私的良スレ書庫
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元スレモバP「何でも一つだけ逆にする薬!?」
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お暇潰しに安価でもいかがですか?
P「なんでこうわけわかんないもの仕入れちゃうんですか?」
ちひろ「でも興味はあるんでしょう?」
P「ないと言えば嘘になりますけども、ふつうこういうのは志希の役目でしょ」
ちひろ「うちの志希ちゃんは怪しい薬を作る設定ではないので、私が仕入れたことにしたんですよ」
P「設定とかメタすぎませんか?まぁそれは置いといて、どうするんですかこれ?」
ちひろ「早速試したくなりましたか?性格や身体の特徴、性別など、何でも逆にできますよ!」
P「使い方じゃなくてですね、使わなくて済む方法を聞いてるんですよ」
ちひろ「それだと終わっちゃいますよ?」
P「メタいことはやめましょう」
ちひろ「もう、プロデューサーさんは堅すぎます!対象のアイドルの飲み物に一滴混ぜるだけの簡単なお仕事ですよ。それに効果は10分ですし」
P「え?そんなに短いんですか?じゃあやりましょう!」
ちひろ「え?」
P「10分なら仕事に影響が出ませんし」
ちひろ「私プロデューサーさんがちょっとわかりませんけどわかりました。今日は偶然全てのアイドルが何らかの用事で来るみたいですね」
P「都合の良い展開好きですよ。そして都合よく足音が」
テクテク ガチャ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1501767955
P「なんでこうわけわかんないもの仕入れちゃうんですか?」
ちひろ「でも興味はあるんでしょう?」
P「ないと言えば嘘になりますけども、ふつうこういうのは志希の役目でしょ」
ちひろ「うちの志希ちゃんは怪しい薬を作る設定ではないので、私が仕入れたことにしたんですよ」
P「設定とかメタすぎませんか?まぁそれは置いといて、どうするんですかこれ?」
ちひろ「早速試したくなりましたか?性格や身体の特徴、性別など、何でも逆にできますよ!」
P「使い方じゃなくてですね、使わなくて済む方法を聞いてるんですよ」
ちひろ「それだと終わっちゃいますよ?」
P「メタいことはやめましょう」
ちひろ「もう、プロデューサーさんは堅すぎます!対象のアイドルの飲み物に一滴混ぜるだけの簡単なお仕事ですよ。それに効果は10分ですし」
P「え?そんなに短いんですか?じゃあやりましょう!」
ちひろ「え?」
P「10分なら仕事に影響が出ませんし」
ちひろ「私プロデューサーさんがちょっとわかりませんけどわかりました。今日は偶然全てのアイドルが何らかの用事で来るみたいですね」
P「都合の良い展開好きですよ。そして都合よく足音が」
テクテク ガチャ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1501767955
フレデリカ「ボンジュール、プロデューサー♪ちひろさんもボンジュール♪」
P「おはようフレデリカ。外暑かったろ?これでも飲んでひと息つくといい」
フレデリカ「ワオ!メルシープロデューサー♪」ゴク
P「えーと、真面目なフレデリカ見てみたいから性格を逆に」
フレデリカ「うわ、不味いですねこのジュース」
P「そうなんですか?」
ちひろ「飲んだことがないので知りませんよ」
フレデリカ「二人で内緒話なんてどうしたんですか?」
P「違和感すごいですね」
ちひろ「性格が変わって口調もそれに合わせて変わってるんですね」
フレデリカ「ソーミーレーソー、ミソシソシー♪」
P「適当な歌を音階で歌ってますよ」
ちひろ「適当の逆は生真面目ということなんでしょうか?」
P「おはようフレデリカ。外暑かったろ?これでも飲んでひと息つくといい」
フレデリカ「ワオ!メルシープロデューサー♪」ゴク
P「えーと、真面目なフレデリカ見てみたいから性格を逆に」
フレデリカ「うわ、不味いですねこのジュース」
P「そうなんですか?」
ちひろ「飲んだことがないので知りませんよ」
フレデリカ「二人で内緒話なんてどうしたんですか?」
P「違和感すごいですね」
ちひろ「性格が変わって口調もそれに合わせて変わってるんですね」
フレデリカ「ソーミーレーソー、ミソシソシー♪」
P「適当な歌を音階で歌ってますよ」
ちひろ「適当の逆は生真面目ということなんでしょうか?」
P「あまり面白さがないですね」
ちひろ「奇遇ですね。私もそう思っていたんです」
フレデリカ「さっきから二人で仲良く内緒話ばかりですよ?」
フレデリカ「もしかして、お付き合いしだしたんですか?だったら私は邪魔になりますね。お二人に水を差すわけにもいかないので、早いですけどレッスン行きますね」ガチャ
P「なんか、この生真面目さからくる空気を読めない感じが最高にウザいですね」
ちひろ「適当だけど空気は読めるのがいつものフレデリカちゃんですから、今は生真面目で空気が読めないんだと思いますよ」
P「レッスンルームに着く頃には治ってるでしょうから、フレデリカはあのままでいいですね」
ちひろ「ですね。次は誰なんでしょうね?」
安価ですが特に安価指定しませんので、逆にしたいアイドルと、何を逆にしたいのか適当にコメントしてくれると適当に拾いますのでよろしくです
デレのスタミナ消費してきます
デレのスタミナ消費してきます
コメントありがとございます!!
雫「おはようございますー♪」
P「おはよう雫。外は暑かったろう?これでも飲んでひと息つくといいぞ」ワクワク
ちひろ「雫ちゃんおはようございます」
雫「ありがとうございますー」ゴク シュルル...
P「うわ、萎んでいっ…てますか、あれ?」
ちひろ「胸は萎んでもブラジャーは変わりませんから、そのせいですよ」
雫「このお水すごいですね。なんだか肩が軽くなった気がします」
P「そ、そうか。それは良かった」
ちひろ「ちょっとプロデューサーさん。視認できないからってテンション下げないでくださいよ。それに、雫ちゃんの胸なら片方で2kg以上はあるんですから大変なんですよ」
P「2kg!?合わせて4kgですか?す、すごい!」
雫「どうしたんですか?」
P「い、いや、こ、今度……そう、撮影!撮影で使う小道具について話してたんだ」
ちひろ「プロデューサーさん下手すぎるでしょ」
ちひろ「でも肩が軽くなったというだけで、胸が萎んだことにも、プロデューサーさんの怪しさにも気づいてないのが雫ちゃんらしいですね」
P「唐突ですが、巨乳の人って陥没乳首になりやすいんですよね?」
ちひろ「ほんと唐突にエロ漫画の知識を披露しないでもらえますか?」
P「だったらですよ、貧乳で陥没乳首ってやばくないですか?エロさとかエロさが!」
ちひろ「聞いてないですね」
雫「そろそろレッスンに行ってきま……ぁ、きゅ急に肩が重く…」
P「大丈夫か?ちょっと見せてみろ」
ちひろ「そういうのは私がやっておくので、プロデューサーさんはお昼ご飯でも買ってきてはいかがですか?」
P「あ、はい」
P「戻りましたー」
ちひろ「プロデューサーさん!どうしたんですかその頭!?」
P「帰りに上から植木鉢が降ってきましてね」キリッ
ちひろ「あー大したことなさそうですね」
ありす「おはようございます」
P「おはようありす。今日は仕事だったか?」
ありす「たちばなです!はい、雑誌の取材です」
P「はいはい、たちばなたちばなっと。ちひろさんアイスコーヒーでいいですか?ありすはいちごオレでいいか?」
ありす「あ、はい。じゃなくてたちばなです!」
ちひろ「ありがとうございます」
P「今日の取材はたしか『タブレットのすすめ』だったな」
>>16にほたる書いたのにやみのまされてる……
ありす「はい。今日はプレゼンテーションについてですね」ゴクッ
P「小学生がプレゼン!?」
ありす「フッ…バカにしたね?たしかに、教育という概念が生まれてから、それまで小さい大人だったぼくらには子どもというレッテルが貼られたさ」
ありす「そうしてぼくら子どもはイノセンスな時間を与えられたわけだけど、皆が皆そこに胡座をかいているわけじゃない」
ありす「ぼくらにだって大人と同じように心があって、訴えたいこともあるのさ」
P「飛鳥じゃん」
ちひろ「飛鳥ちゃんですね」
ありす「なんだい?」
P「ありす」
ありす「真名で呼ぶのはやめてくれないか?ぼくを其の名で呼べるのは、真に魂が繋がった者だけさ」
P「やっぱり飛鳥だ」
ちひろ「若干蘭子ちゃん成分がありますけど、飛鳥ちゃんですね」
P「ありすは何事もなく取材を受けに行きました」
ちひろ「あれはやっぱり飛鳥ちゃんでしたよね」
ガチャ
P「おはよう、時子」
時子「様が抜けてるわよ。まったくいつになったら躾が済むのかしら」
ちひろ「おはようございます、時子ちゃん。お茶でよかったかしら?」
時子「ありがとう。あなたはどこかの豚と違って本当に気が利くわよね」ゴクッ
P「豚って言われてもなぁ、俺そっちの気ないんだよな」
ちひろ「あらあら、相変わらず時子ちゃんはプロデューサーさんには手厳しいんですね」
時子「プロデュー…ご、ご主人様を豚呼ばわりする卑しい豚にご慈悲を」ハァハァ
P「ドン引きしていいですか?」
ちひろ「これには私もドン引きです。Mってこういう認識なんですね」
P「だって仕方ないじゃないですか。現実にM女と出会ったことがないんですから」
時子「あぁん♪ご主人様から無視されて悲しいはずなのに…」ビクビク
P「同じアァンでもこうも変わるんですね
ちひろ「なんかすごい怖い顔して出て行きましたね」
P「それはそうでしょう。意識は変わらないんですから」
ちひろ「でも、Mな時子ちゃんも色気がありましたね」
P「わかる。いつもの時子とはまた違った色気ですよね」
ガチャ!バタ-ン!!!!
茜「ボンバー!!!プロデューサーさん!!ちひろさん!!おはようございます!!!!」
P「とりあえずうるさいからこれでも飲んで落ち着こうか」
茜「はい!ありがとうございます!!」ゴクゴク
ちひろ「茜ちゃんは今日も元気ですね」
茜「ありがとうございます」
P「すげぇ……」
ちひろ「違和感がすごいですよね」
茜「少しいつもと違いますね。プロデューサーさん、今日の予定再確認しておきたいんですけど」
P「お、おう。今日は先に歌のレコーディングをしてからダンスレッスンだな」
茜「移動は電車ですよね?それならレコーディングから着替えていた方がいいですね」
Pそ、そうだな」
ちひろ「あの、あまりよくない表現ですけども、しっかりしてる茜ちゃんって違和感ありますよね」
P「言いたいことはわかります」
茜「それと、藍子ちゃんと未央ちゃんの予定もいいですか?」
P「未央は舞台稽古でもし事務所に寄るなら18時頃かな?藍子はレッスンだけだから15時くらいには事務所に戻ってくるだろ」
茜「わかりました、ありがとうございます」
P「お、おう」
茜「それじゃあレコーディング行ってきます」
ガチャ
P「すげぇ…、ドアをちゃんとゆっくりと閉めてから出て行ったぞ」
ちひろ「でも、あの茜ちゃんは物足りないですね」
P「ですね。いつもの元気でうるさい茜じゃないとこっちも元気出ないですから」
乙
むしろ飛鳥をありすめいた性格にしてみるのはどうだろう…高二病?
一人称がボクじゃなくなるだけでも違和感半端ないだろうなぁ
むしろ飛鳥をありすめいた性格にしてみるのはどうだろう…高二病?
一人称がボクじゃなくなるだけでも違和感半端ないだろうなぁ
女子力を逆転させたガールズパワー
男らしくなるのかだらしなくなるのか
男らしくなるのかだらしなくなるのか
やみのまされたほたるの話
~街中~
P「暑ぃ…もう真夏なんだよな」
ヒュルルルル...
ほたる「危ない!!プロデューサーさん!!!」
P「え?ほた…」ガシャ-ン!!
P「っぶね!!」
ほたる「プロデューサーさん、大丈夫ですか!?」
P「おう。ほたるが呼び止めてくれなかったら植木鉢にやられてたぞ」
ほたる「また私の不幸のせいで…」
P「んなことねぇよ。仮にほたるが植木鉢を落としたとして、それって超能力だろ?ユッコも超能力なんて使えないんだからないない」
ほたる「ふふっ、堀さんがかわいそうですよ」
P「かわいそうって言いながら笑ってんじゃねーか」
P「よし、ちょうどコンビニあるし、何か飲み物買ってやるよ。これって幸運だろ?」
ほたる「は、はい♪」
常時ヒャッハーする輝子とやる気に満ち溢れる森久保が弱気なみれーちゃんを励ますインディヴィジュアルズ
P「そんな小さいペットボトルだけでよかったのか?」
ほたる「家からお茶を持ってきてるので、これだけで十分です。ありがとうございます」
P「ん、これうめぇな。ほたるも飲んでみるか?」ピチョン
ほたる「え、いいんですか!?」
P「残り全部飲んでいいからな」
ほたる「ありがとうございます!」ゴクゴク
P「あのさ、ほたる。ちょっと試したいことがあるんだけど」アイドルマスタ-シンデレラガ-ルズ! ピロリ-ン
ほたる「え?ゲームですか?」
P「ああ。お前たちのリズムゲームだな。こないだはほたるのSSRも出たからな!順調に知名度は上がってるぞ」テステス テンテケテケテン テ-ツテテレッテ- テテ-テ テ-ツテテテッテ~♪
P「それでな、ちょっとここタップしてもらえないか?」プンファン トゥンテテン~♪
ほたる「えっと、ここと…ここですね」ポン ポン
P「うぉ!ローディング長ぇっ!!くっそ長ぇ!!うお、刺繍キタ!!ちょ、え?全部光ってる!!!マジかよマジ…え?うそ、うはwww」
~10分後~
ほたる「あの、プロデューサーさん?」
P「すまん、取り乱してた(ん?冷静に考えると薬でほたるの不幸体質を逆にしてから10連ガシャを回したら全部SSRってことは……)
P「ほたる!これからは何がなくても何でもいいから俺を頼ってくれ!ほんの些細なことでもいいから、な!」
ほたる「え?あ、は…プロデューサーさん!前です、前!」
ギュルルルル
P「へ?前っ?ぇ+°%#☆!!!」ドグシャァッ!!!
茜が出て行った後に戻ります
P「茜はやっぱり元気溌剌としてなきゃダメですね」
ちひろ「ふふ、そうですね。ところでプロデューサーさんご自身も逆にしてみたい部分ってありますか?」
P「え?俺ですか?あー、そっか。これ自分にもできるんですね」
ちひろ「はい。折角ですから何か逆にしてみてはいかがですか?」
P「うーん…あ。女になってみたいです」
ちひろ「それは性格的にですか?それとも身体的に?」
P「それはもちろん身体的に。男だとわからない女性の身体についての悩みってあるじゃないですか。雫の時のおっぱいの重みとか」
ちひろ「ええ、その逆ももちろんあると思います」
P「そういうことを少しでも知れたらプロデュースに役立つかなと思いまして」
ちひろ「さすがプロデューサーさんですね!早速試しましょう!ピチョン
P「よし、いくぞっ!」ゴクゴク
P「なんか身体が熱い…」シュウウウ
P「それに胸元や尻がキツイ…」
ちひろ「すごい!プロデューサーさんって女性になってもPヘッドなんですね!」
P「そこですか?」
ちひろ「というか、プロデューサーさんって今30でしたよね?
それにしては引き締まりすぎてませんか?」
P「おお、ほんとに肩が重い!気がする!胸柔らかい……すげぇ!あ、何か言いました?」
ちひろ「いえ、なんでもないです」
P「ちひろさん、ブラジャー貸してもらえませんか?」
ちひろ「は?」
P「やっぱり試したくなるじゃないですか。
P「それに胸元や尻がキツイ…」
ちひろ「すごい!プロデューサーさんって女性になってもPヘッドなんですね!」
P「そこですか?」
ちひろ「というか、プロデューサーさんって今30でしたよね?
それにしては引き締まりすぎてませんか?」
P「おお、ほんとに肩が重い!気がする!胸柔らかい……すげぇ!あ、何か言いました?」
ちひろ「いえ、なんでもないです」
P「ちひろさん、ブラジャー貸してもらえませんか?」
ちひろ「は?」
P「やっぱり試したくなるじゃないですか。
ちひろ「いくら身体が女性になってもプロデューサーさんには変わらないですからダメです」
P「ちぇっ…」クリクリ
ちひろ「まったくプロデューサーさんは真面目なフリしてとんだ変態なんで…って何やってんですか!!?」
P「こ、これが栗ちゃんとチOビの感覚っ…ん……っ」クリクリ
P「これはダメだ。こんな快感を早くから知ってしまうと幼少アイドルはダメになってしまいますね」
ちひろ「え?あ、そ、そうですね」
P「ちひろさんには負担になってしまうんですが、近いうちに事務所内で性知識について勉強会を実施しませんか?」
ちひろ「負担だなんてそんな。いいですね、ぜひやりましょう」
ちひろ(本当に掴めないひとですね)
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