元スレ提督「不知火って戦艦がクソ強そう」不知火「え?」 あきつ丸「その2であります」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 93 :
>>95>>100
これに関してはどっちの言い分が正しいとかは無かろ
どちらにも理がある
103 :
乙です 軍隊ぱねえ…
104 :
まぁ赤城は他人に自分の理を押し付けようとした地点で擁護出来ねぇな
105 :
小物丸が有能丸してる!
106 :
乙
いつも楽しませてもらってます
負けずに頑張ってほしい
107 :
嵐の発言見てると小物丸っぽく見えて可愛くなってくる件……w
108 :
嵐がムハハハって笑ってるのか
109 :
自衛隊の密着番組とか見てると割りと和気あいあいと飯喰ってるけど実際はしんどいもんなのか…
110 :
消化不良を起こさない早飯の仕方とかも教えてくれるとうれしいな。
食事と風呂に時間をかけるのって正直人生の無駄だから
111 :
なんで司令長官が早食いにおどろいてるの?
陸が早食いで海はゆっくりなんて普通に考えたらないような気がするけど。
112 :
1に突っかかってるやつのID末尾oと単発もしもし…あっ
113 :
海は食に関しては割と余裕あるんだよな……
赤城なんて毎回補給のたびに砂糖をこんもり積んで毎日スイーツ三昧だったし、阿武隈は飯炊きに関して幾つかエピソードがあるし、川内も飯に関しては二工夫ぐらいして見た目も味もいいものを出してた
隼鷹は艦長が大酒飲みの宴会好きで2、3日に1回は宴会。酒舗も絶対に切らさなかったとか……
後、あまり関係ないが多聞丸は超大食らいかつグルメとか青葉は占領した島に残されてた家畜を船の中で飼って港に運んだとか、何かの船の乗員は拠点の島の果実を収穫してそれを現地民と交換してたとかもあった希ガス
114 :
(>>78の行進の掛け声と思しきあきつ丸の「左、左、左、右」が気になる、まーたドジっ子丸なのか俺の知識不足なのか…)
115 :
>>114
行進の掛け声で合ってるよ、『左』の掛け声に合わせて左足を上げる感じ
117 :
>>114
「左・左・左右っ・・左・左・左右っ・・~」って感じのタイミングの掛け声を聞いた覚えがある
118 :
>>114
知ってる限りだと「左、左、左右」と「左、左、左右、左右」、「1、1、12」ですね
数字は走ってる時のイメージがあります
陸自は基本的に左足から出すので左、左って成るって聞きました
119 = 114 :
なるほど一拍空けてるのか、納得
解説ありがとうございます
120 :
ここの陸軍提督が自立稼働してる連装砲ちゃんみたらどういう運用考えるんだろう
121 :
ファンネルみたいな移動砲台だろうな
艦娘に比べたら小さいから隠密行動はそこそこしやすいだろうし
後は探照灯持たせて撹乱するとか
122 :
ぬいぐるみを手に持つ形で手動で操作してるのかと思ったけど
アニメだと普通に歩くし海の上をピョンピョン跳ねてたな
123 :
>55
>助教憲兵「右向けー左!」
これは、どういう動作反応が正しいの?
124 = 1 :
>>123
普通なら「そんな号令はないので動かない」ですが、右に向いてしまう人もいる
ある程度の年齢の人や自衛隊マニアだと「懐かしいor漫画www」となる
私の居た班だと9名中7名が右に向いて班長に「号令をよく聞け!右向け左は漫画だ!」って言われました
125 :
右向け左とかボーイスカウトであったなー。間違えたら腕立てさせられる
自衛隊やボーイスカウトはなぜか腕立てがめちゃくちゃ好き
126 :
ビーバーやカブのおもりばっかりでボーイスカウトでそんなことやった記憶全くないな
127 = 123 :
>>124
おおサンキュー。そういうことか。
あきつ丸も足首に邪魔なのあるけどあれは付けてないん?
128 :
1300 司令部
大淀「しかし、13人分の小銃と装具一式を本当に送ってくるとは」
天龍「ウチの提督は何する気なんだろうな?」
大淀「そういえば、貴女は今憲兵隊に居るんですよね?」
大淀「貴女の分の物が無いのですが……」
天龍「おう!俺は俺で憲兵隊から装備品や銃を貰ってんだ」
天龍「……今の俺ならまず間違いなく大和と殴りあっても勝てる気がする」トオイメ
大淀(連日連夜憲兵少佐や他の憲兵に混じって捕縛術やら格闘戦やってるものね)
大淀「ま、まぁ、原隊復帰しても即戦力って事できっと水雷戦隊を任せて貰えますよ」
天龍「おう。軍刀術も徹底的に叩きこまれたしな」
天龍「最近じゃ、『お前、その刀で弾丸切ってみろよ』なんて言われたからな」
大淀「切れたんですか?」
天龍「切れる切れないじゃなくて、切らされた」
天龍「海上でも敵の弾丸切れた格好いいだろうって」
大淀(陸軍って怖い!)
陸軍提督「大淀、物品は?」
大淀「ええ、其処にありますよ」
大淀「それと軍服の件は既に明石さんに届けてあります」
陸軍提督「助かる」
天龍「提督、連中に基本教練を叩き込んでるらしいっすね」
陸軍提督「うむ。連中には連帯感が一切無いからな」
陸軍提督「軍艦の血から兵隊の血に変えねばいかん」
陸軍提督「でなければ、連中は前線に出たら真っ先に死ぬ」
天龍「あの、俺って何時に成ったら原隊復帰出来るんっすかね?」
陸軍提督「清霜が帰ったぐらいだろう」
陸軍提督「貴様が戻れば実質的な戦力も上がるだろう」
天龍「任せて下さいよ!俺一人で重巡一隻分の働きは出来ますぜ!」ニヤリ
陸軍提督「うむ。だが慢心はするなよ。慢心は敗北を招く」
天龍「慢心する暇があったら少佐に放り投げられてますって」ハッハッハ
陸軍提督「それもそうか」ハッハッハ
大淀(なんだろう、最近の天龍さんがだんだん陸軍に染まってる)
129 = 1 :
あきつ丸「左、左、左右!」
あきつ丸「分隊左向けー止まれ!」
艦娘`s「「「!!」」」ワタワタ
あきつ丸「短間隔に整頓する、右へー倣え!」
あきつ丸「戦闘の加賀殿は動かずに前を向いて左手を腰に当てる」
あきつ丸「左の者は右の者を見て同様に左手を腰に当てる」
あきつ丸「この時、隣の者の肘が自分に当たるかどうかの位置に会わせるであります」
あきつ丸「列は真っ直ぐかを確認したら、直れの号令で不動の姿勢をするであります」
あきつ丸「直れ!」
艦娘`s「「「……」」」ビシッ
あきつ丸「教育隊総員13名集合終わり!」ビシッ
陸軍提督「うむ」ビシッ
陸軍提督「休ませろ」
あきつ丸「休め!」
艦娘`s「「「……」」」ザッ
陸軍提督「これより貴様等には軍靴及び装具、小銃を貸与する」
陸軍提督「装具は勿論、小銃に至る全ては恐れ多くも、天皇陛下からの賜り物である」
陸軍提督「特に小銃は貴様等は勿論、貴様等の隣にいる戦友、貴様等が母と慕う者、父と慕う者」
陸軍提督「引いては陛下と陛下が愛される帝国臣民及び領土を守る事に繋がる」
陸軍提督「装具や小銃は己の体と思い、常に整備し汚れ無きようにしろ」
陸軍提督「良いな!」
艦娘`s「「「はい!」」」
陸軍提督「それでは装具を渡していく。あきつ丸、貴様も手伝え」
あきつ丸「了解!」
陸軍提督「まず、鉄帽と中帽を渡していってくれ」
あきつ丸「分かったであります」
あきつ丸「全員一列に並び、自分から鉄帽と中帽を受け取るであります」
陸軍提督「受け取ったら外被とあご紐を配るから俺の方へ来い」
艦娘`s「「「はい!」」」
天龍「じゃあ、俺が水筒配りますよ」
陸軍提督「おぉ、助かる」
大淀(これ、私も手伝った方が早く終わるわよね)
大淀「私も手伝います」
陸軍提督「すまん。弾帯を配ってくれ」
大淀「はい」
130 = 1 :
今日は終わり
131 = 1 :
>>127
あきつ丸は陸上に居る時は基本的に軍靴ですね
陸軍にあったかしりませんが、自衛隊で言うところのジャー戦とか丙-1とかっていう衣服区分で行動してます
ジャー戦は下半身ジャージ、上は迷彩服でランニングシューズやサンダル、作業帽って格好ですね
丙-1は確か迷彩服に半長靴、弾帯と作業帽だったかな?他に丙-2だの乙-1だのとありました
132 :
乙
しかし実戦は何時になることやら
133 :
冗長でつまらんし蘊蓄自慢にも飽きた
134 :
あ、そういう報告いらないです^^;
135 :
ss投稿する前に前スレ埋めろやカス
136 :
既に依頼出てるのに埋めろとか頭大丈夫か?
137 :
乙!
天龍かわいいなwwwwww
138 :
続き待ってる
139 :
乙であります将校殿!
140 :
将校殿に質問でありますが、将校殿とはつまりどのあたりの階級から将校殿と呼ばれるようになるのでありますか。
また兵隊元帥という言葉を聞きましたが、2等兵でもそこまで昇進できるということでありましょうか。
お答えいただけましたら望外の喜びであります。
141 :
おつ
142 :
>>140
将校殿ではないが答えるであります。
旧日本軍においては
・兵=二等兵・一等兵・上等兵
・下士官=兵長・伍長・軍曹・曹長(・准尉)
・将校=少尉~大将
となっております。
また、兵隊元帥というのは「二等兵からでも元帥になれる」という意味ではないのであります。
通常、士官(少尉~大佐までの将校)になれるのは大学や士官学校を卒業したエリートだけであります。
しかし、現場叩き上げの下士官をただ下士官のまま使い潰すのは、非常にもったいないことであります。
そこで「下士官の中でも優秀な者を士官(海軍の場合は特務士官)に昇進させる」という制度が生まれたのであります。
そうした「兵としての苦労を知る士官」のことを、兵たちは憧れと敬意をこめて「兵隊元帥」と称したのであります。
143 = 1 :
>>140
将校ってのは士官の事ですね
なので尉官以上が将校です
陸軍幼年学校って言う陸軍が作った中等学校みたいな学校があってそこの生徒は皆将校生徒って呼ばれてました
其処に入れば、問答無用で士官に成れますが、倍率は凄まじい物だったそうです
兵隊元帥は一兵卒から士官に成った人です
試験受けて受かれば兵卒(と言っても下士官)でも士官になれる制度があるので受かれば成れました
勿論、最初から士官学校に入って出た人間に比べれば伸び代は無く、基本的に大尉あたりで頑張っても少佐位にしかなかったそうです
ですが、文字通り叩き上げで軍については何でも知ってるような存在な人なので周囲の人間からは非常に尊敬されたそうです
なので兵隊元帥=文字通りの元帥階級に成った人は居ません
二等兵から見れば元帥も少佐も雲の上の人であることは違いないので尊敬を込めて元帥と付けたのではないでしょうか?
全く関係ないですが、林譲治がそんなような題名の架空戦記を書いていたような……
ただし、これが陸軍の何時の時代か分からないので詳しい時代に付いてはご自分でお調べ下さい
乙種だの幹部候補生だのと言う制度があった筈
自衛隊も同様に自衛官候補生から入って内部昇進試験受けて受かれば士官に成れます
海軍については知りませんが、海軍にも似たような制度はあったと思いますよ
144 :
(海軍については知らないとか陸軍の何時の時代か分からないとかミリオタの知識なんて所詮そんなもんなのか……)
145 = 136 :
これ海軍は知らない=海軍については詳しく無い、興味ない ってことなんだろうか?
そうするとただただ海軍sage陸軍ageを書きたいだけなんじゃないかとも邪推しちまうな
147 :
ちょいムカっと来たから横槍入れる
ミリオタの知識はそんなもんというが
好きなものを調べる集める覚えるのがオタであって
軍事でもそれぞれの時代、国、陸海空、人や兵器や装備とかなり細分化されるぞ
軍事板行けば弾(薬莢、弾頭、装薬、銃弾を構成する各部)
について語る、銃火器というより弾オタ的なスレや住人も居る
軍事的な情勢を語ろうとすれば地理・歴史・経済・法律や条約も絡んでくる
それら全てに精通して即座に答えられる人間なんぞそうそう居ない
そんなのはどっかの国に顧問として抱えられてるとか学者みたいなプロだ
アニヲタ気取ったまとめキッズみたいな
流行ってるアニメ全部見てる、タイトル言えるし俺ヲタだわってそういうユルガバな話じゃないから
148 :
仮に海軍sage陸軍ageだとしてそこには何の問題もないが
149 = 144 :
そもそも戦場のメインは空と海で海軍なんかは出ずっぱりでも分かるけど陸軍って戦争中何してたの?空襲時に高射砲で戦闘機撃ち落としとか?
150 = 144 :
>>147
そっか、そいつは済まなんだ
こう細分化される以前のオタとしての基礎知識レベルかと思ったんだ
みんなの評価 : ☆
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