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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった 続」
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女湯
いろは「うぇ~~~い…」
三浦「なんかジジ臭くない?その言い方…」
いろは「部屋でいきなり備え付けのタオルに手を出す三浦先輩に言われたくないです~」
いろは「イメージっていうか、ギャップっていうか…」
三浦「いびきのいろはに言われたくないけど…」ボソ
いろは「だからなんなんですか、それ?」
海老名「優美子もやめたげなよ…」
いろは「でも広いですね~さすが大浴場っ」
三浦「たしかに、あーしら以外いないのも運がいいし」
いろは「先輩たちも、今頃うぇ~いってやってますよっ!」
海老名「ちょっと居酒屋のノリみたい」
いろは「うぇ~~~い…」
三浦「なんかジジ臭くない?その言い方…」
いろは「部屋でいきなり備え付けのタオルに手を出す三浦先輩に言われたくないです~」
いろは「イメージっていうか、ギャップっていうか…」
三浦「いびきのいろはに言われたくないけど…」ボソ
いろは「だからなんなんですか、それ?」
海老名「優美子もやめたげなよ…」
いろは「でも広いですね~さすが大浴場っ」
三浦「たしかに、あーしら以外いないのも運がいいし」
いろは「先輩たちも、今頃うぇ~いってやってますよっ!」
海老名「ちょっと居酒屋のノリみたい」
三浦「あーしとしては、ちょっと心配なんだけどね」
いろは「え、なにがですか~?」
海老名「わかった、戸塚くんと一緒のところがだよねっ?」
三浦「急に目がイキイキしてるし…ま、そういうこと」
いろは「あ~そうですね。先輩、たまに本気出してちょっと引きますもん」
いろは「でも戸塚先輩が相手だと、綺麗に見えちゃう不思議感…」
三浦「ったく、ヒキオのバカは…」
海老名「比企谷くんに嫉妬してる優美子なんて新鮮でいいよねっ」
三浦「新鮮って、あーしは魚かっての…」
海老名「嫉妬してるの隠そうとしないのもさすがよね」
いろは「え、なにがですか~?」
海老名「わかった、戸塚くんと一緒のところがだよねっ?」
三浦「急に目がイキイキしてるし…ま、そういうこと」
いろは「あ~そうですね。先輩、たまに本気出してちょっと引きますもん」
いろは「でも戸塚先輩が相手だと、綺麗に見えちゃう不思議感…」
三浦「ったく、ヒキオのバカは…」
海老名「比企谷くんに嫉妬してる優美子なんて新鮮でいいよねっ」
三浦「新鮮って、あーしは魚かっての…」
海老名「嫉妬してるの隠そうとしないのもさすがよね」
三浦「あと、いろは~」
いろは「えっ、なんですか?」
コチョコチョコチョ
いろは「きゃ~~~~」
三浦「あんたは、今日色々してくれたし」コチョコチョ
いろは「あはははは~~~っ!許してください~~~っ!」
三浦「だ~め」
いろは「もうだめ~~~っ!」
コチョコチョコチョ アハハハハ~
いろは「えっ、なんですか?」
コチョコチョコチョ
いろは「きゃ~~~~」
三浦「あんたは、今日色々してくれたし」コチョコチョ
いろは「あはははは~~~っ!許してください~~~っ!」
三浦「だ~め」
いろは「もうだめ~~~っ!」
コチョコチョコチョ アハハハハ~
>>154
そうですね、ツインですね…
そうですね、ツインですね…
男湯
戸塚「あ~~いいお湯だね」
八幡「そ、そうだな」
八幡(戸塚と同じ風呂に入れるとは…幸せの極みというべきか?)
八幡(さすがに背中の流しっことかはできなかったが…いや、さすがに気持ち悪いな)
八幡(三浦さんに殺されそうだ)
戸部「もうちょっと人少なかったら、少年の頃のように泳げたのかな」
八幡「泳ぐ気かよ…この年で…」
戸塚「それはちょっとね…」
八幡「そういえば、去年は砂の城だったしな」
戸部「ちょ、なに言ってんの二人とも~?砂の城も、大浴場の水泳も男のロマンでしょ」
八幡「ロマンかよ…あとなんでもかんでもロマンにすんな」
戸塚「あ~~いいお湯だね」
八幡「そ、そうだな」
八幡(戸塚と同じ風呂に入れるとは…幸せの極みというべきか?)
八幡(さすがに背中の流しっことかはできなかったが…いや、さすがに気持ち悪いな)
八幡(三浦さんに殺されそうだ)
戸部「もうちょっと人少なかったら、少年の頃のように泳げたのかな」
八幡「泳ぐ気かよ…この年で…」
戸塚「それはちょっとね…」
八幡「そういえば、去年は砂の城だったしな」
戸部「ちょ、なに言ってんの二人とも~?砂の城も、大浴場の水泳も男のロマンでしょ」
八幡「ロマンかよ…あとなんでもかんでもロマンにすんな」
八幡「しかし、戸塚も案外いい身体してるよな」
戸塚「一応部活やってたわけだしね、ていうか八幡どこ見てるのさ」
八幡「あ、いや」
戸塚「いや、別にいいんだけどさ、男同士だし」
八幡「なら遠慮なく」ジー
戸塚「八幡…その、はずかしいよ…それは…」
戸部「これは…本気で優美子には見せらんないよな~」
戸塚「一応部活やってたわけだしね、ていうか八幡どこ見てるのさ」
八幡「あ、いや」
戸塚「いや、別にいいんだけどさ、男同士だし」
八幡「なら遠慮なく」ジー
戸塚「八幡…その、はずかしいよ…それは…」
戸部「これは…本気で優美子には見せらんないよな~」
部屋
いろは「あ~さっぱりしましたね~」
三浦「ん、確かにね…今日の疲れがとれたっていうか…」
いろは「三浦先輩は、わたしをくすぐってばっかりだったじゃないですか~!」
三浦「え、そうだっけ?」
いろは「そうですよ…もうお嫁にいけません…」
三浦「え…なにそれ」
海老名「あ、百合展開の予感」
三浦「いや、ならないし」
コンコン
三浦「あっ男ども、来たかな」
八幡「おう」
三浦「遅いし、いつまで入ってんのよ」
いろは「あ~さっぱりしましたね~」
三浦「ん、確かにね…今日の疲れがとれたっていうか…」
いろは「三浦先輩は、わたしをくすぐってばっかりだったじゃないですか~!」
三浦「え、そうだっけ?」
いろは「そうですよ…もうお嫁にいけません…」
三浦「え…なにそれ」
海老名「あ、百合展開の予感」
三浦「いや、ならないし」
コンコン
三浦「あっ男ども、来たかな」
八幡「おう」
三浦「遅いし、いつまで入ってんのよ」
八幡「そんなに遅かったか?」
三浦「まあ、遅くはないけど…ちょっとね」
八幡「なんだよ?」
三浦「別になんでもないって、それより夕食行こうよ」
八幡「そうだな」
戸塚「三浦さん達も揃ってるみたいだね、じゃあ行こうか」
いろは「わたしもお腹空きました~」
三浦「まあ、遅くはないけど…ちょっとね」
八幡「なんだよ?」
三浦「別になんでもないって、それより夕食行こうよ」
八幡「そうだな」
戸塚「三浦さん達も揃ってるみたいだね、じゃあ行こうか」
いろは「わたしもお腹空きました~」
戸部「いろはす、よかったら俺の分あげるべ?」
いろは「あ、そういうのいいんで。それにバイキング形式ですし~」
戸部「あれ?今日の俺の扱いこういうのなの?姫菜といい…」
海老名「わたしがどうかした?」
戸部「いや…なんでもないよ、なんでも」
八幡「戸部…」
戸部「同情やめてね…」
三浦「帰ったら、隼人になぐさめてもらいな」
戸部「遅くね?それに、そっちの気ないからね?」
いろは「あ、そういうのいいんで。それにバイキング形式ですし~」
戸部「あれ?今日の俺の扱いこういうのなの?姫菜といい…」
海老名「わたしがどうかした?」
戸部「いや…なんでもないよ、なんでも」
八幡「戸部…」
戸部「同情やめてね…」
三浦「帰ったら、隼人になぐさめてもらいな」
戸部「遅くね?それに、そっちの気ないからね?」
夕食
いろは「あ~!先輩、それとり過ぎです~!わたしも欲しいっ」
八幡「わかったっての…ていうか別のものだってあるじゃねぇか…」
いろは「それがいいんです~!」
海老名「相変わらずって感じね、あの二人」
三浦「ヒキオのとる食べ物のところに、いろはが無理やり行って、くっついてるって感じだけど」
海老名「心配なんじゃない?」
三浦「別に…」
海老名「そういえばこの間さ、サキサキに会ってさ」
三浦「え、なに急に?」
海老名「話してたら、『比企谷って今どうしてるかな』みたいなこと言っててさ」
三浦「…」
海老名「あれだよね、青春だよね~」
いろは「あ~!先輩、それとり過ぎです~!わたしも欲しいっ」
八幡「わかったっての…ていうか別のものだってあるじゃねぇか…」
いろは「それがいいんです~!」
海老名「相変わらずって感じね、あの二人」
三浦「ヒキオのとる食べ物のところに、いろはが無理やり行って、くっついてるって感じだけど」
海老名「心配なんじゃない?」
三浦「別に…」
海老名「そういえばこの間さ、サキサキに会ってさ」
三浦「え、なに急に?」
海老名「話してたら、『比企谷って今どうしてるかな』みたいなこと言っててさ」
三浦「…」
海老名「あれだよね、青春だよね~」
三浦「ていうか、持って来すぎ…なんでデザートまでもうあんの?」
八幡「いろはの奴が手当たり次第とってくるんだよ…こんなに食べねぇよ…」
いろは「先輩、男なんですから食べないと駄目ですって!どうせ私が教えてあげた料理も毎回はしてないんでしょ?」
八幡「いきなりその話かよ…毎回はしてないけど」
いろは「じゃあ、ここで食べとかないと。どうせ無料ですし」
八幡「意外とせこい考えしてんのな」
いろは「経済的って言ってください」
戸部「あれ、なんかこれって…」
戸塚「夫婦みたい…?」
三浦「…」
戸塚「ごめん、失言だったね…」
八幡「いろはの奴が手当たり次第とってくるんだよ…こんなに食べねぇよ…」
いろは「先輩、男なんですから食べないと駄目ですって!どうせ私が教えてあげた料理も毎回はしてないんでしょ?」
八幡「いきなりその話かよ…毎回はしてないけど」
いろは「じゃあ、ここで食べとかないと。どうせ無料ですし」
八幡「意外とせこい考えしてんのな」
いろは「経済的って言ってください」
戸部「あれ、なんかこれって…」
戸塚「夫婦みたい…?」
三浦「…」
戸塚「ごめん、失言だったね…」
海老名「まあまあ、優美子も落ち着いて、ね?」
三浦「別に怒ってないっての」
海老名「じゃあ、構ってもらえなくて寂しい系?」
三浦「うっさい…」
いろは「とにかく頂いちゃいましょう!」
戸部「じゃあ、いただきま~す」
戸塚「いただきます」
いろは「ほら、先輩も」
八幡「いや、いらんだろ…いまさらだし」
いろは「ダメです~!」
八幡「わかったよ、いただきます…」
三浦「別に怒ってないっての」
海老名「じゃあ、構ってもらえなくて寂しい系?」
三浦「うっさい…」
いろは「とにかく頂いちゃいましょう!」
戸部「じゃあ、いただきま~す」
戸塚「いただきます」
いろは「ほら、先輩も」
八幡「いや、いらんだろ…いまさらだし」
いろは「ダメです~!」
八幡「わかったよ、いただきます…」
ああ~このいろはブン殴りてえwwww
顔面に一発グシャとかまして鼻血ブフーさしてえwwww
顔面に一発グシャとかまして鼻血ブフーさしてえwwww
夕食後 男部屋
いろは「こうやって、みんなで集まって遊ぶのは定番ですよねっ」
戸部「そうそう、砂の城や風呂での水泳並みに定番っしょ」
八幡「まだそれ押すか」
戸部「いやいや、ヒキタニくんもいい加減認めてよ~」
海老名「さすがに6人揃うと、狭い感じになるよね~」
戸塚「えっと、なにして遊ぶの?」
三浦「トランプでいいじゃん、ちょうど持ってきてるし」
いろは「1位の人が何でも命令できるようにしませんか?」
八幡「まあ、ただするだけじゃ味気ないしな」
いろは「先輩も乗り気ですね~じゃあ、そういうことでお願いしま~すっ」
いろは「こうやって、みんなで集まって遊ぶのは定番ですよねっ」
戸部「そうそう、砂の城や風呂での水泳並みに定番っしょ」
八幡「まだそれ押すか」
戸部「いやいや、ヒキタニくんもいい加減認めてよ~」
海老名「さすがに6人揃うと、狭い感じになるよね~」
戸塚「えっと、なにして遊ぶの?」
三浦「トランプでいいじゃん、ちょうど持ってきてるし」
いろは「1位の人が何でも命令できるようにしませんか?」
八幡「まあ、ただするだけじゃ味気ないしな」
いろは「先輩も乗り気ですね~じゃあ、そういうことでお願いしま~すっ」
八幡「で、トランプで何をするんだ?」
戸部「大富豪でもいいんじゃね?」
海老名「大富豪ね…いいけど、この人数だと…」
-----------------------------------------------
八幡「さ、最高の手札が10って……これは…」
戸塚「6人だとさすがに分散ちゃうしね…あははは」
戸部「ヒキタニくんまだマシだって…俺なんて7が最高だったし…」
いろは「うう、三浦先輩が1位になりましたね…」
三浦「あーし、1と2とジョーカーしかなかったし?」
海老名「それ、強すぎ」
戸部「大富豪でもいいんじゃね?」
海老名「大富豪ね…いいけど、この人数だと…」
-----------------------------------------------
八幡「さ、最高の手札が10って……これは…」
戸塚「6人だとさすがに分散ちゃうしね…あははは」
戸部「ヒキタニくんまだマシだって…俺なんて7が最高だったし…」
いろは「うう、三浦先輩が1位になりましたね…」
三浦「あーし、1と2とジョーカーしかなかったし?」
海老名「それ、強すぎ」
三浦「あーしが命令できるんだよね?」
いろは「…はい」
三浦「じゃあ……ヒキオ」
八幡「なんだよ?」
三浦「あーしの隣に座って」
八幡「えっ?」
いろは「ええ~~~っ!」
三浦「こっちこっち、早くして」
八幡「わ、わかったよ…」
いろは「…はい」
三浦「じゃあ……ヒキオ」
八幡「なんだよ?」
三浦「あーしの隣に座って」
八幡「えっ?」
いろは「ええ~~~っ!」
三浦「こっちこっち、早くして」
八幡「わ、わかったよ…」
いろは「三浦先輩…そういう命令ズルいですよ…」
三浦「いや、そもそもヒキオがいろはの隣に座ってるのがおかしいし」
八幡「…?どういうことだ?」
三浦「なんでバスの時も、ここでもあーしと離れてんのよあんたは」
八幡「あ~そういうことか…」
三浦「ほらほら、ここ座って」
八幡「わかった」ボス
ギュウ
いろは「なっ…」
海老名「腕絡めてるし…」
戸部「見せつけてるじゃん…」
三浦「いや、そもそもヒキオがいろはの隣に座ってるのがおかしいし」
八幡「…?どういうことだ?」
三浦「なんでバスの時も、ここでもあーしと離れてんのよあんたは」
八幡「あ~そういうことか…」
三浦「ほらほら、ここ座って」
八幡「わかった」ボス
ギュウ
いろは「なっ…」
海老名「腕絡めてるし…」
戸部「見せつけてるじゃん…」
いろは「三浦先輩…?なにしてるんです…?」
三浦「なにって…見ればわかるでしょ」
いろは「……」
八幡「あーしさん…これは恥ずかしいし、気まず過ぎるんですが…」
三浦「あんたは罰として素直に受け入れな」
八幡「罰かよ…」
三浦「悪くない罰でしょ?」
八幡「そ、そりゃまあ」
三浦「素直なヒキオっていいと思うよ」
いろは「先輩~~~っ!」
戸塚「これ、どうなっちゃうのかな…」
三浦「なにって…見ればわかるでしょ」
いろは「……」
八幡「あーしさん…これは恥ずかしいし、気まず過ぎるんですが…」
三浦「あんたは罰として素直に受け入れな」
八幡「罰かよ…」
三浦「悪くない罰でしょ?」
八幡「そ、そりゃまあ」
三浦「素直なヒキオっていいと思うよ」
いろは「先輩~~~っ!」
戸塚「これ、どうなっちゃうのかな…」
恥ずかしいし気まずいって八幡……いろはすとは恥ずかしくないのかよ……
これあーしさんと八幡恋人なんだよな?
なんかどっかおかしいと思うんだが……
なんかどっかおかしいと思うんだが……
いろはは八幡を諦めたわけじゃないんだし、むしろまだ狙ってるくらいなんだからこれくらいするでしょ
単純にそのいろはの勢いに本妻三浦の方が負けてて薄く見えるだけ
単純にそのいろはの勢いに本妻三浦の方が負けてて薄く見えるだけ
>>189
なにキレてんのかしらんけど実際正妻なんだし過剰反応しすぎじゃね?
なにキレてんのかしらんけど実際正妻なんだし過剰反応しすぎじゃね?
八幡としてはあーしさんと付き合った時点でいろはを傷つけたの分かってるから強く出れないんじゃね?
三浦「うるさいっての、いろは」
いろは「ううう~」
三浦「ていうか、あーしとヒキオ恋人なんだし隣同士が普通だしね」
三浦「本来なら、命令することでもないっていうか」
いろは「だからって…腕組むことないのに…」
八幡「とりあえず、次だな…」
三浦「そだね」
いろは「次はジジ抜きで勝負ですっ!」
戸部「おお、いろはすやる気まんまんじゃんっ」
海老名「けっこう負けず嫌いなのかな?」
いろは「ううう~」
三浦「ていうか、あーしとヒキオ恋人なんだし隣同士が普通だしね」
三浦「本来なら、命令することでもないっていうか」
いろは「だからって…腕組むことないのに…」
八幡「とりあえず、次だな…」
三浦「そだね」
いろは「次はジジ抜きで勝負ですっ!」
戸部「おお、いろはすやる気まんまんじゃんっ」
海老名「けっこう負けず嫌いなのかな?」
いろは「ああ……最下位…」
戸塚「よかった、最下位は免れたよ」
八幡「ていうか、最下位特に罰ないしいいじゃねぇか」
戸塚「そうだけどさ」
三浦「姫菜が1位か…」
海老名「なに命令しよっかな~」チラチラ
戸部「ん…姫菜?なんで俺と、ヒキタニくん交互に見てるの?」
八幡「おい、嫌な予感すんぞ」
戸塚「よかった、最下位は免れたよ」
八幡「ていうか、最下位特に罰ないしいいじゃねぇか」
戸塚「そうだけどさ」
三浦「姫菜が1位か…」
海老名「なに命令しよっかな~」チラチラ
戸部「ん…姫菜?なんで俺と、ヒキタニくん交互に見てるの?」
八幡「おい、嫌な予感すんぞ」
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