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元スレ京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 和「第二話です」
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京太郎や咲の家と学校の場所とか、長野の地理わからないから細かな所は勘弁してください…
本は完全に>>1の趣味です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
<咲とのデート>
内容は>>611:京太郎が読みたい本があるため探し、その後咲とデート
京太郎「おし、授業終わりっと。咲!ボチボチ行くか」
咲「あ、うん!あ、ちょっと待って!教科書カバンに入れるから!」イソイソ
京太郎「オッケー。焦んなくていいからな。」
咲「うん!」イソイソ
―― 駅前
咲「京ちゃんは何の本を探してるの?」
京太郎「何のって訳じゃないんだけどな…」
京太郎「この前映画で『ショーシャンクの空に』を見たんだよ。」
京太郎「でもそれって原作があるらしいじゃん?んで興味持ってさ。その作家の本ってどんなんだろう?って」
咲「スティーブン・キングだね。基本はホラーだよ。」
京太郎「ホラー!?マジで?」ビックリ
咲「うん。映画になったものだと『キャリー』とか、『シャイニング』とか沢山あるよ」
咲「でも、『グリーンマイル』や『スタンド・バイ・ミー』もキングの作品だから、一概に一般的なイメージのホラーとは言えないけど」
咲「独特の世界観があるから私も好きだなぁ…」
京太郎「そうなんだ。咲はどんなのが好きなんだ?」
咲「私は海外のミステリー系!なんかドキドキして先が気になってどんどん進んじゃうんだぁ♪」
京太郎「なるほど」
本は完全に>>1の趣味です。
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<咲とのデート>
内容は>>611:京太郎が読みたい本があるため探し、その後咲とデート
京太郎「おし、授業終わりっと。咲!ボチボチ行くか」
咲「あ、うん!あ、ちょっと待って!教科書カバンに入れるから!」イソイソ
京太郎「オッケー。焦んなくていいからな。」
咲「うん!」イソイソ
―― 駅前
咲「京ちゃんは何の本を探してるの?」
京太郎「何のって訳じゃないんだけどな…」
京太郎「この前映画で『ショーシャンクの空に』を見たんだよ。」
京太郎「でもそれって原作があるらしいじゃん?んで興味持ってさ。その作家の本ってどんなんだろう?って」
咲「スティーブン・キングだね。基本はホラーだよ。」
京太郎「ホラー!?マジで?」ビックリ
咲「うん。映画になったものだと『キャリー』とか、『シャイニング』とか沢山あるよ」
咲「でも、『グリーンマイル』や『スタンド・バイ・ミー』もキングの作品だから、一概に一般的なイメージのホラーとは言えないけど」
咲「独特の世界観があるから私も好きだなぁ…」
京太郎「そうなんだ。咲はどんなのが好きなんだ?」
咲「私は海外のミステリー系!なんかドキドキして先が気になってどんどん進んじゃうんだぁ♪」
京太郎「なるほど」
――本屋
咲「京ちゃん!あったあった!キングの作品はここだよ!」ズラッ
京太郎「うお!めっちゃある!」
咲「たくさん書いてるからね!映画の原作もあればそうじゃないものも。」
咲「あ、でも『ダーク・タワー』はオススメしないよ。20冊くらいあるから、慣れてからかなぁ。」
咲「あ!『ドリームキャッチャー』も結構面白かったよ。でも京ちゃんにお勧めするなら、この『恐怖の四季』や『Four Past Midnight』かなぁ。」
咲「両方とも短編集だから作品一つ一つが短くて読みやすいよ。」
咲「とは言ってもキングの短編は短編って言えるかわからないくらい長いけど。」
京太郎「うーん。あらすじ読んで面白そうなのにするか。」
咲「そうだね。やっぱり自分が読んでみたいかもって思うのが一番かな。」
―― 間
咲「あ!京ちゃん!これホラーじゃないけど面白いんだよ!」
咲「『深海のYrr(イール)』って小説で、長いけどオススメ!これを書いたフランク・シェッツィングって作家も良いよ!」
京太郎「お…おう…」アラスジヨンデル
―― 間
咲「京ちゃん!京ちゃん!!このね、マシュー・パールって作家の本も良いよ!」
咲「あとはベタだけど、ダン・ブラウンのラングドンシリーズも良いし、」 ←ダヴィンチ・コードとか
咲「京ちゃん頭良いから、この『数学的にありえない』と『心理学的にありえない』を書いたアダム・ファウアーなんか気に入るかも!」
京太郎「う、うん…」アラスジヨンデル
咲「…」
―― 間
咲「き、京ちゃん…アガサ・クリスティーやエラリー・クイーンも昔の作家だけど面白いよ…」
咲「…このトマス・ハリスなんかは『羊たちの沈黙』で有名だし、読みやすい…かも…」
京太郎「あ、ああ…」カワラズアラスジヨンデル
咲「…」
咲「……」
咲「ごめんね、京ちゃん…」ウツムキ
京太郎「…ん?どうした?咲?」
咲「つまんないよね…。私ばっかり盛り上がって、ごめんね…」ジワッ
京太郎「お、おう?すまんあらすじ読むのに熱中してた。」
咲「私、京ちゃんが本に興味持って嬉しくて…つい…」
咲「ごめんね…私、外で待ってるね…」トボトボ
京太郎「お!おい咲!!」
咲「京ちゃん!あったあった!キングの作品はここだよ!」ズラッ
京太郎「うお!めっちゃある!」
咲「たくさん書いてるからね!映画の原作もあればそうじゃないものも。」
咲「あ、でも『ダーク・タワー』はオススメしないよ。20冊くらいあるから、慣れてからかなぁ。」
咲「あ!『ドリームキャッチャー』も結構面白かったよ。でも京ちゃんにお勧めするなら、この『恐怖の四季』や『Four Past Midnight』かなぁ。」
咲「両方とも短編集だから作品一つ一つが短くて読みやすいよ。」
咲「とは言ってもキングの短編は短編って言えるかわからないくらい長いけど。」
京太郎「うーん。あらすじ読んで面白そうなのにするか。」
咲「そうだね。やっぱり自分が読んでみたいかもって思うのが一番かな。」
―― 間
咲「あ!京ちゃん!これホラーじゃないけど面白いんだよ!」
咲「『深海のYrr(イール)』って小説で、長いけどオススメ!これを書いたフランク・シェッツィングって作家も良いよ!」
京太郎「お…おう…」アラスジヨンデル
―― 間
咲「京ちゃん!京ちゃん!!このね、マシュー・パールって作家の本も良いよ!」
咲「あとはベタだけど、ダン・ブラウンのラングドンシリーズも良いし、」 ←ダヴィンチ・コードとか
咲「京ちゃん頭良いから、この『数学的にありえない』と『心理学的にありえない』を書いたアダム・ファウアーなんか気に入るかも!」
京太郎「う、うん…」アラスジヨンデル
咲「…」
―― 間
咲「き、京ちゃん…アガサ・クリスティーやエラリー・クイーンも昔の作家だけど面白いよ…」
咲「…このトマス・ハリスなんかは『羊たちの沈黙』で有名だし、読みやすい…かも…」
京太郎「あ、ああ…」カワラズアラスジヨンデル
咲「…」
咲「……」
咲「ごめんね、京ちゃん…」ウツムキ
京太郎「…ん?どうした?咲?」
咲「つまんないよね…。私ばっかり盛り上がって、ごめんね…」ジワッ
京太郎「お、おう?すまんあらすじ読むのに熱中してた。」
咲「私、京ちゃんが本に興味持って嬉しくて…つい…」
咲「ごめんね…私、外で待ってるね…」トボトボ
京太郎「お!おい咲!!」
―― 咲視点
咲「ハァ…失敗したなぁ…」ガックリ
咲「京ちゃん、ビックリしてたよね…ちょっと引いてたかも…」ハァ
私は駅前のベンチに座り、一人溜息をつく。
駅前は放課後ということもあり学生の姿がやたらと目に入る。
誰もが楽しそうに笑い、歩いていく。
その全てが今の私とは正反対に映り、それが一層私の心をネガティブな方向に傾けた。
咲「京ちゃんと一緒に本の話で盛り上がりたかったなぁ…」ハァ
ボーッと本屋の入り口を眺める。
何分もしない間に店の自動ドアが開き、見知った男の子が出てきた。
彼は少しばかり周囲を見渡すが、私の姿を見つけると同時に手を振りながら走ってくる。
その、いつもの姿と何ら変わりのない様子は私の心を少し軽くした。
京太郎「咲!すまねぇ少し待たせた!」
咲「そんなことないよ京ちゃん。勝手に先に出てゴメンね…」
京太郎「いや…あらすじ読んでたら全部面白そうでよ…」
京太郎「ちょっと迷ってた。」
京太郎「んでさ、結局コレにしたよ!」ドサッ
咲「えっ!こんなに沢山!…これって」カオヲオオウ
彼が持っていた袋の大きさから、彼が何冊くらい買ったかは想像がついた。。
何冊も入っているその袋をから出てきた物は、いずれも私が一人で舞い上がって勧めた本で…。
ミステリーを買うことは全く想像していなかった私は思わず声を失った。
京太郎「…迷ったんだけどさ、やっぱり内容や面白さを誰かと共有したいなって。」
京太郎「だからまずは咲が勧めてくれた本を読んでみようって思ってさ。」
京太郎「今日からは読書家京ちゃんだぜ!」ニコッ
咲「ハァ…失敗したなぁ…」ガックリ
咲「京ちゃん、ビックリしてたよね…ちょっと引いてたかも…」ハァ
私は駅前のベンチに座り、一人溜息をつく。
駅前は放課後ということもあり学生の姿がやたらと目に入る。
誰もが楽しそうに笑い、歩いていく。
その全てが今の私とは正反対に映り、それが一層私の心をネガティブな方向に傾けた。
咲「京ちゃんと一緒に本の話で盛り上がりたかったなぁ…」ハァ
ボーッと本屋の入り口を眺める。
何分もしない間に店の自動ドアが開き、見知った男の子が出てきた。
彼は少しばかり周囲を見渡すが、私の姿を見つけると同時に手を振りながら走ってくる。
その、いつもの姿と何ら変わりのない様子は私の心を少し軽くした。
京太郎「咲!すまねぇ少し待たせた!」
咲「そんなことないよ京ちゃん。勝手に先に出てゴメンね…」
京太郎「いや…あらすじ読んでたら全部面白そうでよ…」
京太郎「ちょっと迷ってた。」
京太郎「んでさ、結局コレにしたよ!」ドサッ
咲「えっ!こんなに沢山!…これって」カオヲオオウ
彼が持っていた袋の大きさから、彼が何冊くらい買ったかは想像がついた。。
何冊も入っているその袋をから出てきた物は、いずれも私が一人で舞い上がって勧めた本で…。
ミステリーを買うことは全く想像していなかった私は思わず声を失った。
京太郎「…迷ったんだけどさ、やっぱり内容や面白さを誰かと共有したいなって。」
京太郎「だからまずは咲が勧めてくれた本を読んでみようって思ってさ。」
京太郎「今日からは読書家京ちゃんだぜ!」ニコッ
ああ…
彼はいつもこう。
結局最後は私が望んだことを察して何も言わずそれをやってくれる。
だからか、気付いた時には私の心の中は彼で一杯になっていた。
京太郎「ん?まだ時間あるな。咲、あそこでアイスでも買って食おうぜ!」
咲「…京ちゃん」ビュゥゥゥゥ
風が吹いた――。
咲「…大好きだよ」
京太郎「ん?何か言ったか咲?この辺結構騒がしいし、車通りも多いから聞こえねぇぞ」
咲「何でもない♪」
咲「チョコミントあるかなぁ」
京太郎「定番だな。俺はダブルでいくぜ!」
咲「ふふふ。落としちゃだめだよ、京ちゃん♪」
私の気持ちは風に攫われて、初夏の空に溶けた。
だけど、私が大きな一歩を踏み出すための力を貸してくれて…
咲(今はまだ練習だけど…)
咲(次はちゃんと言えたらいいな…)
陽は傾きつつあり、周りの学生らも帰宅する雰囲気になっている。
けれど、彼が私を照らしてくれているから、私は迷わず、前を向いて歩いて行ける…
今も
そして、これからも―――
リザルト
咲の好感度が+1.5+0.5(魅力ボーナス)=+2.0アップ
咲の好感度が 30.5 (大好き) になりました。
彼はいつもこう。
結局最後は私が望んだことを察して何も言わずそれをやってくれる。
だからか、気付いた時には私の心の中は彼で一杯になっていた。
京太郎「ん?まだ時間あるな。咲、あそこでアイスでも買って食おうぜ!」
咲「…京ちゃん」ビュゥゥゥゥ
風が吹いた――。
咲「…大好きだよ」
京太郎「ん?何か言ったか咲?この辺結構騒がしいし、車通りも多いから聞こえねぇぞ」
咲「何でもない♪」
咲「チョコミントあるかなぁ」
京太郎「定番だな。俺はダブルでいくぜ!」
咲「ふふふ。落としちゃだめだよ、京ちゃん♪」
私の気持ちは風に攫われて、初夏の空に溶けた。
だけど、私が大きな一歩を踏み出すための力を貸してくれて…
咲(今はまだ練習だけど…)
咲(次はちゃんと言えたらいいな…)
陽は傾きつつあり、周りの学生らも帰宅する雰囲気になっている。
けれど、彼が私を照らしてくれているから、私は迷わず、前を向いて歩いて行ける…
今も
そして、これからも―――
リザルト
咲の好感度が+1.5+0.5(魅力ボーナス)=+2.0アップ
咲の好感度が 30.5 (大好き) になりました。
<和と優希とまことバイト!>
京太郎「バイトだ!」
京太郎「今日は和と優希もいるぞ!」
優希「誰にいってるんだじぇ…」
和「染谷先輩、この制服、やっぱいいいですね♪」
まこ「そ、そうか…」
京太郎(くはー!和のおもち!おもち!!おもちっ!!!)
京太郎(あれが噂の乳袋ってやつか!!生きててよかった!)
和「?」
まこ「よし、じゃあホールは和と優希に任せた!」
まこ「京太郎はキッチンを頼む。」
まこ「ついでに皆への差し入れも頼むぞ」ボソリ
京太郎「おまかせあれ!」
京太郎「その後、ホールで暴れる和のおもちに目を奪われたからか、少しだけ料理は失敗したが、気にならない程度だった。」
バイト後、みんなとお菓子を食べて雑談した。
リザルト
京太郎の体力が+1.0アップ
京太郎の雑用が+0.5アップ
和・優希・まこの好感度が+0.5アップ
バイト代2,000円ゲット!残金15,000円
京太郎「バイトだ!」
京太郎「今日は和と優希もいるぞ!」
優希「誰にいってるんだじぇ…」
和「染谷先輩、この制服、やっぱいいいですね♪」
まこ「そ、そうか…」
京太郎(くはー!和のおもち!おもち!!おもちっ!!!)
京太郎(あれが噂の乳袋ってやつか!!生きててよかった!)
和「?」
まこ「よし、じゃあホールは和と優希に任せた!」
まこ「京太郎はキッチンを頼む。」
まこ「ついでに皆への差し入れも頼むぞ」ボソリ
京太郎「おまかせあれ!」
京太郎「その後、ホールで暴れる和のおもちに目を奪われたからか、少しだけ料理は失敗したが、気にならない程度だった。」
バイト後、みんなとお菓子を食べて雑談した。
リザルト
京太郎の体力が+1.0アップ
京太郎の雑用が+0.5アップ
和・優希・まこの好感度が+0.5アップ
バイト代2,000円ゲット!残金15,000円
すいません。ちょっと咲とのデートで力尽きた。
夜パートの安価だけして今日は終わります…
――――――――――――――――――――――――
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
・メールしました。(2回)
以下から1つまで選択可能
1 セルフバーニング
2 勉強
3 電話
安価
↓1
夜パートの安価だけして今日は終わります…
――――――――――――――――――――――――
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
・メールしました。(2回)
以下から1つまで選択可能
1 セルフバーニング
2 勉強
3 電話
安価
↓1
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
・メールしました。(2回)
・セルフバーニングしました。
<ネトマ安価>
ネトマします。
対戦相手の名前を記入してください。
コンマ00~29でモブ、31~99で成功。
無効は安価下。
↓対戦相手は1~3
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
・メールしました。(2回)
・セルフバーニングしました。
<ネトマ安価>
ネトマします。
対戦相手の名前を記入してください。
コンマ00~29でモブ、31~99で成功。
無効は安価下。
↓対戦相手は1~3
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
対局はIDを交換している白望と淡は成功。またもクロチャーは駄目…呪われてるのか…。僕の記憶では4回出てきて成功は1回…。
・メールしました。(2回)
・セルフバーニングしました。
<セルフバーニング安価>
誰でセルフバーニングしますか
咲・和・優希・久・まこ・数絵・淡・照・美穂子・華菜・憩から選んでください。
↓1
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
対局はIDを交換している白望と淡は成功。またもクロチャーは駄目…呪われてるのか…。僕の記憶では4回出てきて成功は1回…。
・メールしました。(2回)
・セルフバーニングしました。
<セルフバーニング安価>
誰でセルフバーニングしますか
咲・和・優希・久・まこ・数絵・淡・照・美穂子・華菜・憩から選んでください。
↓1
またも照でバーニング。もはや京太郎のネタか…
――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
対局はIDを交換している白望と淡は成功。
・メールしました。(2回)
・照でセルフバーニングしました。
<メール安価>
誰にメールしますか
咲・和・優希・久・まこ・数絵・淡・照・美穂子・華菜・憩から選んでください。
↓1・2 重複の場合安価下
――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
対局はIDを交換している白望と淡は成功。
・メールしました。(2回)
・照でセルフバーニングしました。
<メール安価>
誰にメールしますか
咲・和・優希・久・まこ・数絵・淡・照・美穂子・華菜・憩から選んでください。
↓1・2 重複の場合安価下
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
対局はIDを交換している白望と淡は成功。
・憩と美穂子にメールしました。
・照でセルフバーニングしました。
<メール内容安価>
憩へのメール内容
↓1
・ネトマをやりました。(強制・結果省略)
対局はIDを交換している白望と淡は成功。
・憩と美穂子にメールしました。
・照でセルフバーニングしました。
<メール内容安価>
憩へのメール内容
↓1
お久しぶりです
ふと貴方の顔が思い浮かんだので今何をしているのかとメールさせていただきました
ふと貴方の顔が思い浮かんだので今何をしているのかとメールさせていただきました
この前は再会すると思っていなかったのでびっくりしました
またご都合が良いときにでも会って話しませんか?
またご都合が良いときにでも会って話しませんか?
乙
ホントはセルフバーニングからの>>777ヤリたかったんだよなあ
ホントはセルフバーニングからの>>777ヤリたかったんだよなあ
今日は終わりです。
明日も出来ると思います。
咲とのデートの描写には賛否両論あると思いますが、
指が勝手に動いていきました。
これからのデート描写が常にああなるとは限りません。
常にああだとネタが無い…
現状だと、咲の正妻感が非常に強いですが、特定のカップリングは考えてません。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました!
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .`: .
/: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八 おやすみなさーぃ
|: :|: ::::::| レ _ 、 `r==ミx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ムイ }:::: : :ヽ メールまってますよーぅ
/: : ::::\ヾ ,,,,,,,, , '''''''' | ノ:::: : : : :\
/: ::::::::八 ハ .... 、 「::::::::::::::::::ヽ: : >
/: : ::/:::::::::>-、 ( ノ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
-=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ ー ' <::::l::::∧::|` ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ト、:::≧=r-- 1:::::::::/レ' .V
/ \:{ ヾr‐ァ' トヘ/
___/ \ __ / \_____
/ \ /ー一ヘ / ハ
ハ \/ }/ ̄} /
i ヽ } }
明日も出来ると思います。
咲とのデートの描写には賛否両論あると思いますが、
指が勝手に動いていきました。
これからのデート描写が常にああなるとは限りません。
常にああだとネタが無い…
現状だと、咲の正妻感が非常に強いですが、特定のカップリングは考えてません。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました!
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .`: .
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/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l
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|: :|: ::::::| レ _ 、 `r==ミx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ムイ }:::: : :ヽ メールまってますよーぅ
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-=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ ー ' <::::l::::∧::|` ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ト、:::≧=r-- 1:::::::::/レ' .V
/ \:{ ヾr‐ァ' トヘ/
___/ \ __ / \_____
/ \ /ー一ヘ / ハ
ハ \/ }/ ̄} /
i ヽ } }
お疲れ様です…
帰宅が遅くなりましたが、明日は仕事休みなので頑張れる。
考えまとまってませんが、進めてないとイメージも湧かないので進めます。
帰宅が遅くなりましたが、明日は仕事休みなので頑張れる。
考えまとまってませんが、進めてないとイメージも湧かないので進めます。
はじめまーす。
. .-――-. .
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. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
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|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八 メール楽しみですよーぅ
|: :|: ::::::| レ _ 、 `r==ミx }::∧:: : :
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ムイ }:::: : :ヽ
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-=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ ー ' <::::l::::∧::|` ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ト、:::≧=r-- 1:::::::::/レ' .V
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/ \ /ー一ヘ / ハ
ハ \/ }/ ̄} /
i ヽ } }
. .-――-. .
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/ \:{ ヾr‐ァ' トヘ/
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i ヽ } }
【前回までのお話】
5月第二週 月~水曜日の日中パート。
・咲とデートした。
・和と優希とまことバイトした
・とうとう久も京太郎のことが好きになった。
5月第二週 月~水曜日の日中パート。
・咲とデートした。
・和と優希とまことバイトした
・とうとう久も京太郎のことが好きになった。
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
<ネトマをやりました。> 結果のみ描写
対局相手は白望と淡とモブ
京太郎「みんなをネトマに誘ったらシロさんと淡が打てるみたいだ!」
>ネトマログイン
kyo :よろしく!
あわあわ :久しぶりじゃん!今日も勝っちゃうからよろしく!
シロ :ん…よろしく…
モブ :よろしくお願いします!
リザルト
トップ 白望
二着 淡
三着 モブ
ラス 京太郎
モブ :おつかれっしたー!
モブが退室しました。
あわあわ :ちょっと!1位になれなかった!きょうたろーのせいだからね!
kyo :お!おい!やめろ!
あわあわ :あ…。えへへ…、ご、ごめんね(笑
シロ :…ドンマイ
リザルト
京太郎の雀力【聴牌】が0.5アップ
白望・淡からの好感度が+0.5アップ。
<ネトマをやりました。> 結果のみ描写
対局相手は白望と淡とモブ
京太郎「みんなをネトマに誘ったらシロさんと淡が打てるみたいだ!」
>ネトマログイン
kyo :よろしく!
あわあわ :久しぶりじゃん!今日も勝っちゃうからよろしく!
シロ :ん…よろしく…
モブ :よろしくお願いします!
リザルト
トップ 白望
二着 淡
三着 モブ
ラス 京太郎
モブ :おつかれっしたー!
モブが退室しました。
あわあわ :ちょっと!1位になれなかった!きょうたろーのせいだからね!
kyo :お!おい!やめろ!
あわあわ :あ…。えへへ…、ご、ごめんね(笑
シロ :…ドンマイ
リザルト
京太郎の雀力【聴牌】が0.5アップ
白望・淡からの好感度が+0.5アップ。
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
<美穂子にメールします>
京太郎「そう言えば、先日久しぶりに福路さんと会ったな」
京太郎「あらためて思ったが、あの人超美人だな…。しかもメッチャ良い人だし」
京太郎「あんな人が彼女だったら最高だろうな…」
京太郎「はぁ…。電話番号は交換したけど、福路さん携帯無くて家の電話だったからな…。すげー連絡しにくかったから俺から連絡はしなかったし。」
京太郎「何か今更な感じだが、ダメ元でメールしてみよう。」
メール to 美穂子
『連絡遅くなってすいません。僕が連絡すると福路さんが事故のこと思い出してしまうかなと思って連絡を控えてました。』
『自業自得なのに俺が入院していた時の様に福路さんに気にして欲しくなくて…』
『この前は再会すると思っていなかったのでびっくりしました。またお元気そうで安心しました。またご都合が良いときにでも会って話しませんか?』
京太郎「こんな感じかな…」ソウシン
京太郎「…」
京太郎「…返事がこない」ガッカリ
<美穂子にメールします>
京太郎「そう言えば、先日久しぶりに福路さんと会ったな」
京太郎「あらためて思ったが、あの人超美人だな…。しかもメッチャ良い人だし」
京太郎「あんな人が彼女だったら最高だろうな…」
京太郎「はぁ…。電話番号は交換したけど、福路さん携帯無くて家の電話だったからな…。すげー連絡しにくかったから俺から連絡はしなかったし。」
京太郎「何か今更な感じだが、ダメ元でメールしてみよう。」
メール to 美穂子
『連絡遅くなってすいません。僕が連絡すると福路さんが事故のこと思い出してしまうかなと思って連絡を控えてました。』
『自業自得なのに俺が入院していた時の様に福路さんに気にして欲しくなくて…』
『この前は再会すると思っていなかったのでびっくりしました。またお元気そうで安心しました。またご都合が良いときにでも会って話しませんか?』
京太郎「こんな感じかな…」ソウシン
京太郎「…」
京太郎「…返事がこない」ガッカリ
一時間後
ブーブー
京太郎「なんだ?…って、福路さん!」
>『わたしこそれんらくしていなくてすいませんまる』(私こそ連絡していなくてすいません。)
>『ですがてんげんきなすがさんをみてあんしんしましたまる』(ですが、元気な須賀さんを見て安心しました。)
>『ほんとうにひどいけがだったのでてんてんてん』(本当に酷い怪我だったので…)
>『わたしもげんきになったすがさんとゆっくりはなしをしたいですまる』(私も元気になった須賀さんとゆっくり話をしたいです。)
>『ぜひさそってくださいね』(是非誘ってくださいね)
京太郎「お、お?…なんだこのメールは??」
>『あとてんめえるがまだうまくうてなくてじかんがかかってますまるごめんなさい』(あと、メールがまだ上手く打てなくて時間がかかってます。ごめんなさい)
京太郎「こ、こいつは咲以上の逸材だな…」
リザルト
美穂子の好感度が+0.5アップ
ブーブー
京太郎「なんだ?…って、福路さん!」
>『わたしこそれんらくしていなくてすいませんまる』(私こそ連絡していなくてすいません。)
>『ですがてんげんきなすがさんをみてあんしんしましたまる』(ですが、元気な須賀さんを見て安心しました。)
>『ほんとうにひどいけがだったのでてんてんてん』(本当に酷い怪我だったので…)
>『わたしもげんきになったすがさんとゆっくりはなしをしたいですまる』(私も元気になった須賀さんとゆっくり話をしたいです。)
>『ぜひさそってくださいね』(是非誘ってくださいね)
京太郎「お、お?…なんだこのメールは??」
>『あとてんめえるがまだうまくうてなくてじかんがかかってますまるごめんなさい』(あと、メールがまだ上手く打てなくて時間がかかってます。ごめんなさい)
京太郎「こ、こいつは咲以上の逸材だな…」
リザルト
美穂子の好感度が+0.5アップ
5月第二週 月~水 夜パート ※早送りモード
<照でセルフバーニング>
京太郎「…俺の小太郎がバカになっちまった」ビンビン
京太郎「今日は何故かしらんが、授業中にやたらとマキシマムになったし…」ビンビン
京太郎「どうしちまったんだ一体」ビンビン
京太郎「全く意識していない時にフルパワーになるこの現象こそがオカルトだぜ…」ビンビン
京太郎「おさまらねーし、抜くか!ネタは今日も照さんでいいだろう。」ビンビン
京太郎「いくぞー!!!」
京太郎「照さーんっ!!」シコシコシコシコ
京太郎『あっ…京ちゃん、も、もっと突いて!…そ、そこ、き、気持ちいいよぉ(裏声)』シコシコシコ
京太郎「くっ!で、出ます照さん!」シコシコシコシコシコ
京太郎『んっ、き、きょうちゃん、な、なかにだしてぇ(裏声)』シコシコシコシコ
京太郎「ほ、放銃するぅ~」シコシコシコ
>東京、某所
照「…ねぇ淡」
淡「どしたのテルー?」
照「…京ちゃん何してるかな?」
>デルー!ドビュー
>フゥ!モウイッカイダ!
淡「?急にどうしたのテルー?」
照「うん…。何か急に気になっちゃった…」
淡「うーん…どうせネトマでもやってるんじゃない?あいつ麻雀バカだし!」
>ヒャアアア!マタデルー!ドビュー!
照「うう、京ちゃんに会いたいよぉ(デートまで待てないよ、京ちゃん)」
淡「んー…私も久しぶりに会いたいかなぁ(デートするって言ってたけど、いつ会えるんだろ…)」
照・淡「……」モンモン
リザルト
照の好感度が+0.5アップ
京太郎の体力が+0.5アップ
<照でセルフバーニング>
京太郎「…俺の小太郎がバカになっちまった」ビンビン
京太郎「今日は何故かしらんが、授業中にやたらとマキシマムになったし…」ビンビン
京太郎「どうしちまったんだ一体」ビンビン
京太郎「全く意識していない時にフルパワーになるこの現象こそがオカルトだぜ…」ビンビン
京太郎「おさまらねーし、抜くか!ネタは今日も照さんでいいだろう。」ビンビン
京太郎「いくぞー!!!」
京太郎「照さーんっ!!」シコシコシコシコ
京太郎『あっ…京ちゃん、も、もっと突いて!…そ、そこ、き、気持ちいいよぉ(裏声)』シコシコシコ
京太郎「くっ!で、出ます照さん!」シコシコシコシコシコ
京太郎『んっ、き、きょうちゃん、な、なかにだしてぇ(裏声)』シコシコシコシコ
京太郎「ほ、放銃するぅ~」シコシコシコ
>東京、某所
照「…ねぇ淡」
淡「どしたのテルー?」
照「…京ちゃん何してるかな?」
>デルー!ドビュー
>フゥ!モウイッカイダ!
淡「?急にどうしたのテルー?」
照「うん…。何か急に気になっちゃった…」
淡「うーん…どうせネトマでもやってるんじゃない?あいつ麻雀バカだし!」
>ヒャアアア!マタデルー!ドビュー!
照「うう、京ちゃんに会いたいよぉ(デートまで待てないよ、京ちゃん)」
淡「んー…私も久しぶりに会いたいかなぁ(デートするって言ってたけど、いつ会えるんだろ…)」
照・淡「……」モンモン
リザルト
照の好感度が+0.5アップ
京太郎の体力が+0.5アップ
京太郎「…ふぅ、3発やったら落ち着いたぜ」
京太郎「そういや照さんは何してるかな?メールしてみよう。」
メール to 照
『特に用事は無いんですけど、照さんなにしてます?』
『照さんのこと考えてたら気になっちゃって』
京太郎「さすがにネタにしてたことは言えないが、嘘は書いてないよな。うん。」
ブーブー
>『京ちゃん!私も京ちゃんのこと考えてたよ。』
京太郎「なぬ!『私も』ってことは照さんもシテたのか!???」
『え!もしかして俺でやったんすか!?』
>『??よくわからないけど、早くデート行きたいなって』
『ビックリした…。東京言ったら時間作りますから。いっぱい会いましょう。それまでは仕方ないっすよ。』
>『ホント!?絶対だよ。ありがとう京ちゃん』
京太郎「あぶねー。疲れてて訳わからんメール送ってしまったぜ…」
※ このメールによる好感度の上昇はありません。
<憩にメールなどをします>
京太郎「そう言えば、入院の話したときに憩さんの話出たけど、元気してるかな…」
京太郎「リハビリ大変だったけど、憩さんのおかげで頑張れたもんな。」
――当時
<歩行のリハビリ>
憩「須賀さーん、その調子ですよーぅ」
京太郎「…ぐっ、ぐうっ…」ヨタヨタ
グラッ
京太郎「うっ、やべっ!!」
憩「あ、危ないっ」ガシッ
憩「ふぅ、危ないですよーぅ。ゆっくりで大丈夫ですからねー」ダキカカエ
京太郎(ふわぁ…スゲーいい匂い)スンスン
とか。
<筋トレのリハビリ>
憩「筋力も戻しましょうねーぇ。腹筋やから、私が足をおさえてますよーぅ」
京太郎「はい!」
京太郎「ふっ!んっ!」グッグッ
京太郎(!!)
京太郎(憩さん、超ミニスカートだから完全に見えてるじゃねえか!)
京太郎(淡いピンクの下着だ…可愛いな…)ビンビン
京太郎(やべっ!入院生活で溜まってたから俺の小太郎が!憩さんの目の前でフルバーストモードに!…おわった)
憩「あっ!……///」スカートオサエル
憩「…もう、エッチなのは駄目ですよーぅ///」
とか。
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