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元スレモバP「天使と悪魔がせめぎ合ってる?」
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市原仁奈「新しい着ぐるみでごぜーますか?」
仁奈(天使)「天使の気持ちになるですよ」
仁奈(天使)「んしょ、んしょ。Pの肩を叩かせてもらいてーです」
仁奈(天使)「えと、最近Pはお疲れでいやがります。だからこの機会に労ります!」
仁奈(天使)「?どこかいてーんですか?」
仁奈(悪魔)「悪魔の気持ちになるですよ」
仁奈(悪魔)「……ふぇ」
仁奈(悪魔)「だって仁奈はPが嫌がることしたくねーです。悪魔失格です」
仁奈(悪魔)「?何で頭をなでやがるんですか?……えへへ」
白坂小梅「Pさんが、苦手を克服したいから……ホラーDVD見繕ってくれ……そう、言ってたけど……」
悪魔小梅『こんなに、おもしろい……のに。そんな、Pさんにはこの、Z級映画で十分……』
天使小梅『で、でも、この機会に……Pさんがホラー作品を好きになったら……一緒に居る時間も増えるよね……。だから、この私取って置きを……』
小梅「そ、そうなったら……素敵だね……」
小梅「ぴ、Pさんが倒れた……?ど、どうしたんだろ……。新しいホラーDVD持って……お見舞いに、行かなきゃ……」
三村かな子「気付いたら、こんな時間までPさんに渡すお菓子作ってた。流石に多すぎるかな?……す、少しなら食べちゃって良いよね?」
悪魔かな子『こんなに有るんなら、少しと言わず、半分くらいいっちゃっても良いかな。大丈夫。Pさんも女性を体型で判別しないって言ってたし』
かな子「そうだよね。それなら大丈夫だよね。なら」
天使かな子『私は好きな人を不摂生の言い訳にするの?』
かな子「!」
天使かな子『だらしないだけじゃなく、好きな人を言い訳にするような女の子に魅力があると、私は本当に思えるの?』
かな子「…………」
かな子「Pさん。これ、約束のお菓子です。……多いですか?そんな事はありませんよ」
かな子「大丈夫です。色々詰まっていますから」
乙でしたー
時子様だと天使は黙示録に出てくるような天使になりそうだww
時子様だと天使は黙示録に出てくるような天使になりそうだww
キュートなら志紀にゃん、晶葉、クラリス、ちゃま、ふじりな、ほたる、清良さんとか
龍崎薫「あ、おいしそうなおかし。でもまわりにだれもいないから、おゆるしもらえない。……でも食べたいな」
天使薫『だめだよ。ちゃんとおゆるしもらわないと、おぎょうぎ悪いよ』
悪魔薫『で、でもたくさんあるんだし、かってに食べてもわからないもん!』
薫「かくすことはダメだけど、ちゃんと言ったらゆるしてくれるかな?」
薫「……ごめんなさい、せんせぇ」
薫「え?食べてもよかったって言ってた?でもかおるのじゃないのに、やっぱりかってに食べるのはよくないよ」
薫「なんで頭をなでるの?……あうぅ」
安倍菜々「今度の打ち上げ、ですか?へぇ。結構良いお酒も。あ、いえ!ナナは十七歳ですけど!」
菜々「……え、年少組も来るんですか?気付いてる子も居るし、これを期に事務所内ではカミングアウト?」
菜々「……考えさせてください。いえ、お酒に釣られたわけじゃないです」
菜々「どうしよう」
天使ウサミン『ナナは十七歳の、現役JKの、ウサミン星人です!今さら明かすことなんてないですよ!』
悪魔菜々『でも容姿はともかく、最近の子の話題についていけないのは正直……。それが売りのひとつになってるけど、若い子が知らないネタでよく自爆しちゃうし』
菜々「う、うぅ……」
天使ウサミン『で、でも!それでもナナはアイドルなんです!子供達に夢を与えちゃった以上、見せ続ける義務があるんです!だから!』
菜々「……そうですよね。だから見せた以上、貫かなきゃいけない。私は、ナナはアイドルなんですっ」
悪魔菜々「……夢見てるのはウサミン設定だけじゃない?」
菜々「ごふっ」
天使ウサミン『こ、こらー!』
服部瞳子「まさかまたアイドルやるなんて、ね。わからないものよね」
悪魔瞳子『そしてまた失敗するの?またあの失意の日々を過ごすと言うの?……そうなるくらいならっ』
瞳子「ううん。そんな事にはならないわ、私。特に後者はね」
悪魔瞳子『何故言い切れるの?昔の方が気力に満ちていた。それでも私はダメだった!』
瞳子「そうだったかもしれない。でも」
天使瞳子『でも今は一人じゃない。いえ、違う。前よりずっと、側に居る人を感じられるもの。わかっているんでしょう?』
瞳子「それにあの人は、万が一失敗しても、貰ってくれると言ったもの。ふふ、軽口から言質を取っただけどね」
天使と悪魔『!?』
瞳子「いえ、なんで本人なのに驚いているの」
悪魔瞳子『……なら精々頑張るといい。私はいつも"今の私"を見ているわ』
瞳子「ええ、どうぞ。……ちゃんと見ていてね。新しい私を」
一セットだけですが、今日はここまでです。
菜々さんマジ、ネタ的に使いやすい。すでに書き溜めてる締め予定の娘並みです。
ちゃ、ちゃんとリクエスト済みの残り三人のキュート枠はもう出来てますよ?
見てくれた方に感謝を
菜々さんマジ、ネタ的に使いやすい。すでに書き溜めてる締め予定の娘並みです。
ちゃ、ちゃんとリクエスト済みの残り三人のキュート枠はもう出来てますよ?
見てくれた方に感謝を
神谷奈緒「どうしたんだ、Pさん。……今夜あたしたちに食事を奢る?いつも頑張ってくれてるから?き、急にそんな事言われても、あたしにも予定ってもんがっ。……まあ今日は大丈夫だけどさ」
奈緒「これから出てくるから、凛や加蓮にも予定聞いといてくれ?無理なら別の日……あ、おい!」
奈緒「……これって上手くやればPさんと二人きり?」
天使奈緒『はぁ?"あたしたち"が頑張ったからのご褒美なのに、何様のつもりなんだよ』
奈緒「……う。そうだよな。ごめん」
悪魔奈緒『……それに二人きりて。最近近くに居ると居るだけで顔が赤くなりそうなの、必死に押し隠してるのに!無茶すんな!』
奈緒「そうだった!……うぅ、何でそんな魔が差したんだ」
奈緒「……へ?二人とも今日は無理?い、いやあたしは大丈夫ってもう言っちゃったんだけど。……い、いやいや二人も予定調整したら、Pさんと二人きりになれるじゃんか!」
奈緒「今日二人きりなのには変わりないんだよな。ど、どうしよう」
向井拓海「これが今度の衣装か。……な、なんだよこれっ。またこんなのか!いい加減こんなの着れるか!」
天使拓海『Pに任せるって言ったのはアタシだろ。自分の言葉簡単に曲げんのか?』
拓海「ぐぬっ」
悪魔拓海『……それに普段絶対着ないようなの着せられると、その、アタシがアイツに染められてるみたいでドキドキするしな』
拓海「なに血迷ってんだ、この自称悪魔!?……あーもう!わかったよ!」
拓海「なに呆けた顔で見てんだよ。冗談のつもりだったのか?……どーだか」
拓海「いーんだよ。あんたはただ、あんたのアイドルを、アタシを見とけ」
輿水幸子「なんなんですかっ、あの言い方!悪いのはPさんじゃないですか!た、確かにボクも途中言葉が過ぎましたが、それでもです!」
天使幸子『当然ボクの方から折れるつもりはありませんえ!まあPさんが折れるなら、特別に許してあげますけど!ふふーん!ボクはカワイさだけでなく、寛容さにおいても天使のそれですからね!』
幸子「そ、そうですよね!そうあって当然ですっ」
悪魔幸子『で、でも最近他の娘とも仲が良いみたいです。このまま喧嘩が長引けば……。い、いえ!悪魔の様なカワイさと魅力を持つボクからPさんをたぶらかせる人なんていませんけど!』
幸子「……やだ。そんなのやだっ」
幸子「あ、あのPさん」
幸子「……え。言い過ぎた。自分が悪かった?」
幸子「……あ、ふ、ふふーん!本当にしょうがない人ですね!良いでしょう。今回は、特別に!カワイイボクが……ご、ごめんなさいっ。ボクも悪かったんです!だから……だからっ」
よし、間に合った。なんでこんなに打ち込むの遅いのか。
気付けばもう二十人越えてますね。
天使と悪魔の設定は、魔が差すことの古い創作表現だったり、建前と本音だったり、ペルソナ(非ゲーム)の影だったり、ライトダークだったりまちまちです
でわでわ
気付けばもう二十人越えてますね。
天使と悪魔の設定は、魔が差すことの古い創作表現だったり、建前と本音だったり、ペルソナ(非ゲーム)の影だったり、ライトダークだったりまちまちです
でわでわ
高垣楓「……最近回りが賑やかだったから、一人で宅飲みは寂しい、かな」
天使楓『ここはプロデューサーに電話して慰めて貰いましょう。この時間なら電話に出ん、なんてことにならないでしょうし』
悪魔楓『いえいえここは直接押し掛けちゃいましょう。お酒を持って行くからって避け、られることもないでしょうし』
楓「……ふふっ」
楓「と言うわけで来ちゃいました。いやどういうわけだ?察してください」
楓「飲めないのに自分のところで良かったのか?ええ、もちろん」
楓「あなたが側に居る。それが私にとって何よりの癒しですから」
横山千佳「新しい衣装、Pくん可愛いって言ってくれるかな?……あ、難しい顔でプリントとにらめっこしてるみたい。どうしよう?」
天使千佳『終わるまで待っていようよ。ちゃんと見てほしいもん』
悪魔千佳『……あたし約束してたもん。早く見せたいよっ』
千佳「……うーんと」
千佳「Pくん、お仕事の邪魔してごめんなさい……。気分転換になったから良い?で、でも」
千佳「この衣装着た次のお仕事で、あたしの可愛さをちゃんと皆に披露出来たら許してくれるの?」
千佳「……うん。わかった。ラブリーチカにお任せだよ!」
姫川友紀「キャッツの大事な試合があるのに、仕事入ってるなんてぇ……」
友紀「……行きたい。行きたい行きたいっ。行きたいよぉ!」
天使友紀『アイドルなんだからちゃんと我慢!……最近頑張ってたし、お休み申請出来ないかプロデューサーに聞く位は良いよね?』
悪魔友紀あの試合以上に大事なものがある?いや、ない!と言うわけで華麗にサボタージュ。あたしのファンなら許してくれるよね』
友紀「こんなの考えるまでもないよ!」
友紀「……え?もうスケジュール調整して、お休みにしてある?さすがプロデューサー!愛してる!
友紀「……要らない?……つれない」
友紀「でもダメ元で言ってよかったよぉ。……え?もう結構前に伝えた?そう言えばろれつが回ってなかった?それが最近仕事で覇気がなかった理由か?」
友紀「えっと、あははっ。……ごめんなさーいっ!」
鷺沢文香「最近アイドルが楽しくなってきました。それは良いんですが……Pさんといると……何故か心臓が凄く高鳴ります。……どうしたら良いんでしょう」
悪魔文香『なら少し物理的に距離を取りましょう。馴れるごとに段階を踏んで近づいて行けば……』
文香「それだとビジネスライクだと……嫌っていると思われます。……それは何故か嫌です」
天使文香『ではいっそ近くに……側に居続けるのはどうでしょう。そうすればいずれは……』
文香「……それです」
文香「密着するほど近い……ですか。そんなことはありません」
文香(やっぱり……いえ何故かいつまでも馴れません。ならもうしばらく続けさせて貰いましょう。……一緒に頑張ると言ってくれたのは……Pさんですからね)
天使悪魔が『』じゃなくて「」で喋ってるのは本体の口から漏れてでもいるのか
奥山沙織「おはようごぜーます。……あ、プロデューサー、ソファーで寝てる。昨日遅くまで残ってたみてーだし、もしかして徹夜?」
悪魔沙織『このまま寝かせといてあげよう。肌寒そうだし、毛布でも持ってきて』
天使沙織『いや、そろそろ始業時間なのに、このまま寝かせとく訳にも。せめて起こして仮眠室に移動してもらわねーと』
沙織「な、なんとせば」
沙織「……あれ?もう起きたんですか?良かった」
沙織「わだすが入ってきた時にはもう気付いてた?悩んでる姿が可愛かったから、黙っていた?しょねわりです!からかわねーでくださいっ」
城ヶ崎美嘉「戻りました。って誰も居ないか。……これってプロデューサーのコート?」
天使美嘉『これってチャンスじゃない?これにアタシの匂いをたくさん擦り付ければ、アタシが奥手なんてじじ……噂も減らせて、他の娘への牽制にもなる。一石二鳥だよね★』
悪魔美嘉『ム、ムリムリ!絶対ムリ!ただでさえいっぱいいっぱいなのに、これ以上地雷を埋めるような真似を、自分からするなんてムリッ!』
美嘉「……だよねー★とりあえず畳んで机にでも持ってってあげよ。……ん?」
美嘉「あ、プロデューサーお疲れ……こ、これは違うんだよ!?やましいことなんてなんにもない、ただの気遣いと言うかっ!……う、う、うあぁぁぁ!」
美嘉「……持って帰って来ちゃった。うぅ、明日返そう。……少しくらいなら、良いかな?」
今日はここまでですね
キュート勢のリクエストが終わりましたので、後のレスの方は参考にさせていただきます。
奥山さんの方言コレジャナイ過ぎてヤバい
見てくれた方に感謝を
キュート勢のリクエストが終わりましたので、後のレスの方は参考にさせていただきます。
奥山さんの方言コレジャナイ過ぎてヤバい
見てくれた方に感謝を
>>99
上条さんは静岡な。
上条さんは静岡な。
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