私的良スレ書庫
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元スレ武内P「なにをしているんですか?」
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武内P「多田さん、なにをしているんですか?」
武内P「エアギター?……そうですか……それになんの意味が……ロックだから?」
武内P「…………多田さん、少し座ってください。ロックって言うのはロックになろうとした時点でもうロックじゃないんです」
武内P「誰かに憧れるのはいいことです。ですがその憧れの人の真似をしてもロックではありません。それはロックのふりをしたロックです」
武内P「別に真似をするのが悪いわけじゃありません。そこから学ぶこともありますから、ですがそこから自分なりの進化がないと意味がありせん」
武内P「多田はもっと視野を広げてください。ロックな人はたくさんいますから」
武内P「例えば安部さんや星さん、棟方さんな……………多田さん?」
武内P「……………………」
武内P「寝てますね……」
武内P「エアギター?……そうですか……それになんの意味が……ロックだから?」
武内P「…………多田さん、少し座ってください。ロックって言うのはロックになろうとした時点でもうロックじゃないんです」
武内P「誰かに憧れるのはいいことです。ですがその憧れの人の真似をしてもロックではありません。それはロックのふりをしたロックです」
武内P「別に真似をするのが悪いわけじゃありません。そこから学ぶこともありますから、ですがそこから自分なりの進化がないと意味がありせん」
武内P「多田はもっと視野を広げてください。ロックな人はたくさんいますから」
武内P「例えば安部さんや星さん、棟方さんな……………多田さん?」
武内P「……………………」
武内P「寝てますね……」
武内P「お疲れ様です、安部さん」
武内P「いえ、歳上だから敬語というわけではないですよ」
武内P「違います。誰も歳のことは言っていません」
武内P「ですから言ってません!年増だとか湿布臭いとか言ってませんから!自虐的にならないでください!」
武内P「私のこれは癖です!誰にたいしてもこうですから!」
武内P「ならもらってください?意味がわかりませんが」
武内P「ですから年のせいとかじゃないです!違いますから首を吊ろうとしないでください!」
武内P「あぁもう!」
武内P「いえ、歳上だから敬語というわけではないですよ」
武内P「違います。誰も歳のことは言っていません」
武内P「ですから言ってません!年増だとか湿布臭いとか言ってませんから!自虐的にならないでください!」
武内P「私のこれは癖です!誰にたいしてもこうですから!」
武内P「ならもらってください?意味がわかりませんが」
武内P「ですから年のせいとかじゃないです!違いますから首を吊ろうとしないでください!」
武内P「あぁもう!」
武内P「なんでしょうか、赤城さん」
武内P「私に聞きたいこと、ですか?私に答えられることならなんでも」
武内P「赤ちゃんはどうやって産まれてくるのか?」
武内P「………………すみません、少しわかりません。力になれずすみません」
武内P「まだあるんですか?…………すみません、赤城さんの御両親様の部屋からプロレスのような音が聞こえるのはなんなのか?」
武内P「…………すみません、それもわかりません。力になれずすみません」
武内P「……まだあるんですか……その二つは関係あるのか、ですか……」
武内P「…………すみません、それもわかりません。待ってください、城ヶ崎さんに聞くのだけはやめてください!」
武内P「私に聞きたいこと、ですか?私に答えられることならなんでも」
武内P「赤ちゃんはどうやって産まれてくるのか?」
武内P「………………すみません、少しわかりません。力になれずすみません」
武内P「まだあるんですか?…………すみません、赤城さんの御両親様の部屋からプロレスのような音が聞こえるのはなんなのか?」
武内P「…………すみません、それもわかりません。力になれずすみません」
武内P「……まだあるんですか……その二つは関係あるのか、ですか……」
武内P「…………すみません、それもわかりません。待ってください、城ヶ崎さんに聞くのだけはやめてください!」
>>城ヶ崎さんに聞くのだけはやめてください
おい処女ヶ崎さんのこと美嘉姉ぇって言うの止めろよ!!
おい処女ヶ崎さんのこと美嘉姉ぇって言うの止めろよ!!
武内P「的場さん、どうかしましたか?」
武内P「新しいステップを見てほしい?できれば次のライブに組み込んでほしい、ですか……わかりました。検討してみます」
武内P「ですがまずそのステップを見せてもらえますか?」
武内P「……掌を開いて右腕は外側に大きく振る……左腕は付けるように振る……同時に右足は軽く曲げ、左足は大きく曲げる、ですか……」
武内P「次は左右反対にこれを繰り返す……ですか……」
武内P「………………あの、言いにく…………まだあるんですか……」
武内P「弐式は足を肩幅より少し狭めに取り、膝を外側に向けて軽く曲げるんですね?」
武内P「肘を横に張って両手は下に垂らすんですか。それが基本体勢なんですね。そこ左足を左に出すと同時に肘を張ったままで手を上にあげる……」
武内P「右足を左に踏み出したら上げた手を下に下げる……これを左右に移動しながらやるんですか………」
武内P「的場さん…………それはモリヤステップです……」
武内P「組み入れません!ダメです!これはさすがに……!」
武内P「新しいステップを見てほしい?できれば次のライブに組み込んでほしい、ですか……わかりました。検討してみます」
武内P「ですがまずそのステップを見せてもらえますか?」
武内P「……掌を開いて右腕は外側に大きく振る……左腕は付けるように振る……同時に右足は軽く曲げ、左足は大きく曲げる、ですか……」
武内P「次は左右反対にこれを繰り返す……ですか……」
武内P「………………あの、言いにく…………まだあるんですか……」
武内P「弐式は足を肩幅より少し狭めに取り、膝を外側に向けて軽く曲げるんですね?」
武内P「肘を横に張って両手は下に垂らすんですか。それが基本体勢なんですね。そこ左足を左に出すと同時に肘を張ったままで手を上にあげる……」
武内P「右足を左に踏み出したら上げた手を下に下げる……これを左右に移動しながらやるんですか………」
武内P「的場さん…………それはモリヤステップです……」
武内P「組み入れません!ダメです!これはさすがに……!」
武内P「おはようございます、今日も寒いですね。城ヶ崎さん」
武内P「プレゼント、ですか……ありがとうございます」
武内P「開けてもいいですか?はい、わかりました」パカッ
武内P「……………………あの城ヶ崎さん」
武内P「どこから見つけてきたんですか、このカブトムシ」
武内P「いえ、嫌ではなく純粋に気になっただけです。はい、今の季節は冬ですね。普通カブトムシは冬を越せないはずなのですが……」
武内P「普通に木に止まっていた?いや、あり得ませんが……いえ、大丈夫です。もう採ってこなくていいです」
武内P「城ヶ崎さん!この前みたいに事務所一杯にカブトムシを採ってくるつもりでしょう!?やめてください!城ヶ崎さん!」
武内P「プレゼント、ですか……ありがとうございます」
武内P「開けてもいいですか?はい、わかりました」パカッ
武内P「……………………あの城ヶ崎さん」
武内P「どこから見つけてきたんですか、このカブトムシ」
武内P「いえ、嫌ではなく純粋に気になっただけです。はい、今の季節は冬ですね。普通カブトムシは冬を越せないはずなのですが……」
武内P「普通に木に止まっていた?いや、あり得ませんが……いえ、大丈夫です。もう採ってこなくていいです」
武内P「城ヶ崎さん!この前みたいに事務所一杯にカブトムシを採ってくるつもりでしょう!?やめてください!城ヶ崎さん!」
如何なる環境下でもカブトムシを捕獲するネタ懐かしいなwwww
ほたると茄子さんお願いします
ほたると茄子さんお願いします
武内P「ふぅ……………ごふぁッ!?」
武内P「うぐぐ……日野さんですか……トライはやめてください……」
武内P「はい、そうです。いきなりトライと言いながらタックルするのはよくないことです」
武内P「ぐふっ!………ですから掛け声の問題でもありません!」
武内P「……くっ…………ギリギリ避けれましたね……」
武内P「え?…………島村さーん!日野さん!なんで島村さんにタックルかましてるんですか!」
武内P「私が避けたから?……意味がわかりません!」
武内P「はっ!………あぁ、渋谷さんまで!」
武内P「日野さん、落ち着いてください!日野さん!」
武内P「うぐぐ……日野さんですか……トライはやめてください……」
武内P「はい、そうです。いきなりトライと言いながらタックルするのはよくないことです」
武内P「ぐふっ!………ですから掛け声の問題でもありません!」
武内P「……くっ…………ギリギリ避けれましたね……」
武内P「え?…………島村さーん!日野さん!なんで島村さんにタックルかましてるんですか!」
武内P「私が避けたから?……意味がわかりません!」
武内P「はっ!………あぁ、渋谷さんまで!」
武内P「日野さん、落ち着いてください!日野さん!」
武内P「……………………あの……」
武内P「緒方さん…………あなたが四つ葉のクローバーを好きなのはわかりました」
武内P「ですが四つ葉のクローバーのみで服を作ってくるのは度を越えていますよ……」
武内P「………もしかしてその服のままで自宅から事務所まで来られたんですか!?」
武内P「御両親もなぜ止めなかったんですか……」
武内P「仕事もそれで行く?無理です。頭おかしいと思われますよ」
武内P「頑張ります?頑張ってどうにかなることじゃありませんから」
武内P「やめてください、それは島村さんの持ちネタです。パクらないでください」
武内P「ですからそれでは無理ですって、諦めてください」
武内P「緒方さん…………あなたが四つ葉のクローバーを好きなのはわかりました」
武内P「ですが四つ葉のクローバーのみで服を作ってくるのは度を越えていますよ……」
武内P「………もしかしてその服のままで自宅から事務所まで来られたんですか!?」
武内P「御両親もなぜ止めなかったんですか……」
武内P「仕事もそれで行く?無理です。頭おかしいと思われますよ」
武内P「頑張ります?頑張ってどうにかなることじゃありませんから」
武内P「やめてください、それは島村さんの持ちネタです。パクらないでください」
武内P「ですからそれでは無理ですって、諦めてください」
武内P「白坂さん、おはようご…………」
武内P「なんでそんなに血走った目をしているんですか……」
武内P「あの子がいなくなった?…………幽霊の、ですか?」
武内P「一緒に探してくださいと言われましても私は幽霊が見えな…………わかりました。一緒に探しますからその斧を降ろしてください」
武内P「手がかりとかはないんですか?ないからみんなにも探させている?」
武内P「まさかみなさんもそうやって脅し…………はい、違います。みなさんも白坂さんのあの子が心配なので自主的に探しているんですよね」
武内P「わかりましたから降ろしてください。お願いします。斧を喉元に突き付けないでください」
武内P「なんでそんなに血走った目をしているんですか……」
武内P「あの子がいなくなった?…………幽霊の、ですか?」
武内P「一緒に探してくださいと言われましても私は幽霊が見えな…………わかりました。一緒に探しますからその斧を降ろしてください」
武内P「手がかりとかはないんですか?ないからみんなにも探させている?」
武内P「まさかみなさんもそうやって脅し…………はい、違います。みなさんも白坂さんのあの子が心配なので自主的に探しているんですよね」
武内P「わかりましたから降ろしてください。お願いします。斧を喉元に突き付けないでください」
武内P「なにをしているんですか、道明寺さん」
武内P「幽霊を捕まえた?………まさか……あの、もしかしてその幽霊は白坂小梅さんの名前を言っていたりは……」
武内P「している?わかりました。成仏しようとするのはやめてください。はい、今すぐにやめてください」
武内P「大変なことになりますよ。あなたもこの事務所も」
武内P「はい、早く離してあげてください」
武内P「はい、そうで……だから成仏させようとしないでください!」
武内P「だからやめてください!道明寺さん!」
武内P「白坂さーーーーん!早く来てくれーっ!」
武内P「幽霊を捕まえた?………まさか……あの、もしかしてその幽霊は白坂小梅さんの名前を言っていたりは……」
武内P「している?わかりました。成仏しようとするのはやめてください。はい、今すぐにやめてください」
武内P「大変なことになりますよ。あなたもこの事務所も」
武内P「はい、早く離してあげてください」
武内P「はい、そうで……だから成仏させようとしないでください!」
武内P「だからやめてください!道明寺さん!」
武内P「白坂さーーーーん!早く来てくれーっ!」
武内P「神崎さん…………なぜ私の手を握っているんですか」
武内P「双生の双子なりや、常に一緒におらん?いや、どういう意味ですか」
武内P「今交わりのとき?それがどういう意味を持つのか理解したくないのですが」
武内P「服を脱ごうとするのやめてください」
武内P「祝杯をあげようじゃありません。ですから脱ぐのやめてください!」
武内P「神崎さんの好意はわかりました!わかりましたから!」
武内P「恋は奪い取るものじゃないです!脱がさないでください!というか厨二言葉はどうした!」
武内P「双生の双子なりや、常に一緒におらん?いや、どういう意味ですか」
武内P「今交わりのとき?それがどういう意味を持つのか理解したくないのですが」
武内P「服を脱ごうとするのやめてください」
武内P「祝杯をあげようじゃありません。ですから脱ぐのやめてください!」
武内P「神崎さんの好意はわかりました!わかりましたから!」
武内P「恋は奪い取るものじゃないです!脱がさないでください!というか厨二言葉はどうした!」
武内P「恋愛相談お疲れ様です、城ヶ崎さん」
武内P「………………いえ、経験もなさそうなのに頑張っていらっしゃると思いまして……」
武内P「……あの……………城ヶ崎さん?」
武内P「何人と寝たとか言わないでください!ちょっ!声が大きいです!」
武内P「やめてください!城ヶ崎さん!顔が真っ赤になってますから!」
武内P「手を繋ぐだけで赤くなるくらいなのに頑張らないでください!経験もないんですから!」
武内P「なんで泣くんですか……経験がなくても、必死に経験豊富そうに見せようとしていても私は城ヶ崎さんの味方ですよ」
武内P「城ヶ崎さん!なんで逃げるんですか!待ってください!」
武内P「………………いえ、経験もなさそうなのに頑張っていらっしゃると思いまして……」
武内P「……あの……………城ヶ崎さん?」
武内P「何人と寝たとか言わないでください!ちょっ!声が大きいです!」
武内P「やめてください!城ヶ崎さん!顔が真っ赤になってますから!」
武内P「手を繋ぐだけで赤くなるくらいなのに頑張らないでください!経験もないんですから!」
武内P「なんで泣くんですか……経験がなくても、必死に経験豊富そうに見せようとしていても私は城ヶ崎さんの味方ですよ」
武内P「城ヶ崎さん!なんで逃げるんですか!待ってください!」
武内P「……………はい……すみません……」
武内P「嫌がるのに魚系のお仕事を持ってきたことは反省しています……」
武内P「ですから死んだ魚のような目でこっちを見ながら中指を立てるのはやめてください……」
武内P「ごめんなさい………ですから無言で顔を近づけないでください……」
武内P「次の仕事は…………はい、申し訳ありません……魚の食べ歩きです……」
武内P「これは前に決まっていたもので……はい、すみません。ですから胸ぐら掴むのはやめてください……」
武内P「嫌がるのに魚系のお仕事を持ってきたことは反省しています……」
武内P「ですから死んだ魚のような目でこっちを見ながら中指を立てるのはやめてください……」
武内P「ごめんなさい………ですから無言で顔を近づけないでください……」
武内P「次の仕事は…………はい、申し訳ありません……魚の食べ歩きです……」
武内P「これは前に決まっていたもので……はい、すみません。ですから胸ぐら掴むのはやめてください……」
武内P「輿水さん、なにしてるんですか」
武内P「なんで猫耳付けているんですか……いえ、たしかに似合っていますけど……」
武内P「…………なぜ膝の上に乗るんですか……猫だから?……たしかに猫はよくそんなことをしますが……」
武内P「あの…………パソコンが見えないのですが……ボクはよく見えるでしょう?たしかに輿水さんはよく見えますが」
武内P「なぜこちら向きに座り直したんですか……」
武内P「抱きつかないでください!胸とかその……当たっていますから!」
武内P「当ててるんです?いや、離れてください!早く!」
武内P「輿水さ…………………どうするんですか…………わぁ、大きいですねじゃありませんよ…………」
武内P「なんで猫耳付けているんですか……いえ、たしかに似合っていますけど……」
武内P「…………なぜ膝の上に乗るんですか……猫だから?……たしかに猫はよくそんなことをしますが……」
武内P「あの…………パソコンが見えないのですが……ボクはよく見えるでしょう?たしかに輿水さんはよく見えますが」
武内P「なぜこちら向きに座り直したんですか……」
武内P「抱きつかないでください!胸とかその……当たっていますから!」
武内P「当ててるんです?いや、離れてください!早く!」
武内P「輿水さ…………………どうするんですか…………わぁ、大きいですねじゃありませんよ…………」
武内P「お疲れ様です、諸星さ……はっ!」
武内P「なぜ出逢い頭に顎を狙ってくるんですか!」
武内P「きらりんルームにご招待?大丈夫です!間に合ってますから!」
武内P「あとノルマ三人!?他の人にもこんなことしてるんですか!?」
武内P「双葉さん、助けてください!諦めたほうがダメージが少ない?いや、助けてください!」
武内P「落ち着いてください!……くっ……避けきれない……ガードしてもガードごと吹き飛ばされる……」
武内P「諸星さ!話し!あい!ましょ…ぐはぁ!」
武内P「諸星……さん…………」ガクッ
武内P「なぜ出逢い頭に顎を狙ってくるんですか!」
武内P「きらりんルームにご招待?大丈夫です!間に合ってますから!」
武内P「あとノルマ三人!?他の人にもこんなことしてるんですか!?」
武内P「双葉さん、助けてください!諦めたほうがダメージが少ない?いや、助けてください!」
武内P「落ち着いてください!……くっ……避けきれない……ガードしてもガードごと吹き飛ばされる……」
武内P「諸星さ!話し!あい!ましょ…ぐはぁ!」
武内P「諸星……さん…………」ガクッ
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