私的良スレ書庫
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元スレ武内P「ラブコメの波動が足りない?」
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武内P「そうですね。やはり正統派のファッションモデルが一番だと思うのですが…」
美嘉「あーそれたまにスタッフにも言われるんだよねー★」
武内P「城ケ崎さんは女性人気も高いですし、営業面でも需要は高そうです。」
美嘉「ふーん、まあ一回くらいやってみてもいいかな…?」
美嘉「じゃああんたは個人的にギャルファッションと正統派どっちが好き?」
武内P「自分は本人がやりたいことができれば一番いいと思いますので、ギャルファッションのほうが…」
美嘉「そうじゃなくてさ、あんた個人の話、露出が多い方がいいとか、清純派がいいとか、ど、童貞を[ピーーー]服なんてのも最近あるじゃん?」
武内P「…やはり自分は一人ひとりの個性を大切にしたいと思っていますので、それぞれに似合う服を着るのが一番いいと思います。」
美嘉「…なるほどね、なんかあんたがプロデューサーをやってる理由ちょっとわかった気がする。」
美嘉「じゃあアタシに一番似合う服は?」
武内P「それはやはり、カリスマJKアイドルですのでギャル系のファッションが一番だと思います。」
美嘉「へへへ、分かってるじゃん。じゃあさ、いつかもし、本当に方針を変える時が来たら、その時はまたプロデュースしてよ。」
武内P「それは…、その時の状況にもよりますので…」
美嘉「真面目だなー。もしその時できる状況だったら、でいいよ★」
武内P「ええ、ではその時は是非」
美嘉「約束だからねっ!プロデューサー!」
未央「あ!、おーい美嘉ねぇ、こんなところでぼーっとしてどうしたの?」
美嘉「…」
未央「美嘉ねぇ?、体調悪いの?」
美嘉「…あー!録音しとけばよかった!」
未央「ええ!?また?」
小梅ちゃんドラマCDとかのまけとか本編以外のところで絡んでるせいか武Pの個人的な友達みたいなポジションになってるよね…
>>156 素晴らしい
>>156
これわざわざ書いてくれたのか!すげぇ!ありがとう!
これわざわざ書いてくれたのか!すげぇ!ありがとう!
>>154
「私に触れ、私に囁き、私に微笑むのは、そう、あの人だけだから」ですねわかります
「私に触れ、私に囁き、私に微笑むのは、そう、あの人だけだから」ですねわかります
>>156
どっかから拾ってきたやつかと思ったら手描きやんすげー
どっかから拾ってきたやつかと思ったら手描きやんすげー
正直アニメ見てギャル路線じゃないファッションしてた美嘉姉にトキメいた
あそこだけは常務ナイス
あそこだけは常務ナイス
アナスタシア「プロデューサー、闇に飲まれよデス」
武内P「アナスタシアさん、お疲れ様です。」
アナスタシア「フフフ、アーニャと呼んでください。」
武内P「え?」
アナスタシア「この時間を待っていました。今日はいろいろ、お話ししましょう」
武内P「アナスタシアさん、今日はプロデュースの相談ではないのですか?」
アナスタシア「え?」
武内P「コンサルティングの依頼と聞いていたのですが…」
アナスタシア「あーそれは…」
アナスタシア「その、プロデューサーと1時間遊べるチケット、使いたかったです。駄目デスカ…?」
武内P「…なるほど」クビサワリ
武内P「駄目なわけではないのですが…、アナスタシアさんもお金を払っていることを考えるとあまりよろしくはないですね。」
アナスタシア「そう、デスカ、スイマセン…」シュン
武内P「よろしければ今日はこのまま、今後の活動についてお話ししましょう。」
武内P「チケットについては…そうですね。明日のアナスタシアを迎えに行った後、時間が取れますので、その時でいかがでしょうか?少し遅い時間になってしまいますが…」
アナスタシア「!?、本当ですか?スパシーバ、ありがとうございます。」
武内P「ええ、もしよろしければ食事をしてもかまいませんし…」
そうか、前2人は一応仕事の相談て名目で買ってたんだな
素直にいったのが功を奏したか
素直にいったのが功を奏したか
>>168
2828しちゃう
2828しちゃう
次の日
武内P「お疲れ様です。アナスタシアさん」
アナスタシア「プロデューサー、やみのま、デス」
武内P「今日の撮影はすごく良かったですね。ディレクターも褒めていました。」
アナスタシア「フフフ、そうですか?ありがとう、ございます。」
アナスタシア「この後のご褒美、楽しみにしていました。だから、かもしれません。」
武内P「そんなに楽しみにして頂いたなら、私も嬉しいです。」
武内P「今日はこの後私がよく行っている洋食屋に行こうと思うのですが、よろしいですか?>」
アナスタシア「ハイ、楽しみ、です。」
アナスタシア「というわけで、プロデューサーと食事に行きました♪」
凛「ふ、ふーん」
美嘉「へ、へぇ~」
みく「なにを食べたの?」
アナスタシア「ハンバーグ食べました。プロデューサーの好物、と言っていました」
みく「へぇーいいにゃあ、みくも今度お店教えてもらおうかな。」
蘭子「魔翌力への渇望…」
武内P「お疲れ様です。アナスタシアさん」
アナスタシア「プロデューサー、やみのま、デス」
武内P「今日の撮影はすごく良かったですね。ディレクターも褒めていました。」
アナスタシア「フフフ、そうですか?ありがとう、ございます。」
アナスタシア「この後のご褒美、楽しみにしていました。だから、かもしれません。」
武内P「そんなに楽しみにして頂いたなら、私も嬉しいです。」
武内P「今日はこの後私がよく行っている洋食屋に行こうと思うのですが、よろしいですか?>」
アナスタシア「ハイ、楽しみ、です。」
アナスタシア「というわけで、プロデューサーと食事に行きました♪」
凛「ふ、ふーん」
美嘉「へ、へぇ~」
みく「なにを食べたの?」
アナスタシア「ハンバーグ食べました。プロデューサーの好物、と言っていました」
みく「へぇーいいにゃあ、みくも今度お店教えてもらおうかな。」
蘭子「魔翌力への渇望…」
ちひろ「お疲れ様です。プロデューサーさん」
武内P「千川さん、お疲れ様です。」
ちひろ「聞きましたよ?アーニャちゃんと食事に行ったんですか?」
武内P「ええ、アナスタシアさんが是非例のチケットを使いたいと仰ったので」
武内P「終業後であれば比較的私も時間を作りやすいですし、問題がありましたか?」
ちひろ「いえいえ、アーニャちゃんもすごく喜んでいましたし、私から言う事はありませんよ。」
ちひろ「でも、最近は朝も智絵里ちゃんと一緒にいますし、プロデューサーさんも大変じゃないですか?」
武内P「いえ、私もお話ししていて楽しいですし、問題ありません。」
ちひろ「そうですか、でも休む時はしっかり休まないと駄目ですよ?」
武内P「ありがとうございます。気を付けます。」
ちひろ(プロデューサーさんは気付いていないんでしょうね、今回の行動の意味)
ちひろ(プロデューサーさんは頼めばルール以上の事をしてくれる。)
ちひろ(恐らくアイドル達は直ぐに、してもらった事の大きさを競うようになる…)
ちひろ(プロデューサーさんが自らルールを破ったことにより枷は無くなった、ふふふ、楽しくなってきました…)
>>171
良い感じに嫉妬してるなww
良い感じに嫉妬してるなww
お姉ちゃんがナチュラルにいて草
ファンからもアイドルからも稼ぐ商売人の鑑
ファンからもアイドルからも稼ぐ商売人の鑑
莉嘉「PくんPくん!」
武内P「はい、城ケ崎さんどうしましたか?」
莉嘉「この前アーニャちゃんとデートしたんでしょ!?私も連れってって!」
武内P「デートではありませんが…、仕事終わりでよろしければ今後、食事に行きましょうか」
みりあ「プロデューサー!私も!私も!」
きらり「二人とも、そんな事したらPちゃんお財布空っぽになっちゃうにぃ」
莉嘉「えー?そうなのPくん?、もう、仕方ないなぁ。じゃあ今度、私がご馳走してあげる!」
みりあ「莉嘉ちゃんすごーい。お小遣いいっぱい貰ってるの?」
莉嘉「え?貰ってないけど、ママにPくんとごはん食べに行くって言ったらくれると思うな!ママもPくん好きだし!」
武内P「いえ、偶にでしたら構いませんよ。今度4人で行きましょう。」
みりあ「プロデューサーかっこいい~」
きらり「Pちゃんほんとに大丈夫?」
武内P「ええ、その分3人がお仕事を頑張っていただければ、問題ありません。」
莉嘉「え~?Pくん私たちの仕事が目当てなの?」
武内P「はい、城ケ崎さんどうしましたか?」
莉嘉「この前アーニャちゃんとデートしたんでしょ!?私も連れってって!」
武内P「デートではありませんが…、仕事終わりでよろしければ今後、食事に行きましょうか」
みりあ「プロデューサー!私も!私も!」
きらり「二人とも、そんな事したらPちゃんお財布空っぽになっちゃうにぃ」
莉嘉「えー?そうなのPくん?、もう、仕方ないなぁ。じゃあ今度、私がご馳走してあげる!」
みりあ「莉嘉ちゃんすごーい。お小遣いいっぱい貰ってるの?」
莉嘉「え?貰ってないけど、ママにPくんとごはん食べに行くって言ったらくれると思うな!ママもPくん好きだし!」
武内P「いえ、偶にでしたら構いませんよ。今度4人で行きましょう。」
みりあ「プロデューサーかっこいい~」
きらり「Pちゃんほんとに大丈夫?」
武内P「ええ、その分3人がお仕事を頑張っていただければ、問題ありません。」
莉嘉「え~?Pくん私たちの仕事が目当てなの?」
莉嘉「アタシもPくんとデートしてきちゃった☆」
凛「……………」
美嘉「ちょっと莉嘉ぁ!アタシも誘ってよ!」
莉嘉「え?お姉ちゃんもハンバーグ食べたかったの?」
美嘉「そうじゃなくて保護者としてというか…」
莉嘉「えー?、お姉ちゃんが忙しくて話せなかったのにー、それにきらりちゃんもPくんもいたから大丈夫だもーん☆」
未央「ていうかまたハンバーグなんだ。プロデューサーホントに好きなんだね」
莉嘉「そうそう、お店はすっごくお洒落だったんだけど、もっと大人っぽいもの食べたい!って言ったら、今度ミニライブ成功したら打ち上げに焼肉連れて行ってくれるって!」
未央「ほほぅプロデューサー太っ腹ですなぁ」
美嘉「そ、それいつ?次はアタシも一緒に行こうかな?た、タイミング合えばだけど」
莉嘉「ホント!?○○日!あーでも、Pくんがいいって言ったらね?」
美嘉「え?」
莉嘉「きらりちゃんからあんまりおねだりしちゃだめだよー?って、お姉ちゃんもPくんにお願いしてみようよ!アタシも一緒に言ったげる!」
美嘉「だ、大丈夫でしょ、アタシだけ駄目なんてことは…」
莉嘉「でもお姉ちゃんCPじゃないからなー」
美嘉「ぐ…、いざとなったら自分で出すし…、ていうか打ち上げなら経費でしょ!?大丈夫!」
未央「いいなー、私たちも今度お願いしてみようか!ねっしぶりん」
凛「!?、そ、そうかな。まあ、未央が言うなら…」
未央「またまた、無理しちゃってー、あっそうだ私のチケット使ってプロデューサーにハンバーグ作ってあげようか」
未央「しまむーに料理教えてもらってさ、3人で、ね!」
凛「…まあ悪くないかな、卯月って料理できるの?」
未央「なんとなく出来そうじゃない?いざとなったらみくにゃんがいるし」
そりゃ元モデルの人気アイドルとかいう
スレタイをラブロマンスに変えてしまいそうなやばいのが出てくる前に頑張らないとな
スレタイをラブロマンスに変えてしまいそうなやばいのが出てくる前に頑張らないとな
あれ、昔この先をどっかで読んだような。
私も私もで確かご褒美が青天井になって破産する話
私も私もで確かご褒美が青天井になって破産する話
>>4
最初は50MCの5STEPガチャみたいな手をつかうなんて、おお貴女ひどい人でも私の天使女神
最初は50MCの5STEPガチャみたいな手をつかうなんて、おお貴女ひどい人でも私の天使女神
>>189
あの加蓮と美嘉がとりわけやらかしたヤツはほのぼの0%だったし、スレ荒れまくったけどな
あの加蓮と美嘉がとりわけやらかしたヤツはほのぼの0%だったし、スレ荒れまくったけどな
ーーーーーーーーーーーーーーー
美嘉「あれ?事務所きらりちゃん1人だけ?」
きらり「美嘉ちゃんおっすおっす。今はきらり一人だけだよ~?」
美嘉「ふーん、なんかきらりちゃんが1人って珍しいね」
きらり「ん~?そっかな?」
美嘉「いつも莉嘉かみりあちゃんか杏ちゃんか…、そうじゃなくても誰か一緒でしょ?」
きらり「CPはいっつも賑やかだから、そうかもしれないむぇ☆」
美嘉「何してるの?なんか作ってるの?」
きらり「うん☆、莉嘉ちゃんとみりあちゃんに髪留めを作ってるにぃ」
美嘉「へー、きらりちゃん結構女子力高いよねぇ」
きらり「えへへ、美嘉ちゃんも、何かほすぃ?」
美嘉「ホントに?今度お願いしようかな。うっわ凄い、これカワイイね。流石みんなのお母さんって所かな?」
きらり「きらりがみんなのお母さんなら、美嘉ちゃんはみんなのお姉ちゃん?」
美嘉「えー?私は妹は莉嘉だけで十分、ていうかお父さんは誰なの?プロデューサー?」
きらり「うぇへへー!Pちゃんがお父さんなら楽すぃそう!そしたらCPのみんなで大家族だにぃ☆」
美嘉「あれ?事務所きらりちゃん1人だけ?」
きらり「美嘉ちゃんおっすおっす。今はきらり一人だけだよ~?」
美嘉「ふーん、なんかきらりちゃんが1人って珍しいね」
きらり「ん~?そっかな?」
美嘉「いつも莉嘉かみりあちゃんか杏ちゃんか…、そうじゃなくても誰か一緒でしょ?」
きらり「CPはいっつも賑やかだから、そうかもしれないむぇ☆」
美嘉「何してるの?なんか作ってるの?」
きらり「うん☆、莉嘉ちゃんとみりあちゃんに髪留めを作ってるにぃ」
美嘉「へー、きらりちゃん結構女子力高いよねぇ」
きらり「えへへ、美嘉ちゃんも、何かほすぃ?」
美嘉「ホントに?今度お願いしようかな。うっわ凄い、これカワイイね。流石みんなのお母さんって所かな?」
きらり「きらりがみんなのお母さんなら、美嘉ちゃんはみんなのお姉ちゃん?」
美嘉「えー?私は妹は莉嘉だけで十分、ていうかお父さんは誰なの?プロデューサー?」
きらり「うぇへへー!Pちゃんがお父さんなら楽すぃそう!そしたらCPのみんなで大家族だにぃ☆」
美嘉「ね、ねぇ、きらりちゃんはあいつの事、プロデューサーのことどう思ってる…?」
きらり「うゆ?」
美嘉「あ、いや!そんな大した意味じゃないんだけど、まあどう思ってるかなって」
きらり「…うーん、Pちゃんはかっこいいし、頑張り屋だし、とっても優しいし、一緒にいるとハピハピするにぃ」
きらり「でもPちゃんはとーっても優しくて、他の子に優しくしてるのをみるとちょっと胸がうきゅーってしちゃう」
きらり「きらりは悪い子だにぃ、お母さん失格かな?」
美嘉「きらりちゃん…」
きらり「でも、もしかして~、美嘉ちゃんも同じ気持ち?」
美嘉「え?」
きらり「わざわざきらりに聞いたってことは、美嘉ちゃんも何かあるにぃ?」
美嘉「あ、アタシは別に…、いや、うん、きらりちゃんが真面目に答えてくれたのに、それは無いよね。」
美嘉「うん、そうだね。私もあいつの事が好き…かな」
きらり「うぇへへー!美嘉ちゃんもハピハピしてるぅ☆」
美嘉「…でも、やっぱりアタシは無理なのかな…?」
きらり「むぇ?」
美嘉「昔はずっと一緒に仕事してたけど、担当から外れてからはお互い忙しくて、全然会えてないし莉嘉がCPに入ってからは偶に会ってるけど」
美嘉「っていうかそもそも向こうは会いたいとも思ってないだろうし、アタシ重いかな?仕事でも関係ないし、彼女でもないし…」
きらり「そんな事ないにぃ、Pちゃんもきっと美嘉ちゃんと会えたらうれすぃよ?」
美嘉「そうかな…」
きらり「絶対そうだにぃ!うーん、じゃあ!これから美嘉ちゃんがもっとPちゃんと一緒にいられるように、きらりが協力してあげゆ!」
美嘉「え?い、いいよ。きらりちゃんだってあいつの事好きなんでしょ?」
きらり「きらりはね、みんながハピハピしてるのが、きらりも一番ハピハピできゆと思うんだ」
きらり「それに、きらりたちは今、アイドルだから、きっとおしまいが来るのは、ずっと、ずーーーっと先だと思うにぃ」
きらり「そんなにずーーーっと先の事を考えてても仕方ないにぃ、今はみんなでハピハピしたほうがきっと楽すぃよ?」
きらり「確かに美嘉ちゃんは今部署が違うけど、そんな事でPちゃんとハピハピできなかったら、とーっても悲しいにぃ。」
美嘉「きらりちゃん…、凄いね、ほんとにお母さんみたい」
きらり「うぇへへ、お姉ちゃんも悲しいときはお母さんに頼っていいにぃ」
美嘉「うん、ありがとう。そうだね。そんな風に考えるのはアタシらしくなかったかな☆、もうちょっと頑張ってみる!」
きらり「その意気だにぃ!」
美嘉「…でもきらりお母さんは、悲しいときは誰に頼るの?」
きらり「お母さんは子供たちがハピハピしてるのを見て、はぐはぐしてギューってしたら、元気になっちゃうにぃ」ギュー
美嘉「きゃ!きらりちゃん、もう…」
莉嘉「ただいまー!きらりちゃんお待たせ!あれ?お姉ちゃん、きらりちゃんと抱き合ってどうしたの!?」
美嘉「あっ、いや、これは…」
きらり「うぇへへー!、美嘉ちゃんがとーってもかわいいから、はぐはぐしちゃったにぃ」
莉嘉「えー?、お姉ちゃんはかっこいいよ?」
きらり「かっこよくてかわいいにぃ、莉嘉ちゃんもはぐはぐ」ギュー
莉嘉「きゃー!どうしたのきらりちゃん子供みたい!」ギュー
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