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元スレ京太郎「俺が三年生?」咏「婿養子とかいいんじゃね? 知らんけど」
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和「え、遊びに来たんですか?」
衣「うん、透華たちは忙しいからって来られなかったけど」
和「そうだったんですか……」
京太郎「つっても、たいしたお構いはできないんだよな……雀卓の他にはなんもないし」
ハギヨシ「……」スッ
久「あら、お茶のおかわり? ありがとう」
京太郎「むしろこっちが何かしてもらってる始末」
衣「衣も早く打ちたい」ウズウズ
和「それならパソコンでやればどうでしょう?」
衣「ぱそこん……その箱のことだよね」
京太郎「まぁ、ネト麻はいいかもな……よし、ちょっとこっち来なさい」
衣「おかしい、こんなの絶対おかしい!」
京太郎「なんだ? 動かし方はさっき教えたよな」
衣「衣がこんな箱相手に大敗を喫するなんて……!」
京太郎「あらま、ご愁傷様」
咲「何騒いでるの?」
京太郎「ああ、ようやっと終わったのか」
咲「うん、なんとか一位取れたよ……」
京太郎「ん、そうか」
咲「……ねぇ、私一位とったんだよ?」
京太郎「なんだ、褒めて欲しいってか? しかたないなぁ」
咲「ち、ちがうもんっ」
衣「衣の支配が全く通用しないなんて……面妖な!」
和「そういえば、咲さんもこれは苦手でしたね」
まこ「同類同士、そこも同じっちゅーことかの?」
久「卓も空いたし、天江さんも打つ?」
衣「やらいでか!」
久「私ももう半荘やっとくかな……他に入りたい人は?」
まこ「わしは誰もいなかったらで構わんよ」
和「あ、じゃあ入ります」
優希「た、タコス切れだじぇ……」シオシオ
久「こっちはしおしおか。京太郎ー?」
京太郎「なんだー?」
久「ちょっとこの子と一緒にタコス買ってきて」
京太郎「りょーかい。ほら、しっかり立て」
優希「おんぶー」
京太郎「馬鹿言ってるとタコスが遠のくぞ?」
優希「はーい」
優希「タコスうまー!」
京太郎「部室に着く前に、もはや一個消えそうだな」
優希「その分いっぱい買ったから大丈夫だじぇ」
京太郎「俺の財布からお金が出てったような気もするけどな」
優希「それは……体で返すじぇ」ポッ
京太郎「はいはい、五年経ってから出直してきなさい」
優希「……遠回しなプロポーズ?」
京太郎「これでプロポーズになるんだったら、俺は何人に求婚したことになるんだろうな?」
京太郎「そういやさ、お前はなんか将来なりたいものとかあるのか?」
優希「将来の夢? うーん、パッとは思いつかないじぇ」
京太郎「まぁ、だよな」
優希「あえて言うなら……タコス?」
京太郎「……自分自身がタコスになることだ、的なあれか?」
優希「それはさすがに違うじぇ」
京太郎「じゃあ作る側だな。うん、悪くないんじゃないか?」
優希「どっちかって言うと食べる側がいいじぇ」
京太郎「メキシカンと結婚すればいいんじゃないかな?」
優希「それなら先輩の方がいい!」
京太郎「つまり、俺に主夫になってタコスを作り続けろと」
優希「お金は私がドーンと稼いでくるから問題なし!」
京太郎「俺はその、養われてる状態にすっごい抵抗感があるんだけど」
優希「そうかー? 女子プロも多いし、主夫やってる男の人もいると思うじぇ」
京太郎「おいお前、女子プロの前では絶対その話をするんじゃないぞ」
優希「ところで、後輩の夢を聞き出して一体何が目的なんだじぇ?」
京太郎「興味本位? 原村も夢があるっぽいこと言ってたし」
優希「のどちゃんの夢?」
京太郎「ああ、教えられないって突っぱねられたけど」
優希「ふむ……言うのをためらうほどのエロエロなものと見た!」
京太郎「んなわけないだろ。あいつに限って」
優希「わからないじぇ? のどちゃんは結構ムッツリだから」
京太郎「ムッツリ云々は置いとくとして、自分の夢を語るのに抵抗があるやつだっているだろ」
優希「……やっぱり先輩はのどちゃんに甘いじぇ」
京太郎「甘いもなにも、普通にしてたら俺も普通に接するってだけだからな」
優希「でも風越のおねーさんには色々迷惑かけたって聞いたじょ?」
京太郎「うっ、それは若気の至りってやつでだな……」
優希「ともかく、のどちゃんは私の嫁だから手を出しちゃダメなんだじぇ」
京太郎「嫁、ねぇ」
京太郎(まぁ、あんな嫁さんがいたら大抵の奴は喜びそうだよな)
恵「帰ったぞ」
恵「……和、いないのか?」
シャー
恵「シャワー中か……まったく、小さい頃はいの一番に飛びついてきたというのに」
恵「将来の夢はお嫁さん、だったか……懐かしいものだ」
『友達が、できたんです』
恵「……思えば、転校続きで負担を強いてきた」
恵「今日は私が夕飯を作るとするか」
恵「そういえば、進路のことは詳しく聞いていなかったな」
恵「前に聞いたときは大学には行くと言っていたが……」
恵「まあいい、食事のついでに聞いてみるとするか」
恵「……インターカレッジで活躍している大学を調べておこう」
ガチャ
恵「上がったようだな。私も部屋に荷物を置いてくるか」
和『ふぅ……将来の夢、ですか』
恵「ん?」
和『お嫁さん、なんて言ったら恥ずかしいですよね』
恵「……そうか、和は小さい頃の夢をまだ……」
恵「安心するような、心配なような……」
恵「親の心境というのは複雑なものだな」
和『先輩は、どう思うでしょうか?』
和『お嫁さん、なんて言ったら恥ずかしいですよね』
恵「……そうか、和は小さい頃の夢をまだ……」
恵「ほっとするような、心配なような……」
恵「親の心境というのは複雑なものだな」
和『先輩は、どう思うでしょうか?』
恵「……待て、本当にそうなのか?」
恵「あの年になれば、夢に対して具体的なヴィジョンを持っていても不思議ではない」
恵「まさか……相手がいるのかっ!?」
恵「先輩……そうか、あの男かっ!」
恵「和、和ぁっ!」ドンドン
和『きゃっ! な、なんですか!?』
恵「お前にはまだ早い、早いぞぉっ!」
京太郎「じゃあもう鍵閉めるぞー」
優希「優希選手、一番乗りで帰宅だじぇ!」
咲「染谷先輩と部長が先に帰ったから、一番は無理じゃないかなぁ?」
優希「スタート地点が一緒じゃないとレースは成立しない! ってなわけで咲ちゃん行くじょ!」ガシッ
咲「ええっ」
優希「あのタコスの星目掛けて一直線だじぇ!」
咲「そんな星、聞いたことないよっ」
京太郎「さっきはボロ負けでしおれてたのにな」
和「……」
京太郎「さ、俺らも帰るか」
和「は、はい……」
京太郎「原村、具合でも悪いのか?」
和「そういうわけじゃなくて……あの、先輩は明日の放課後になにか予定が?」
京太郎「うーん、部活以外は特に」
和「そ、そうですか……」
京太郎「?」
和「ふぅ……せ、先輩っ」
和「明日、私の家に来てくれませんかっ」
京太郎「……なぁ、原村の父さんが俺に話ってなんなんだよ」
和「私もよくわからなくて……すごい取り乱した様子でした」
京太郎「なんだぁ、それ?」
京太郎(さっぱり理由に心当たりがない)
京太郎(俺と原村の父さんの関わりってこの前、家に行った時だけだよな?)
京太郎(その時に気に食わないことをしちゃったとか? でも時間経ちすぎだよな)
和「着きました」
京太郎「ここに来るのは二度目か」
和「父も待ってると思うので、早速家の中に――」
恵「……」ゴゴゴゴゴ
京太郎「……帰ってもいいかな?」
和「……一人にしないでください」
京太郎「……わかったよ」
京太郎「……」
恵「……」ゴゴゴゴゴ
京太郎(な、なんて威圧感……)
京太郎(俺、本気でなんかしたかなぁ?)
京太郎(原村はお茶を用意するとか言って引っ込んじゃったし)
恵「須賀、京太郎くんだったな?」
京太郎「は、はい」
恵「君に聞きたいことがいくつかある」
京太郎「聞きたいこと、ですか」
京太郎(問答無用ってわけじゃなさそうだな)
京太郎(なんにしても恐いことには変わりないけど)
恵「いいか? 絶対誤魔化したりせず答えてほしい。絶対にだ」
京太郎「……わかりました」
恵「では早速……君は高校三年生だったな。進路は決まっているのかね?」
京太郎「いえ、正直まだ大学に行くかも定かではないです」
恵「そ、そんな見通しの甘いことで……!」ビキビキ
京太郎(えぇー? なんで青筋立ててんの!?)
京太郎(正直に答えろって言ったじゃん)
恵「まあいい……では次の質問だが」ギロッ
京太郎「……はい」
京太郎(原村……頼むから早く戻ってきてくれ)
恵「……次が最後の質問だ」
京太郎(や、やっと終わる……)
京太郎(終始威圧感出しまくりだし、青筋ピクピクだし)
京太郎(しかもすごい目で睨んでくるから生きた心地がしなかった……)
京太郎(今まで聞かれたのは俺の進路、将来の展望、経歴に家族構成……さあ、次は何を聞かれる?)
京太郎(ここまで来たらなんでも答えてやるよ……!)
恵「娘……和のことをどう思っている?」
恵「これまでと同じように正直に答えて欲しい」
京太郎「……」
京太郎(今までと毛色が違うな)
京太郎(本当の本当に聞きたかったことって、これなのか?)
京太郎(なんの意図があるのかはわからないけど)
恵「どうした、答えられないのか?」
京太郎「いえ――答えます」
和(お茶が入りました)
和(先輩とお父様を二人きりにしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
京太郎『いえ――答えます』
和(二人で話を? ちょっと気になりますね)
京太郎『仲間思いで友達思いで……将来の夢も持っていて』
和(だれのことでしょうか?)
京太郎『この前なんて、俺の進路を心配して勉強を教えるなんて言ってきたんですよ』
和(もしかして……私?)
京太郎『ぬいぐるみがないと寝られないなんて可愛いところもあって』
和「――っ」カァァ
京太郎『でもちょっと一人で抱え込もうとするとこもあって』
和「……」
京太郎『なんかとっ散らかってるな……でも一つ言えるのは』
京太郎『和さんは間違いなく、俺にとって大事な人です』
和「……ふぁ」
恵「そうか、よくわかった」
京太郎「すいません、なんかあんまり整理できてなかったんですけど」
恵「いや、生の声とは得てしてそういうものだ。職業柄、よくわかっているつもりだよ」
京太郎「それで、俺は何を試されてたんですかね?」
恵「それなら心配ない……合格だ」
恵「娘を……和をよろしく頼む」
京太郎「はい、わかりました」
恵「では私は失礼する。少し考え事がしたい」
恵「ふぅ……」
恵(こんな日が私にもやってくるとはな)
恵(嬉しくもあり寂しくもある……なんとも不思議な気持ちだ)
和「お父様……」
恵「冷蔵庫にケーキが入っている。彼と二人で食べなさい」
和「あの、今日先輩を呼んだ理由って」
恵「ふっ、お前にはまだ早いものと思っていたのだがな……私はお茶だけもらおう。部屋で飲む」
和「あっ……」
恵「お前の夢、叶うことを私も期待しよう」
京太郎「しかしなぁ、なんなのか最後までよくわからなかったな」
京太郎「よろしく頼むって……もしかして先輩として信頼されてなかったとか?」
和「先輩」
京太郎「ああ、お茶入ったのか」
和「はい、それからお父様がケーキを」
京太郎「お、うまそうだな」
和「早速食べます?」
京太郎「そうだな、食べるか」
和「じゃあ……はい」
和「あーんしてください」
京太郎「……原村、俺は手が不自由なわけじゃないぞ?」
和「……なんで名前で呼んでくれないんですか?」
京太郎「いつもと同じだよな?」
和「お父様の前では違いましたよね?」
京太郎「同じ原村だからまぎらわしいだろ」
和「……呼んでくれないんですか?」ジッ
京太郎「うっ……しょうがないな」
京太郎「和……これでいいか?」
和「……」ポワー
京太郎「……大丈夫か?」
和「はいっ、大丈夫です!」
京太郎「そ、そうか……」
和「じゃあ、口開けてください♪」
京太郎「あ、それまだ続いてたのね」
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
夏、一番目と二番目
夏、スリーピングビューティ
秋、次の目標
秋、まこの苦労日記その2
秋、二人と一人
冬、旅行に行こう
冬休み、小悪魔
冬休み、ゆきみだいふく
冬休み、神社の娘と王者の進路相談
冬休み、はとこ
エピローグ
五月十日、膝枕とおんぶ
八月二日、パンツの日
秋、ロッカーの中
秋、月見の夜に
九月二十一日、プレゼントの意味
九月二十四日、お揃い
秋、キャットチャンバー
秋、初めての学校祭
秋、牌のお兄さん
秋、こどな
秋、苗字と名前
冬、記憶と縁
冬、王者の休日
冬、蓼食う虫もなんとやら
冬、鎖でつなぐもの
三月、主役のいない旅行
三月、ゆきが消える前に
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
夏、一番目と二番目
夏、スリーピングビューティ
秋、次の目標
秋、まこの苦労日記その2
秋、二人と一人
冬、旅行に行こう
冬休み、小悪魔
冬休み、ゆきみだいふく
冬休み、神社の娘と王者の進路相談
冬休み、はとこ
エピローグ
五月十日、膝枕とおんぶ
八月二日、パンツの日
秋、ロッカーの中
秋、月見の夜に
九月二十一日、プレゼントの意味
九月二十四日、お揃い
秋、キャットチャンバー
秋、初めての学校祭
秋、牌のお兄さん
秋、こどな
秋、苗字と名前
冬、記憶と縁
冬、王者の休日
冬、蓼食う虫もなんとやら
冬、鎖でつなぐもの
三月、主役のいない旅行
三月、ゆきが消える前に
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
初夏、鏡
初夏、見えない彼女の見つけ方
初夏、決意
初夏、県予選決勝戦
初夏、東風とビギナーズラック
初夏、個人戦9位と卓上の天使
初夏、花天月地――嶺上の花と海底の月
初夏、男子個人戦
初夏、南風
初夏、代償
初夏、いつも傍にあるもの
初夏、好きこそものの上手なれ
初夏、お兄ちゃんと一緒
初夏、将来の夢
そのころの阿知賀編
・EX
小学五年、幼馴染
小学五年、嫉妬
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
初夏、鏡
初夏、見えない彼女の見つけ方
初夏、決意
初夏、県予選決勝戦
初夏、東風とビギナーズラック
初夏、個人戦9位と卓上の天使
初夏、花天月地――嶺上の花と海底の月
初夏、男子個人戦
初夏、南風
初夏、代償
初夏、いつも傍にあるもの
初夏、好きこそものの上手なれ
初夏、お兄ちゃんと一緒
初夏、将来の夢
そのころの阿知賀編
・EX
小学五年、幼馴染
小学五年、嫉妬
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
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