私的良スレ書庫
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元スレ八幡「なんだ、かわ……川越?」沙希「川崎なんだけど、ぶつよ?」2
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サキサキ無双クルー!?無念3人の恋は終わった!
こんな感じかなぁ
…ゆきのんはるのんが一番怖いんだけど なにしでかしやがるか解ったもんじゃない
こんな感じかなぁ
…ゆきのんはるのんが一番怖いんだけど なにしでかしやがるか解ったもんじゃない
陽乃さん介入のゆきのんヤンデレ展開が一番怖いです(他がヤンデレ化しないとは言ってない)
陽乃さん介入のゆきのんヤンデレ展開が一番怖いです(他がヤンデレ化しないとは言ってない)
乙です
人の目標とか夢を笑う奴とかろくでもないよな
やはりサキサキがナンバーワン
人の目標とか夢を笑う奴とかろくでもないよな
やはりサキサキがナンバーワン
菌が腹に来たかなあ?
何だこの盛り上がり…………いや、わからんでもない。むしろ俺が読者になってこの先の展開を読みたい。うん、きっと皆の期待が重圧になって腹に来たんだな(笑)
だからあまりプレッシャーかけないで(笑)
それとすんません、三人は八幡が教師になりたいと言ったのを本気でなく冗談だと思って笑ったんです。八幡も自分でおかしいと自覚してますし
表現不足で申し訳ない。もう少しちゃんと書けば良かった
駄レス失礼しました
あとこのスレにおいては平塚先生に結婚の予定はありません
何だこの盛り上がり…………いや、わからんでもない。むしろ俺が読者になってこの先の展開を読みたい。うん、きっと皆の期待が重圧になって腹に来たんだな(笑)
だからあまりプレッシャーかけないで(笑)
それとすんません、三人は八幡が教師になりたいと言ったのを本気でなく冗談だと思って笑ったんです。八幡も自分でおかしいと自覚してますし
表現不足で申し訳ない。もう少しちゃんと書けば良かった
駄レス失礼しました
あとこのスレにおいては平塚先生に結婚の予定はありません
でもまあ頑なに専業主夫って連呼してた奴が一週間かそこらでいきなり
「教師目指すわ」(キリッ)とか言い始めたらそらー「ちょwwww」ってなるよなあ
「教師目指すわ」(キリッ)とか言い始めたらそらー「ちょwwww」ってなるよなあ
八幡(昼休みはいつものところで川崎と合流し、弁当を受け取って昼食を取る)
八幡(食べ終わったあと、俺は川崎に将来教職に就きたいことを話した)
沙希「うん、朝も言ったけどいいんじゃない? 人付き合いさえ何とかなれば結構合ってると思うよ」
八幡「そっか、お前がそう言ってくれるならより頑張れるぜ」
沙希「あたしに手伝えることがあったら遠慮なく言ってね。大したことは出来ないけど」
八幡「んー……じゃあ俺が教師になれたら結婚してくれ」
沙希「嫌だよ。なれなくたって結婚するから」
八幡「おっと、そう来たか…………なんなら高校卒業と同時にでもするか? 結婚」
沙希「いいね。でも家の事とかあるしまだ一緒に暮らすとかは出来ないかも」
八幡「籍を入れるのと式だけでもやっとくか……どうせ呼ぶ友人とか殆どいないだろお前」
沙希「鏡見てから言いな…………そろそろ予鈴が鳴るよ?」
八幡「ん、もうそんな時間か。よっと」
八幡(川崎は俺の頭を撫でていた手を止め、俺は膝枕状態から身体を起こす)
沙希「あ、そうだ。放課後奉仕部行く前に用意したいものがあるからちょっと自転車貸してくれない?」
八幡「ん? ああ、構わねえよ。ほら」
八幡(俺は自転車の鍵を川崎に渡す)
沙希「ありがと。じゃ、教室戻ろ」
八幡「おう」
八幡(食べ終わったあと、俺は川崎に将来教職に就きたいことを話した)
沙希「うん、朝も言ったけどいいんじゃない? 人付き合いさえ何とかなれば結構合ってると思うよ」
八幡「そっか、お前がそう言ってくれるならより頑張れるぜ」
沙希「あたしに手伝えることがあったら遠慮なく言ってね。大したことは出来ないけど」
八幡「んー……じゃあ俺が教師になれたら結婚してくれ」
沙希「嫌だよ。なれなくたって結婚するから」
八幡「おっと、そう来たか…………なんなら高校卒業と同時にでもするか? 結婚」
沙希「いいね。でも家の事とかあるしまだ一緒に暮らすとかは出来ないかも」
八幡「籍を入れるのと式だけでもやっとくか……どうせ呼ぶ友人とか殆どいないだろお前」
沙希「鏡見てから言いな…………そろそろ予鈴が鳴るよ?」
八幡「ん、もうそんな時間か。よっと」
八幡(川崎は俺の頭を撫でていた手を止め、俺は膝枕状態から身体を起こす)
沙希「あ、そうだ。放課後奉仕部行く前に用意したいものがあるからちょっと自転車貸してくれない?」
八幡「ん? ああ、構わねえよ。ほら」
八幡(俺は自転車の鍵を川崎に渡す)
沙希「ありがと。じゃ、教室戻ろ」
八幡「おう」
八幡「ん? メール?」
八幡(放課後になったと同時にスマホが震える。確認すると平塚先生からだった)
結衣「どしたのヒッキー?」
八幡「ああ、ちょっと職員室寄ってから行く。先に行っててくれ」
結衣「うん、わかった。部室で待ってるから」
八幡(由比ヶ浜は部室へと足を向け、俺は職員室を目指す。あ、川崎が来るって伝えてなかった。ま、いいか、すぐわかることだし)
八幡「どうも、平塚先生…………って、まだ調子悪そうですね? 大丈夫ですか?」
平塚「ああ、体調に問題はない…………むしろ精神的に来ているな」
八幡「何があったか知りませんけど気を付けてくださいね。先生に倒れられたりでもしたら、俺、心配で寝られなくなりそうですから」
平塚「くっ! 誰のせいだと…………悪意が一切ないだけに怒るに怒れん…………」
八幡「?」
平塚「まあいい…………わかっているだろうが、教育学部は基本国立大になる。うちの学校にあったパンフレットと願書を用意したから持って行くといい。どこを目指すかによって今後の勉強方針も変わるだろうから参考にしたまえ。近いうちに比企谷の偏差値と照らし合わせて大学をピックアップしてみよう」
八幡(放課後になったと同時にスマホが震える。確認すると平塚先生からだった)
結衣「どしたのヒッキー?」
八幡「ああ、ちょっと職員室寄ってから行く。先に行っててくれ」
結衣「うん、わかった。部室で待ってるから」
八幡(由比ヶ浜は部室へと足を向け、俺は職員室を目指す。あ、川崎が来るって伝えてなかった。ま、いいか、すぐわかることだし)
八幡「どうも、平塚先生…………って、まだ調子悪そうですね? 大丈夫ですか?」
平塚「ああ、体調に問題はない…………むしろ精神的に来ているな」
八幡「何があったか知りませんけど気を付けてくださいね。先生に倒れられたりでもしたら、俺、心配で寝られなくなりそうですから」
平塚「くっ! 誰のせいだと…………悪意が一切ないだけに怒るに怒れん…………」
八幡「?」
平塚「まあいい…………わかっているだろうが、教育学部は基本国立大になる。うちの学校にあったパンフレットと願書を用意したから持って行くといい。どこを目指すかによって今後の勉強方針も変わるだろうから参考にしたまえ。近いうちに比企谷の偏差値と照らし合わせて大学をピックアップしてみよう」
八幡「はい、ありがとうございます!」
平塚「一応確認するが、浪人の予定はないな?」
八幡「ええ。めでたい時期に浪人を決めるなんて格好つかないんで」
平塚「めでたい時期?」
八幡「あ、俺と川崎、高校卒業と同時に結婚するつもりなんですよ」
平塚「ごふっ!!」バタン
八幡「ど、どうしたんですか先生!? 血反吐を吐きそうな声を出して倒れて!?」
平塚「大丈夫! 大丈夫だから!」
八幡「で、でも」
平塚「私のためを思うなら早くここから去ってくれ! もう用はすんだだろう!?」
八幡「は、はあ…………んじゃ失礼します」
八幡(俺は他の教師達に注目を浴びながら職員室を辞した。何だったんだいったい………………ま、いいか、奉仕部に向かおう)
平塚「一応確認するが、浪人の予定はないな?」
八幡「ええ。めでたい時期に浪人を決めるなんて格好つかないんで」
平塚「めでたい時期?」
八幡「あ、俺と川崎、高校卒業と同時に結婚するつもりなんですよ」
平塚「ごふっ!!」バタン
八幡「ど、どうしたんですか先生!? 血反吐を吐きそうな声を出して倒れて!?」
平塚「大丈夫! 大丈夫だから!」
八幡「で、でも」
平塚「私のためを思うなら早くここから去ってくれ! もう用はすんだだろう!?」
八幡「は、はあ…………んじゃ失礼します」
八幡(俺は他の教師達に注目を浴びながら職員室を辞した。何だったんだいったい………………ま、いいか、奉仕部に向かおう)
ヤバい。体調が悪いなんてもんじゃない
メシは喉を通らないしむしろリバースしかけたわ。胃液しか出ねえけど
搾り出した書き溜めがこんだけ。少ない上にあまりイチャイチャさせられなくてすまんやで
点滴受けてくるかな……
あとお前らあんまり平塚先生いじめるなよ?
八幡が尊敬する素晴らしい先生なんだから
体調次第だけどまた明日ノシ
メシは喉を通らないしむしろリバースしかけたわ。胃液しか出ねえけど
搾り出した書き溜めがこんだけ。少ない上にあまりイチャイチャさせられなくてすまんやで
点滴受けてくるかな……
あとお前らあんまり平塚先生いじめるなよ?
八幡が尊敬する素晴らしい先生なんだから
体調次第だけどまた明日ノシ
書いてくれるのは嬉しいけど、まずは病院だな、静ちゃんと一緒にな!
乙です
先生頼りになりますね!
あと点滴うけた方がいいと思う
先生頼りになりますね!
あと点滴うけた方がいいと思う
乙
ただでさえ暑くて体調崩しやすいんだから病院早よ行ってくれ
ただでさえ暑くて体調崩しやすいんだから病院早よ行ってくれ
むしろなんでそんな状態で書き込んでくれたんだ…(´;ω;`)
ゆっくり養生して、万全の状態になってくれ
いつまでも待ってるから
ゆっくり養生して、万全の状態になってくれ
いつまでも待ってるから
八幡「おっす」ガラガラ
八幡(部室のドアを開けると雪ノ下と由比ヶ浜、そして一色がいた)
八幡「あれ? 他に誰も来てねえのか?」
雪乃「え? ええ、依頼も何もないけれど…………」
八幡(川崎はまだ来てないのか)
いろは「ん? 先輩、その手に持ってるの何ですか?」
八幡「ああ、大学のパンフとかだよ。そろそろ志望校のあたりをつけ始めないとなんねえからな」
いろは「へー、って教育学部? せ、先輩、昨日のあれ本当に本気だったんですか!?」
八幡「まだ信じてなかったのかよ…………もう専業主夫はすっぱり諦めたっつうの」
雪乃「いい心掛けね。それならもしかしたらあなたと添い遂げてもいいという奇特な女性が現れるかもしれないわよ。もちろんその腐敗した目を許容できればの話だけれど」
八幡「そうだな…………ちなみにお前らは許容できるのか?」
雪乃「! な、何を言ってるの比企谷君は。それじゃ私達があなたと添い遂げたいというのが前提みたいに聞こえるじゃない。自惚れもいい加減にしなさい」
結衣「ヒ、ヒッキーキモい! 変なこと考えないでよ!」
いろは「プロポーズならもっとロマンチックな場面でお願いしますごめんなさい」
八幡(部室のドアを開けると雪ノ下と由比ヶ浜、そして一色がいた)
八幡「あれ? 他に誰も来てねえのか?」
雪乃「え? ええ、依頼も何もないけれど…………」
八幡(川崎はまだ来てないのか)
いろは「ん? 先輩、その手に持ってるの何ですか?」
八幡「ああ、大学のパンフとかだよ。そろそろ志望校のあたりをつけ始めないとなんねえからな」
いろは「へー、って教育学部? せ、先輩、昨日のあれ本当に本気だったんですか!?」
八幡「まだ信じてなかったのかよ…………もう専業主夫はすっぱり諦めたっつうの」
雪乃「いい心掛けね。それならもしかしたらあなたと添い遂げてもいいという奇特な女性が現れるかもしれないわよ。もちろんその腐敗した目を許容できればの話だけれど」
八幡「そうだな…………ちなみにお前らは許容できるのか?」
雪乃「! な、何を言ってるの比企谷君は。それじゃ私達があなたと添い遂げたいというのが前提みたいに聞こえるじゃない。自惚れもいい加減にしなさい」
結衣「ヒ、ヒッキーキモい! 変なこと考えないでよ!」
いろは「プロポーズならもっとロマンチックな場面でお願いしますごめんなさい」
八幡(散々な言われようだ。うん、やっぱりこいつらが俺を好きとかないわ。早めに勘違いに気付けて良かった良かった)
雪乃「で、でもあなたがどうしてもって望むなら私としても…………」ゴニョゴニョ
結衣「も、もしヒッキーが働くならあたしは家で子供育てたり…………えへへ」ゴニョゴニョ
いろは「せ、先輩が真面目に将来を考えてくれるならわたしとしても受け入れる覚悟はあるっていうか…………」ゴニョゴニョ
八幡(? 何やら三人ともぶつぶつ呟きだしたぞ。何なんだよ?)
沙希「そもそも順番が逆だしね」
八幡「うおっ、いつの間に」
結衣「あ、サキサキ、やっはろー。どうしたの?」
沙希「ん、奉仕部連中に話があってね」
雪乃「依頼かしら? なら紅茶を淹れるわ」
沙希「ごめん、今はいらないかな」
雪乃「そう。ところで順番が逆って何の事かしら?」
沙希「さっきの、専業主夫をやめたら女性が現れるってとこさ」
雪乃「え…………?」
沙希「あ、比企谷、鍵返す。ありがと」
八幡「おう。で、何を用意したんだ?」
沙希「これさ」
八幡(そう言って川崎は左手を俺に示す。薬指にあの指輪が嵌められていた)
雪乃「で、でもあなたがどうしてもって望むなら私としても…………」ゴニョゴニョ
結衣「も、もしヒッキーが働くならあたしは家で子供育てたり…………えへへ」ゴニョゴニョ
いろは「せ、先輩が真面目に将来を考えてくれるならわたしとしても受け入れる覚悟はあるっていうか…………」ゴニョゴニョ
八幡(? 何やら三人ともぶつぶつ呟きだしたぞ。何なんだよ?)
沙希「そもそも順番が逆だしね」
八幡「うおっ、いつの間に」
結衣「あ、サキサキ、やっはろー。どうしたの?」
沙希「ん、奉仕部連中に話があってね」
雪乃「依頼かしら? なら紅茶を淹れるわ」
沙希「ごめん、今はいらないかな」
雪乃「そう。ところで順番が逆って何の事かしら?」
沙希「さっきの、専業主夫をやめたら女性が現れるってとこさ」
雪乃「え…………?」
沙希「あ、比企谷、鍵返す。ありがと」
八幡「おう。で、何を用意したんだ?」
沙希「これさ」
八幡(そう言って川崎は左手を俺に示す。薬指にあの指輪が嵌められていた)
八幡「なんだ、俺があげた婚約指輪じゃねえか」
雪乃・結衣・いろは「「「!!?」」」
沙希「さすがに学校に嵌めてくるわけにはいかないから家にしまっておいたんだけどね。今日は必要かなって」
雪乃「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
結衣「こ、婚約指輪ってどういうこと!?」
いろは「お、お二人は付き合うフリをやめたんですよね!?」
八幡「あん? ああ、だからフリをやめて本格的に付き合うことにしたんだが」
いろは「そ、そんな…………」
沙希「ねえ比企谷、ちょっと女だけの方が話しやすいこともあるんだ。少しの間席を外してくれないかな?」
八幡「ん。ああ、わかった。んじゃ図書室で志望校のチェックでもしてるわ」
沙希「あ、その前にさ」
八幡「あん?」
八幡(まだ何か言い忘れかと思って川崎の方を振り返る。その瞬間、俺と川崎の唇が重なった)
八幡「ん…………ぷは。お前、人が見てる前ですんなよ」
沙希「いいの。んじゃ終わったら呼ぶからとっとと出て行って」
八幡「へいへい」
八幡(追っ払うように手を振る川崎と、いまだ固まって動かない三人をあとに、俺は図書室へと足を向けた)
雪乃・結衣・いろは「「「!!?」」」
沙希「さすがに学校に嵌めてくるわけにはいかないから家にしまっておいたんだけどね。今日は必要かなって」
雪乃「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
結衣「こ、婚約指輪ってどういうこと!?」
いろは「お、お二人は付き合うフリをやめたんですよね!?」
八幡「あん? ああ、だからフリをやめて本格的に付き合うことにしたんだが」
いろは「そ、そんな…………」
沙希「ねえ比企谷、ちょっと女だけの方が話しやすいこともあるんだ。少しの間席を外してくれないかな?」
八幡「ん。ああ、わかった。んじゃ図書室で志望校のチェックでもしてるわ」
沙希「あ、その前にさ」
八幡「あん?」
八幡(まだ何か言い忘れかと思って川崎の方を振り返る。その瞬間、俺と川崎の唇が重なった)
八幡「ん…………ぷは。お前、人が見てる前ですんなよ」
沙希「いいの。んじゃ終わったら呼ぶからとっとと出て行って」
八幡「へいへい」
八幡(追っ払うように手を振る川崎と、いまだ固まって動かない三人をあとに、俺は図書室へと足を向けた)
おかゆ食って薬飲んで物語シリーズDVDを見てたら何かちょっと元気になったんで追加投下
完結まであと少し。頑張ろう
>>726
遺作とか俺も嫌やで
次の予定作品の『八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」』までは絶対仕上げるんや
でも今日はもう寝とこう
また明日ノシ
完結まであと少し。頑張ろう
>>726
遺作とか俺も嫌やで
次の予定作品の『八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」』までは絶対仕上げるんや
でも今日はもう寝とこう
また明日ノシ
乙!
婚約を知って動揺する三人の反応がいいのう~
続きが楽しみだ
コルネオ「ホヒー!
婚約を知って動揺する三人の反応がいいのう~
続きが楽しみだ
コルネオ「ホヒー!
この3人、平塚先生どころの騒ぎじゃないぞ。闇落ちしかねない。
そして、この川崎さんの男らしさと八幡の堂々とした振る舞いに慣れてきた自分がいる。
そして、この川崎さんの男らしさと八幡の堂々とした振る舞いに慣れてきた自分がいる。
乙です
普通ならペース上げてとか言う人いるけど>>1は多少ペース落としてもいいんでちゃんと体調直して最後まで頑張ってください。
普通ならペース上げてとか言う人いるけど>>1は多少ペース落としてもいいんでちゃんと体調直して最後まで頑張ってください。
乙!
続きを書いてくれるのは嬉しいが、大人しく安静にしてて下さい
続きを書いてくれるのは嬉しいが、大人しく安静にしてて下さい
動揺する3人(笑)
既に両方の両親が乗り気なんだから今更何言っても無意味ですけどね(笑)
既に両方の両親が乗り気なんだから今更何言っても無意味ですけどね(笑)
平塚先生のメンタルとシンクロした>>1がいると聞いて飛んできた
どうも熱中症と水当たりを併発していたらしい
そりゃ体調も良くないわな
こんな拙いSSを期待してくれてる人には申し訳ないんですが、ちょっと今日の更新は休ませていただこうと思います
ごめんなさいm(_ _)m
そりゃ体調も良くないわな
こんな拙いSSを期待してくれてる人には申し訳ないんですが、ちょっと今日の更新は休ませていただこうと思います
ごめんなさいm(_ _)m
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