「ウチは荒川憩。お名前は?」

    京太郎「京太郎。須賀京太郎」

    「かっこええ名前やなー。そんでどうしたん?」

    京太郎「え?」

    「キョロキョロしながら歩いてたしなんか探してるんかなーって思ったんやけど」

    京太郎「あ」カァー

    「そんな恥ずかしがらんでもええよーぅ」ニコ

    京太郎「えっと、洋ちゃん……一緒に来た子とはぐれちゃって。この辺は道もわかんないし……」

    「なるほどー、じゃあ一緒に探してあげるわ」

    京太郎「いいの?」

    「もちろん。いこかー」ギュ

    京太郎「ちょっ!」

    「わぁ、京太郎君手ぇおっきいなーぁ」

    153 = 1 :



    「そうなんや、お守り買いになー」

    京太郎「憩ちゃんはなんでこの辺にいたの?」

    「ただの散歩やでー。こっから病院まで結構近いし」

    京太郎「そうなんだ」

    「こっからやと50分くらいかなー」

    京太郎(それって近くないような……)

    「あ、あそこのアイス屋さん結構美味しいんよ。行こー」グイ

    京太郎「う、うん」

    「あ、お金は気にせんでええで。ウチが誘ったんやし奢ってあげるわー」

    154 = 1 :



    京太郎「あ、美味しい」

    「やろー」ペロペロ

    「あ、ちょっとこっち向いてー」

    京太郎「? んぐっ」

     フキフキ

    「はい、鼻の頭にアイスついてたで」

    京太郎「い、言ってくれたら自分で拭いたのに」カァ

    「あはは、ごめんなーぁ」

    京太郎(なんか洋ちゃんとは別な感じで振り回されてる……)

    「お詫びにウチの一口どうぞ」

    京太郎「……一口だけ」

    「気に入ったら二口、三口食べてもええよー」ニコ

    155 = 1 :



    京太郎「憩ちゃんは麻雀興味ある?」

    「うん、ていうか結構強いんやでー」

    京太郎「へぇー。大会とか出たことある?」

    「んー、今んとこそういうのは興味無いなー」

    京太郎「そっか。中学生になっても出ないの?」

    「せやなー……近くの中学校行くし、そこに麻雀部があったら出るかな」

    「まぁ出る出えへん関係無く楽しむことが一番やからね」

    京太郎「……それもそうだね」

    京太郎(変なこと聞いちゃった)

    「京太郎君は大会出たことあるん?」

    京太郎「あるけど、全然勝てなかったよ」ハハハ…

    「楽しかったん?」

    京太郎「……サイコーに!!」ニッ!

    156 = 1 :



    「あ、あの子ちゃう?赤髪にポニーテール」

    京太郎「あ、そうだ!洋ちゃーーん!!」

    「見つかって良かったなー」パッ

    京太郎「うん!」

    洋榎「おまどこに……京太郎」ポン

    京太郎「な、何?」

    洋榎「また女ひっかけたんか」

    京太郎「何その言い方!?」

    洋榎「前はゲーセンでひっかけてたやろ?今度はどこや?」

    京太郎「ここ来る途中で……って違うよ!!憩ちゃんから声かけてきたんだし、助けてもらったんだって!」

    洋榎「かぁー!このたらしは言い訳しよって」

    「まーまー、会えたんやしええやん。ほなウチは帰るなーぁ」

    京太郎「あ、ありがとう!」ブンブン


    洋榎「……またえらい可愛らしいな」

    京太郎「確かにかなり可愛いけど……あ」カァ

    洋榎「こっちがお前探しとる間に鼻の下伸ばしやがってチョーーップ!」

    京太郎「ぐはっ!!」

    157 = 1 :


    憩ちゃんは世話焼きなイメージ
    今日の投下は以上です

    次はいつになることだか……最近まじで忙しいです

    でわでわー

    158 :

    ああ^~憩ちゃんかわええんじゃあ^~
    →やっぱりネキがナンバーワン!

    159 :

    乙乙
    憩ちゃんのヒロイン力高過ぎィ!!

    160 :

    世話焼きな先輩ってことで攻略対象外なんですねわかります

    161 :

    乙!
    つまり、攻略は2周目と言う事か!

    162 :

    乙~
    憩ちゃんは貧乳以外は完璧なかわいい娘だよねw

    163 :

    麻雀を楽しまされるぞ?

    167 :

    乙なのよー

    168 :


    投下ですん

    >>158>>159
    どれだけ可愛くてもサブヒロイン
    やっぱりネキがナンバーワン!

    >>160>>161
    そんなことしてたら何周することになるんですかねぇ……

    >>162
    貧乳だからこそいいんだろ
    ちなみに俺が書いたSSのヒロインの貧乳率100%ですから!

    >>164
    憩ちゃん可愛いよね


    169 = 1 :



    洋榎「うちの大会明日やで!わかってるやんな!」

    絹恵「もうわかってるって。耳のタコも潰れた上にもう十個ぐらい出来たわ」

    京太郎「ははは……」

    洋榎「うちの 大・活・躍 が見れんねんで!見な人生半分損するわ!」

    絹恵「もう半分はなんなん?」

    洋榎「優しさ」

    絹恵「お姉ちゃんのせいで頭痛が……」

    洋榎「実は優しさは4分の1くらいやったバファリン飲むか?」

    絹恵「いらんこと言わんでええねん」

    京太郎「どうせ洋ちゃんが渡してくれるのってフリスクでしょ?」

    洋榎「……まぁ似たようなもんや」

    絹恵「ちゃうわ!!」

    洋榎「なんやミンティア派か?」

    絹恵「ピンキー派」

    洋榎「そっちかー」

    京太郎(どっからツッコミ入れたらいいかな?)

    170 = 1 :



    洋榎「ともかく、明日、絹、巨咏ろ、応援」

    京太郎「なんでカタコト?」

    洋榎「ウチ ゲンキ チカラデル」

    京太郎「カタコト気に入っちゃった」

    洋榎「ラブ アンド ピース」

    京太郎「適当すぎ!!」

    絹恵「ワカッタ オウエン ガンバル」

    京太郎「絹ちゃん戻って!!収集つかなくなるから!!」

    絹恵「ごめんごめん」アハハ

    洋榎「まぁあんたらの応援無くても優勝余裕やけどな」フンス

    京太郎「じゃあ家でのんびり待っとこうか」

    絹恵「せやなー」

    洋榎「ごめんなさい応援よろしくお願いしますなんでもしませんから」

    京太郎「そこはなんかしてよ!!」

    ─────────

    ──────

    ───

    171 = 1 :



    京太郎「わぁー……こども麻雀大会の時より人多いかも」

    雅枝「そらな。高校のんになったらもっと多いで」

    絹恵「そんなちゃう?」

    雅枝「見に来る人数もちゃうからな。インハイは御内やない人も結構見に来るし」

    絹恵「そうなんや」

    京太郎「洋ちゃんの中学校どこ?」

    絹恵「んー……わからんなぁ」

    雅枝「こんなんけ人おったら見つからんのもしゃーないで」

    京太郎「あ、いた」

    絹恵「どこ?」

    京太郎「ほら、おっきい柱の」

    雅枝「ほんまや。よう気づいたな」

    172 = 1 :



    絹恵「こっち気づいて来た」

    洋榎「いたいた。さっきからずっと探してたんやけどようやく見つけたわ」

    京太郎「こっち来て良かったの?」

    洋榎「兵器や。まぁ始まる前に顔見れて良かったわ。んじゃ戻るわ」ダッ

    京太郎「あ、行っちゃった」

    絹恵「変わらなさそうで良かったわ」

    雅枝「……」

    京太郎「開会式から最初の試合まで30分もあるんだね」

    絹恵「長いなぁ。もうちょい短くしてくれたらええのに」

    173 = 1 :



    京太郎「あ、やっと始まった!」

    絹恵「この組に強いって聞くとこないし余裕かも」

    京太郎「そうなの?」

    雅枝「まぁ強いて言うなら――」

    『さぁ始まりました一回戦二組目。注目はなんといってもここ数年でいくつもの子供麻雀大会で優勝した愛宕洋榎さんを擁する――』

    雅枝「と言うことや」

    京太郎「ええ!?洋ちゃんの名前出たよ!」

    雅枝「一応南大阪での個人戦のダークホースやって言われてるからな」

    京太郎「だーくほーすってわかんないけどすごい!!」キラキラ

    絹恵「お姉ちゃんは凄いってことや」

    京太郎「すごい!!」

    174 = 1 :



    京太郎「洋ちゃんだ!副将だって!」

    絹恵「お姉ちゃーん!がんばれー!」

    京太郎「がんばれー!」

    雅枝「ちょっと声抑え。回りに迷惑やから」

    京絹「「」」シュン

    雅枝「やるなら小声でやり」

    京太郎「がんばれー」コゴエ

    絹恵「がんばれー」コゴエ

    雅枝(なんかかわええな)


    --------------------------------------------------------


    京太郎「おおー!!洋ちゃんが相手飛ばした!」

    絹恵「圧勝やん!」

    雅枝「こんなもんやろ」

    京太郎「もしかしたら簡単に優勝しちゃって、全国でも優勝しちゃうかも」

    絹恵「Vやねん!」

    雅枝「それはあかん」

    175 = 1 :



     ダダダダダッ キキーー!

    洋榎「どやった!?」

    京太郎「すごかった!」

    洋榎「せやろせやろーっ!明日もちゃちゃーっと勝って全国決めるからな!」

    絹恵「さすがお姉ちゃん!」

    雅枝「洋榎」

    洋榎「何?」

    雅枝「……いや。やっぱええわ」

    洋榎「なんやねん。そんなんやから最近皺が」

    雅枝「……」

     ガシ ギギギギギギ

    洋榎「いだだだだだだだ!あかん!こめかみはあかんて!アホになる!」

    雅枝「もうアホやん」パッ

    洋榎「それもそやな……って何言わすねん!」

    雅枝「ほら、みんなんとこ戻り」

    洋榎「ほいほい。また後でなー」

    ─────────

    ──────

    ───

    176 = 1 :



    絹恵「今日で優勝決まるんやな」

    京太郎「昨日は優勝するかもって喜んでたけどドキドキしてきた」

    雅枝「まぁ何が起こるかわからんのがトーナメントの怖いとこやしな」

    絹恵「お母さん怖いこと言わんといてぇな」

    雅枝「そろそろ始まんで」

    京太郎「今日も頑張って応援しよ!」グッ

    絹恵「せやな!」

    京太郎「がんばれー」コゴエ

    絹恵「がんばれー」コゴエ


    --------------------------------------------------------


    京太郎「また勝った!」

    絹恵「次勝ったら全国や!」キャッキャッ

    177 = 1 :



    絹恵「次は……う」

    京太郎「どうしたの?」

    絹恵「反対から上がってきたとこ優勝候補って言われてる二校や」

    京太郎「……だ、大丈夫だよ。洋ちゃん強いもん!」

    雅枝「個人戦やったらわからんけどな」

    京太郎「?」

    絹恵「そっかー……」

    京太郎「どういうこと?」

    雅枝「なんて言ったらええやろな……まぁ見てたらわかるわ」

    京太郎「……うん」

    178 = 1 :



    京太郎「……洋ちゃんの番まできたけどこれは……」

    雅枝「4万か。予想以上に削られたな」

    京太郎「で、でも洋ちゃんがいっぱい稼いだら」

    絹恵「……私らとやってる時でも二回で7万とか8万とか稼げへんやろ」

    雅枝「それに洋榎で最後やない。大将の子も上がりまくったら別やけど、厳しいやろな」


    --------------------------------------------------------


    雅枝「三位か……一回二位まで浮上したんやし上出来やな」

    京太郎「…………」グッ

    雅枝「泣かんといたってな」

    京太郎「!?」

    雅枝「あの子、多分部の子らが泣いてるやろうから我慢しよるわ。でも絹と京太郎君の泣き顔みたら我慢出来んようになるやろ」

    雅枝「洋榎はそんなん嫌やろうしな」

    京太郎「……うん」

    雅枝「絹も、一回顔洗ってき。目赤いで」

    京太郎「わ゛かった」

    179 = 1 :



    洋榎「見とった!?区間トップやで!負けてもうたけど愛宕洋榎の名前は広まったわ!」

    京太郎「洋ちゃ「いやー応援してくれたのに悪いなー。でも来週には個人戦あるし気持ち切り替えていかなな!」……」

    洋榎「絹もありがとうな!うちの大活躍目に焼き付けて精進しぃやー。ってもう焼き付いて離れんか!」

    洋榎「あ、おかん?今日ハンバーグな。頑張ったご褒美ちょうだいや!」

    雅枝「今日は冷麺や。材料買うてもうてるねん。来週頑張ったら考えたろ」

    洋榎「言うたな?絶対やで!楽しみやなー!」

    雅枝「考えるだけな」

    洋榎「ひどっ!可愛い可愛い愛娘の頼みやーん」

    雅枝「あ、京太郎君も今日食べて帰りや。お母さんも今日帰り遅いらしいから頼まれたし。帰ってきたら迎えに来るって」

    京太郎「うん」

    洋榎「帰ったら修羅場ごっこしようや。絹は―――」

    京太郎(やっぱり無理してるのかな?何かしてあげたいな……)

    180 = 1 :


    今日の投下は以上です


    それとミス訂正

    >>170 最初の行

    洋榎「ともかく、明日、絹、巨咏ろ、応援」 → 洋榎「ともかく、明日、絹、京太郎、応援」


    >>178 最後の行

    京太郎「わ゛かった」              → 絹恵「わ゛かった」



    次は30日に投下したいなぁ……仕事次第ですけど最短で30日です
    年開ける前にネキの初インターミドル終わらせたいとこ


    でわでわー

    181 :

    貧乳ヒロイン気になって調べたけどのよりんss書いた人だったのか
    あれは名作だった

    182 :

    乙乙

    184 :

    本当にお疲れみたいですね。無理だけはしないでください

    ここもミスかと
    >>172 ×兵器 ○平気
    >>174 ×回り ○周り

    185 :

    おつ
    洋榎兵器だもん!

    186 :

    最終兵器洋榎(鬱展開)

    188 :

    修羅場ごっこ楽しみ

    191 :

    乙です。
    洋ちゃんが相手飛ばしたー、ってとこでムダヅモ的に相手吹っ飛ばしたのかと思った

    192 :


    最後ネキがいっぱい喋ってるのがなんか胸痛い

    193 :


    《せいなる夜》


    洋榎「メリークリスマース!」バン

    京太郎「さっきクリパやったばっかじゃん。なんで来たんだ?」

    洋榎「まぁまぁ。さっきのはみんなとのクリスマス。今からは二人だけのクリスマスや!」

    京太郎「チェンジで」

    洋榎「誰とチェンジすんねん!!ラブ[健全です]か!」

    京太郎「そんなのもってねーよ!」

    洋榎「エロ本は何冊も隠してんのにな。本棚の裏とか使ってないかばんの中とかに」

    京太郎「馬鹿な……こないだ場所変えたばっかなのに……」

    洋榎「プレゼントあんのになー。特別なプレゼントあんのになー」チラチラ

    京太郎「……一応聞いとく」

    洋榎「プレゼントは……」

     スルッ

    洋榎「う・c「おかえりはあちらになりまーす」最後まで言わせろや!」

    194 = 1 :



    京太郎「ご丁寧に服の下にリボンまで巻きやがって」グイ

    洋榎「あ♡」

    京太郎「おい…………おい」

    洋榎「な、なんや」

    京太郎「もしかして下着……」

    洋榎「興奮……するやろ?」ドヤァ

    京太郎「興奮してんのお前だろ」ビシ

    洋榎「いだっ!なにもデコにチョップせんでも……」

    京太郎「どっからつっこめばいいやら……」

    洋榎「つっこむて……ドストレートな下ネタ嫌いやないで」

    京太郎「ちげーよ!!」

    洋榎「一発いっとく?」

    京太郎「せめて興奮するように言えよ!その親指を人差し指と中指の間に入れんのやめろ」

    洋榎「さっきのリボン食い込みで刺激されたしちょっとの前[健全です]で大丈夫やから」

    京太郎「関係ねーよ!わっか作って指入れんな!」

    洋榎「さっきからなんやねん!何があかんねん!」

    京太郎「恥じらい!!」

    洋榎「…………!」

    京太郎「そんなびっくりするようなことじゃねーだろ」

    洋榎「じゃあ扉から入ってくるとこからやり直すわ」

    京太郎「もう帰れ」

    洋榎「どうもありがとうございましたー!」

     バタン

    京太郎「……ほんとに帰るのかよ!悶々とするわ!」


    カン!

    195 = 1 :


    最短で30日って言ったな?あれは嘘だ!
    まぁ仕事頑張ってくれてるしイブだからって社長が早く帰してくれたんでね。社長愛してる

    小ネタは漫才ちっくな掛け合いをかきたかっただけです


    >>181
    名作だなんて、光栄です

    >>184
    指摘ありがとうございます
    疲れてる時はほんと駄目みたいですね

    >>185>>186
    この星が終わっていく。でも今は、洋榎のことだけを想おう。

    >>191
    国士無双十三面《ライジングサン》

    >>192
    京太郎がなんとかしてくれるさ


    でわでわー

    199 :

    来てたのか!乙乙
    久しぶりの[健全です]だなww

    200 :

    乙!
    リボン巻きやすそうな身体だからなぁ~ネキわ…


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