私的良スレ書庫
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元スレ武内P「ラブコメの波動が足りない?」
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最初らへんにウブな面子を集めるあたり分かってるよな……
ハードルを下げておいて、色々と要求をクリアしておく。
そして最後に責任をとってもらう、完璧や
ハードルを下げておいて、色々と要求をクリアしておく。
そして最後に責任をとってもらう、完璧や
>>54
ホモ?
ホモ?
卯月「そうなんです。プロデューサーさんマッサージの途中で寝ちゃって、やっぱり疲れてるんだなぁって」
卯月「プロデューサーさんってやっぱり大きいですよね。男の人って感じがしました」
卯月「えへへ、今度うちの両親とあってもらうことになりました。」
凛「ふ、ふーん」
未央「しまむーもなかなかやりますなぁ、まさか親に彼氏を紹介するところまで言ってるとは」
卯月「へ!?、や、やだなぁ未央ちゃん。そんなんじゃないですよ!ただ、うちは今までお父さんのタイミングが合わなくてプロデューサーさん紹介してなかったから、未央ちゃんも凛ちゃんもご両親に挨拶しましたよね?」
未央「ホントかな~?、なんか恋する乙女!って感じだったけど」
卯月「ホントだよ~、もー未央ちゃんったら」
未央「でも1時間自由にしていいって言われて、マッサージをしてあげるとはしまむー流石だね!わたしそこまで思いつかなかったよ」
卯月「プロデューサーさんにはお世話になってますから、未央ちゃんと凛ちゃんは何するか決めたんですか?」
未央「うーん、私まだ思いつかないんだよね。チケットの申し込みもしてない。しぶりんは?」
凛「私もまだ決めてないけど、まあ何かしてあげるっていうのも悪くないかな」
武内P「すいません。智絵里さ…、んん゜っ緒方さん。すいません。お時間少々よろしいでしょうか。」
智絵里「は、はい、プロデューサーさん。別に智絵里って呼んでくれても…?」
未央「あはは、向こうは完全にラブラブだね」
凛「…」ゴゴゴゴ
未央「し、しぶりん?その顔はちょーっとアイドルとしてまずいんじゃないかな?」
未央「しまむーも何とか言って…」
卯月「…」ハイライトオフ
未央「おっとーこっちもか…」
小梅「きょ、今日は…私の番…、プロデューサーさん…よろしくお願いします。」
武内P「白坂さん?白坂さんも参加されていたんですか?」
小梅「う、うん、蘭子ちゃんからお話聞いて、ちひろさんにお願いしたら参加してもいいよって」
小梅「ちひろさんは人数が増えた方がプレミア度が上がるから…って言ってました。」
武内P「…まあ、白坂さんには日頃からお世話になってますので、今日はなんでもおっしゃって下さい。」
小梅「最近プロデューサーさん忙しそうで…、蘭子ちゃんと現場で一緒になった時くらいしかお話しできないから、お話したいなって、あの子も…寂しがってたし…」
小梅「今日はホラー映画を一緒に見よう…って思ったんだけど、一時間じゃちょっと短いし」
小梅「もし…よかったら…、シンデレラプロジェクトの見学したいな…」
武内P「分かりました。」
小梅「そ、それと…輝子ちゃんも一緒にいいかな…」
武内P「ええ、勿論大丈夫です。星さんはどちらに?」
輝子「ここにいるぞ…」
武内P「」ビクッ
輝子「フヒヒ、さ、最初からいたんですけど…」
武内P「す、すいません。気づきませんでした。」
小梅「今のびっくりしたプロデューサーさん可愛い…」
輝子「さ、幸子ちゃんも誘ったんだけど、収録があるからこれないってさ」
武内P「わ、分かりました。それでは行きましょう。」
武内P「白坂さん?白坂さんも参加されていたんですか?」
小梅「う、うん、蘭子ちゃんからお話聞いて、ちひろさんにお願いしたら参加してもいいよって」
小梅「ちひろさんは人数が増えた方がプレミア度が上がるから…って言ってました。」
武内P「…まあ、白坂さんには日頃からお世話になってますので、今日はなんでもおっしゃって下さい。」
小梅「最近プロデューサーさん忙しそうで…、蘭子ちゃんと現場で一緒になった時くらいしかお話しできないから、お話したいなって、あの子も…寂しがってたし…」
小梅「今日はホラー映画を一緒に見よう…って思ったんだけど、一時間じゃちょっと短いし」
小梅「もし…よかったら…、シンデレラプロジェクトの見学したいな…」
武内P「分かりました。」
小梅「そ、それと…輝子ちゃんも一緒にいいかな…」
武内P「ええ、勿論大丈夫です。星さんはどちらに?」
輝子「ここにいるぞ…」
武内P「」ビクッ
輝子「フヒヒ、さ、最初からいたんですけど…」
武内P「す、すいません。気づきませんでした。」
小梅「今のびっくりしたプロデューサーさん可愛い…」
輝子「さ、幸子ちゃんも誘ったんだけど、収録があるからこれないってさ」
武内P「わ、分かりました。それでは行きましょう。」
武内P「どうぞ、こちらがシンデレラプロジェクトの事務所です。今誰が居るかわかりませんが…」
小梅「蘭子ちゃんがいるんじゃないかな…、今日午後はお仕事ないって、言ってたし…」
ガチャ
菜々「あっ、お帰りなさい!プロデューサーさん…と、ホラーアイドルの白坂小梅ちゃん!そしてヘヴィメタキノコアイドルの星輝子ちゃん!」
輝子「フヒヒ、め、メイドがお出迎え…」
菜々「どうしたんですか!?もしかしてお二人もシンデレラプロジェクトに!?」
武内P「いえ、今日はお二人がシンデレラプロジェクトを見学したいと仰ったので…」
菜々「そうなんですか、うわーお二人ともやっぱり可愛いですね!社内で見かけたことはありましたけど、近くで見ると肌が若い…」
小梅「あ、安部菜々さん、ですよね。ウサミン星の…」
菜々「ハイ!歌って踊れる声優アイドル。安部菜々です!って知っててくれたんですか!?」
小梅「う、うん。幸子ちゃんがこの前DVD持ってきてみんなで見ました…」
菜々「キャー!カワイイボクと142'sですね!、光栄です!あっ輝子ちゃんホントにキノコ持ち歩いてるんですね!」
輝子「き、きのこは友達だから」
菜々「うわー!二人ともちっちゃくてかわいいですねぇ。ナナもあんまり大きい方じゃないですけど…」
輝子「フヒヒ、でも胸がでかい…」
菜々「え”?」
小梅「三人でDVD見てる時に、あと4年であそこまで大きくなるのかなって…」
輝子「わ、私はあと2年しかない…」
菜々「い、いやー?ナナも本格的に大きくなったのは…、ゲフンゲフン!」
菜々「って駄目ですよ!そんなうら若い乙女がむ、胸だなんて!」
輝子「フヒヒ、お、怒られた」
菜々「もー!プロデューサーさんも駄目ですよ!えっちなのはいけないと思います!」
武内P「は、はぁ、すいません」
ガチャ
蘭子「煩わしい太陽ね」
小梅「蘭子ちゃん…お邪魔してます。」
蘭子「我が友小梅に輝子!今宵は狂乱の宴か!?」
武内P「本日はお二人がシンデレラプロジェクトを見学したいと仰ったので…」
蘭子「フフフ、我が城の正体を見たいと申すか…」
小梅「そういえば…、蘭子ちゃんもスタイルいい…ね」
蘭子「え!?」
輝子「フヒヒ、蘭子ちゃんは背もでかいし、胸もでかい」
蘭子「な、なにを…」
小梅「蘭子ちゃんは14歳なのに…腰が細いし、体は大人…、ちょっと…うらやましいかな」
蘭子「小梅ちゃん…、プロデューサーの前で恥ずかしいよぉ」
菜々「確かにそのスタイルにはちょっと憧れます…、って駄目ですって!こういうのは男の人がいないところでやらないと!ガールズトークってやつですよ!」
菜々「ほらほら、蘭子ちゃんも恥ずかしがってますから、その辺にしないと」
蘭子「ま、惑いの兎よ…」
輝子「わ、私はあと2年しかない…」
菜々「い、いやー?ナナも本格的に大きくなったのは…、ゲフンゲフン!」
菜々「って駄目ですよ!そんなうら若い乙女がむ、胸だなんて!」
輝子「フヒヒ、お、怒られた」
菜々「もー!プロデューサーさんも駄目ですよ!えっちなのはいけないと思います!」
武内P「は、はぁ、すいません」
ガチャ
蘭子「煩わしい太陽ね」
小梅「蘭子ちゃん…お邪魔してます。」
蘭子「我が友小梅に輝子!今宵は狂乱の宴か!?」
武内P「本日はお二人がシンデレラプロジェクトを見学したいと仰ったので…」
蘭子「フフフ、我が城の正体を見たいと申すか…」
小梅「そういえば…、蘭子ちゃんもスタイルいい…ね」
蘭子「え!?」
輝子「フヒヒ、蘭子ちゃんは背もでかいし、胸もでかい」
蘭子「な、なにを…」
小梅「蘭子ちゃんは14歳なのに…腰が細いし、体は大人…、ちょっと…うらやましいかな」
蘭子「小梅ちゃん…、プロデューサーの前で恥ずかしいよぉ」
菜々「確かにそのスタイルにはちょっと憧れます…、って駄目ですって!こういうのは男の人がいないところでやらないと!ガールズトークってやつですよ!」
菜々「ほらほら、蘭子ちゃんも恥ずかしがってますから、その辺にしないと」
蘭子「ま、惑いの兎よ…」
ガチャ
みく「おはようございまーす」
小梅「あ」
輝子「あ」
みく「え、小梅ちゃんに輝子ちゃん。どうしてここにいるの?」
輝子「これはボス猫だな…」
菜々「だ、確かに…、ってこの話はもうおしまい!おしまいです!」
………
……
…
みく「おはようございまーす」
小梅「あ」
輝子「あ」
みく「え、小梅ちゃんに輝子ちゃん。どうしてここにいるの?」
輝子「これはボス猫だな…」
菜々「だ、確かに…、ってこの話はもうおしまい!おしまいです!」
………
……
…
智絵里「おはようございます」
武内P「緒方さん、おはようございます。もういらしていたのですか。ずいぶんお早いですね?」
智絵里「えへへ、プロデューサーさん朝が早いって話を聞いてお話しできるかなって」
武内P「朝だと私も準備がありますので、あまり話す事もできませんが…、もしなにかご相談があるようであれば時間を作りますが」
智絵里「あっそうですよね。すいません。特別なにかあるわけじゃないんです。邪魔にならないようにしますから」
武内P「まあ準備と言ってもそこまでなにかあるわけではないのですが…、朝来るのはもう習慣になってしまっていて…」
武内P「ですので少しであればお付き合いできます。」
智絵里「あ、ありがとうございます。そうだお茶入れますね。コーヒーの方がいいですか?」
武内P「ありがとうございます。」
武内P「自分は無趣味な人間なので家にいてもすることがなく、つい会社に来てしまうんです。ちひろさんによく怒られます。」
智絵里「ロデューサーさんの私服姿…ちょっと想像つかないですけど見てみたい…です。」
武内P「緒方さんはクローバー探し以外になにか趣味などはお持ちですか?」
智絵里「…」
智絵里「…わたし、家だとじっとしてることが多くて…」
智絵里「わ、わたしも気が付くと事務所に行きたいなって、思っちゃいます…、他のところだと…智絵里って呼んでもらえることもないですし…」
武内P「…」
智絵里「かな子ちゃんすごく優しいから…、つい甘えちゃうんです…、迷惑じゃないかな…」
武内P「緒方さん、おはようございます。もういらしていたのですか。ずいぶんお早いですね?」
智絵里「えへへ、プロデューサーさん朝が早いって話を聞いてお話しできるかなって」
武内P「朝だと私も準備がありますので、あまり話す事もできませんが…、もしなにかご相談があるようであれば時間を作りますが」
智絵里「あっそうですよね。すいません。特別なにかあるわけじゃないんです。邪魔にならないようにしますから」
武内P「まあ準備と言ってもそこまでなにかあるわけではないのですが…、朝来るのはもう習慣になってしまっていて…」
武内P「ですので少しであればお付き合いできます。」
智絵里「あ、ありがとうございます。そうだお茶入れますね。コーヒーの方がいいですか?」
武内P「ありがとうございます。」
武内P「自分は無趣味な人間なので家にいてもすることがなく、つい会社に来てしまうんです。ちひろさんによく怒られます。」
智絵里「ロデューサーさんの私服姿…ちょっと想像つかないですけど見てみたい…です。」
武内P「緒方さんはクローバー探し以外になにか趣味などはお持ちですか?」
智絵里「…」
智絵里「…わたし、家だとじっとしてることが多くて…」
智絵里「わ、わたしも気が付くと事務所に行きたいなって、思っちゃいます…、他のところだと…智絵里って呼んでもらえることもないですし…」
武内P「…」
智絵里「かな子ちゃんすごく優しいから…、つい甘えちゃうんです…、迷惑じゃないかな…」
武内P「智絵里さん」ギュ
智絵里「ぷ、プロデューサーさん!手が…!」
武内P「智絵里さん、確かに私たちは仕事の関係です。しかしそれ以前に1人の人間として智絵里さんの力になりたいと思っています。」
武内P「三村さんもきっと同じ考えのはずです。」
智絵里「ぷ、プロデューサーさん、ありがとうございます。」カアア
武内P「あっ、すいません。つい力が入ってしまって…、ただ申し上げたことは本心です。」
武内P「シンデレラプロジェクトの皆さんとは家族のような素晴らしい関係が気付けている…と自分は思っているのですが…」
武内P「もしなにか悩みがあったらなんでもおっしゃってください。」
智絵里「ぷ、プロデューサーさんがそこまで想っていてくれるなんて…、うれしいです。」
智絵里「…」
智絵里「…ま、また一つお願いしてもいいですか?」
武内P「はい、何でしょうか」
智絵里「ち、智絵里って言いながら…、あ、頭を撫でてくれませんか!?」
武内P「え?」
智絵里「お、お願いします!」
武内P「え、ええ。それで緒方さんがよろしいのであれば」
智絵里「…ジー」
武内P「緒方さん?」
智絵里「…ジワ」
武内P「え?えーっと智絵里」ナデナデ
智絵里「えへへ、プロデューサーさん…♥」
武内P「…」ナデナデ
智絵里「…」
智絵里「えへへ♥、今日早く来てすっごく得しちゃいました。」
武内P「私でよろしければいつでも時間を作りますので、おっしゃってください。」
智絵里「…」ギュ
武内P「智絵里さん?」
智絵里「すいません。わたし調子に乗ってわがまま言ってしまって、嫌いにならないでください…」
武内P「ええ、大丈夫ですよ。」ナデナデ
杏(…ふーん)
ーーーーーーーーーーーーーーー
杏「というわけで今日の相手は杏だよ。」
武内P「双葉さんですか」
杏「なに?杏じゃ不満?」
武内P「いえ、不満ではありませんが、少々意外でした。このような企画に積極的に参加されるとは」
杏「まー、確かに、杏のキャラじゃないかもね」
武内P「あまり二人でお話しする機会もありませんでしたので、ありがとうございます。」
杏「…そうやって所かまわずイケボで甘い言葉を囁くからややこしくなってるって自覚してる?」
武内P「は?」
杏「とりあえず今日はちひろさんが会議室を用意してくれたからそこまで運んでよ。」
武内P「いえ、それは…」
杏「今日は何でもしてくれるんでしょ?」
武内P「なんでもするわけではないのですが…」
杏「というわけで今日の相手は杏だよ。」
武内P「双葉さんですか」
杏「なに?杏じゃ不満?」
武内P「いえ、不満ではありませんが、少々意外でした。このような企画に積極的に参加されるとは」
杏「まー、確かに、杏のキャラじゃないかもね」
武内P「あまり二人でお話しする機会もありませんでしたので、ありがとうございます。」
杏「…そうやって所かまわずイケボで甘い言葉を囁くからややこしくなってるって自覚してる?」
武内P「は?」
杏「とりあえず今日はちひろさんが会議室を用意してくれたからそこまで運んでよ。」
武内P「いえ、それは…」
杏「今日は何でもしてくれるんでしょ?」
武内P「なんでもするわけではないのですが…」
智絵里&かな子「「い、いらっしゃいませ!ご主人様!」」
武内P「緒方さん、三村さん。これはいったい」
杏「なんだかんだでプロデューサーにはお世話になってるから、お礼しようかって三人で考えたんだよ。」
杏「まあ食べ物とか用意したのは二人で、杏はなにもしてないんだけどね。」
かな子「ふふふ、そんなことないんですよ。プロデューサーさん。杏ちゃんがいろいろ考えて準備してくれて…」
かな子「そして、今日のメインはなんと!智絵里ちゃんが作ったケーキです!」
智絵里「あ、あんまりお菓子とか作ったことなかったんですけど…、かな子ちゃんに教えてもらって作りました…」
智絵里「ほとんどかな子ちゃんが手伝ってくれて…、私が作ったって言っていいのか…」
かな子「ふふふ、そんなことないよ智絵里ちゃん頑張ってたし、おいしいから大丈夫だよ。」
かな子「さあプロデューサーさん、じゃなくてご主人様こっちに座ってください。私が焼いたクッキーもありますよ。」
露骨な智絵里推し…と思ったけどよく考えたらゲーム基準だとCP内で一番重そうなんだったな
智恵里はかわいいなぁ。
アニメだと出番が…
アニメに恋愛要素を入れられなかった一番の被害者なきがする
アニメだと出番が…
アニメに恋愛要素を入れられなかった一番の被害者なきがする
>>83 何か「重い」が違う気がする
アニメ見た限りの正妻度だと、
美嘉と小梅が絡みでどっこい、次いでチッヒ、追ってちえりとるあんこって感じ。
美嘉と小梅が絡みでどっこい、次いでチッヒ、追ってちえりとるあんこって感じ。
>>90
小梅の正妻っぷりが予想外だった
小梅の正妻っぷりが予想外だった
智絵里の恋愛要素を入れたら多分取り返しが付かないことになるから…
のまけとかでプロデューサーが杏にジョーク言う辺り結構心許してる節あるんだよね
忠犬しぶりんや凸の出番が待ち遠しい…
続けてください!なんでもしまむら
続けてください!なんでもしまむら
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