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元スレ八幡「耳掃除券?」

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1 :

小町「そうなのでーす。小町は不特定多数の人に耳掃除券を差し上げたのでーす。」

八幡「なんだよそれ。」

小町「まぁお兄ちゃんにも分かるように言うと、券を持ってる人に耳掃除をするか耳掃除をされなければならないのでーす。」

八幡「はぁ・・・ところでお兄ちゃんのメリットは?」

小町「ないよ?」クビカシゲ

八幡「ないよ?じゃないよ?いくら小町がかわいいからってお兄ちゃん許さないよ?」

小町「まぁまぁそういわずにぃ♪じゃ状況説明は終わったから学校に行くよ。」

八幡「はぁ・・・(まぁ適当に流せばいいか)」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1432387039

2 = 1 :

その後俺は小町を学校に送り届け総武高についたわけだが・・・

>>5「おはよう八幡」(言い方はキャラによって変えます)

3 :

戸塚

4 = 1 :

とりあえず>>5までいくそうにないから戸塚でかくお

5 :

るみるみ狙おうかと思ったけど、総武高着いた直後じゃ無理だな

6 :

あーし

7 = 1 :

戸塚「お~い!はちま~ん!」キラキラ

八幡「なんだ大天使か。毎日味噌汁を作ってくれ。」

戸塚「え///それって・・・」

八幡「すまない。忘れてくれ。」

戸塚「う、うん・・あ、そうだ八幡。これ」つ

八幡「耳掃除券・・・小町からか?」

戸塚「うん。昨日貰ったんだ・・・なんだか八幡が耳かきをしてくれるって・・迷惑だったかな?」

八幡「そんなことないぞ。むしろ戸塚ならいつでも何度でもウェルカムだ。」

戸塚「えへへ・・・それじゃせっかくだからお願いしようかな?」

八幡「任せろ。場所は・・・俺のベストプライスでいいか?」

戸塚「うん!とりあえずもぅ1時間目始まるしお昼休みにでもどうかな?」

八幡「わかった。」

戸塚「えへへ・・・楽しみだなぁ♪」

8 :

お買い得なんやな

9 = 1 :

キーンコーンカーンコーン

戸塚「はちま~ん。」

八幡「おぅ。戸塚。行くか?」

戸塚「うん!」


八幡ベストプライス


戸塚「えへへ♪それじゃよろしくお願いします。」ポスッ

八幡(おふぅ。戸塚の頭が俺の膝に・・・いい匂いがする・・・)

戸塚「八幡?」

八幡「お、おぅ・・・それじゃいくぞ」ゴクリ

戸塚「う、うん///」

ススッ

戸塚「んっ///」

カリッカリッ

戸塚「アッ///ンン・・・///」

八幡「痛くないか?」

戸塚「うん・・・なんだか恥ずかしいね///」エヘヘ

八幡(あ、俺死んでもいいかも)

戸塚「汚くないかな・・・///」

八幡「そんなことないぞ!むしろ綺麗過ぎてこあい」

戸塚「そ、そう・・・えへへ///(昨日自分でやっといてよかったぁ)」

八幡「あ、でも奥のほうに少しだけあるな・・・ちょっと深く入れるぞ?」

戸塚「う、うん///優しくしてね」

ツツツ・・・

戸塚(あ///はいってくる///)

カリッ

戸塚「あぅ・・・」

カリッ

戸塚「っはぁっ///」

八幡「お、もう少しで取れるぞ」

戸塚「はちまん~早く~///」涙目

ツツツ

八幡「おっ取れた取れた・・・」

戸塚「終わった・・・?」

八幡「お、おぉ・・・(戸塚の表情が惚けている・・・え、えろい!)」

戸塚「そっか・・・」

八幡「あ、待て。最後に・・・」

フッ!

戸塚「ひゃぁあ!」ビクッ!

八幡「あ、すまん!」

戸塚「八幡のばかぁ~///」


この後めちゃくちゃ耳かきされた

10 = 1 :

もぅ戸塚かいただけですげー満足なんだけど さすが戸塚 大天使

11 = 1 :

さて戸塚といちゃいちゃして充分満足はした。
その後は何の問題もなく放課後になったのだが

>>13「八幡!」

12 :

さきさき

13 :

海老名さん

14 = 1 :

海老名「比企谷く~ん。」

八幡「・・・なんですか海老名さん。」

海老名「これから部活?」

八幡「まぁ・・・」

海老名「ちょっといいかな・・・」

八幡「いや急がないといけないし(全く急ぐ気ないけど)」

海老名「え~。でもこれ」つ

八幡「・・・なぜ海老名さんが・・・」

海老名「それは企業秘密だよぉ。それよりもこれって本当に使えるんだよね?」

八幡「いや、それは小町がおふざけで作っただけで・・・」

海老名「戸塚君にはやってたのに?」ニコッ

八幡「」ビクッ

海老名「愚腐腐腐腐・・・・とつ×はちの匂いがしたと思ったらまさかねぇ・・・愚腐腐」

八幡「・・・はぁ・・・わかったよ。でどっちがご希望ですか?」

海老名「えっとね・・・」


するかされるか↓1でどうぞ!

16 = 1 :

海老名「してみたいかなぁ。いい?」

八幡「どうせ俺に拒否権はないし・・・でもどこでやるの?」

海老名「実は使ってない空教室押さえておいたんだ~。ほら鍵も貰ってるし」チャラッ♪

八幡「やる気満々じゃないですかやだぁ~」

海老名「さぁさぁ早くいこう!」


空教室

海老名「それじゃ・・・膝枕でもいいかな?」

八幡「・・・海老名さんがいいなら」

海老名「ん♪じゃおいで」ポンポン

八幡「し・・・しちゅれいします」

ポスッ

八幡(やばいやばい・・・いい匂いがするしやわらかいし落ち着かない)

海老名「ふふっ♪少しくすぐったい。それじゃ~いくよ~」

カリカリッ

海老名「まずは耳周りから攻めて~」

カリッ

海老名「徐々に奥にいくよ~」

ツツツッ

八幡(ぅぉぉぉぉ。こそばゆいけど気持ちいい・・・)

海老名「ん~綺麗だねぇ・・・」

八幡「まぁ定期的にやってし・・・」

17 :

ベストプライスちょっとワラタ

18 = 1 :

海老名「え~つまんない。んじゃ次は右耳ね」

八幡「はいは・・・」

八幡「あの・・・海老名さん?」

海老名「ん?」

八幡「時間ないし右耳は勘弁してもらいたいんだけど」

海老名「駄目だよ~。・・・あっ!もしかして照れてる?」

八幡「いや・・・まぁ」

海老名「んふふ♪んじゃ尚更だ~め!」ギュッ

八幡「ちょ!(近い近い。さっきよりいい匂いがするしだめだ意識しちゃだめだ)」

カリカリッ

海老名「ねぇ比企谷君はいつになったら素直になるのかなぁ」

八幡「・・・なんですかいきなり」

海老名「別に~。やっぱこっちも綺麗かぁ・・・ちぇっ」

八幡「もう終わりでいいでしょ。」

海老名「まだだよ♪これが残ってるし・・・」

フゥ~

八幡「ちょ!」ビクッ

海老名「んふふ♪戸塚君と同じ反応だ。やっぱ君は面白いね!ちょっと好きかも♪」




19 = 1 :

散々海老名さんに弄ばれ疲労困憊のはずだが俺の脚は自然と奉仕部へ向かっていた。
やだ。社畜まっしぐら。

八幡「うぃ~っす」ガラガラ

>>22「あっ」

20 :

八幡のベストプライス・・・いったいいくらなんだろうな

21 :

いろはす〜

22 :

あーし

23 = 12 :

さきさき!

25 :

男子高校生が膝枕したりされると
その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・・
勃起・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・
ってなるよ

26 :

すまない
寝てた

それとQ3z0VipTOの頑張りは良く分かっている。
俺もさきさきすきだから。

27 :

いろはすはよ

29 :

「」の中なら文末の句点は要らないよ

31 :

>>8
素早いツッコミ好き

32 :

ワロタ、プレイスな

33 :

やめたげてよお!ちょっと間違えただけじゃない!

34 :

先に戸塚出したらあと(八幡から見て)どうでもいいor関わりたくないキャラしか残っていない件

35 :

あーしちゃんはよ

36 = 26 :

どもどもです

今尾仕事終わってお風呂タイムしてますん

プライスになってて自分でもワロタw
プレイスですねw


次はあーしさんですね

未だに戸塚以外のメインヒロインが出てこない件について

37 = 26 :

どもどもです

今尾仕事終わってお風呂タイムしてますん

プライスになってて自分でもワロタw
プレイスですねw


次はあーしさんですね

未だに戸塚以外のメインヒロインが出てこない件について

38 = 26 :

どもです

プライスになってて自分でもワロタw

プライスですね

次はあーしさんですね

未だに戸塚以外のメインヒロインが出てこない件について

39 = 26 :

38については触れないでくだしゃ
なぜじゃ

41 = 26 :

三浦「あれ?ヒキオじゃん。結衣は?」

八幡「(げっ・・・)・・・一緒に来たわけじゃないから知らん。何か用か?」

三浦「ちょっとね・・・あ、そういえばヒキオの妹からこんなのもらったんだけど」つ

八幡「(おいぃぃぃぃ!小町さん!なんて人に渡してるんですか!?)」

三浦「なんか使って欲しいって言ってたんだけど・・・」

八幡「いやあのですね。それは小町のおふざけというか・・・」

三浦「キモッ・・・何キョドってるの・・・あーしは使えるかどうか聞いてんだけど」

八幡「いや、そのですね。使えなくはないといいますか・・・」

三浦「ふーん・・・んじゃ結衣が来るまで暇だし使わせてもらおうかなぁ。」

八幡「マジで・・」

三浦「は?」ギロッ

八幡「ドウゾオツカイクダサイ」

三浦「んじゃ」


してもらうORする

↓1で

42 :

してもらう

43 = 26 :

三浦「んじゃしてもらおっかな」

八幡「はぁ・・・」

三浦「ほらはやく膝かせし」

八幡「え?」

三浦「は?あーしに床に横になれって言うの?」ギロッ

八幡「ドウゾオツカイクダサイ」

ぽすっ

三浦「んじゃよろしく」

八幡「(落ち着け。落ち着くんだ八幡。戸塚に比べたらこんなのぜんぜん余裕じゃないか。戸塚マジ大天使)」

三浦「んっ」ミミダシーノ

八幡「・・・色っぽい」

三浦「はぁ?///」

八幡「イエナンデモナイデス」

八幡「んじゃいくぞ・・・」

カリッカリッ

三浦「んっ」

ツツツ

三浦「んんっ」スリスリ

八幡「あの?三浦さん?頭擦り付けるのは勘弁して欲しいのですが」

三浦「うっさい//はやくしろし」



44 = 26 :

八幡「そうはいっても元々綺麗だし・・・」

三浦「はぁ?///」

八幡「あんまり耳掃除する必要ない気が・・・」

三浦「・・・そっちね///」

八幡「(え?ダレこれ?三浦さん?キャラぶれてますよ?)」

三浦「んじゃ反対側やれし」くるっ

八幡「あ、あぁ(だから動かないで~!八幡の応神天皇が神格化しちゃうからぁ!)」

ツツツ

三浦「んっ・・・」

八幡「いってもこっちも綺麗だしなぁ・・・あ、でも取り残しあるな」

三浦「マジ!」

八幡「ちょ!急に動くな!あぶねぇだろ!」

三浦「昨日ちゃんと掃除したはずなんだけどな・・・」ボソッ

八幡「ちょっと奥のほうだな・・・よっと」

ツツツ

三浦「んぁ・・・っふ・・・///」

カリカリッ

三浦「んっ・・・ちょ!ヒキオ!タンマ!タンマ!」

八幡「ちょっと待て!もぅすぐ取れそうなんだ」

カリカリッ

三浦「あっ・・・タンマだって~///」

八幡「お、取れそう」

ツツツ

三浦「んんんんんん~~~////」ビクビクッ

八幡「お、取れた取れた・・・あれ?三浦さん?」

三浦「はぁ・・・はぁ・・・///ヒキオ・・・あんたぁ~///」

八幡「え?なんで?え?」

三浦「しねぇぇぇぇ!」




報われない八幡であった。




45 :

してもらうORするってどちらからの視点か解りにくいんだが

46 = 26 :

擬音のレパートリーが少なくて泣きそうだゾ

ちょっとコンビニいってくりゅ

47 = 24 :

だね
「ヒキタニ君が棒を穴に突っ込んでかき回す」か「ヒキタニ君が棒を穴に突っ込まれてかき回される」にするべき

48 = 26 :

>>基本的には八幡に してほらう OR する(耳かきを)っていう感じだゾ
ほないてくる

50 :

>>47
鼻血出てるぞ


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