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元スレ八幡「ああ小町?隣に住んでる幼なじみだよ。」
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八幡「あ・・・。」
小町「どしたのおにいちゃん?」
八幡「・・・なあ、小町。なんで浅間神社なんだ?」
小町「あ、うーん、別にと言うか、ほら、たまにはどっか他のとこに」
八幡「嘘つけ。俺が中学の時の同級生に会ったらとか気を遣ったんだろ。」
小町「・・・うん。去年も行かなかったし。なんかいやなのかなって・・・。」
小町「どしたのおにいちゃん?」
八幡「・・・なあ、小町。なんで浅間神社なんだ?」
小町「あ、うーん、別にと言うか、ほら、たまにはどっか他のとこに」
八幡「嘘つけ。俺が中学の時の同級生に会ったらとか気を遣ったんだろ。」
小町「・・・うん。去年も行かなかったし。なんかいやなのかなって・・・。」
八幡「ばーか。もうあれから何年たったと思ってんだ。全然気になんかしねーよ。」
小町「いやいやおにーちゃん、何年って、まだ1年半も経ってないからね。」
八幡「細けえな。」
小町「全然細かくないから。でもほんとに気にしない?」
八幡「ああ。大体1年以上前だろ。誰かに会っても向こうが俺のこと忘れてるんじゃねーか?」
小町「おにいちゃん、それはそれで問題だからね。でもお兄ちゃんがそういうなら・・・。」
八幡「ん?どっか他のが良ければ探しとくぞ。」
小町「いやいやおにーちゃん、何年って、まだ1年半も経ってないからね。」
八幡「細けえな。」
小町「全然細かくないから。でもほんとに気にしない?」
八幡「ああ。大体1年以上前だろ。誰かに会っても向こうが俺のこと忘れてるんじゃねーか?」
小町「おにいちゃん、それはそれで問題だからね。でもお兄ちゃんがそういうなら・・・。」
八幡「ん?どっか他のが良ければ探しとくぞ。」
小町「ううん、近所の神社がいい。小さいころもよく行った場所だしそっちのほうが嬉しいしー。」
八幡「そ、そうか。よし、じゃあ久しぶりにあそこへ行くか。」
小町「うん。じゃあ小町も久しぶりに浴衣着る!。小町の浴衣楽しみにしててね。」
八幡「ああ、わかった。」
・
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八幡「そ、そうか。よし、じゃあ久しぶりにあそこへ行くか。」
小町「うん。じゃあ小町も久しぶりに浴衣着る!。小町の浴衣楽しみにしててね。」
八幡「ああ、わかった。」
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乙
八幡のぼっち(?)無双が幼馴染小町により上手く創造されているな
八幡のぼっち(?)無双が幼馴染小町により上手く創造されているな
八幡を全力で援護する小町いいな
八幡はやたら精神的にタフになってる気がする
八幡はやたら精神的にタフになってる気がする
乙
ガハマさん一人で縁日来れば合流できるけど
きっと誰かと一緒に来るんだろうな。
そして小町ポイントが低くなる。
ガハマさん一人で縁日来れば合流できるけど
きっと誰かと一緒に来るんだろうな。
そして小町ポイントが低くなる。
このSSの小町は、強力な小町ディフェンスで、八幡お兄ちゃんに近付く障害
(特に女)をことごとく撃墜するな。
もしかしたら、陽乃さんも撃墜出来そう。
(特に女)をことごとく撃墜するな。
もしかしたら、陽乃さんも撃墜出来そう。
この小町は、核弾頭付ジニーロケット弾で、はるのんを完全消滅させる勢いがある。
祭りはガハマさんは空振りだろ
高校の近くのへ行くと思ったままなんだから
高校の近くのへ行くと思ったままなんだから
バイト禁止ってどこであったっけ、川崎さんのは深夜だからアウトってだけだったし
一応八幡も地の文でいろんなバイトしてたような事言ってたけどもしかするとわたりんの経験かもしれん
さて、>>219のにわかっぷりが見事に露呈したわけだが
>>219
その辺のツッコミは厳禁ってことで、
多分バイトはやってたって記述あったと思ったけど、学校に内緒でやってるって可能性もあるかもですね
細部まで色々原作準拠なわけ無いですので適当に脳内で折り合いつけていただけると
その辺のツッコミは厳禁ってことで、
多分バイトはやってたって記述あったと思ったけど、学校に内緒でやってるって可能性もあるかもですね
細部まで色々原作準拠なわけ無いですので適当に脳内で折り合いつけていただけると
ところで文章力ないのでうまく書けませんが、
小町に悪意はありません。由比ヶ浜に興味ないだけです。
ナチュラルガハマキラーってことで
テンポ遅いのと、中途半端なとこで終わるかも
それでは
小町に悪意はありません。由比ヶ浜に興味ないだけです。
ナチュラルガハマキラーってことで
テンポ遅いのと、中途半端なとこで終わるかも
それでは
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小町「こんばんわー雪乃さん」
雪乃「こんばんは小町さん、比企谷くんも」
八幡「ああって?なあ、小町、なんで雪ノ下が?」
小町「小町が誘ったの。」
八幡「は?なんでお前雪ノ下の連絡先知ってんの?」
小町「え?、だいぶ前から知ってるよ。ほら、わんにゃんショーのた時に。雪乃さん、小町のメル友なんですよねー。あ、お 兄ちゃんには教えないよ。知りたきゃ自分で聞くこと。」
八幡「いや、聞かねえし。」
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小町「こんばんわー雪乃さん」
雪乃「こんばんは小町さん、比企谷くんも」
八幡「ああって?なあ、小町、なんで雪ノ下が?」
小町「小町が誘ったの。」
八幡「は?なんでお前雪ノ下の連絡先知ってんの?」
小町「え?、だいぶ前から知ってるよ。ほら、わんにゃんショーのた時に。雪乃さん、小町のメル友なんですよねー。あ、お 兄ちゃんには教えないよ。知りたきゃ自分で聞くこと。」
八幡「いや、聞かねえし。」
了解
多分>>1だとは思うけど、そろそろトリップ付けない?
多分>>1だとは思うけど、そろそろトリップ付けない?
雪乃「ね、ねえ、由比ヶ浜さんは今日は・・?」
八幡「え?いや知らんけど、小町呼んでるのか?」
小町「え?小町は呼んでないよ。電話もメールも知んないもん。」
雪乃「そ、そう」
小町「おにいちゃん、こないだ聞いたら、結衣さんの電話なら知ってるって言ってなかった?」
八幡「え?あれ俺に誘えって事だったのか?」
八幡「え?いや知らんけど、小町呼んでるのか?」
小町「え?小町は呼んでないよ。電話もメールも知んないもん。」
雪乃「そ、そう」
小町「おにいちゃん、こないだ聞いたら、結衣さんの電話なら知ってるって言ってなかった?」
八幡「え?あれ俺に誘えって事だったのか?」
>>238
ゴメン、超初心者なんでやり方知らない。面倒だからこのまま行きます
ゴメン、超初心者なんでやり方知らない。面倒だからこのまま行きます
小町「え、だって、犬取りに来た時、おにーちゃん誘われたの断ったじゃない。普通声掛けない?」
八幡「いやそんなこと言われても、、俺、雪ノ下が来ること自体知らなかったんだぞ。」
雪乃「そ、そう。由比ヶ浜さんに誘われたの・・・。」
八幡「ああ、あいつのトコの犬預かったからお礼にとかで。あんな混むとこ絶対行きたくないって断ったんだが・・・。」
雪乃「そ、そう。」
小町「はー。ま、おにいちゃんがいいならいいか。じゃあ雪乃さん屋上に上りましょう。」
八幡「いやそんなこと言われても、、俺、雪ノ下が来ること自体知らなかったんだぞ。」
雪乃「そ、そう。由比ヶ浜さんに誘われたの・・・。」
八幡「ああ、あいつのトコの犬預かったからお礼にとかで。あんな混むとこ絶対行きたくないって断ったんだが・・・。」
雪乃「そ、そう。」
小町「はー。ま、おにいちゃんがいいならいいか。じゃあ雪乃さん屋上に上りましょう。」
(ドーン)
(ドーン)
小町「うわーっ!」
雪乃「ほんといい場所ね。」
小町「でしょ、でしょ、雪乃さん。お店がないのが小町的には残念なんですけど。」
雪乃「そんな事ないわ。花火大会なんて随分見てなかったから。・・・ほんとうに綺麗。」
(ドーン)
小町「うわーっ!」
雪乃「ほんといい場所ね。」
小町「でしょ、でしょ、雪乃さん。お店がないのが小町的には残念なんですけど。」
雪乃「そんな事ないわ。花火大会なんて随分見てなかったから。・・・ほんとうに綺麗。」
八幡「・・・こっちに来てよかったのか?」
雪乃「どういうことかしら?」
八幡「いや、家とかそっちの方で行く予定とか。」
雪乃「・・・。何か聞いているの?」
八幡「あ、いや、前に平塚先生からチラッと。お前の家なら来賓とかで会場に行ってるかもとか・・。」
雪乃「なんだ、そっちのこと。あれはいいのよ。姉さんの仕事。私は特に何も・・・。」
八幡「そうか・・・。」
雪乃「どういうことかしら?」
八幡「いや、家とかそっちの方で行く予定とか。」
雪乃「・・・。何か聞いているの?」
八幡「あ、いや、前に平塚先生からチラッと。お前の家なら来賓とかで会場に行ってるかもとか・・。」
雪乃「なんだ、そっちのこと。あれはいいのよ。姉さんの仕事。私は特に何も・・・。」
八幡「そうか・・・。」
雪乃「なにか・・・・・・ね。」
八幡「あ?」
雪乃「なにか不思議な気分ね。」
八幡「何が?」
雪乃「いつ頃からか、姉さんと一緒にあそこの来賓席へ連れて行かれるのがすごく嫌だったのだけれど・・。」
八幡「・・・」
雪乃「今はそれ以上の特等席から、あそこを見下ろしている・・・。」
八幡「・・・」
雪乃「来てよかったわ。ありがとう。誘ってくれて。」
八幡「あ?」
雪乃「なにか不思議な気分ね。」
八幡「何が?」
雪乃「いつ頃からか、姉さんと一緒にあそこの来賓席へ連れて行かれるのがすごく嫌だったのだけれど・・。」
八幡「・・・」
雪乃「今はそれ以上の特等席から、あそこを見下ろしている・・・。」
八幡「・・・」
雪乃「来てよかったわ。ありがとう。誘ってくれて。」
八幡「・・・。なあ、ひょっとして由比ヶ浜と何かあったのか?」
雪乃「別に・・・、なにもないわ。」
八幡「そうか。」
雪乃「・・・」
八幡「・・・」
雪乃「・・・」
八幡「・・・」
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雪乃「別に・・・、なにもないわ。」
八幡「そうか。」
雪乃「・・・」
八幡「・・・」
雪乃「・・・」
八幡「・・・」
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結衣「あ、ヒッキーやっはろー。」
八幡「うす。」
結衣「そ、そうだ。ヒッキー、浅間神社のお祭りって行った・・・の。?」
八幡「ん?いや、結局近所の神社にした。なんだ?」
結衣「ううん。何でもないよ・・・。」
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結衣「あ、ヒッキーやっはろー。」
八幡「うす。」
結衣「そ、そうだ。ヒッキー、浅間神社のお祭りって行った・・・の。?」
八幡「ん?いや、結局近所の神社にした。なんだ?」
結衣「ううん。何でもないよ・・・。」
八幡「それより由比ヶ浜、おまえ夏休みの間に雪ノ下と何かあったのか?」
結衣「え、な、なんで?」
八幡「この間会った時な、なにか様子が変な気がしたんだ。」
結衣「ゆきのんと夏休みの間に会ったの?」
八幡「ん、ああ、花火大会の日にな。」
結衣「え、な、なんで?」
八幡「この間会った時な、なにか様子が変な気がしたんだ。」
結衣「ゆきのんと夏休みの間に会ったの?」
八幡「ん、ああ、花火大会の日にな。」
結衣「・・・、ゆきのんと花火大会に・・行ったんだ。」
八幡「は?行くわけ無いだろ、あんな人多いとこ。ビルの屋上から見てるって言ったろ。いつの間にか小町が誘ってたんだよ。なんかあいつら仲いいみたいだしな。」
結衣「そ、そうなんだ・・・。」
八幡「で、なんかあったのか?」
結衣「べ、別に、大したことじゃないんだ。」
八幡「そうか。」
結衣「うん。そう。・・・。」
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八幡「は?行くわけ無いだろ、あんな人多いとこ。ビルの屋上から見てるって言ったろ。いつの間にか小町が誘ってたんだよ。なんかあいつら仲いいみたいだしな。」
結衣「そ、そうなんだ・・・。」
八幡「で、なんかあったのか?」
結衣「べ、別に、大したことじゃないんだ。」
八幡「そうか。」
結衣「うん。そう。・・・。」
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八幡「・・・先生・・・どういうつもりですか・・・」
静「何がだね?」
八幡「ぼっちを強制的にクラスのイベント事に放り込んだら悲劇しか生まないんですよ。」
静「君は役割はなんでもいいと言っていただろう。それに夏休みのボランティアには参加しなかったんだ。今回は働き給え 。」
八幡「あれは行けなかったんですって。大体ボランティアなんて自由参加でしょ。」
静「私は部活動の一環と言ったはずだが。」
八幡「・・・。」
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八幡「・・・先生・・・どういうつもりですか・・・」
静「何がだね?」
八幡「ぼっちを強制的にクラスのイベント事に放り込んだら悲劇しか生まないんですよ。」
静「君は役割はなんでもいいと言っていただろう。それに夏休みのボランティアには参加しなかったんだ。今回は働き給え 。」
八幡「あれは行けなかったんですって。大体ボランティアなんて自由参加でしょ。」
静「私は部活動の一環と言ったはずだが。」
八幡「・・・。」
静「不満なら、そうだな、私からの奉仕部への依頼ということでやってもらおうか。文化祭を成功させるというのは十分に活動の範疇 に入ると思うぞ。」
八幡「それ、部じゃなくて俺だけへじゃないですか。大体実行委員にならなくても協力は~」
静「何か不満があるかね」ボキッ
八幡「ひでぇ・・・」
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八幡「それ、部じゃなくて俺だけへじゃないですか。大体実行委員にならなくても協力は~」
静「何か不満があるかね」ボキッ
八幡「ひでぇ・・・」
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