私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ八幡「なんだ、かわ……川越?」沙希「川崎なんだけど、ぶつよ?」2
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
八幡「んー…………」
沙希「どしたの?」
八幡「あ、沙希、ちょっと耳掃除してくんね? なんか痒くてさ」
沙希「そういえば最近してなかったね、いいよ」
八幡(そう言って沙希は耳掻き棒やティッシュを用意し、女の子座りをする)
沙希「よし、おいで」
八幡「おう、頼む」
八幡(俺は沙希のスカートを捲って太ももを露出させ、そこに頭を乗せる)
沙希「こら、何してんの?」
八幡「俺はこの方がいい。構わないだろ?」
沙希「まったくスケベなんだから…………んじゃするよ」
八幡「ん」
八幡(いつものようにマッサージから入り、カリカリと耳垢が棒で取られていく)
沙希「奥にちょっと大きな塊があるね。あんた指か綿棒で押し込んじゃったでしょ」
八幡「適当にやったからな、そうかもしんねえ」
沙希「ちゃんとやらないと病気になるよ。これからはあたしが管理するから。じゃ、奥の取るよ」
八幡「おう、よろしく」
八幡(カリカリと耳の中で音が響く。緊張はしない。もう沙希の腕前は知っているからな)
八幡(ゴソゴソと心地良い音が響き、開放感に襲われる)
沙希「よし、取れたよ。次は反対ね」
八幡「ん、頼む」
八幡(俺は身体を回転させて反対に向ける。その際にわざと沙希の太ももに顔を擦り付けた。ついでに軽く舐めておく)
沙希「んっ、ダメだって……」
八幡「悪い悪い」
沙希「真っ昼間なのにもう…………じゃ、するよ」
八幡「おう」
八幡(沙希は再び耳掻きを始める。さすがにこの間はちょっかいを出さない)
八幡(やがてすっかり俺の耳は綺麗にされた)
沙希「ん、終わったよ」
八幡「おう、サンキューな」
沙希「どしたの?」
八幡「あ、沙希、ちょっと耳掃除してくんね? なんか痒くてさ」
沙希「そういえば最近してなかったね、いいよ」
八幡(そう言って沙希は耳掻き棒やティッシュを用意し、女の子座りをする)
沙希「よし、おいで」
八幡「おう、頼む」
八幡(俺は沙希のスカートを捲って太ももを露出させ、そこに頭を乗せる)
沙希「こら、何してんの?」
八幡「俺はこの方がいい。構わないだろ?」
沙希「まったくスケベなんだから…………んじゃするよ」
八幡「ん」
八幡(いつものようにマッサージから入り、カリカリと耳垢が棒で取られていく)
沙希「奥にちょっと大きな塊があるね。あんた指か綿棒で押し込んじゃったでしょ」
八幡「適当にやったからな、そうかもしんねえ」
沙希「ちゃんとやらないと病気になるよ。これからはあたしが管理するから。じゃ、奥の取るよ」
八幡「おう、よろしく」
八幡(カリカリと耳の中で音が響く。緊張はしない。もう沙希の腕前は知っているからな)
八幡(ゴソゴソと心地良い音が響き、開放感に襲われる)
沙希「よし、取れたよ。次は反対ね」
八幡「ん、頼む」
八幡(俺は身体を回転させて反対に向ける。その際にわざと沙希の太ももに顔を擦り付けた。ついでに軽く舐めておく)
沙希「んっ、ダメだって……」
八幡「悪い悪い」
沙希「真っ昼間なのにもう…………じゃ、するよ」
八幡「おう」
八幡(沙希は再び耳掻きを始める。さすがにこの間はちょっかいを出さない)
八幡(やがてすっかり俺の耳は綺麗にされた)
沙希「ん、終わったよ」
八幡「おう、サンキューな」
八幡(俺は礼を言ったが、起き上がることはしない。そのまま目の前の太ももを撫でる)
沙希「ん…………こら、変な気分になっちゃうでしょ」
八幡(そうは言うものの、本気で止めさせる様子はない。俺は内腿の付け根に手を這わす)
沙希「ん……はぁ」
八幡(艶っぽい声が上がり、抵抗はなかったのでそのまま動きを続けた。僅かずつ沙希の脚が開いていく。頭を少し起こしてひねり、顔を股間に埋めるようにする)
八幡(すう、と匂いを嗅ぐと強烈な雌の匂いがした。すっかり欲情してしまったようだ)
八幡(俺は身体を起こし、下着越しに沙希の秘所を指でいじりながら首筋に舌を這わせる)
沙希「ん、ああっ……あん…………」
八幡「どうする? まだ明るいけど寝室行くか?」
八幡(聞きはしたものの、これを断ることはないと思っていた。返事があったらすぐに沙希を抱き上げようとも思ったのだが)
沙希「ううん…………ここでいい、から……早く、いっぱいして…………」
八幡(そう言って沙希は下着をずらし、充分に濡れた蜜壷に俺の指を導く。その予想外な返答と行動に俺の理性はあっという間に崩壊する)
八幡(そのまま沙希を押し倒して唇を重ね、服に手をかけた。ここからの展開は次の一文で表せる)
『このあとめちゃくちゃセックスした』
沙希「ん…………こら、変な気分になっちゃうでしょ」
八幡(そうは言うものの、本気で止めさせる様子はない。俺は内腿の付け根に手を這わす)
沙希「ん……はぁ」
八幡(艶っぽい声が上がり、抵抗はなかったのでそのまま動きを続けた。僅かずつ沙希の脚が開いていく。頭を少し起こしてひねり、顔を股間に埋めるようにする)
八幡(すう、と匂いを嗅ぐと強烈な雌の匂いがした。すっかり欲情してしまったようだ)
八幡(俺は身体を起こし、下着越しに沙希の秘所を指でいじりながら首筋に舌を這わせる)
沙希「ん、ああっ……あん…………」
八幡「どうする? まだ明るいけど寝室行くか?」
八幡(聞きはしたものの、これを断ることはないと思っていた。返事があったらすぐに沙希を抱き上げようとも思ったのだが)
沙希「ううん…………ここでいい、から……早く、いっぱいして…………」
八幡(そう言って沙希は下着をずらし、充分に濡れた蜜壷に俺の指を導く。その予想外な返答と行動に俺の理性はあっという間に崩壊する)
八幡(そのまま沙希を押し倒して唇を重ね、服に手をかけた。ここからの展開は次の一文で表せる)
『このあとめちゃくちゃセックスした』
耳掻きは人にしてもらった方が確実かな。自分じゃ見えないし
あ、今回はエロくないね
埋まるまであと三つ四つくらいは投下できるかな?
あ、今回はエロくないね
埋まるまであと三つ四つくらいは投下できるかな?
ここの>>1には頭が上がらないぜ(下の意味でも)
八幡「ん……ふぁ……」
沙希「あ、起きた? おはよ」
八幡(目を覚ましてあくびをすると、俺の腕を枕にしていた沙希が挨拶をしてくる)
八幡「おう、おはよう。もう起きてたのか」
沙希「ついさっきね。八幡、お誕生日おめでとう」
八幡「ん、サンキュ」
八幡(俺は顔を寄せ、沙希と唇を合わせる)
沙希「んっ…………ふふ。ねえ、せっかくの誕生日だし何かしてあげよっか? もちろんプレゼントや料理は別にして」
八幡「え、マジで? じゃあお前の胸や尻を好きにさせてくれ、とかでもいいのか?」
沙希「いや、あんたいつも好き放題にしてるじゃないのさ」
八幡「あれ、そうだっけ?」サワサワナデナデ
沙希「あっ、おしり…………もう、言ってるそばから…………えいっ」キュ
八幡「んぅっ……」
八幡(肉棒を掴まれて変な声が出てしまった)
沙希「もうこんなに大きくしちゃってる。ホント元気なんだから」グニグニシコシコ
八幡「あっ……ちょ、ちょっとゆっくり…………あんま激しいとすぐに出ちまう」
沙希「ええー、昨夜あんなに出したのに…………このくらい?」シュッシュッ
八幡「ん……ああ、沙希の手、気持ちいい…………最高…………」
沙希「あ、起きた? おはよ」
八幡(目を覚ましてあくびをすると、俺の腕を枕にしていた沙希が挨拶をしてくる)
八幡「おう、おはよう。もう起きてたのか」
沙希「ついさっきね。八幡、お誕生日おめでとう」
八幡「ん、サンキュ」
八幡(俺は顔を寄せ、沙希と唇を合わせる)
沙希「んっ…………ふふ。ねえ、せっかくの誕生日だし何かしてあげよっか? もちろんプレゼントや料理は別にして」
八幡「え、マジで? じゃあお前の胸や尻を好きにさせてくれ、とかでもいいのか?」
沙希「いや、あんたいつも好き放題にしてるじゃないのさ」
八幡「あれ、そうだっけ?」サワサワナデナデ
沙希「あっ、おしり…………もう、言ってるそばから…………えいっ」キュ
八幡「んぅっ……」
八幡(肉棒を掴まれて変な声が出てしまった)
沙希「もうこんなに大きくしちゃってる。ホント元気なんだから」グニグニシコシコ
八幡「あっ……ちょ、ちょっとゆっくり…………あんま激しいとすぐに出ちまう」
沙希「ええー、昨夜あんなに出したのに…………このくらい?」シュッシュッ
八幡「ん……ああ、沙希の手、気持ちいい…………最高…………」
沙希「ふふ、本当に気持ちよさそう。あたし、あんたのその表情、好き」シュッシュッ
八幡「ん……キモくねえか? こんな腐った目でそんな表情されて」
沙希「ううん、すごく可愛いよ」シコシコ
八幡「う……くっ……ありがとな、沙希」ナデナデ
沙希「普通そこは頭でしょ、何でおしり撫でてんの」シコシコシコシコ
八幡「うぐぅっ! わ、悪かったって! 本当にもう出ちゃうから!」
沙希「はぁ……もういいよ。飲んであげるから出しちゃいな」
八幡(そう言って沙希はシーツの中に頭を潜らせる。そこからすぐに肉棒にぬるりとした感触が走った)
八幡「う……っ……」
八幡(俺は思わず身体を仰け反らす。竿全体が口内に飲み込まれ、生暖かい舌が様々な形で這い回る。俺は一気に高みへと押し上げられた)
八幡「あ、あ、出る、出すぞ沙希っ………………あっ! ああっ! あうっ!」
八幡(我慢する間もなく俺は絶頂に達し、沙希の口内に精液を放つ。陰嚢を揉まれ、根元をしごかれて精を吸い尽くされる)
八幡「あ……あ……ああ……はあ……」
八幡(すべて出し切り、快楽の波に翻弄されながらその余韻に浸る。その顔を覗き込むように沙希がシーツの中から這い出て目を合わせてきた)
沙希「ふふ、満足できた?」
八幡「ああ、すっげえ気持ち良かった」
沙希「ん、ならよかった。じゃ、あたしは朝ご飯の支度してくるね」
八幡(そう言って沙希はベッドから降りようとする。が、俺は沙希の内腿を濡らす愛液を見逃さなかった。腕を掴んで引き寄せ、ベッドに押し倒して組み伏せる)
沙希「え? ま、まだ満足してなかったの?」
八幡(沙希は慌てたような呆れたような素振りを見せる。だけどその目には期待が満ち溢れていた。顔を寄せて唇を合わせるとすぐに舌を絡めてくる)
八幡(このあと朝っぱらからめちゃくちゃセックスした)
八幡「ん……キモくねえか? こんな腐った目でそんな表情されて」
沙希「ううん、すごく可愛いよ」シコシコ
八幡「う……くっ……ありがとな、沙希」ナデナデ
沙希「普通そこは頭でしょ、何でおしり撫でてんの」シコシコシコシコ
八幡「うぐぅっ! わ、悪かったって! 本当にもう出ちゃうから!」
沙希「はぁ……もういいよ。飲んであげるから出しちゃいな」
八幡(そう言って沙希はシーツの中に頭を潜らせる。そこからすぐに肉棒にぬるりとした感触が走った)
八幡「う……っ……」
八幡(俺は思わず身体を仰け反らす。竿全体が口内に飲み込まれ、生暖かい舌が様々な形で這い回る。俺は一気に高みへと押し上げられた)
八幡「あ、あ、出る、出すぞ沙希っ………………あっ! ああっ! あうっ!」
八幡(我慢する間もなく俺は絶頂に達し、沙希の口内に精液を放つ。陰嚢を揉まれ、根元をしごかれて精を吸い尽くされる)
八幡「あ……あ……ああ……はあ……」
八幡(すべて出し切り、快楽の波に翻弄されながらその余韻に浸る。その顔を覗き込むように沙希がシーツの中から這い出て目を合わせてきた)
沙希「ふふ、満足できた?」
八幡「ああ、すっげえ気持ち良かった」
沙希「ん、ならよかった。じゃ、あたしは朝ご飯の支度してくるね」
八幡(そう言って沙希はベッドから降りようとする。が、俺は沙希の内腿を濡らす愛液を見逃さなかった。腕を掴んで引き寄せ、ベッドに押し倒して組み伏せる)
沙希「え? ま、まだ満足してなかったの?」
八幡(沙希は慌てたような呆れたような素振りを見せる。だけどその目には期待が満ち溢れていた。顔を寄せて唇を合わせるとすぐに舌を絡めてくる)
八幡(このあと朝っぱらからめちゃくちゃセックスした)
ハッピーバースディ八幡
俺も夏休みが誕生日だったから学校で祝ってもらえなかったぜ
>>957
まだ大丈夫。あと2つくらいは投下できるはず
さすがに八幡×沙希+αネタは無理そうだが
一度もう一人絡めた3P書いてみたいけど、関係性的に海老名さんくらいしかいないんだよな
でも他の書き手さんが書くって言ってたから被るのはよくない
二人と仲が良くて自然に絡めそうな女キャラ…………よし、けーちゃんにしよう!(錯乱
俺も夏休みが誕生日だったから学校で祝ってもらえなかったぜ
>>957
まだ大丈夫。あと2つくらいは投下できるはず
さすがに八幡×沙希+αネタは無理そうだが
一度もう一人絡めた3P書いてみたいけど、関係性的に海老名さんくらいしかいないんだよな
でも他の書き手さんが書くって言ってたから被るのはよくない
二人と仲が良くて自然に絡めそうな女キャラ…………よし、けーちゃんにしよう!(錯乱
>>961
さがみん(真顔)
さがみん(真顔)
1乙です。今日もありがとう。
けーちゃんか…良いのか?
1か、ドドリアでいいんじゃね?ww
つか、他の書き手は関係ないしょ?
1のファンとしては、1の書きたい事を
書いてほしいわ。
けーちゃんか…良いのか?
1か、ドドリアでいいんじゃね?ww
つか、他の書き手は関係ないしょ?
1のファンとしては、1の書きたい事を
書いてほしいわ。
関係性でいえば小町を忘れていないかい?
個人的にはあーしさんを推したいが
個人的にはあーしさんを推したいが
沙希「あのさ八幡、ちょっとお願いがあるんだけど…………」
八幡「そういう出だしの頼み事なんて珍しいな。何だ?」
沙希「えっと、その……できれば断らないでほしいんだけどさ……」
八幡「何だよ? 俺にできることならしてやるから言ってみなって」
沙希「うん…………えと、この前あたし海老名と飲みに言ったじゃない?」
八幡「ああ。お互い成人したし、たまには二人で女子会しないかって誘いがあったんだっけ? その割には居酒屋っていう色気のない店だったんだろ?」
沙希「うん。そん時ちょっと酔っててさ、海老名ととんでもない約束しちゃって…………」
八幡「約束?」
沙希「えっと、海老名のやつを抱いてやってくれないかな?」
八幡「……………………」
沙希「……………………」
八幡「……………………」
沙希「えっと、海老名とエッチしてやってくれないかな?」
八幡「聞き間違いじゃなかったのか…………いやいや、何でだよ!?」
沙希「その、酔った勢いであんたとの夜の生活を暴露しちゃってさ、いつもすごい良くしてくれてるって言ったら『わたしもヒキタニくんとさせて!』って食いついてきて…………承諾しちゃった」
八幡「しちゃった、じゃねえよ。何考えてんのお前? 自分の旦那との浮気を薦めてんじゃねえ!」
沙希「ち、違うって。身体だけだから! 心は違うでしょ?」
八幡「それって浮気した方のテンプレ言い訳じゃねえか…………お前だって俺が他の女とするのは嫌だろ?」
沙希「う…………」
八幡「…………なあ沙希、お前何か隠してるな?」
沙希「…………」
八幡「ひょっとして海老名さんに何かあったか?」
沙希「たまに鋭いよねあんた…………実はちょっと前に海老名のやつ、男とトラブルがあってさ」
八幡「えっ?」
沙希「内容はあんまり人に言えないんだけど…………海老名は今それで男性不信気味なんだ。このままじゃ平塚先生になっちゃう」
八幡「結婚できないという意味に個人名を持ってくるのはやめて差し上げろ。しかし海老名さんがねえ…………」
沙希「あんたなら海老名も信用してるしさ。リハビリ代わりってことで、ね?」
八幡「ね? じゃねえって。だいたい俺はお前以外じゃそうそう勃たねえよ」
沙希「…………ならあたしも一緒にする。それならいいでしょ?」
八幡「はあ?」
八幡「そういう出だしの頼み事なんて珍しいな。何だ?」
沙希「えっと、その……できれば断らないでほしいんだけどさ……」
八幡「何だよ? 俺にできることならしてやるから言ってみなって」
沙希「うん…………えと、この前あたし海老名と飲みに言ったじゃない?」
八幡「ああ。お互い成人したし、たまには二人で女子会しないかって誘いがあったんだっけ? その割には居酒屋っていう色気のない店だったんだろ?」
沙希「うん。そん時ちょっと酔っててさ、海老名ととんでもない約束しちゃって…………」
八幡「約束?」
沙希「えっと、海老名のやつを抱いてやってくれないかな?」
八幡「……………………」
沙希「……………………」
八幡「……………………」
沙希「えっと、海老名とエッチしてやってくれないかな?」
八幡「聞き間違いじゃなかったのか…………いやいや、何でだよ!?」
沙希「その、酔った勢いであんたとの夜の生活を暴露しちゃってさ、いつもすごい良くしてくれてるって言ったら『わたしもヒキタニくんとさせて!』って食いついてきて…………承諾しちゃった」
八幡「しちゃった、じゃねえよ。何考えてんのお前? 自分の旦那との浮気を薦めてんじゃねえ!」
沙希「ち、違うって。身体だけだから! 心は違うでしょ?」
八幡「それって浮気した方のテンプレ言い訳じゃねえか…………お前だって俺が他の女とするのは嫌だろ?」
沙希「う…………」
八幡「…………なあ沙希、お前何か隠してるな?」
沙希「…………」
八幡「ひょっとして海老名さんに何かあったか?」
沙希「たまに鋭いよねあんた…………実はちょっと前に海老名のやつ、男とトラブルがあってさ」
八幡「えっ?」
沙希「内容はあんまり人に言えないんだけど…………海老名は今それで男性不信気味なんだ。このままじゃ平塚先生になっちゃう」
八幡「結婚できないという意味に個人名を持ってくるのはやめて差し上げろ。しかし海老名さんがねえ…………」
沙希「あんたなら海老名も信用してるしさ。リハビリ代わりってことで、ね?」
八幡「ね? じゃねえって。だいたい俺はお前以外じゃそうそう勃たねえよ」
沙希「…………ならあたしも一緒にする。それならいいでしょ?」
八幡「はあ?」
みたいな流れで3Pする話を思い付いた
でも性格的に考えると八幡×姫菜に沙希が加わるという感じの方が自然かな?
姫菜「ほらほら、サキサキも乗り気だよ。こここんなに濡れちゃってる。ヒキタニくん、やっちゃって」
みたいな
>>968
あれは忘れてくださいwww
てかさすがに園児はダメだよな
京華「すごーい! あんなにおっきいのがさーちゃんのなかにはいっちゃった! さーちゃんもきもちよさそう!」
うん。鬼畜すぎてダメだろ。混ぜるな危険
そして待ってる方がいらっしゃったらすんません
次回作のスレ立ては来週になりそうです
休暇申請ミスってコミケのコピー本に集中せにゃならなくなりました
ここが埋まってもしばらく立てられませんごめんなさい
でも性格的に考えると八幡×姫菜に沙希が加わるという感じの方が自然かな?
姫菜「ほらほら、サキサキも乗り気だよ。こここんなに濡れちゃってる。ヒキタニくん、やっちゃって」
みたいな
>>968
あれは忘れてくださいwww
てかさすがに園児はダメだよな
京華「すごーい! あんなにおっきいのがさーちゃんのなかにはいっちゃった! さーちゃんもきもちよさそう!」
うん。鬼畜すぎてダメだろ。混ぜるな危険
そして待ってる方がいらっしゃったらすんません
次回作のスレ立ては来週になりそうです
休暇申請ミスってコミケのコピー本に集中せにゃならなくなりました
ここが埋まってもしばらく立てられませんごめんなさい
おつおつ!いつまでも待つよー
コピー本・・・?詳しく聞かせてもらおうか(目ざとい)
コピー本・・・?詳しく聞かせてもらおうか(目ざとい)
まぁ川崎さんと3Pで3人目誰にするかってなると海老名さんかけーちゃんか小町か戸塚きゅんくらいだよねふつうだと…
おまけ
数年後の二人
八幡「たでーまー」
沙希「おかえり八幡。ごはんもうすぐだから。先にお風呂入る?」
八幡「いや、後ででいい。それよりちょっと報告がある」
沙希「報告?」
八幡「ああ。ま、メシん時に話すよ」
沙希「? うん、わかった」
~夕御飯~
八幡「いただきます」
沙希「うん、いただきます。で、報告って何?」
八幡「俺、来年度から一年生を担当することになったわ」
沙希「本当? やったじゃない。手の掛かる一年生を任せられるってことは実力が認められたってことでしょ?」
八幡「ああ。何とかやっていける自信もある。そこでな、沙希」
沙希「ん、何? お祝いする?」
八幡「その…………俺達そろそろ子供作んねえか?」
沙希「え…………」
八幡「今まではまあ出来たら出来たでってスタンスだったけど、これからは積極的にさ。貯金もそれなりにあるし給料ももうちょっと増えるからこれも踏ん切りのきっかけかなって」
沙希「八幡…………」
八幡「その、どうだ?」
沙希「うん…………赤ちゃん、作ろ? あたし、八幡との子供、欲しいな」
八幡「よし。じゃあ今日はハッスルしようぜ!」
沙希「それはあんまりいつもと変わらない気がするけど…………ま、今日から口や胸に出すのは禁止ね。全部あたしの中に出してもらうから」
八幡「おう。頑張って孕ませてやんぜ」
沙希「でもそれだったらもっと精のつく料理にすればよかったかな?」
八幡「大丈夫、お前そのものが精力剤だから。ちょっとエロいポーズで誘ってくれりゃビンビンになるし」
沙希「まだ食事中なのにそういうこと言わないの」
八幡「別にいいだろ。しかしお前の身体何年経っても本当に飽きねえよなあ。よくこんな最高のパートナーを高校時代に見つけられたもんだ」
沙希「ふふ、心も身体も相性最高だからねあたし達。きっと子供も可愛い子が出来るよ」
八幡「ああ。頑張って作ろうな」
八幡(このあと二人で風呂に入って気分を高め、寝室でめちゃくちゃ孕ませセックスした)
八幡(あまりの激しさに沙希は途中で気を失ったが、それでも俺は沙希を犯し続けた。当然のように次の日に怒られたが。ちょっとやりすぎたか…………)
八幡(だが、俺の子作り計画は間違っていない! さあ、今日も抱くぞ。愛してるぜ、沙希!)
数年後の二人
八幡「たでーまー」
沙希「おかえり八幡。ごはんもうすぐだから。先にお風呂入る?」
八幡「いや、後ででいい。それよりちょっと報告がある」
沙希「報告?」
八幡「ああ。ま、メシん時に話すよ」
沙希「? うん、わかった」
~夕御飯~
八幡「いただきます」
沙希「うん、いただきます。で、報告って何?」
八幡「俺、来年度から一年生を担当することになったわ」
沙希「本当? やったじゃない。手の掛かる一年生を任せられるってことは実力が認められたってことでしょ?」
八幡「ああ。何とかやっていける自信もある。そこでな、沙希」
沙希「ん、何? お祝いする?」
八幡「その…………俺達そろそろ子供作んねえか?」
沙希「え…………」
八幡「今まではまあ出来たら出来たでってスタンスだったけど、これからは積極的にさ。貯金もそれなりにあるし給料ももうちょっと増えるからこれも踏ん切りのきっかけかなって」
沙希「八幡…………」
八幡「その、どうだ?」
沙希「うん…………赤ちゃん、作ろ? あたし、八幡との子供、欲しいな」
八幡「よし。じゃあ今日はハッスルしようぜ!」
沙希「それはあんまりいつもと変わらない気がするけど…………ま、今日から口や胸に出すのは禁止ね。全部あたしの中に出してもらうから」
八幡「おう。頑張って孕ませてやんぜ」
沙希「でもそれだったらもっと精のつく料理にすればよかったかな?」
八幡「大丈夫、お前そのものが精力剤だから。ちょっとエロいポーズで誘ってくれりゃビンビンになるし」
沙希「まだ食事中なのにそういうこと言わないの」
八幡「別にいいだろ。しかしお前の身体何年経っても本当に飽きねえよなあ。よくこんな最高のパートナーを高校時代に見つけられたもんだ」
沙希「ふふ、心も身体も相性最高だからねあたし達。きっと子供も可愛い子が出来るよ」
八幡「ああ。頑張って作ろうな」
八幡(このあと二人で風呂に入って気分を高め、寝室でめちゃくちゃ孕ませセックスした)
八幡(あまりの激しさに沙希は途中で気を失ったが、それでも俺は沙希を犯し続けた。当然のように次の日に怒られたが。ちょっとやりすぎたか…………)
八幡(だが、俺の子作り計画は間違っていない! さあ、今日も抱くぞ。愛してるぜ、沙希!)
そんなわけでこのスレもこれが最後の書き込み
もう1000イきそうだけど一応HTML依頼は出しときます
こんな拙いオマケまで見てくれた方ありがとう
来週立てる予定の『八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」』もよければ見てやってください
それではノシ
もう1000イきそうだけど一応HTML依頼は出しときます
こんな拙いオマケまで見てくれた方ありがとう
来週立てる予定の『八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」』もよければ見てやってください
それではノシ
1、乙です。次楽しみにしてるけど、無理しないでね。
僕もドドリアだけど、1になら抱かれても良いわ。
1、愛してるよ。
僕もドドリアだけど、1になら抱かれても良いわ。
1、愛してるよ。
乙乙!はちさきの新しい顔を見せてもらった気がする
来週を楽しみにしながら埋めー
来週を楽しみにしながら埋めー
>>2なら明日から盆休み
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「なんだ、かわ……川越?」沙希「川崎なんだけど、ぶつよ?」 (1001) - [96%] - 2015/7/3 13:15 ★★
- 八幡「…なぁ今これ落としたぜ」梓「え?ありがとうございます」 (169) - [41%] - 2013/10/23 9:15 ★★
- モバP「なんだこれ…光線銃?」 ちひろ「なんでこっち向けるんですか」 (197) - [40%] - 2015/11/28 4:15 ☆
- 八幡「アタシはぼっちよりもビッチになりたかったのよ!」 (251) - [40%] - 2014/12/9 6:45 ☆
- 八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」 (982) - [39%] - 2015/11/16 13:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について