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    元スレ折本「比企谷」

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    301 :

    川…なにさんなんだ…?

    302 :

    川越シェフここにいたのか

    303 :

    きたい衝動に駆られて筆が進まないので、新スレで別作品書いていいですか?

    きっとつまらん短文です

    誤爆後死にたい

    304 :

    駄目です

    305 = 1 :

    完結したんでこっち戻ります。
    超満足

    306 :

    何書いたん?
    教えてちょ

    307 :


    青島「海浜側の実況は私、坂を登る青島が贈らせていただきます」

    青島「総武海浜スポーツ大会サッカー部門第一回戦、スタートしました。まずボールは緑のジャージ総武高校、背番号10比企谷から9番金髪葉山へ葉山慌てずゆっくり比企谷へ返す」

    青島「まずは無難な立ち上がりですね。総武実況の海老名さん」

    姫奈「そうですね、青島さん。総武海浜の両チームがどうくんずほぐれつ絡み合っていくのか、非常に気になりますね」

    八幡「なんじゃありゃ……」

    308 = 1 :


    葉山「比企谷、頼む」

    八幡(戸部があいてるな)

    八幡「おう、……あれ?」

    戸部「……」フイ

    八幡(何故だ……)

    青島「おっとここで比企谷にボールが渡るが味方から総スカンされている!海浜のピンクのユニフォームが不気味に迫るがここは交わす」

    姫奈「女にもてないからって嫉妬しているんでしょうね。つまんない男。やはり時代ははやはち押しという事でしょう。孤立するヒキタニ君に手を差し伸べるはや……じゅるり」

    戸部「ヘイ!何してるのヒキタニくん!早くパスだすべ!」

    309 = 1 :

    ss書いて徹夜とかアホかと思った

    [檻]λ.......

    >>306
    地の文書きたくなったのでこれ書いてました。作風反転したような感じなんで、すげえ微妙だと思うけど、感想とかは求めてるんでボロクソやったってください。

    陽乃「おうとう」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435618133/

    310 :

    姫菜

    311 :

    今更だけど姫奈じゃなくて姫菜じゃね?

    312 :

    ほんとだ。
    姫奈→姫菜へ……

    313 :


    ーーーーーーーーーーー

    八幡(そんな感じで、やる気になった戸部が点を決めて1-0で試合は終わった。腐ってもサッカー部か)

    結衣「ヒッキー、あんまり目立ってなかったね」

    雪乃「仕方ないでしょう、由比ヶ浜さん。比企谷君にそれを期待するのは酷というものよ」ニコ

    八幡「そりゃそうだ。むしろ俺が敵からの執拗なマークを受けていたおかげで、他の奴らが楽に動けたとも言える。影のMVP内定だな」

    雪乃「相手からはあんなに存在を認知されているのに味方からは気づかれないなんて、流石ね。敬服するわ」

    八幡「……」

    314 = 1 :


    ーーーーーーーーーーー

    ガコッ

    八幡(やっとマッ缶だな。スポドリもまずくはないんだが、僅かに入ってる塩分の塩っぱさが少し人生を彷彿とする)

    八幡「つまり、マッ缶こそ至高ってことだ」

    八幡(……決勝の相手でも見に行こ)

    315 = 1 :

    ーーーーーーーーーーー

    玉縄「この試合、僕達はクライフをリスペクトしたーー」

    折本「へー」

    玉縄「そもそもトータルフットボールというのはーー」

    折本「だよねー」

    八幡(なに話してんの、こいつ……シュートでも読んだのか。そもそもこける練習しかしてないんじゃないのか)

    玉縄「つまるところ……おや」

    八幡「勝ったんだな、正直驚いた」

    玉縄「決勝で会おうと、アジェンダを約束したはずだよ」

    八幡「それとあの練習で勝てたんだからすげえわ」

    玉縄「それもブレストを重ねた結果さ」

    316 = 1 :


    折本「あー、そんなことよりさー」

    玉縄「そ、そんなこ……何かな?」

    折本「2人でお弁当食べに行きたいんだけど、会長オススメある?」

    玉縄「い、一緒に、お弁当!?そうだね、中庭は少し目立つから………屋上というチョイスはどうだろう?今日はオープンになっている筈だしね」

    折本「それある!やっぱ屋上あるよねー」

    八幡(何があるんだ……戻るか)

    317 = 1 :

    投下ー。
    試合内容はみれたものじゃなかったです(文章的な意味で)

    319 = 1 :

    あ、明日からちょっと残業続くので、更新は深夜にこっそりとなるかもです。
    ごめんなさい汗

    320 :

    どこまでいっても報われない勘違い野郎玉縄乙です

    321 :


    玉縄「一緒に昼食となると、一度この後の予定をリスケする必要が出てくるかな。皆に話をつけてくるから、ブレイクしていて貰えるかな?」タタタッ

    折本「だよねー、……比企谷、何勝手に行こうしてるの?ウケる」

    八幡「んぁ?いや、だって一緒に飯行くんだろ?」

    折本「うん、だから会長に場所聞いてきたんだけど」

    八幡「一緒に行ってやれよ……俺は小町と一緒に食うぞ」

    折本「……いいよ。だったら私もいくし」

    322 = 1 :

    続きが一個あったので。

    323 :

    会長哀れ

    324 :

    玉袋会長が何言ってるのか本気で分からない
    私は意識が低いようですね

    325 :

    >>324
    僕は書いてて意識が遠くなっていってます。
    なんで誰も玉縄SS書かないのかよく分かりました。ちくしょう

    326 :

    論理的にロジカルシンキングすればわかるよ

    327 :

    ルー大柴先生と金玉袋を同じシチュエーションにセットしたらベリーベリーエクセレントなシングになっちゃうね

    328 :

    高くなったり低くなったり挙句の果てには遠くなったりと人によって意識に差の出るキャラだな

    329 = 327 :

    折本の意識が玉縄に近づくことは無いけどな

    330 :

    オリモノがタマタマに近づく……だと……!?

    331 :

    >>330
    おまえ、頭ん中海綿体でできてるだろwwww

    折本かおりはSo real DAYONEかわいい

    332 :


    折本「あ、でもさー」

    八幡「ん?どした」

    折本「ま、いっか。なんでもない」

    八幡「一体なんなんだ……」

    ーーーーーーーーーーー

    雪乃「あら、遅かったわね。太陽に当たり続けたので灰になったのかと思っていたわ」

    八幡「残念だったな。そういうのはもう全部灰になってて、出がらしでずっと生きてるんだ」

    333 = 1 :


    雪乃「不燃物なのね、ビニール谷君は」

    八幡「小町の前で人をゴミ扱いするな、悲しむだろうが」

    八幡(別に俺は辛くなんかないが、小町が悲しむからな、小町が)

    小町「素直に悲しいって言えばいいのに……」

    結衣「あははー、相変わらずだ……」

    334 = 1 :


    雪乃「で、ヒモ谷君。そろそろいいんじゃないかしら」

    八幡「ヒモとは失礼な、……何がだよ」

    雪乃「何時になったら、その子を紹介して頂けるのか、ときいているのよ?」

    八幡(そういや、まだだったか。俺の過失だった)

    335 = 1 :


    八幡「こいつは折本だ。こっちは由比ヶ浜と雪ノ下」

    八幡「で、この可愛いのが小町。妹」

    結衣「短っ!?」

    八幡「以上だ。何か聞きたいことがあったら各自で頼む」

    雪乃「紹介になっていないわね。やり直し」

    336 = 1 :


    八幡「折本は中学の時の同級生。雪ノ下は奉仕部の部長、由比ヶ浜はクラスメイトの部員だ」

    八幡「で、こっちの可愛いのがよく出来た妹、小町だ」

    小町「お兄ちゃん、駄目駄目だなぁ。小町的には微妙」

    雪乃「ま、比企谷君といったところかしら。詳しくは昼食を取りながらでも大丈夫ね」

    折本「あ、うん。私はいいよー」

    結衣「昼食……昼食……。……あ!」

    337 = 1 :


    八幡「どうしたよ、由比ヶ浜」

    結衣「ヒッキー!説明!お弁当!約束!登校!」

    小町「折本さんが迎えに来て、お弁当いらないとは言われてたけど、そういうことだったんだね、お兄ちゃん!」キラキラ

    八幡(はわわ、どうしましょう)

    雪乃「迎えに……聞いていた話と違うわね。吐きなさい」

    結衣「嘘……だったの?」

    折本「あはは……」

    八幡「ぐぬぬ……」

    八幡(面倒くさい場面を誰か助けてくれ……この際材木座でもいい、通りかかってくれればなぁ……。おや)

    338 = 1 :


    「葉山せんぱーい。早くご飯行きましょう」

    「あんさー、隼人はあーしといくの。分かる?」

    「ははは……」

    八幡(これでさっきの借りはチャラにしてもらうか)

    八幡「葉山ぁ……」

    葉山「どうしたんだ?比企が……すごいな」

    八幡「何も言うな……それよりだ」

    八幡「決勝でいい案思い浮かんだ。飯を食いながら伝えておきたくてな。お前と……」





    八幡「戸部にだけは」


    339 = 1 :


    葉山「彼女達に失礼じゃないのか。俺は感心しないな……それに」

    八幡(だめか……)

    葉山「ここには、戸部がいない。戸部がいれば、話は別なんだけどな」

    八幡(葉山……!)ウルッ

    八幡「確かに、この作戦の要は、戸部、ともいえるからなぁ。戸部、が居ないんじゃあ意味がないか。戸部が」

    葉山「ま、戸部がいれば話を聞こうかな」

    タタタタタタッ

    戸部「隼人君とヒキタニくーん。大声で呼ぶとかないわー、ないわー」

    「……」

    八幡(……歴史は繰り返す)

    340 = 1 :

    投下ー、ここまでです。
    だらだらとお付き合い下さったら嬉しいです

    341 :

    戸部はまるで呼んだらすっ飛んでくる愛玩犬だな

    342 :

    救世主戸部

    343 :

    メシアトベ

    345 :

    全裸待機

    346 :

    戸部wwwwww
    期待してます

    347 :

    キレあるわー ないわー

    348 :

    ナイスアシスト戸部wwwwwwwwwwww

    349 :

    現在の戸部の戦績
    ゴール0
    アシスト2


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