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元スレ京太郎「俺が三年生?」咏「婿養子とかいいんじゃね? 知らんけど」
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シルバーウィークってなんだっけ?
それはともかく安価です
京太郎よりも学年が下のキャラを一人どうぞ
長野限定です
下1〜下5で多数決
5人で割れた場合はコンマ高いので
それはともかく安価です
京太郎よりも学年が下のキャラを一人どうぞ
長野限定です
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5人で割れた場合はコンマ高いので
ころたん一強
やる気があったら夜やります
なかったら国広くんの誕生日を祝います
やる気があったら夜やります
なかったら国広くんの誕生日を祝います
はあくー
何となく京ちゃん闇落ちころたんifを思い浮かべてしまった。
一ちゃんは大丈夫・・よね?
何となく京ちゃん闇落ちころたんifを思い浮かべてしまった。
一ちゃんは大丈夫・・よね?
おつはあく
国広くんとキスすることになったらどんなシチュエーションがいいか妄想しながら待ってる
国広くんとキスすることになったらどんなシチュエーションがいいか妄想しながら待ってる
・二年、九月二十一日、プレゼントの意味
京太郎「一緒に出かけよう」
一「え、なにさいきなり」
京太郎「だから、一緒に出かけようって」
一「ボク、これからお仕事なんだけど」
京太郎「大丈夫、上の方には話は通しておいたから」
一「本人には事後承諾なんだね……わかったよもう」
京太郎「よし、じゃあ早速」グイッ
一「わっ」
京太郎「これなんかどうだろう……いや、こっちかな?」
一「……なんで服買いに来てるの? しかもボクの」
京太郎「常々思ってたんだよ。お前のその寒そうな服の趣味をどうにかしようって」
一「そんなに変かな?」
京太郎「女の子がお腹を冷やすのは良くないだろ」
一「過保護なお兄ちゃん?」
京太郎「とにかく! いい加減年貢の納め時だ、観念しろ」
一「たかが服にどういう言い草なのさ……」
京太郎「……決まらない!」
一「まだやるの?」
京太郎「そもそもお前がダメ出ししまくるからだろうが!」
一「だって着たくない服を着てもさ」
京太郎「あーもう! そもそも本人に確認とってる時点でアウトじゃねーか!」
一「それ今更じゃない?」
京太郎「はいもう意見はシャットアウトしまーす」
一「うーん……あ、そういえば今日、誕生日なんだけど」
京太郎「……うん、そうだな!」
一「あ、忘れてたでしょ」
京太郎「そんなことないよ? ちょっと記憶の彼方に飛んでただけで」
一「意訳すると忘れてたってことだよね?」
京太郎「いやー、微妙にニュアンスが違うというか……」
一「忘れてたんだよね?」
京太郎「……まあ、そういう見方もできるな」
一「あーあ、期待しとけって言ってたのにさ」
京太郎「うぐっ……こ、これから買う予定だったから。ほら、服選んでるだろ?」
一「じゃあさ、ボクが選んでもいい?」
京太郎「それは……」
一「いいよね?」
京太郎「……わかった、好きなの選べ」
京太郎「……本当にこれでいいのか?」
一「なにさ、ちゃんとしたの選んだじゃん」
京太郎「普段のハイセンスな私服とは外れてるからさ」
一「ハイセンスって……」
京太郎「まぁ、いいや。このカーディガンな」
一「うん。ピンクでかわいくない?」
京太郎「そうだな。これを上から羽織れば肌の露出も減ることだろうよ」
一「人を露出趣味みたいに言うのやめない?」
京太郎「え、違ったのか?」
一「……そろそろ怒るよ?」
純「お、国広くん、それおニューだな」
一「うん、須賀君に買ってもらったんだ」
純「ってことは誕生日プレゼントか……」
一「ボクが言うまですっかり忘れてたみたいだけど」
純「服のプレゼントかぁ……」
一「? どうかしたの?」
純「ちなみにさ、男が女に衣服をプレゼントする意味って知ってる?」
一「え、知らないけど……」
純「その服を脱がせたいって意味なんだってよ」
一「え……えっ?」カァァ
純「ま、あいつのことだから深くは考えてなさそうだけど」
一「だ、だよね」
純「んじゃ、おやすみー」
一「う、うん……おやすみ」
一「……どうしよう、顔から熱がひかないや」
というわけで誕生日おめでとう
国広くんのifはテーマが届かない想いなので後味が悪くなる可能性大
人死にもありますし
じゃあ、もうちょっとしたら始めます
国広くんのifはテーマが届かない想いなので後味が悪くなる可能性大
人死にもありますし
じゃあ、もうちょっとしたら始めます
・三年、初夏、お兄ちゃんと一緒
咲「だからっ、もう子供扱いしないで!」
京太郎「さ、咲?」
咲「もう京ちゃんなんて知らないっ」
京太郎「咲ぃー!」
京太郎「……俺は、どうしたらいいんだ」ズーン
久「……これ、どうかしたの?」
まこ「ああ、また咲にそっぽ向かれただけだから気にせんでもええじゃろ」
久「懲りないわねぇ」
京太郎「反抗期、反抗期なのか?」
久「反抗期って……父親か兄かって話よね」
まこ「いや、見たまんまじゃろ」
久「兄貴面ってことよね」
まこ「そもそも最初はもっと距離を取られてたと思うんじゃが」
京太郎「くそ、咲がグレたらどうやって照ちゃんに顔向けしたらいいんだ……」
和「あの、先輩?」
京太郎「原村か……最近、咲の様子がおかしいと思わないか?」
和「そんなことはないと思うんですけど……」
京太郎「じゃあ俺にだけっ?」
和「あ、それは……」
久「はいはい、後輩を困らせない」
京太郎「久ちゃん……咲が、咲がぁ」
久「要するに、あの子は妹みたいなものなんでしょ?」
京太郎「……言われてみればそうだな」
久「言われるまで自覚はなかったのね」
京太郎「だってさ……今までずっとツンツンしてたあいつが昔みたいに呼んでくれたんだぞ?」
久「嬉しかったのはわかったから」
京太郎「嫌われてるなんて考えただけで……ううっ」
久(あんな呼び方されてる時点でそんなわけないでしょ)
久「とにかく、あんたはもうちょっと接し方を考えなさい」
京太郎「接し方? 俺はあいつの為を思ってだな」
久「それよそれ。べったりしすぎなの」
京太郎「構いすぎってことか?」
久「その通り。何事も程々がいい具合にいくの」
京太郎「程々……わかった、やってみるよ」
久「ま、いいお兄ちゃんになれるよう頑張んなさい」
京太郎「接し方か……」フニフニ
衣「ふみゅ」
京太郎「いいお兄ちゃんか……」フニフニ
衣「ふみゅ」
京太郎「なぁ、どう思う?」
衣「とりあえず、ほっぺたふにふにはやめればいいと思う」
衣「ふむ、サキが……」
京太郎「やっぱりベタベタしすぎか?」
衣「衣はそれが嬉しいけど……」
京太郎「そうか?」
衣「でも、多分サキと衣では求めるものが違うんだと思う」
京太郎「求めるもの?」
衣「うん、きっとサキは……」
京太郎「同じ妹でもタイプが違うってことか」
衣「妹?」
京太郎「お前も咲も妹みたいなもんだからさ」
衣「むぅ」プクー
京太郎「どうした、むくれたのか?」
衣「ふんっ」
京太郎「あらま」
京太郎「怒って部屋に閉じこもっちゃったよ」
透華「あなたねぇ……」ハァ
京太郎「やっぱり妹扱いはダメなのかな?」
透華「ダメに決まってますわ。あの子の気持ちを考えなさいな」
京太郎「あいつが家族が欲しいっていうなら兄でも悪くないと思うんだけど」
透華「たしかに出会って間もないころはそれでも良かったのでしょうが、今はもう手遅れですわ」
京太郎「手遅れかぁ……じゃあお前は?」
透華「は?」
京太郎「俺でよければ妹みたいにかわいがってやるけど」
透華「……ふぅ」
京太郎「可哀想なものを見る目はやめなさい」
透華「これは哀れみの視線ですわ」
京太郎「それ同じ、同じだから」
透華「あなたが兄? ……はっ、役不足ですわ」
京太郎「哀れみの次は蔑みか!」
透華「馬鹿なこと言う前に衣に謝ってくること……わかりましたわね?」
京太郎「そうだな……」
透華「では、私はこれで」
京太郎「役不足ね……」
京太郎「そのまんま受け取ったら、俺は兄という立場に収まらないってことだよな」
京太郎「ま、考えすぎか」
咲「……」チラッ
京太郎「お望みのタコスだ。ありがたく食えー」
優希「うむ、よきにはからえー」
咲「・・・・・・」チラッ
京太郎「また髪いじってもいいか?」
和「あ、先輩さえよければ……」カァァ
咲「むぅ……」イライラ
わたくしとしましては、お父様になってほしいのですわ。とか妄想して勘違いするのも面白いかも。
と、意味不明な供述をしており
と、意味不明な供述をしており
まこ「ふむ」
久「なにいきなり納得してるのよ」
まこ「咲がいらついとるみたいじゃな」
久「ああ、それね」
まこ「加えて、他の一年が構われとるのをしきりに気にしとるわ」
久「あの子もあの子でわかりやすいのよねぇ」
まこ「あれ、あんたのアドバイスじゃろ」
久「あんまりベタベタするなって言っただけだけど?」
まこ「ま、効果は目に見えて出とるようじゃが」
久「あいつが気づかなかったらあんまり意味ないのよね」
京太郎「あれからあまり咲に構わないようにしてみたけど……」
京太郎「これといって変化がない」
京太郎「接する機会が減った分、噛み付かれなくなっただけだ」
京太郎「しかもなんかイライラしてるみたいだし……」
京太郎「もしかしてやらかしたかな?」
咲「京ちゃん!」
京太郎「は、はいっ」
咲「優希ちゃんにタコスをほいほいあげるのは良くないと思うよ?」
京太郎「いや、だってあいつが俺が作ったやつがいいって言うから……」
咲「でもあまり甘やかすのは為にならないよね?」
京太郎「それはそうかもしれないけどさ」
京太郎(な、なんだなんだ?)
京太郎(向こうから話しかけてきたと思ったら、すっげー噛み付かれてんだけど!)
京太郎(これが真の反抗期だとでも言うのか……?)
咲「あと、女の子の髪って軽々しく触っていいものじゃないんだよ?」
京太郎「あれはちゃんと許可とったし……」
咲「先輩の言うことは断りにくいってのもあるんじゃないかな?」
京太郎「そ、そんな……」
京太郎(こえー! なんかこえー!)
京太郎(なんだこの、今までの鬱憤が爆発したみたいな……)
咲「あとは……」
京太郎「ま、まだなにかあるのか?」
咲「……」ソワソワ
咲「い、一緒に帰ってもいい?」
京太郎「……なぁ、咲?」
咲「な、なに?」
京太郎「服の袖つかまれると動きにくい」
咲「じゃあこっちで……」
京太郎「学ランの裾でも同じだからな」
咲「京ちゃんは黙って歩いてればいいのっ」
京太郎「いや、それだったらもう手を掴んでもいいからさ」
咲「い、いいの?」
京太郎「どーぞ」
咲「それじゃ……」オズオズ
京太郎「……」
咲「……」
京太郎「こうしてるとさ、昔のこと思い出すよ」
咲「うん」
京太郎「お前、俺のことお兄ちゃんって呼んだことあるの覚えてるか?」
咲「……うん」
『きょうちゃんきょうちゃん』
『むっ、咲はダメ。別の呼び方にするといい』
『えー? じゃあ……おにいちゃん?』
『……すっげー、なんかドキドキするな、それ』
『……やっぱり京ちゃんでいい』
咲「よく、覚えてる」
京太郎「懐かしいな……なんでか照ちゃんにダメだしされたけど」
咲「それって、すごいわかりやすかったと思うんだけど」
京太郎「まぁ、きっと俺がお兄ちゃんって新鮮な響きに動揺してたからだろうな」
咲「……それでいいんじゃないかな」
京太郎「お、正解か」
京太郎「……でも、俺じゃお前の兄貴は力不足かもな」
咲「どうしてそう思うの?」
京太郎「なんだかんだでお前はすごいやつだからな」
咲「私、すぐ迷子になるしよく転んじゃうよ?」
京太郎「お前がちんちくりんなのはどうしようもない事実だけど」
咲「むっ」
京太郎「他の誰にも真似できないことができる……すごいやつってのはそういうもんだと思うよ」
咲「……」
咲「お兄ちゃんで、いいよ」
京太郎「え?」
咲「京ちゃんがそうしたいなら、そうすればいいよ」
咲「私も、別に嫌じゃないから……」
京太郎「……そうだな、お前がそう言ってくれるなら」
咲「うん」
京太郎「よーし、お兄ちゃん明日も頑張っちゃうぞー!」
咲「でもあんまりべたべたしないで……恥ずかしいし」
京太郎「あ、はい」
咲「で、でも他の人に構いすぎるのもダメだからねっ。優希ちゃんとか、和ちゃんとか」
京太郎「うんまぁ、ほどほどにしとく」
咲「あとっ、べたべたするなって言ったけど、放置もダメなんだからっ」
京太郎「注文多いなっ」
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
夏、一番目と二番目
夏、スリーピングビューティ
秋、次の目標
秋、まこの苦労日記その2
秋、二人と一人
冬、旅行に行こう
冬休み、小悪魔
冬休み、ゆきみだいふく
冬休み、神社の娘と王者の進路相談
冬休み、はとこ
エピローグ
五月十日、膝枕とおんぶ
八月二日、パンツの日
秋、ロッカーの中
秋、月見の夜に
九月二十一日、プレゼントの意味
秋、キャットチャンバー
秋、初めての学校祭
秋、牌のお兄さん
秋、こどな
秋、苗字と名前
冬、記憶と縁
冬、王者の休日
冬、蓼食う虫もなんとやら
冬、鎖でつなぐもの
三月、主役のいない旅行
三月、ゆきが消える前に
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
夏、一番目と二番目
夏、スリーピングビューティ
秋、次の目標
秋、まこの苦労日記その2
秋、二人と一人
冬、旅行に行こう
冬休み、小悪魔
冬休み、ゆきみだいふく
冬休み、神社の娘と王者の進路相談
冬休み、はとこ
エピローグ
五月十日、膝枕とおんぶ
八月二日、パンツの日
秋、ロッカーの中
秋、月見の夜に
九月二十一日、プレゼントの意味
秋、キャットチャンバー
秋、初めての学校祭
秋、牌のお兄さん
秋、こどな
秋、苗字と名前
冬、記憶と縁
冬、王者の休日
冬、蓼食う虫もなんとやら
冬、鎖でつなぐもの
三月、主役のいない旅行
三月、ゆきが消える前に
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
初夏、鏡
初夏、見えない彼女の見つけ方
初夏、決意
初夏、県予選決勝戦
初夏、東風とビギナーズラック
初夏、個人戦9位と卓上の天使
初夏、花天月地――嶺上の花と海底の月
初夏、男子個人戦
初夏、南風
初夏、代償
初夏、いつも傍にあるもの
初夏、好きこそものの上手なれ
初夏、お兄ちゃんと一緒
そのころの阿知賀編
・EX
小学五年、幼馴染
小学五年、嫉妬
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
初夏、鏡
初夏、見えない彼女の見つけ方
初夏、決意
初夏、県予選決勝戦
初夏、東風とビギナーズラック
初夏、個人戦9位と卓上の天使
初夏、花天月地――嶺上の花と海底の月
初夏、男子個人戦
初夏、南風
初夏、代償
初夏、いつも傍にあるもの
初夏、好きこそものの上手なれ
初夏、お兄ちゃんと一緒
そのころの阿知賀編
・EX
小学五年、幼馴染
小学五年、嫉妬
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
てなわけで終了です
他に選ぶものがないんで次回は
『三年、初夏、将来の夢』
になります
のどっちのターン到来
それじゃ、おやすみなさい
他に選ぶものがないんで次回は
『三年、初夏、将来の夢』
になります
のどっちのターン到来
それじゃ、おやすみなさい
そういや国広くんのifは人死にが出るって何度も言ってるけど、それってその時点での京太郎の恋人ポジションの人なのかな
不穏な予想は国広くんとキスするときの緊張からくる震えと強張りを妄想して打ち消すとしよう
不穏な予想は国広くんとキスするときの緊張からくる震えと強張りを妄想して打ち消すとしよう
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