すまん注意書き見てなかった……

４月第四週　土～日　　※早送りモード


・和とのイベント発生！

・授業への真面目な取組により

・部活で雑用をしました。

・部活でネトマをやりました。相手は咏・モブ・モブ２

・雀荘でイベントが発生します。


＜バイト安価＞

日中にバイトを…

１　する
２　しない


安価
↓２

1

1

>>451
早ければ早い方が良いというレベルですので、特に問題ありません。
５月の前半には終えておきたいいべんとですが。
３と４は６月以降でも大丈夫だったので。

―――――――――――――――――――――――――――――――

４月第四週　土～日　　※早送りモード


・和とのイベント発生！

・授業への真面目な取組により

・部活で雑用をしました。

・部活でネトマをやりました。相手は咏・モブ・モブ２

・雀荘でイベントが発生します。

・バイトをしました。


＜バイト安価＞

清澄メンバー（まこ以外）かカツ丼と遭遇します。
誰が来ましたか？


安価
↓２～３重複の場合は安価下

カツ丼

優希

優希

和

3カツ丼

４月第四週　土～日　　※早送りモード


・和とのイベント発生！

・授業への真面目な取組により学力＋１アップ、体力＋３アップ！

・部活で雑用をしました。

・部活でネトマをやりました。相手は咏・モブ・モブ２

・雀荘でイベントが発生します。

・バイトをしました。和と優希が遊びに来ました。



それでは、まずは日中パートとして、以上の内容を反映し描写していきます。
少しだけ考える間をください…

まっとるでー

＜登校時、和と遭遇！ギアス談義＞

京太郎「…ってな感じで、俺はシャーリーの最期からロロが死ぬあたりの流れとか好きだな。」

和「いいですね。私は２期では学校の屋上で生徒会メンバーと約束するシーンとかも好きでした。」

和「あとは、なんといってもユフィ関係ですね！」ﾌﾝｽ

京太郎「あぁ…、良かったなぁ。あのシーン真似したよ。」

京太郎『さようなら、ユフィ。たぶん、初恋だった…』ﾎﾞｿｯ

和「！！！！？？？」ﾄﾞｯｷｰﾝ

和「す、須賀君！もう一度真似してもらっていいですか！！」

京太郎「あ、ああ、良いぞ。『さようなら、ユフィ。たぶん、初恋だった…』」

和「あうあう…」ﾁｮﾛ

京太郎「色々真似したんだぜｗｗ『撃っていいのは、撃たれる覚悟があるやつだけだと。』」

京太郎『やめるんだロロ、どうして俺なんかを助けるんだ、俺はお前の事を利用して、ロロ！』

和「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎『俺は、世界を壊し、世界を創る！』

和「…はわわ///」ｼﾞｮﾊﾞｰ

和（こ、声だけ聞くと似ているってレベルじゃありません…）


バッターン


京太郎「和！？どうしたんだ急に倒れて！？」

和「ううん…ルルーシュ…ゼロオ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


咲「あ、おはよう京ちゃん！」

優希「おはようだぜー！って、犬ー！のどちゃんに何してるじょ！！」

京太郎「何もしてねーよ！ただギアスのセリフを真似してたら急に倒れて…」

優希「あー…、和ちゃんと先輩はギアス大好きだったからなぁ…」

咲「そう言えば京ちゃんも好きだったよね。中学の時にエロ、だったっけ？そのコスプレしてたし」

京太郎「エロじゃねぇ!ゼロだ！」

和「ハッ！す、須賀君！その衣装は今何処に？」ｶﾞﾊﾞｯ

京太郎「うーん…家の押入れかなぁ…」

和「こ、今度来てみてくれませんか！？」ﾊﾞｯ

京太郎「お、おう…探してみるよ…」


リザルト

和の好感度が＋０．５＋０．５＝＋１．０（魅力ボーナス）アップ
イベントが進行しました。

のどっちが着々とフラグためていってるな

＜授業パート＞

京太郎「真面目に授業受けたぜ！！」


リザルト

京太郎の体力＋３アップ＆学力＋１アップ

＜部活・雑用します＞

久「須賀君、お願いが…」

京太郎「おまかせあれ！買出しで何を買ってくればいいですか？」

久「コレとコレを…」

京太郎「了解っす！」ﾋﾟｭｰ


―――　間


京太郎「お待たせしましたー！」ﾊﾞﾀｰﾝ

京太郎「ちょうど安売りしていたんで安く済みました！」

久「いつもありがとうね。須賀君…」

まこ「ほんに頼りになる後輩だこと」

京太郎「あと、少しお待ちください。」

まこ「なんじゃ？」

京太郎「よし！今だ！！」ﾊﾞｯ

京太郎「良いお茶の葉があったので買ってきました。いつも指導などでお世話になっている先輩たちへ。」

京太郎「ベストな温度と時間で抽出できたので美味しいと思います！…どうぞ、こちらハーブティになります。気休めかもしれませんが、気持ちが落ち着きますよ。」ｽｯ

久「須賀君、ありがとう。」ｺﾞｸｯ

久「…ふぅ、…美味しい」ﾎﾎｴﾐ

まこ「…んっ、…美味いのう。香りも味も、こんな美味い紅茶は初めてじゃ」

京太郎「お気に召していただいて光栄です。」ﾍﾟｺﾘ

久「…須賀君、あなたはそう言うけど、私たちが常にベストな状態で練習できているのもあなたのおかげよ…」

久「須賀君、あなたが入部してくれて、本当に良かった…」ﾆｺｯ

京太郎「///」ﾄﾞｯｷｰﾝ


リザルト

久とまこの好感度が＋０．５＋０．５（魅力ボーナス）＝＋１．０アップ
京太郎の体力が＋０．５＋１．０（低ステボーナス）＝＋１．５アップ
京太郎の雑用が＋１．０アップ

＜部活でネトマをやりました。＞

京太郎「知ってるＩＤに片っ端から声かけたけど、織姫さんしか今ネトマやってなかったぜ。」


＞ネトマログイン

kyo　　　　　　　：おざっす！

織姫　　　　　　：おいす～。待ってたよ～。

kyo　　　　　　　：今日もよろしくお願いします！

織姫　　　　　　：今日も勝つぜ～。わっかんねーけど。


モブが入室しました。


モブ　　　　　　　：よろしく！

モブ２が入室しました。

モブ２　　　　　：よろしくしおがいしまーす

織姫　　　　　：んじゃ、はじめるよー



簡易雀力

京太郎　＝（１０６．５＋１０５．５）÷１０　　　　＝２１
咏　　　　＝（４９０＋４８０）÷１０＋１５　＝１０２
モブ　　　＝（３００＋３００）÷１０　　　＝６０
モブ２　　＝（３００＋３００）÷１０　　　　　＝６０


東場コンマ判定

京太郎　↓１
咏　　　　↓２
モブ　　　↓３
モブ２　　↓４

ほい

も

あ

は

た

東場リザルト

京太郎　　２１＋８３＝１０４
咏　　　　１０２＋４７＝１４９
モブ　　　６０＋１７＝７７
モブ２　　６０＋２８＝８８


kyo　　　　　　　　：いける！今日はいける！

織姫　　　　　　　：それってフラグじゃね？わっかんね～けど。

モブ２　　　　　　　：まだまだこれから！

モブ　　　　　　　　　：そうそう。南場がまだある！


南場コンマ判定

京太郎　↓１
咏　　　　↓２
モブ　　↓３
モブ２　　↓４

おまかせあれ！

あ

よ

あ

に

南場リザルト

京太郎　　２１＋８３＝１０４　＋２１＋５０＝１７５
咏　　　　１０２＋４７＝１４９　＋１０２＋３１＝２８２
モブ　　　６０＋１７＝７７　　　＋６０＋７＝１４４
モブ２　　６０＋２８＝８８　　　＋６０＋９８＝２４６


トップ　咏
二着　モブ２
三着　京太郎
ラス　モブ


kyo　　　：くそっつ！失速して３位だったか…

モブ２　：南場はツイてただけだよ。お疲れ様！


モブ２が退室しました。


モブ　　：全然ダメだー…お疲れ様でした！


モブが退室しました。


織姫　　：今日はよかったね。まだまだだけど、筋は良いよ。

織姫　　：わっかんねーけど。おつかれー


織姫が退室しました。



リザルト

京太郎の雀力【聴牌】が０．５アップ

咏からの好感度が＋０．５アップ。

対面していないため魅力ボーナス無し。

＜roof-topでバイト＞

まこ「今日は京太郎にはホール。接客やら掃除やらをお願いしようかの。」

京太郎「うっす！了解です！」


―――　間

ガチャ

優希「京太郎ー！遊びに来たじょー♪」ﾊﾞｯ

和「失礼します。」

京太郎「和に優希！いらっしゃいませ！」

まこ「来てくれたんか！ありがたいのう。」

優希「…」ﾎﾞｰ

京太郎「ん？どうした優希？」

優希「な、な、なんでもないじぇ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

優希（き、京太郎の制服似合いすぎだじょ…）ﾎﾞｰ

和「染谷先輩はメイド服、須賀君は燕尾服ですか。制服ですか？」

まこ「まあの」

京太郎「俺も最初は違和感あったけど、慣れると動きやすいぜ！コレ！」ｸﾞｯ

和「…私も着てみたいですね」ｼﾐｼﾞﾐ

まこ「そうか？バイトは募集しとるけぇ、いつでも言っとくれ」

和「はい。ありがとうございます。」ﾍﾟｺ

優希「あー！のどちゃんだけずるいじぇ！染谷先輩、私もいーか？」

まこ「もちろんじゃ」

優希「やったじぇー♪」



リザルト

・roof-topでバイトをしました。２０００円ゲット。残金９０００円
・まこ・和・優希からの好感度が＋０．５（魅力ボーナス）アップ

そういえばバイト先は増やさないのかな？

和かわいい

うげ…ＡＡが無い…そんなバカな…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

＜日曜日、雀荘『房州』にて＞

京太郎「日曜だけど、暇だし、練習がてら雀荘にでも行くか」


――　雀荘『房州』

京太郎「…」ｶﾞﾁｬ

？？？「ツモ！清老頭」ﾊﾟﾀｯ

モブ「ぐわー！」

京太郎「！？清老頭？役満じゃねーか！すごいな…。あそこの卓か…」ﾄｺﾄｺ


モブ「くそう！もうやってられっか！アバヨ！」ﾊﾞｻｯ

？？？「へへっ、お前じゃ哲さんの相手になんねぇよ。」

哲さんと呼ばれた男「！！！」

哲さんと呼ばれた男（この気配！―――近藤！？）ﾊﾞｯ

？？？「哲さんどうしたんすか？急に振り向いて？」

近藤『ん？なんか俺呼ばれた気がする…』　←京太郎のカバンの中にいます。

京太郎『うるせー！お前黙ってろ！』

近藤『へーい』

哲さんと呼ばれた男（…いない。気のせいか…。しかし、あのガキ…）

京太郎「…ハッ（黒シャツの人…役満…まさか・・・）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎「あ…あの…」

哲さんと呼ばれた男「…何だ？」

京太郎「お！俺に麻雀を教えてくださいっ！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ!

哲さんと呼ばれた男「…何？」

乙ー
正直誕生日があると他を取りづらい……

すみません誤爆しました

京太郎「…『坊や哲』さんですよね？」

坊や哲「…まぁそう呼ぶやつもいるな」

？？？「おいガキ、哲さんに何の用だよ！」ﾊﾞｯ

坊や哲「よせダンチ！」

ダンチ「哲さん？」

京太郎「俺！強くなりたいんです！皆の力になりたいんです！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

京太郎「強くなれるんなら何だってやります！だから、ちょっとでいい！俺に麻雀を教えてください！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

ダンチ「！！？バカじゃねぇか？哲さんがそう簡単に教えるかよ！」

ダンチ「さっさと帰れってんだ！」

坊や哲「…」ｼｭﾎﾞ

坊や哲「…フゥーッ」　←タバコを吸っている

坊や哲（さっきの感じ…あれば近藤が近くにいるようだった…。そしてこのガキ、どこかドサ健に似てやがる…）

坊や哲「小僧…、あっちの卓に移る。ついてこい。」

ダンチ「て、哲さん！？」

京太郎「！！？」ｶﾞﾊﾞｯ


―――手積み卓


坊や哲「「教える訳じゃねぇが、暇つぶしだ。ちょっと打（ぶ）つぞ！」

京太郎「は！はい！！」

坊や哲「役は古いのが入っていても良いか？」

京太郎「はい！」

ジャラジャラ…

坊や哲「ツモ！大車輪！！」


ジャラジャラ…


坊や哲「ﾂﾓ！四暗刻単騎！！」


京太郎「！！くそっ！でも強い！さすが坊や哲さん…」

坊や哲「哲也だ。」

京太郎「は？」

坊や哲「だから哲也だ。坊や哲じゃねぇ。二度と言わねぇから覚えろ！」

京太郎「はい！」


ジャラジャラ…

哲也「ツモ!国士無双！」

京太郎「ぐっ！」

哲也「ふぅ…お前の力は大体わかった。」

哲也「まだ、教えるほどじゃねぇな。」

京太郎「そ、そんな！」

哲也「…今はな。テストだ。これがわかったら考えてやるよ。」

哲也（ダンチ！）ｽｯ

ダンチ（！！了解っす！）


ジャラジャラ…


哲也（…）コロッ…サイコロ２

ダンチ（…）コロッツ…サイコロ２


哲也「…天和だ」

京太郎「て、天和！？」ﾊﾞｯ

哲也「あぁ、天和だ。」

哲也「…しかし、偶然じゃない。それを考えてこい。」

京太郎「は、はい!わかりました！！」ﾋﾟｭｰ

ダンチ「しかし、哲さんどうしたんすか？ホントに教えるんすか？」

哲也「最初は懐かしい気配を感じたから、暇つぶしだったが…」

哲也「ダンチ、わかったか？」

ダンチ「はい？」

哲也「アイツ、俺は直撃を狙っていたのに一度も俺に振り込まなかった。」

哲也「…そして、牌や人を引き付ける何かを持ってやがる。」

哲也「あのガキは『強くなりたい』とか言ってやがったが、」　

哲也「実はとんでもないバケモノかもしれない。」

哲也「…俺の思い違いかもしれないがな」

ダンチ「確かに手作りや危険牌の察知、そして引きは良かったっすね。」

ダンチ「でも、そこまでっすかねぇ…」



リザルト

イベントが進行しました。

うう…うまく書けなかった…


４月第四週　土～日　夜パート　※早送りモード


・ネトマをやりました。（強制）
・メールをします。（強制）


以下から１つだけ選択可能

１　ネトマ（２回目）

２　セルフバーニング

３　勉強

４　電話


安価

↓２

2

2

４月第四週　土～日　夜パート　※早送りモード


・ネトマをやりました。（強制）
・メールをします。（強制）
・勉強しました


＜ネトマ安価＞

対戦相手の名前を記入してください。
コンマ００～２９でモブ、３１～９９で成功。

無効は安価下。


↓対戦相手は１～３

玄

さき

咏

ネリー

憩

くろちゃー三度目の正直

――――――――――――――――――――――――

４月第四週　土～日　夜パート　※早送りモード


・ネトマをやりました。相手はくろちゃー・モブ・咏
・メールをします。（強制）
・勉強しました

＜コンビニ（買い物）にいきますか？＞

１　行く
２　行かない

安価
↓２

2