私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 和「第二話です」
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帰宅しました。
再開する前に安価出します。
日曜日は清澄麻雀部で遊園地に遊びに行きます。
誰とのエピソードを描写しますか?(3人まで)
咲・和・優希・久・まこから選んでください。
安価
↓ 先着3名まで。
再開する前に安価出します。
日曜日は清澄麻雀部で遊園地に遊びに行きます。
誰とのエピソードを描写しますか?(3人まで)
咲・和・優希・久・まこから選んでください。
安価
↓ 先着3名まで。
和と咲と久との個別描写を書きます。
ちょっと>>1のネタが少ないので、乗り物や場面の安価は出しませんでした。
・和とジェットコースターに乗る
・咲とパレードを見る
・久とお化け屋敷に入る
の三本でいこうと思います。
正直コーヒーカップとかメリーゴーランドとか上手く想像できない…。
観覧車系はデートイベントまで取っておきます。
書き溜めて無いのとお風呂入るのでしばしお待ちをm(_ _)m
ちょっと>>1のネタが少ないので、乗り物や場面の安価は出しませんでした。
・和とジェットコースターに乗る
・咲とパレードを見る
・久とお化け屋敷に入る
の三本でいこうと思います。
正直コーヒーカップとかメリーゴーランドとか上手く想像できない…。
観覧車系はデートイベントまで取っておきます。
書き溜めて無いのとお風呂入るのでしばしお待ちをm(_ _)m
少し投下していきまーす!
のどかわいい!そしてやっぱり僕はヒッサ好きみたいっす。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月第一週 日曜日
>遊園地にて (リザルトは最後にまとめます。)
京太郎「ひゃっほう!着いたぞー!」ヒャッハー
優希「京太郎!ジェットコースター乗るじぇ!」ジェー
久「こらこら、はしゃがないの」ウキウキ
和「私、お化け屋敷系は苦手です…」ブルブル
咲「わ、私も…」
まこ「結構休憩できる場所もあるし、そん時は一緒に待っとるか」
和「凄いですねココ。絶叫系からお化け屋敷、パレードまでなんでもやってるんですね」
まこ「ああ。天下の龍門渕系列の遊園地じゃからな。各アトラクションの評判もええらしいわ」
咲「私ずっと長野に住んでるけど初めて来たよぅ」
久「最近できたみたいだしね。いっつも部活でしか顔合わせてないし、たまには高校生らしいことして楽しみましょう♪」ワクワク
まこ「おんしが一番楽しんでそうじゃのぅ」ニヤニヤ
久「そ、そうかしら」ドキッ
のどかわいい!そしてやっぱり僕はヒッサ好きみたいっす。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月第一週 日曜日
>遊園地にて (リザルトは最後にまとめます。)
京太郎「ひゃっほう!着いたぞー!」ヒャッハー
優希「京太郎!ジェットコースター乗るじぇ!」ジェー
久「こらこら、はしゃがないの」ウキウキ
和「私、お化け屋敷系は苦手です…」ブルブル
咲「わ、私も…」
まこ「結構休憩できる場所もあるし、そん時は一緒に待っとるか」
和「凄いですねココ。絶叫系からお化け屋敷、パレードまでなんでもやってるんですね」
まこ「ああ。天下の龍門渕系列の遊園地じゃからな。各アトラクションの評判もええらしいわ」
咲「私ずっと長野に住んでるけど初めて来たよぅ」
久「最近できたみたいだしね。いっつも部活でしか顔合わせてないし、たまには高校生らしいことして楽しみましょう♪」ワクワク
まこ「おんしが一番楽しんでそうじゃのぅ」ニヤニヤ
久「そ、そうかしら」ドキッ
<和とジェットコースター>
京太郎「優希!遊園地と言ったらコレだよな!」
優希「おう!さすが京太郎は分かってるじぇ!」
京太郎・優希「「ジェットコースターだ(だじぇ)!!」」
まこ「しょっぱなから重たいのがきたのぅ」
久「まぁ、お昼食べてからよりマシよ」ワクワク
咲「うわわ、大丈夫かなぁ…」
和「初めてです…」
京太郎「大丈夫だと思うぜ!」シランケド
優希「怖いのは一瞬だけだじょ」シランケド
久「意外となんとかなるものよ」シランケド
まこ「ジェットコースターよりもおんしらが怖いわ…」
久「さ、グーチョキパーでペアを決めましょ」
―― 間
京太郎「お!俺のペアは和か!」
和「須賀君、よろしくお願いします!」
京太郎「おう!」
京太郎(しっかし、何だこの私服は…)驚愕
京太郎(フリフリで、おもちが半分くらい見えてるぞ…遊園地にこんな服で来るなんて…)
京太郎(ありがたいが、ちょっと冒険し過ぎだぞ…)
和「??」
京太郎「それはそうと、和、一番前に行こうぜ!」
和「え!一番前ですか!?す、少し怖いです…」ブルブル
京太郎「って思うじゃん?実は前の方が怖くないんだよ。」
和「そうなんですか?」
京太郎「ああ。いつ落ちるのか、いつカーブするのかとかがわかるから事前に構えることが出来るからな。」
京太郎「後ろの方だと逆に前の方に乗ってるやつの悲鳴が先に聞こえるから逆に不安になるもんだぜ。」
和「そうなんですね。…須賀君を信じます。」
京太郎「よし!じゃあ行こう!」
京太郎「優希!遊園地と言ったらコレだよな!」
優希「おう!さすが京太郎は分かってるじぇ!」
京太郎・優希「「ジェットコースターだ(だじぇ)!!」」
まこ「しょっぱなから重たいのがきたのぅ」
久「まぁ、お昼食べてからよりマシよ」ワクワク
咲「うわわ、大丈夫かなぁ…」
和「初めてです…」
京太郎「大丈夫だと思うぜ!」シランケド
優希「怖いのは一瞬だけだじょ」シランケド
久「意外となんとかなるものよ」シランケド
まこ「ジェットコースターよりもおんしらが怖いわ…」
久「さ、グーチョキパーでペアを決めましょ」
―― 間
京太郎「お!俺のペアは和か!」
和「須賀君、よろしくお願いします!」
京太郎「おう!」
京太郎(しっかし、何だこの私服は…)驚愕
京太郎(フリフリで、おもちが半分くらい見えてるぞ…遊園地にこんな服で来るなんて…)
京太郎(ありがたいが、ちょっと冒険し過ぎだぞ…)
和「??」
京太郎「それはそうと、和、一番前に行こうぜ!」
和「え!一番前ですか!?す、少し怖いです…」ブルブル
京太郎「って思うじゃん?実は前の方が怖くないんだよ。」
和「そうなんですか?」
京太郎「ああ。いつ落ちるのか、いつカーブするのかとかがわかるから事前に構えることが出来るからな。」
京太郎「後ろの方だと逆に前の方に乗ってるやつの悲鳴が先に聞こえるから逆に不安になるもんだぜ。」
和「そうなんですね。…須賀君を信じます。」
京太郎「よし!じゃあ行こう!」
―― 間
ガタガタガタガタ
和「た、高いです…。わ、私、落ちる時まで目をつぶってます。直前になったら教えてください…」カタカタ
京太郎「了解!」
―― 頂上付近
京太郎「和、そろそろだぞ」ニヤニヤ
和「は、はいっ!」パチッ
和「あ、あれ?落ちない?あれ?まだ上ってる…た、高いです!」アワワ
和「あ、あれ…目の前のレールが無くなって…」アワワ
京太郎「いっくぞー!」
ゴオオオオオオ!
京太郎「ひゃっほー!」
和「きゃぁああああああ!須賀君の嘘つきいぃぃぃぃ」
――終わって
和「ツーン」プイッ
京太郎「悪かったって和ぁ」ペコペコ
和「怖かったんですからね…」プクー
京太郎「タイミング間違ったんだよ。まさか和がそこまでギリギリを想定していたなんて思わなくて。」
和「ま、まぁいいです。確かに落ちる直前でしたから。」
和「それにしても…」
咲「うーん…」グルグル
京太郎「咲か…目を回してるな。部長が慌てて介護してるな…」
京太郎(それにしても、ジェットコースターが揺れる度に和のおもちが暴れてたぜ!正直周りを見てる余裕が全くなかったぞ!)
京太郎(神様、ありがとう…)
ガタガタガタガタ
和「た、高いです…。わ、私、落ちる時まで目をつぶってます。直前になったら教えてください…」カタカタ
京太郎「了解!」
―― 頂上付近
京太郎「和、そろそろだぞ」ニヤニヤ
和「は、はいっ!」パチッ
和「あ、あれ?落ちない?あれ?まだ上ってる…た、高いです!」アワワ
和「あ、あれ…目の前のレールが無くなって…」アワワ
京太郎「いっくぞー!」
ゴオオオオオオ!
京太郎「ひゃっほー!」
和「きゃぁああああああ!須賀君の嘘つきいぃぃぃぃ」
――終わって
和「ツーン」プイッ
京太郎「悪かったって和ぁ」ペコペコ
和「怖かったんですからね…」プクー
京太郎「タイミング間違ったんだよ。まさか和がそこまでギリギリを想定していたなんて思わなくて。」
和「ま、まぁいいです。確かに落ちる直前でしたから。」
和「それにしても…」
咲「うーん…」グルグル
京太郎「咲か…目を回してるな。部長が慌てて介護してるな…」
京太郎(それにしても、ジェットコースターが揺れる度に和のおもちが暴れてたぜ!正直周りを見てる余裕が全くなかったぞ!)
京太郎(神様、ありがとう…)
<久とお化け屋敷>
優希「お化け屋敷だじぇー!」
和「わ、私は入りませんからね!」ダンコキョヒ
咲「うーん…」
京太郎「咲はまだダメか。まぁ大丈夫でも入らなかっただろうな…」
和「わ、私が咲さん見てますから、皆さんどうぞ!」ヒッシ
久「まぁ、無理に誘うところじゃないしね。行きましょうか。」
京太郎「俺とのペアは部長か。」
久「よろしく!須賀君♪」
久「暗くて狭い処だけど、変なことしちゃダメよ♪」
京太郎「しねーっす!」
――おばけ屋敷の中
久「へぇ、結構しっかり作ってあるじゃない…」テクテク
京太郎「あ、部長ちょっと待ってくださいよ…」テクテク
久「もしかしてそろそろ何か出てくるかも…。って来ないわね」フゥ
京太郎「そっすね…。あれ?何か書いてありますよ…」
久「えっ?どれどれ…」
???「じょうじ…」
久「きゃああああ!」シリモチ
京太郎「おわっ!」ビクッ
久「びびび、びっくりしたぁ!」ドキドキ
京太郎「すげー!お化けじゃなくて超リアルなテラフォーマーじゃないっすか!」ワクワク
京太郎「こりゃあ新鮮だ!」ワクワク
久「そ…そう?さ、い、行きましょ…」
京太郎「あれ?部長俺の後ろっすか?」
久「いいじゃない!ビックリしちゃって、落ち着くまで須賀君の後ろに隠れてるわ…」コソコソ
優希「お化け屋敷だじぇー!」
和「わ、私は入りませんからね!」ダンコキョヒ
咲「うーん…」
京太郎「咲はまだダメか。まぁ大丈夫でも入らなかっただろうな…」
和「わ、私が咲さん見てますから、皆さんどうぞ!」ヒッシ
久「まぁ、無理に誘うところじゃないしね。行きましょうか。」
京太郎「俺とのペアは部長か。」
久「よろしく!須賀君♪」
久「暗くて狭い処だけど、変なことしちゃダメよ♪」
京太郎「しねーっす!」
――おばけ屋敷の中
久「へぇ、結構しっかり作ってあるじゃない…」テクテク
京太郎「あ、部長ちょっと待ってくださいよ…」テクテク
久「もしかしてそろそろ何か出てくるかも…。って来ないわね」フゥ
京太郎「そっすね…。あれ?何か書いてありますよ…」
久「えっ?どれどれ…」
???「じょうじ…」
久「きゃああああ!」シリモチ
京太郎「おわっ!」ビクッ
久「びびび、びっくりしたぁ!」ドキドキ
京太郎「すげー!お化けじゃなくて超リアルなテラフォーマーじゃないっすか!」ワクワク
京太郎「こりゃあ新鮮だ!」ワクワク
久「そ…そう?さ、い、行きましょ…」
京太郎「あれ?部長俺の後ろっすか?」
久「いいじゃない!ビックリしちゃって、落ち着くまで須賀君の後ろに隠れてるわ…」コソコソ
???「じょうじ」
???「じょうじょう」
???「じょうじっ!」
京太郎「おわぁっ!3体も出てきた!」
京太郎「は、走ってきたぁ!うわ!超早い!」アワワ
久「ひ、ひっ!」ガタガタ
京太郎「…ふぅ、行きましたよ部長」
京太郎「って、部長、もしかして俺のシャツ掴んでます?」
久「う、うるさいわね…」コゴエ
<じぇえええええっ!
<ひいいっ!
久「きゃっ!」ガタガタ
京太郎「あ、部長大丈夫っす。今のは染谷先輩と優希っすよ多分。」ビックリシタ
久「…す、進みましょ」コゴエ
京太郎「部長、前見て歩かないと危ないっすよ?」
久「ううう…」
???「じょーじっ!」ブーン
???「じょうっ!!」ブーン
京太郎「うわわわわ!と、飛んできたぁ!」ビクッ
久「きゃぁぁぁ!」チョロ
久「…も、もう嫌ぁ」ウルウル
京太郎「ぶ、部長!俺の腕にしがみつかないでくださいって!危ないっすよ」
久「…」フルフル
京太郎(これはこれで可愛いからアリだな!)
京太郎「あ!部長出口っす!」
久「…ホント?」パアア
京太郎「うっす!光が見えてきました。」
久「は、早く出ましょう!」ダッ
京太郎「あ!走ると危ないっすよ!」
???「じょうじょう、じょじょーじ!じょうじっ!」バァン
久「きゃあああ!」チョロ
京太郎「おわぁっ!ハゲゴキじゃねぇかーっ!」アワワ
和「お化け屋敷、騒がしいですね…」
咲「う、うん…」
和「あ、須賀君と部長が出てきましたよ…って」
咲「部長が京ちゃんに抱きしめられて頭撫でられてる…」
和「…」ムッ
咲「…」ムッ
???「じょうじょう」
???「じょうじっ!」
京太郎「おわぁっ!3体も出てきた!」
京太郎「は、走ってきたぁ!うわ!超早い!」アワワ
久「ひ、ひっ!」ガタガタ
京太郎「…ふぅ、行きましたよ部長」
京太郎「って、部長、もしかして俺のシャツ掴んでます?」
久「う、うるさいわね…」コゴエ
<じぇえええええっ!
<ひいいっ!
久「きゃっ!」ガタガタ
京太郎「あ、部長大丈夫っす。今のは染谷先輩と優希っすよ多分。」ビックリシタ
久「…す、進みましょ」コゴエ
京太郎「部長、前見て歩かないと危ないっすよ?」
久「ううう…」
???「じょーじっ!」ブーン
???「じょうっ!!」ブーン
京太郎「うわわわわ!と、飛んできたぁ!」ビクッ
久「きゃぁぁぁ!」チョロ
久「…も、もう嫌ぁ」ウルウル
京太郎「ぶ、部長!俺の腕にしがみつかないでくださいって!危ないっすよ」
久「…」フルフル
京太郎(これはこれで可愛いからアリだな!)
京太郎「あ!部長出口っす!」
久「…ホント?」パアア
京太郎「うっす!光が見えてきました。」
久「は、早く出ましょう!」ダッ
京太郎「あ!走ると危ないっすよ!」
???「じょうじょう、じょじょーじ!じょうじっ!」バァン
久「きゃあああ!」チョロ
京太郎「おわぁっ!ハゲゴキじゃねぇかーっ!」アワワ
和「お化け屋敷、騒がしいですね…」
咲「う、うん…」
和「あ、須賀君と部長が出てきましたよ…って」
咲「部長が京ちゃんに抱きしめられて頭撫でられてる…」
和「…」ムッ
咲「…」ムッ
<咲と一緒にパレード>
京太郎「お化け屋敷組は大変なことになってるな…」
久「…」メガマッカ
まこ「…」ホウシンジョウタイ
優希「……助けてドラえもん」ブツブツ
咲「あ、京ちゃん、和ちゃん、お昼のパレードみたいだよ!」ガタッ
和「ちょうどココの近くも通りますね。」
咲「ね!行こうよ京ちゃん!」
京太郎「お、おう…でも…」
和「いいですよ。ここでも十分見れますし、優希もダウンしてますし…」
京太郎「すまん!和。すぐ戻ってくるよ!」
咲「ごめんね和ちゃん」
京太郎「おお、すげーな!」
咲「うん。こんなの初めて見たよ」
京太郎「おう、でもこの辺カップルばっかりだな」ハハハ
咲「えっ、ほ、ほんとだ…///」
京太郎「お化け屋敷組は大変なことになってるな…」
久「…」メガマッカ
まこ「…」ホウシンジョウタイ
優希「……助けてドラえもん」ブツブツ
咲「あ、京ちゃん、和ちゃん、お昼のパレードみたいだよ!」ガタッ
和「ちょうどココの近くも通りますね。」
咲「ね!行こうよ京ちゃん!」
京太郎「お、おう…でも…」
和「いいですよ。ここでも十分見れますし、優希もダウンしてますし…」
京太郎「すまん!和。すぐ戻ってくるよ!」
咲「ごめんね和ちゃん」
京太郎「おお、すげーな!」
咲「うん。こんなの初めて見たよ」
京太郎「おう、でもこの辺カップルばっかりだな」ハハハ
咲「えっ、ほ、ほんとだ…///」
――咲視点
咲(うう、周りがカップルだと意識しちゃうよ…)
咲(カップル…良いなぁ。私たちもそう見られてるのかなぁ)
咲(だったら嬉しいなぁ///)
咲(あ、観覧車もあるんだココ。京ちゃんと乗りたいな…)
咲(また来たいなココ。次は京ちゃんと二人で…)
咲(そしたら私たちもカップルだよね♪)
咲(………)
咲(……………)
咲(…そっか。私、京ちゃんとカップルに見られたいんだ…)
咲(今までみたいな関係じゃなくて……、京ちゃんと彼氏と彼女の関係になりたいんだ…)
咲(私…自分でも気付かなかったけど、京ちゃんに恋…してるんだ…)
咲(さっき、部長が抱きかかえられながら出てくるの見たときに何か嫌だったのもそういうことだったんだ…)
咲(京ちゃん優しいから、皆京ちゃんのこと気になってるの私でもわかる…)
咲(…でも、私、京ちゃんのそばにいたい。)
咲(こんな私でも、諦めないでいいよね?京ちゃん…)
京太郎「さぁ、咲、そろそろ戻ろうか。」
京太郎「パレードはまた見れるし!次はゆっくり見たいよな。また来ようぜ!ここ!」ニコッ
咲「う、うんっ!ぜったい!絶対だよ!京ちゃん♪」
咲(えへへ…私、頑張るよ!)
咲(うう、周りがカップルだと意識しちゃうよ…)
咲(カップル…良いなぁ。私たちもそう見られてるのかなぁ)
咲(だったら嬉しいなぁ///)
咲(あ、観覧車もあるんだココ。京ちゃんと乗りたいな…)
咲(また来たいなココ。次は京ちゃんと二人で…)
咲(そしたら私たちもカップルだよね♪)
咲(………)
咲(……………)
咲(…そっか。私、京ちゃんとカップルに見られたいんだ…)
咲(今までみたいな関係じゃなくて……、京ちゃんと彼氏と彼女の関係になりたいんだ…)
咲(私…自分でも気付かなかったけど、京ちゃんに恋…してるんだ…)
咲(さっき、部長が抱きかかえられながら出てくるの見たときに何か嫌だったのもそういうことだったんだ…)
咲(京ちゃん優しいから、皆京ちゃんのこと気になってるの私でもわかる…)
咲(…でも、私、京ちゃんのそばにいたい。)
咲(こんな私でも、諦めないでいいよね?京ちゃん…)
京太郎「さぁ、咲、そろそろ戻ろうか。」
京太郎「パレードはまた見れるし!次はゆっくり見たいよな。また来ようぜ!ここ!」ニコッ
咲「う、うんっ!ぜったい!絶対だよ!京ちゃん♪」
咲(えへへ…私、頑張るよ!)
―――夕方
久「楽しいけどあっという間だったわね…」
優希「うう…もうお化け屋敷はコリゴリだじぇ…」
まこ「じゃのう…」
久「今度は全国行ったお祝いで来ましょう!…お化け屋敷は無しで」
京太郎「うっす!」
和「はい」
咲「楽しかったなぁ」
久「じゃぁ、解散!明日は部活あるからね。休んじゃダメよ。」
「「「「はーい」」」」
リザルト
咲・和・優希・久・まこの好感度が+0.5+0.5(魅力ボーナス)=+1.0アップ
咲・和・久の好感度が+0.5さらにアップ
咲が京太朗への感情を自覚しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
少し中断します。
お風呂入ってくる。
日曜日パートは帰宅中にイベントが発生して、夜のメールで終わる予定です。
久「楽しいけどあっという間だったわね…」
優希「うう…もうお化け屋敷はコリゴリだじぇ…」
まこ「じゃのう…」
久「今度は全国行ったお祝いで来ましょう!…お化け屋敷は無しで」
京太郎「うっす!」
和「はい」
咲「楽しかったなぁ」
久「じゃぁ、解散!明日は部活あるからね。休んじゃダメよ。」
「「「「はーい」」」」
リザルト
咲・和・優希・久・まこの好感度が+0.5+0.5(魅力ボーナス)=+1.0アップ
咲・和・久の好感度が+0.5さらにアップ
咲が京太朗への感情を自覚しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
少し中断します。
お風呂入ってくる。
日曜日パートは帰宅中にイベントが発生して、夜のメールで終わる予定です。
ゆっくり再開。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<美穂子と再会>
――帰宅途中
京太郎「咲ー、帰るぞー」
咲「あ、京ちゃん待ってよー」トテトテ
???「ん?あの恰好もしかして…」
???「キャプテーン、どうしたんですかー?」
???「あの金髪!間違いないわ!」ダッ
???「あ!キャプテン!」
???「す、須賀さん!」ハァハァ
京太郎「はい?」クルッ
京太郎「あ!福路さん!」
美穂子「ハァ…覚えててくれたんですね。良かった…」
京太郎「当然っすよ!福路さんのような人のことは忘れませんって!」
京太郎(超キレイな人だしな!)
咲「…むー」ゲシゲシ
京太郎「いてっ!咲、脛蹴るなよ」
???「ハァハァ、キャプテンどうしたんですか?急に走り出して…」
???「にゃっ!なんだこの金髪!キャプテンに何かしたのか!?」シャー
美穂子「違うわよ華菜。この人が前私を助けてくれた人よ。」
華菜「え!?そうなんですか!?意外…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<美穂子と再会>
――帰宅途中
京太郎「咲ー、帰るぞー」
咲「あ、京ちゃん待ってよー」トテトテ
???「ん?あの恰好もしかして…」
???「キャプテーン、どうしたんですかー?」
???「あの金髪!間違いないわ!」ダッ
???「あ!キャプテン!」
???「す、須賀さん!」ハァハァ
京太郎「はい?」クルッ
京太郎「あ!福路さん!」
美穂子「ハァ…覚えててくれたんですね。良かった…」
京太郎「当然っすよ!福路さんのような人のことは忘れませんって!」
京太郎(超キレイな人だしな!)
咲「…むー」ゲシゲシ
京太郎「いてっ!咲、脛蹴るなよ」
???「ハァハァ、キャプテンどうしたんですか?急に走り出して…」
???「にゃっ!なんだこの金髪!キャプテンに何かしたのか!?」シャー
美穂子「違うわよ華菜。この人が前私を助けてくれた人よ。」
華菜「え!?そうなんですか!?意外…」
咲「助けた…?」
京太郎「おう…。まぁ咲には『事故った』としか言ってなかったか。」
美穂子「あの時は本当にありがとうございました。」ペコリ
京太郎「いやいや、気にしないで下さいよ。当然のことをしたまでで…」ポリポリ
美穂子「本当に助かりました。須賀さんがいなかったら私死んでいたかもしれませんから…」
美穂子「あれからお身体、大丈夫ですか…?」
京太郎「基本的には大丈夫です!後はリハビリを少々と体力を戻す程度ですね。とは言ってももう結構戻りましたけど」
咲「京ちゃん…何があったの?」
京太郎「話すと長くなるんだが…」
京太郎「おう…。まぁ咲には『事故った』としか言ってなかったか。」
美穂子「あの時は本当にありがとうございました。」ペコリ
京太郎「いやいや、気にしないで下さいよ。当然のことをしたまでで…」ポリポリ
美穂子「本当に助かりました。須賀さんがいなかったら私死んでいたかもしれませんから…」
美穂子「あれからお身体、大丈夫ですか…?」
京太郎「基本的には大丈夫です!後はリハビリを少々と体力を戻す程度ですね。とは言ってももう結構戻りましたけど」
咲「京ちゃん…何があったの?」
京太郎「話すと長くなるんだが…」
>京太郎中学三年時 秋の某日
京太郎「モザイク、カケラ、ひとつ、ひとつ繋ぎ、あ~わせて~えがいてゆく~♪」
京太郎「…ムッ!」キュピーン
京太郎「この尋常では無いプレッシャー…どこだ…」キョロキョロ
京太郎「いた!」ハッケン
美穂子「~♪」
京太郎「うひょー!メッチャ美人!そしておもち!!神は二物を与えたか!!」
京太郎「どっかの誰かさん(咲のこと)とはえらい違いだぜ…」
チャリ「~♪」スイー
京太郎「ん?チャリが近付いてる…、って!携帯いじっててイヤホンしてて前見てねぇぞ!」←マジで危険なのでやめましょう。
京太郎「やべぇ!ぶつかる!」
京太郎「危ない!後ろ!自転車来てますよ!!」オオゴエ
美穂子「えっ!」クルッ
美穂子「きゃあっ!」ドサッ
チャリ「~♪」スイー
京太郎「ふぅ、間一髪か。ぶつからずに車道の方に倒れたか…ん?車道!?」
トラック「プーッ!」クラクション
京太郎「ブレーキっ!ダメだ!間に合わねぇ!」
美穂子「…あ、…あ」ガクガク
美穂子「だ、誰か…」ジワッ
京太郎「くっ…」
京太郎(ハンドで酷使しすぎた膝は既に限界…)
京太郎(あと1回使ったら俺の膝は…)
京太郎「くそっ!今使わずにいつ使うんだっ!」
京太郎「俺はあの人を助ける!」
京太郎「膝なんかくれてやるっ!!」
京太郎「モザイク、カケラ、ひとつ、ひとつ繋ぎ、あ~わせて~えがいてゆく~♪」
京太郎「…ムッ!」キュピーン
京太郎「この尋常では無いプレッシャー…どこだ…」キョロキョロ
京太郎「いた!」ハッケン
美穂子「~♪」
京太郎「うひょー!メッチャ美人!そしておもち!!神は二物を与えたか!!」
京太郎「どっかの誰かさん(咲のこと)とはえらい違いだぜ…」
チャリ「~♪」スイー
京太郎「ん?チャリが近付いてる…、って!携帯いじっててイヤホンしてて前見てねぇぞ!」←マジで危険なのでやめましょう。
京太郎「やべぇ!ぶつかる!」
京太郎「危ない!後ろ!自転車来てますよ!!」オオゴエ
美穂子「えっ!」クルッ
美穂子「きゃあっ!」ドサッ
チャリ「~♪」スイー
京太郎「ふぅ、間一髪か。ぶつからずに車道の方に倒れたか…ん?車道!?」
トラック「プーッ!」クラクション
京太郎「ブレーキっ!ダメだ!間に合わねぇ!」
美穂子「…あ、…あ」ガクガク
美穂子「だ、誰か…」ジワッ
京太郎「くっ…」
京太郎(ハンドで酷使しすぎた膝は既に限界…)
京太郎(あと1回使ったら俺の膝は…)
京太郎「くそっ!今使わずにいつ使うんだっ!」
京太郎「俺はあの人を助ける!」
京太郎「膝なんかくれてやるっ!!」
京太郎「今助けますっ!!―――加速装置っ!」
-‐
― / / -‐≠ ― ―
― / / ≠==‐ ミ 二 ―
(、{ `丶 二 ― ―
― 二> ‐-ミ _____ ノ 二
― ′ ,ィ ノ / ― カチッ カチッ カチッ
{ {_jム、ー=彡 ,.仁ニ― =ニ二
―八 `V:j ゙´ ̄)う } ∠二ニ=― ―
`ト, _、´ 人_ ー=ニ´ ̄―=ニ二 ― ―
ヽ , - //7´ ‐= ― ―
― ― \ _/ / / , -‐=ミ `丶、
― 二―`ニ二て_ / / . -‐= 、ヽ \二二
― ― Lノ {/x≦三`V ― ―
, -<⌒ヽ― ―\ (⌒Y二二ヽ./ ―、―
‐― 〉 i ― \ー} / `r ―
{ 人_ ― ―三У / |
― 二、 〃 '^' ‐=ニ二/ / (⌒丶、 /
ー-弌  ̄ /ニ=- `_=‐-' _ =≠
― ― 二ニ=- . _ /_ 三ニ==-r‐vrf⊆⊇=≠
↑
京太郎
-‐
― / / -‐≠ ― ―
― / / ≠==‐ ミ 二 ―
(、{ `丶 二 ― ―
― 二> ‐-ミ _____ ノ 二
― ′ ,ィ ノ / ― カチッ カチッ カチッ
{ {_jム、ー=彡 ,.仁ニ― =ニ二
―八 `V:j ゙´ ̄)う } ∠二ニ=― ―
`ト, _、´ 人_ ー=ニ´ ̄―=ニ二 ― ―
ヽ , - //7´ ‐= ― ―
― ― \ _/ / / , -‐=ミ `丶、
― 二―`ニ二て_ / / . -‐= 、ヽ \二二
― ― Lノ {/x≦三`V ― ―
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{ 人_ ― ―三У / |
― 二、 〃 '^' ‐=ニ二/ / (⌒丶、 /
ー-弌  ̄ /ニ=- `_=‐-' _ =≠
― ― 二ニ=- . _ /_ 三ニ==-r‐vrf⊆⊇=≠
↑
京太郎
キィーーーン
京太郎「間一髪!この人を抱えて!」ガシッ
京太郎「やばっ!空間が狭すぎた!止まる前に壁にぶつかるっ!」
京太郎「くそっ!せめてこの人だけは怪我しないように!」
京太郎「壁にぶつかる衝撃を俺の体で吸収してっ!」
ドガーーーーン
ちなみに壁への接触の図↓
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i;,′,゚; ;i
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゚, ,;i;' ,;' ,; _,.);;:/ヾ' ノ;, ヽ\
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';;:斗-―-'';i...,, ̄ヽ ⌒>' /;:;;' /;;;'{ ゚/ _彡⌒VVVV∨;;'7'"ノ; /};.,'" ,:;";, } ┃ /| )
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-、  ̄ `ヽ:: : : : : :∨;;;,{ { ;;;;;;'/_|o ィテV'゙`′ r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:`ヽ ┃ ‐匕_
//) γ⌒ヽ\: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{ -―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'゚: : `ヽ ゝ_ /;:;''" } ┃ (乂 )
='-ミ乂__,;ノ  ̄ |;;Y } |,,;i;,,,. Y l/| ,;\ V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''" __}_,.,;:;;:;:'"ノ ┃
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,,;rッ;;;;;;;'";;:;;丶___/;;;:;;;:;;;:;;/\ヽリ;;/;;;:/;;\;; Y__j_^Y^Yノ}´!: :_: 彡' ―-ミ/;:;;;:;;;;..;:;ノ l l l
/rッ ,:;;';;:;;/;/'゚7;;:;i;:/: :}/: : : . .`ミト=====≧x_ノ--<´ ,,';:;/ {_ ノ;:;;;;,..,/ ノ ‐匕_
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―-''"'':i rッ;'__) / ノ: : : i: : : :.」 /: : : / /: : : : : : : : :ノ ∨{;,,,,'";,:;;:;'"'"| i o o
:;_ノ´ -<: : : : :i: :-―: 、`="_,.._\: : : \`¨ /;,.;;:;;r''';;:;;,,..:ヽ,,,,/:;;;'" / --、 .-、 ト
/ / { __<´: :),;トv{: : :/: } /: : : /: : < /;;:;'c }ノ;:/ヾ;;∨ '; / / i / i /;;:;';ヽ!;:;,
/ ___斗-= ̄/ ̄ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.> /;;:/c ,;゚cY c;:;! };..,, /" /' i ./..;:;;'"
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i \ヽハ ∨;;:;;,;;:;;;;`<__j'__ / ̄ ̄ヽ ̄ ̄`ヽ\: \c`ヽ:;;;;:;;..,,,
i / ̄ヽ___八 --、};;:;;;,;;::;;/=、;:;..,,,、 ,; } ̄\c 丶ヽ: :} / V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,,
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ヽ }  ̄ ̄ 冫--、 ヾ  ̄∨:/-{/ ハ ノ;;:;..: 、 / /
⌒ヽ i/ i__ノ;;:;/ ̄`ート . i': : : :_:_>!__/ ノ:;;;:;,., '';;::;;;,, <'"´
↑ ↑ ↑
壁 京太郎 この辺に美穂子
――加速解除。
トラック「ブオーン」
ガラガラ…
美穂子「あ、あれ?車は?」キョロキョロ
美穂子「嘘…私、助かって…」ハッ
京太郎「…だ、大丈夫…ですか…?」グッタリ
美穂子「もしかして、私を、助けて…」ポロポロ
京太郎「…な、泣かないでください…、美人が、台無し…ですよ…」ガクッ
美穂子「いけない!凄い出血!だ、誰か!誰か助けてください!」
ピーポーピーポー
トラック「ブオーン」
ガラガラ…
美穂子「あ、あれ?車は?」キョロキョロ
美穂子「嘘…私、助かって…」ハッ
京太郎「…だ、大丈夫…ですか…?」グッタリ
美穂子「もしかして、私を、助けて…」ポロポロ
京太郎「…な、泣かないでください…、美人が、台無し…ですよ…」ガクッ
美穂子「いけない!凄い出血!だ、誰か!誰か助けてください!」
ピーポーピーポー
その後、俺は暫く入院した。
膝よりも壁に激突した背中のダメージの方が大きかった。
考えなしに加速装置を使った俺が悪いんだが、
毎日お見舞いに来てくれた福路さんと仲良くなれたし、
ある意味で大満足だ。
そして…
>荒川病院
???「須賀さーん」
. .-――-. .
. . ´: : : : : : : : : : : : .`: .
/: : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : :ヽ
. . : : : :/:::::/::::::::::::::::l:::::::ヽ::::: :ヽ: :.
/: :/: : :/::::/ l:::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::: : : ::.
′ . . . ′/ |:ハ::::::::::::ト、::::::::::ヘ::::: :i: : :l
|. :|: :::::: 1:| .|{ ‘.::::::::::ヽ\_::::;::::::|: : :|
|: :|: ::::::| |:|-―.lハ{\::::::::fヾ\`::i:::: l: : |l
|: :|: ::::::| |:| |{ ヽ \::{ \ \:::::|: :八
|: :|: ::::::| レ _ 、 `r==ミx }::∧:: : : リハビリの時間ですよーぅ
.: :八:ヽ::| r㌃⌒` ムイ }:::: : :ヽ
/: : ::::\ヾ ,,,,,,,, , '''''''' | ノ:::: : : : :\
/: ::::::::八 ハ .... 、 「::::::::::::::::::ヽ: : >
/: : ::/:::::::::>-、 ( ノ イ:::::l::::l:::::::::ヾ:\
-=≦: : ::/::::::::::::::::::::::ゝ ー ' <::::l::::∧::|` ー---`
∠:::: イ::∧:::::::ト、:::≧=r-- 1:::::::::/レ' .V
/ \:{ ヾr‐ァ' トヘ/
___/ \ __ / \_____
/ \ /ー一ヘ / ハ
ハ \/ }/ ̄} /
i ヽ } }
| У } ∨ .|
′ / } }::.. {
. / { } }:::.
| | } ,.::::: i
i ハ } '::::::::. |
京太郎「憩さん!」
憩「今日はちょっと痛むかもしれませんけど、頑張りましょうねーぇ」
京太郎「大丈夫ですよ。憩さん、前話したでしょう?」
京太郎「俺は高校で麻雀部入って全国に行くんです!こんなところで止まってられないっすよ!」
京太郎「そうしたら、憩さんとも全国で会えますしね!」グッ
憩「楽しみにしてますよーぅ」
憩「ウチが卒業するまでに絶対やで♪」
京太郎「任せてください!なんたって俺は…」
コニ
_人_
,,、 ,j、ij'' ヽ'^~^^ ヽ-、,,
,,jY' ゙~ 、 ー、 ー┼
,.j ヾ ゞ ゞ ゝ ''ヽ, ノ|´
,〉 ゞ ,,r''" ゙̄ヽ ゞ i
'),、 ,ir''~^ ┴、 ゙t ーァll
ゞ `,,j''゙ ,/゙ \ `r (__
'i i ir ,r''_,r i! /\ヽ
ヽ,j ヾii'' (_゙iヅ ゙V"f~ヽ. ト,' ー十
ト―ァiiァ ヽ- " .li じ ,ハ O
Y_,iヅ ! ヽ,/゙ ( _ノ
! 、,,r== ir=ハ ,ト
i. Y",,.:--‐' ノ ゙八! _|_
ヽ. ;r‐' _,r‐ ,/ j! i ノ _)\
\ ''ー" // レ' ヘ
\ ,/,,j" / ヽ | ヽ
ヾ .::/ ゙! / \. し、
 ゙̄く レ"_,r≦三-、 ̄´~^ヽ._ ノ
\ /~ ~\_ ~ヽ、
,)''" ヾ\ ヽ._
/'' \\ \
/ \\ \
,i ,;: ヽ.ヽ
↑
京太郎
_人_
,,、 ,j、ij'' ヽ'^~^^ ヽ-、,,
,,jY' ゙~ 、 ー、 ー┼
,.j ヾ ゞ ゞ ゝ ''ヽ, ノ|´
,〉 ゞ ,,r''" ゙̄ヽ ゞ i
'),、 ,ir''~^ ┴、 ゙t ーァll
ゞ `,,j''゙ ,/゙ \ `r (__
'i i ir ,r''_,r i! /\ヽ
ヽ,j ヾii'' (_゙iヅ ゙V"f~ヽ. ト,' ー十
ト―ァiiァ ヽ- " .li じ ,ハ O
Y_,iヅ ! ヽ,/゙ ( _ノ
! 、,,r== ir=ハ ,ト
i. Y",,.:--‐' ノ ゙八! _|_
ヽ. ;r‐' _,r‐ ,/ j! i ノ _)\
\ ''ー" // レ' ヘ
\ ,/,,j" / ヽ | ヽ
ヾ .::/ ゙! / \. し、
 ゙̄く レ"_,r≦三-、 ̄´~^ヽ._ ノ
\ /~ ~\_ ~ヽ、
,)''" ヾ\ ヽ._
/'' \\ \
/ \\ \
,i ,;: ヽ.ヽ
↑
京太郎
京太郎「…ってなことがあったんだ。」
美穂子「ホントに、ホントにありがとうございました」ペコリ
美穂子「こうやって外で話が出来て、ホントにうれしいです…」ジワッ
咲「良い話なんだけど、最後にまた女の子と仲良くなってる…」プクー
華菜「…なんか『第一部 完』って文字が頭に浮かんだぞ…」
京太郎「おいおい、そりゃ1か月くらいリハビリしてて、同年代の人がいたら仲良くもなるだろうが」
美穂子「ところで、その…こちらの人は須賀さんの、その…」モジモジ
咲「!///」モジモジ
京太郎「?いや、部活の仲間っす。今日は麻雀部のメンバーで遊んでたんですよ。」
美穂子「そ、そうだったんですね」ホッ
華菜「麻雀部?どこの?」
京太郎「清澄です!今年全国いくんで!よろしく!」
華菜「何言ってんだ!全国行くのは私らだし!」ウガー
咲「私ら?」
華菜「そうだし!今年は私たち風越が全国行くし!キャプテンはウチのキャプテンなんだぞ!」
京太郎「日本語がよくわからないが、福路さんも麻雀部なんすか?そして部長?」
美穂子「はい」
京太郎「そうでしたか!じゃぁ今度一緒に麻雀打ちましょう!あ、それと俺roof-topって雀荘でバイトやってます!」
京太郎「暇だったら是非!」
美穂子「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
美穂子「あ、それと、あの、携帯買いました。よ、よかったら、その…連絡先…」モジモジ
華菜「!!キ、キャプテンが自分から連絡先交換しようとしてるし!事件だし!」ガーン
京太郎「いえ、俺も連絡先交換したかったっす!」ピッ
京太郎「これでよしっと。」
京太郎「…ついでだし、お前とも交換しておいてやるか…」
華菜「な、なんだし!私はその手に乗らないし!……ま、まぁいいけど///」ピッ
京太郎「これでよしっと。」
京太郎「じゃぁ、今日は遅いですし、今度時間あるときにゆっくり話ましょう!」
美穂子「はい♪」フリフリ
京太郎「ではお気をつけて~」フリフリ
リザルト
・美穂子と華菜の連絡先をゲットしました。
<好感度安価>
美穂子・華菜・憩の好感度初期値を決めます。
※ 美穂子は助けてもらったため、華菜は美穂子が京太郎のことを信頼していたため、通常よりも好感度が高いです。
また美穂子がいたため連絡先の交換も承諾しています。
※ 憩はリハビリを通して仲良くなっているため、通常よりも好感度が高いです。
退院時に連絡先を交換していたということにします。設定は後付です。
なんもかんも考えなしで書き進める>>1が悪い。
美穂子の好感度初期値 15+コンマ一桁
華菜の好感度初期値 6+コンマ一桁
憩の好感度初期値 11+コンマ一桁
※コンマ一桁が0の時は0です。
安価
美穂子↓2
華菜 ↓3
憩 ↓4
おわっ!沢山人いた!
そしてコンマが…。このスレの京太郎は年上からの評価が低いな。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<好感度安価>
美穂子・華菜・憩の好感度初期値が決まりました。
美穂子の好感度初期値 15+0=15(気になる存在)
華菜の好感度初期値 6+2=8(顔見知り)
憩の好感度初期値 11+2=13(後輩)
あと、キャップとのイベントで好感度上げるの忘れてました。
リザルト追加
美穂子と華菜の好感度が+0.5+0.5(魅力ボーナス)=+1.0アップ
そしてコンマが…。このスレの京太郎は年上からの評価が低いな。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<好感度安価>
美穂子・華菜・憩の好感度初期値が決まりました。
美穂子の好感度初期値 15+0=15(気になる存在)
華菜の好感度初期値 6+2=8(顔見知り)
憩の好感度初期値 11+2=13(後輩)
あと、キャップとのイベントで好感度上げるの忘れてました。
リザルト追加
美穂子と華菜の好感度が+0.5+0.5(魅力ボーナス)=+1.0アップ
5月第一週 日曜日 夜パート ※早送りモード
京太郎「ふぅ、思いがけない再会だったな。」
京太郎「そういえば、憩さんとも連絡先交換してたの忘れてたぜ」
京太郎「メールして寝る前にコンビニ行こうかな…」(残金13,000円です)
コンビニ(買い物)に
1 行く
2 行かない
安価
↓2
京太郎「ふぅ、思いがけない再会だったな。」
京太郎「そういえば、憩さんとも連絡先交換してたの忘れてたぜ」
京太郎「メールして寝る前にコンビニ行こうかな…」(残金13,000円です)
コンビニ(買い物)に
1 行く
2 行かない
安価
↓2
5月第一週 日曜日 夜パート ※早送りモード
京太郎「疲れてるからやめるか。」
京太郎「メールするかな。」
※ 連絡先が増えたのでメールできる数が増えました。
<メール安価>
メールします。
咲・和・優希・久・まこ・数絵・淡・照・美穂子・華菜・憩から選んでください。
↓2・3 重複は安価下
京太郎「疲れてるからやめるか。」
京太郎「メールするかな。」
※ 連絡先が増えたのでメールできる数が増えました。
<メール安価>
メールします。
咲・和・優希・久・まこ・数絵・淡・照・美穂子・華菜・憩から選んでください。
↓2・3 重複は安価下
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