元スレ八幡「346プロダクションに入社した」
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101 = 93 :
「そういえば、どうして事務員さんはこの会社に入ったんですか?」
会話に混ざらずにいた俺に気を遣ってか、島村が話題を振ってきた。
「特に理由はないな。採用試験受けてみたら受かった。それだけ」
「へ、へえ~。そうなんですか~」
会話が終わってしまい、島村は困った顔でうう…と縮こまってしまった。
ちょっとそっけなく返しすぎただろうか。せっかく話を振ってくれたのにかわいそうなことをしてしまった。仕方ない。ちょっとくらい付き合ってやっても罰は当たらないだろう。
「あー、お前らはなんでアイドルになったんだ?」
「あ、はい!私のあこがれなんです。キラキラしてて、いつか自分もあんな風に輝けたらいいなぁって」
先ほどとは一転、咲き誇る花のような笑顔がまぶしい。
「私は友達にやってみたら、って言われてやってみた感じ。でも結構楽しいねー。私は満足だよ、うん」
「私は少し興味があったから、かな。特にやりたいこともなかったしやってみてもいいかと思って」
島村はともかくとして、渋谷と本田はなんとなくで始めただけのようだ。案外こんなものなのかもしれない。だって、自分から始めるってことは自分が少しでもアイドルらしいと思っているということで何それ痛い。
そう思うと、島村はそんな自意識過剰な部分がなさそうなので意外だった。どこぞのあざと可愛い養殖女とは違ってこの子は天然な気がするのだ。
「島村は自分からオーディション受けたってことか」
「そうなんです。まあ、補欠採用だったんですけどね…」
あはは、と少し自嘲気味に笑う。
「私、ずっと養成所にいたんです。3年くらい。周りのみんなはどんどんデビューしていっちゃって、私だけ取り残されて。でもやっとこうしてデビューできたんです!プロデューサーさんが私を見つけてくれたから。もっともっと頑張って、みんなに追いつかないと!」
102 = 93 :
3年。3年間もの時間、この子は光の当たらないところで努力してきたのか。アイドルという夢に対するあこがれだけでそこまで我慢し続けてきたってことか。
自分が輝く姿で周囲に希望を振りまく存在。それがこの子があこがれ続けてきたアイドル。だとすれば、俺の前にいるこの夢見がちな少女は、すでに立派なアイドルだ。見ているだけで元気がもらえる。応援したくなる。アイドルを追いかけるオタクたちの気持ちが俺にも少しわかった気がした。
「その意気だよしまむー!補欠合格同士頑張らないとね!」
「はい!がんばります!」
「なんだ。お前らみんなオーディション組か」
「私は違うよ。プロデューサーにスカウトされた」
「そうなのか?さっき興味があったって言ってたろ」
「ん、まあ…プロデューサーがちょっとね」
少し恥ずかしそうに髪の毛をいじりながら答える。よくわからないが、話題が別のことに移ったので追及はやめておいた。
まあとにかく、今日はこの仕事に対するやりがいが見えてしまった気がする。なあなあで入ってきてしまったこの業界だが、意外と悪くないのかもしれない。席を立ちながら、そんなことを思った。さて、働くか。
103 = 93 :
数日後、俺はプロデューサーがいるフロアへと向かっていた。
3人に聞いたデビューの話の資料は、今日本当に俺の方にも流れてきた。つまり、これから加速度的に忙しくなっていくということになる。なんたって14人もの仕事を管理していかなければいけないのだ。ならばデビューのスケジュールなど大まかなものを聞いておきたいと思ったのである。
「失礼します」
プロデューサーはこちらに気付くと、にらめっこしていたパソコンから顔を上げた。あの3人のデビューに関する資料でも見ていたのだろうか。
それにしてもこのプロデューサー、強面である。でかいし声は地響きのように低い。正直言ってめちゃくちゃ怖い。
「今時間大丈夫ですか?」
「はい。少しであれば」
あー、忙しいみたいだ。しかし、そこまで手がかかることならば事務員の方にでも回してしまえばいいのにとも思う。いや、楽だから個人的にはありがたいんですけどね。
「本田さん、渋谷さん、島村さんのデビューの件、本当ですか?」
「はい。少し時期尚早な気もしますが、城ヶ崎さんのライブの勢いもありますし、このまま押していきたいと考えています。それと、アナスタシアさん、新田さんも同時にデビューさせようと考えています」
「あ、5人ですか」
「はい。まだ企画段階なので書類等はまわせていませんが」
島村、渋谷、本田の3人がデビューできたのは大物に引っ張られる勢いがあってのことだったと思う。とすれば、他のメンバーが今デビューしても大した結果は残せないのではないか。
「とりあえずはその5人で様子見ってことですかね」
「いえ。他の方々にも順々にデビューをしていってもらおうと考えています」
しかし、プロデューサーの口から出てきたのは意外な言葉だった。。
104 = 93 :
「14人は1つのプロジェクトとして売り出していきますから、間があいてしまうことは好ましくないと考えています。なので、ある程度は間隔を詰めてデビューさせていこうかと」
なるほど。まだこの業界に入って日が浅い俺がでしゃばるべきではないのかもしれない。プロデューサーの中には明確なビジョンがあり、それはどうやら道理にかなったもののように思える。実は、無能な上司に当たってしまうという心配をしていたのだが、どうやら杞憂だったようだ。
でも行動に移す前に教えてくれませんかね。ホウレンソウは常識だって新入社員の僕でも知ってるんですが。
「…他には、なにか」
「あ、いえ。もう大丈夫です。ありがとうございます」
なんてこと言えるわけねえだろ!こうして対面で話してるだけで足がガクブルだもの。
あの体躯の人間に殴られたらどうなっちゃうのかしら。俺はまだ死にたくない。
「失礼します」
入ってきた時と同じことを言って一礼。こうやってるだけでまじめそうに見えるのだから社会人ちょろい。なんなら俺はこの上の土下座まで習得しているため謝罪まで完璧である。もう謝るときの心配かよ。
俺が部屋を出た時に入れ違いで千川さんが入っていった。大分バタバタとしており、緊急事態なのかもしれない。そうと決まれば関わらないが吉。さっさとマイデスクに戻ってしまおう。見てなかった。俺は何も見ていなかった。
105 :
待ってた!!
106 = 93 :
やってきたエレベーターには誰にも乗っていなかった。とりあえず事務員のフロアを指定し、閉じるボタンを押す。閉まる扉をぼーっと眺めながら今日の夕飯は何だろうかと考えていると、大きな手が生えてきて扉の進路を阻んだ。
「うお!?」
進路を阻まれた扉は再度開き、外の人物を招き入れようとする。果たしてそこから現れたのは鬼であった。ではなく、焦りの表情を浮かべるプロデューサーであった。
プロデューサーはエレベーターに乗り込むと1階、つまりはエントランスホールのボタンを押し、閉じるボタンを押し込んだ。乱れた呼吸を整えており、ここまで走ってきたのだろうか。
「あの、何かあったんですか?」
こんだけ走ってきた上司に何があったのか聞かないのはさすがに変だろう。聞かざるを得ない。さっき千川さんが慌ててた件かなー、やだなー。
「いえ…、シンデレラプロジェクトの方々が数人で下の喫茶店を占拠しているらしく…」
えー。なにやってんのそれ。何?クーデター?
しかしこれ、聞いといて「あ、僕事務フロアいくんで」とかいって出ていくのはさすがに心証が悪すぎやしないか。くっそう。結局巻き込まれるのか。
事務のフロアで一度扉が開くが、閉じるボタンを押してもう一度閉める。
「…あの、事務に戻られるのではないのですか?」
「あ、いや、何か手伝えることがあるかもしれませんし」
俺がそういうと、プロデューサーは大きく頭を下げてきた。
「すみません、助かります」
いや、あの、俺あなたの部下なんですけど…やりづらいんですけど…。
107 = 93 :
件の喫茶店まで駆けつけると、結構な人だまりができていた。
どうやら店を占拠しているのは猫の子のようだった。前川、とかいっただろうか。メガホンを持って、机で作ったバリケードの中に立っていた。
「みくちゃん、もうやめよ?みんな困ってるよ」
「デビューのこと、プロデューサーさんに相談してみよ?」
数人が、と聞いていたが、思っていたよりも少数、というより一人だけのようだった。ほかのメンバーは止める側としてこの場に立っているらしかった。
しかし、デビューの相談とは何だろうか。順番についてもめているのかもしれない。
「…したにゃ。何度も。でも駄目だった」
隣でプロデューサーが息をのむのがわかった。
「なんで?なんでダメなの?みくたちも頑張ってるのに何で?」
その言葉は要約すると、どうして島村達だけデビューが決まったのか。どうして自分たちはデビューできないのかという話だった。
気持ちはわからないでもないが、それは仕方のないことだろう。たまたま島村達が大物のバックダンサーを務めることになり、それによる後押しがあってこそのデビューだったのだ。運がなかったとしか言いようがない。
「何が違うの?もっと頑張ればいいの?もっとってどれくらい?」
頑張る。
俺には、あの子がどれほどの間、どの程度努力し、忍んできたのかなんてわからない。慰めたり叱責したりする権利などありはしない。だが、脳裏に浮かんだのは、周囲に置いていかれようとも一心不乱に努力したであろう少女の咲き誇るような笑顔。今もこのボイコットを固唾をのんで見守る少女。少なくとも、彼女の健気さを「頑張る」などという一言でまとめて欲しくはなかった。
108 = 93 :
足が動いた。勝手に、ではない。俺の意思に従って進む。バリケードによって塞がれた喫茶店の入り口に向かって。
前川は、突然近づいてきた俺に驚いたのか、抗議の言葉をやめてこちらを見つめている。
「お前さ、どれくらい頑張った?」
「…えっ?」
質問の意図がつかめないのだろう。軽く首を傾げている。
「お前より先にデビューした島村は3年間養成所にいたらしい。周りがデビューする中、ただひたすら自分が輝ける日を信じて頑張ってたってよ。…お前はどれくらい耐えたんだ?」
「に、2か月くらい…」
やっぱりな。こいつはそこまでついてない人間ではない。比較的、切羽詰まってはいない。
ただ、虚像におびえていただけなのだ。自分が落ちぶれてしまうことを恐れている。ならば実像を見せてやればいい。自分よりも不幸な人間がいると安心できるというのは万人共通の。法則なのだ。
「デビューが約束されてるお前なんかよりずっと悪条件の中で、お前よりずっと長い間耐えてたやつがいるんだ。そんな焦る必要はねーだろ」
「…はい?」
今度は意図がつかめないというよりは何を言っているのかわからないといった顔をして、先ほどよりも角度をつけて首を傾げた。
今のでわかりにくかったか?もっと端的に言ってやった方がいいだろうか。
「デビューすることは約束されてんだ。もう少しくらい、待ってみてもいいんじゃねーのか」
「デ、ビュー?なんのこと?」
はあ?
デビューの順番に難癖つけたのはお前じゃねえか。企画はちゃんとあるのに何が不満なんだ。少し言い方が乱暴だが、いい加減頭にきたのでそう言ってやろうと思った刹那、プロデューサーがこちらまでやってきた。
「すみません、前川さん!デビューについては皆さん全員分考えています!」
109 = 93 :
そうだ。だから前川がここまで焦りを感じる必要などないのだ。
俺もさっき聞いたばかりで、寧ろデビューすると聞いて少し焦ったくらいである。
「え…?」
「ホント!?」
なんだびっくりした!
前川しかいないと思っていたバリケードの裏側から1人、突然ひょっこりと顔を出してきた。1人じゃなかったのか…。
しかし、その反応はおかしくないだろうか。まるで今初めて聞いたかのように見えるぞ。
「まだ決定ではないので話せませんでしたが、新田さんたちは第一弾。続けて第二弾、第三弾とユニットデビューしていただこうと思っています!」
それを聞いた前川は糸が切れたかのようにその場に座り込み、涙ながらに喜びの声を上げていた。
…つまり、なに?まだデビューが決まったことを伝えてなくて、それで不安をあおってたってことですか?
「ほんとだよ…」
ホントだよ!全部プロデューサーのせいじゃねーか!前もって知らせておけばこうはならなかっただろうに!この人、ホウレンソウが全くできてないじゃないか。
さっき有能な上司に恵まれたみたいなこと言いましたね。撤回します。こいつダメだ。
ギャラリー一同が安堵の表情を浮かべる中、珍しく情熱的になり、その上完全に空回りした俺は羞恥に悶えていた。
何やってんだ俺は…!このバカっ、ボケナスっ、八幡っ!八幡が悪口に昇華した瞬間だった。
110 = 93 :
しばらく一人でしゃがみ込んで悶えていたが、小さい影が寄り添って、ぽんっと肩をたたいてきた。
「まあ、ドンマイ。普通伝えてると思うもんね」
双葉杏が慰めてくれた。
かと思ったら、突然「デビューが決まっているとは…メーデーだぁ…」とか言いだし、俺に並んでしゃがみ込んでしまった。なんでこいつアイドルやってるんだろう…。
しばらく2人でそうしていたが、双葉が諸星に回収されてしまったため、再び1人で打ちひしがれることになった。しかしああやってからんでいると、同じ17歳とは思えないな。2人ともサイズが規格外すぎる。
その後、バリケードとして使っていた机をもとの位置に戻し、迷惑をかけた各位関係者に謝罪をして回った(双葉も一緒に謝罪をしていたが、どうしてデビューをかけた抗議にこいつが参加していたのかは謎である)。
前川には、なかなか嫌味ったらしいことを言ってしまったことを謝罪したのだが、勘違いで動いていたことに関してはお互いさまということで快く許してくれた。他のメンバーよりも先にデビューできるよう、一生懸命頑張るそうだ。
そして、プロデューサーがすべて悪いという八つ当たりで盛り上がったのはここだけの話。
111 = 93 :
今回はここまでです。
杏可愛いよ杏
112 :
乙です!
頑張って
113 :
乙乙
114 :
エタりません(重要)
こういうノリ寒い
115 :
クロス物って自分が好きな作品同士をやる訳じゃないのか
116 :
アニメみてるようだし、頑張って勉強中なんだろ(好意的な解釈)
117 :
ちょっと改行が無い文章長過ぎて読むのキツイです
地の文もう少し上手く改行して欲しいです
頑張って下さい!
118 :
自分に正直に、八幡じゃなく俺でやれば荒れなかったんじゃね?
119 :
せやろか?
120 :
>>115
好きな作品(俺ガイル)で他の人気作品(アイマス)を蹂躙したい、っていう発想
121 :
>>115
まあ普通はそうだけどね
現実には好きな主人公と、ハーレム要員に出来そうな女の子が居る作品って組み合わせのが多い
さらに主人公の噛ませ犬にできそうなキャラが入ればベスト
122 = 121 :
でも行動に移す前に教えてくれませんかね。ホウレンソウは常識だって新入社員の僕でも知ってるんですが。
123 = 121 :
これくっそ笑うわ
社会人としてモラル欠如してるお前が言うなよ
124 :
>>123
なんだコイツ?
125 :
これはあれか
アニメ展開なぞりつつ完璧なヒッキーが要所要所で良いところ持って行って
「流石はヒッキー、それに比べてプロデューサーは」ってやりたい感じのネットによくある最低系?
126 :
おつー
取り敢えず頑張れ
127 :
なんだこのssクッソ叩かれてんな
結構進んでるのかと思ったら投稿2回分とかどんだけだよ
128 = 120 :
>>125
「流石はヒッキー」のところを「流石は>>1が自己投影しているヒッキー」にしたら100点
129 :
さすがはヒッキーだな
アニメスタッフはこのssを参考にしてアニメ作った方が良かったと思うんだけど
130 :
>>16で読みづらいって言ったのに直ってねぇじゃん
壊滅的に才能ねぇなコイツ
こういう場に出すならせめて人様が読めるもん出せや雑魚
131 :
普通に東京のコンビニでもマックスコーヒーは見かけるよ
あと未央も千葉出身だから千葉トークできると思うんだけど…
132 :
とりあえず>>130が本気で言ってるんでも荒らしてるつもりでも、どっちにしてもいまいちなのはわかったww
せっかくレスするならもっとクオリティあげてきて、どうぞ
133 :
>>130
だったら読むな見るな回線切れ首吊って死ね
134 :
>>132
お前の両親はお前みたいな低クオリティのガキを産んじまってさぞかし無念だろうなぁ
135 = 134 :
出たー!じゃあ見るな先輩!
これ程頭の悪い発言は無いよな
136 :
次はお前が書け(笑)先輩かな?
137 :
モバカスは黙ってヒッキーのちんぽしゃぶってりゃええねん
138 :
最近荒らし多過ぎてウザいな
1には気にしないで欲しいが…
139 :
くっそつまんね
140 :
風当たりきついが頑張ってください
141 :
むしろたかが二次創作とはいえ俺ガイルに絡ませてもらってるありがたさをもっとモバマスサイドは感謝すべき
142 :
フライドチキンのアドバイスは姉ヶ崎だっけ
茜だった気がするんだが
143 :
茜と美穂ちゃんね。ほかほかごはーんだな。
144 :
>>菜々さんの年齢はデレステにて27歳であることがほぼ確定しましたね。
しかし、アニメでは大分体にガタが来ている表現が多く、さすがに20代でこれはないだろうと。
そういった意図を込めての30歳前半という設定に落ち着きました。でも問題ないよね。だって永遠の17歳だもの。
これ完全にうさみんのこと馬鹿にしてんだろ?
俺ガイル原作より5年経ってる設定の静ちゃんと同い年って設定にもむかつくけど永遠の17歳だもの()笑みたいな言い方が本気でむかつく
俺らはネタにしつつも好きだからこそからかってる部分があるがお前はただ馬鹿にしてるだけだろ?
エタるとかエタらないとかじゃなく本気でやめてくんないかな?
やるなら立て直して設定見直してやり直してくれない?
あんたのSSで不快に感じてる人がいるってことわかってね?
嫌いだけどサーガみたいにギャグでネタにされる方がまだましだわ、胸糞悪い
145 :
でも問題ないよね、まで読んだ
スルーしてたがたしかにここはひどいな…
素直に教え子にしとけば良かったものを
146 :
>>144
俺ガイルとクロスしてもらえるだけありがたいって感謝みたいなもんは微塵もないのな
147 :
>>146
俺ガイル信者の上から目線具合に草生えるわwwww
俺も俺ガイルは全巻読んでるけどお前みたいな気持ち悪い信者がいるのか、外では俺ガイルの話はやめた方がいいなww
149 :
嫌なら読まなければいいだけだぞ
150 :
>>149
読んだうえでの感想言ってんだよ低脳
嫌なら見るな程頭の悪い発言は無いわ
みんなの評価 : ○
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