のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,846人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ八幡「耳掃除券?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    >>97
    衝撃のっ!

    102 :

    おはようございます。
    大志の妨害工作で書き込む時間がありませんでした。(大嘘

    夜から再開します

    サキサキSS書きたすぎて変な夢見た

    103 :

    最近この板でサキサキ大人気やな
    同時進行で書いてもええんやで

    104 :

    おいおい気になるじゃないか夢の話も書けよ

    105 = 102 :

    やっはろー

    大志の妨害工作で書き込む時間がありませんでした(大嘘

    夜から再開したい(希望

    106 = 102 :

    なんかかきこみできてるかわかんねー
    サキサキかわいいよサキサキprpr

    107 = 102 :

    夢はね
    サキサキと八幡がラブラブしてる夢

    でも仕事だから起きた

    109 = 108 :

    けーちゃん「はーちゃん!おままごとしよっ」

    八幡「おー。」

    川崎「ちょっと!私との約束は?」

    八幡「ちょっとまてって。この子が静かにならないと集中して出来ないだろ?(あわよくばそのまま帰れるし)」

    川崎「あんたそのまま帰ろうとかおもってないだろうね?」

    八幡「ソンナコトナイデスヨ?」

    川崎「まぁいいけど・・・」

    けーちゃん「それじゃあはーちゃんがおとうさんでさーちゃんがおかあさんね!けーちゃんはふたりのこども!」

    川崎「ちょ!けーちゃん///!」

    八幡「おーいいぞ。」

    けーちゃん「それじゃあはーちゃんがかえってくるところからね」

    八幡「おー(俺専業主夫希望なんだけど)」

    川崎「もぅ///」

    八幡「たでーも」

    川崎「お、おかえりなさい・・・あなた///」

    けーちゃん「おとーさんおかえりー!」

    八幡「おーけーちゃんただいまー」

    八幡「・・・」

    川崎「・・・」

    けーちゃん「そこはさーちゃんにお帰りのちゅーしなきゃだよ!」

    川崎「こら!いっつもそんなことしてないでしょ!///」

    110 = 108 :

    しばらくして

    けーちゃん「zzz」

    八幡「やっと寝たか・・・」

    川崎「悪かったね。こんなことにまでつき合わせて」

    八幡「別にいい。ってもうこんな時間か・・・帰ろう」

    川崎「ちょっと何本当に帰ろうとしてんの?」ギロッ

    八幡「ッチ・・・」

    川崎「それにまだ5時過ぎじゃない。しっかり約束果たしてもらうからね。」

    八幡「一方的な取り付けは約束とは…」

    川崎「は?」

    八幡「ナンデモアリマセン」

    川崎「全くもう・・・それじゃ」

    「ヒキタニ君が棒を穴に突っ込んでかき回す」か「ヒキタニ君が棒を穴に突っ込まれてかき回される」

    111 :

    あれ? 重なってて何故か券が二枚あった
    両方で!

    112 :

    つっこまれるほうで

    113 :

    つっこむほうだろう

    115 :

    つっこんでかき回そう

    116 :

    これは正に究極の二択

    突っ込む方で

    117 :

    そりゃもう突っ込むしかないな

    118 :

    >>111で言ってるように両方でいいじゃないか(懇願

    119 :

    69で同時耳かき
    というプレイは存在する
    AVでもある

    120 :

    あ、あの...お久しぶりです。

    放浪癖に定評のある主です

    えっと...ごめんなさぁぁぁぁぁい(ドケザ

    あーしさんと川崎の最強タック物語を考えてて





    忘れてたゾ☆


    いやあの本当にごめんなさい

    書きます!書きますから
    突っ込むし突っ込ませますからぁぁあ

    121 = 120 :

    川崎「あたしが最初掃除するから終わったらあんたがしてよ」

    八幡「別にいいけど...俺今日海老名さんに耳掻きはしてもらったから多分綺麗だぞ」

    グサッ(ザブトンニミミカキササル)

    八幡「ちょ!刺さってます・刺さってますから・ってかどっから出した耳掻き!...目!目からハイライト消えてますから・」

    川崎「負けない...」

    八幡「え」

    川崎「早くこっち来な・」

    八幡「はい・」



    122 :

    早くしろよ(憤怒

    123 :

    ほふん

    124 :

    川崎「ところでさ」カリカリッ

    八幡「なんだよ(うめぇなこいつ。慣れてるのか?)」

    川崎「文化祭の時・・・あたしに言ったこと覚ええる?」

    八幡「…覚えてない」

    川崎「手が滑りそう」

    八幡「覚えてます」

    川崎「捻くれ者」カリカリッ

    八幡「うるさいブラコン」

    川崎「黙れシスコン」

    八幡「(ふぇぇぇぇ)」




    川崎「どうせ別に深い意味はなかったんでしょ?海老名にも告白したみたいだし」

    八幡「ギクッ」

    川崎「でもあんたもいい加減気づきな・・・あんたが傷ついて・・・悲しむ」

    八幡「ふざけんな。俺は俺がしたことをしてるだけだ。」

    川崎「そっか。変わんないね・・・ほんと」

    八幡「人間そうそう変われないだろ。そんな適応能力高かったらボッチやってられねぇっての」

    川崎「…」フッ

    八幡「ひゃぅ!」

    川崎「…ック///」ワライコラエル

    八幡「(あの・・・さっきまでのシリアスが一瞬で吹き飛んだんですけど)」

    川崎「さて、今度はあたしの番だよね。」


    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について