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    元スレ提督「デリヘルを呼ぼう」

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    151 = 126 :

    やったぜ

    153 :

    デリで特殊性癖系はそういう店じゃない限り出禁食らうぞw

    154 :

    アナルメントスガイザーで汚物噴水プレイ

    156 = 118 :

    お互い飲尿

    157 :

    体中にうんこを塗りたくって互いに舐める

    159 = 113 :

    飲尿

    160 = 60 :

    ご飯の上にカレーを盛り付ける

    162 = 126 :

    >>155
    ありがてえありがてえ

    163 = 33 :

    ……なんで食糞なんて選んだんだ俺

    164 = 58 :

    賢者になるの早すぎんだろ

    165 = 141 :

    スカトロの神に導かれたんだよきっと

    166 = 1 :

    >>161

    白液書房さえカバーする俺だ。当然、書けるさ

    どっちが糞を食べるの?

    提督? 大鳳? それとも二人とも?

    >>170

    167 :

    二人共

    168 = 113 :

    提督

    169 = 126 :

    ふたりとも

    171 = 46 :

    二人とも

    172 :

    たいほー

    173 :

    二人とも

    174 = 86 :

    提督

    176 :

    はよう糞塗れになろうぜ。

    178 :

    ガハハハ見てみぃ!
    おどりゃ糞まみれじゃ!

    179 :

    スカトロで盛り上がる住民ほんと好き

    180 = 1 :

    大鳳「あの、お客様?」

    提督「ん? なんだ?」

    大鳳「仕事仲間のマーボーちゃんから聞いたのですが……」

    大鳳「アナルの造詣が深い、というのは本当ですか?」

    提督「――ほう?」

    提督「いかにもその通りだが――」

    提督「さてはバウ。お前もか」

    大鳳「ふふっ、はい」

    181 = 154 :

    スカトロとアナルは、基本的に別物

    182 = 153 :

    白液書房ワロタ
    あれいけるなら余裕やな

    183 :

    なんでみんな初心なんですかねぇ...

    184 = 1 :

    大鳳「私、こちらの方が好きなぐらいで……」

    大鳳「もしかして、お客様もそうなのでは、と思ったのですが」

    提督「いや、私は多趣味なだけだ」

    提督「一つのことに耽溺するタイプではないのだよ」

    大鳳「そうでしたか……」シュン

    大鳳「貴方なら、私の業を受け止めてくれると期待したのですが――」

    大鳳「どうやら、当てが外れたようですね」

    提督「いやいや、早計はよくないぞ、バウ」

    大鳳「?」

    185 = 1 :

    提督「確かに私は雑多な性を愉しんでいる」

    提督「しかし、それは浅く広くという意味ではなくてな」

    提督「深く広く、なのだよ。私の場合はな」ニヤリ

    大鳳「っ!」パァァ

    大鳳「で、では、アナルだけではなく、スカトロも――」

    提督「ああ、余裕だ」

    提督「興奮するじゃないか」ムクムク

    大鳳「提督……!」キュン

    186 :

    大鳳が全然素人じゃなくて筋金入りのスカトロマニアでワロタ

    187 = 183 :

    なんでみんな初心なんですかねぇ...

    188 = 55 :

    けっこうハードなはずなのに・・・・ノリノリな二人スゲー

    189 = 1 :

    それ以上、二人に言葉はいらなかった。

    男と女。提督と大鳳。

    通じ合った二人は、わずかな動作で相手の思惑を察し――。

    提督は素早く横になり、大鳳は彼の顔の上でパンツを下ろした。

    提督「実にいいアヌスだ……形が整っていて品がいい」

    大鳳「あ、ありがとうございます」カァ

    大鳳は和式便器にそうするように、露出した下半身を提督に向けている。

    小さな蕾は期待にひくつき、それを確かめた提督の分身は、一段と固さを増した。

    190 :

    スカトロ苦手なのにちんちんおっきしてきた

    191 = 1 :

    大鳳「失礼しますね……んっ」

    仰向けの提督の下半身に手を伸ばし、丁寧にファスナーを下ろす。

    そして、盛り上がるパンツから男根を抜き出した大鳳は、その雄々しさに息を呑んだ。

    大鳳「すごい……興奮していらっしゃるのですね」

    提督「ああ……」

    少女はたくましい男根を。男は慎ましいすぼまりを。

    互いに見つめ、陶然とした表情を見せている――。

    ――だが、彼らが行うのはセックスではない。

    ましてやアヌスを用いた性交でもない。

    もっともっと、純粋な――極限の、愛の営みだ。

    192 = 1 :

    大鳳「ふ、うっ……」

    ぷくり、と尻穴が盛り上がり――。

    しゅう、と掠れた音を立て、ガスが漏れた。

    大鳳「す、すみません。私、ガスが溜まりやすくて……」

    提督「いいさ。実に芳しい」

    提督「蠱惑的でさえある。馥郁とした、少女らしい香りだ」

    大鳳「提督……」

    彼の一言で、わずかにあった抵抗感が溶けて消えた。

    この人には、全てをさらけ出していいのだ。

    内に溜まったモノを、全部、全部、ぶちまけていいのだ。

    誰にも言えない趣味を抱えていた大鳳。

    自分はアブノーマルだと、己を責めていた小さな艦娘。

    彼女は、湧き上がる悦びと安堵と共に――。

    提督の口に目がけて、己の排泄物をひり出した。

    193 = 131 :

    それにしてもこの>>1ノリノリである

    194 = 1 :

    ぷすっ、ぶぶぶっ、と、間の抜けた音を伴って。

    大鳳の菊門は大きく開き、茶褐色の塊が送り出される。

    大鳳「ん、は、あっ……!」

    それは背徳の一本グソ。

    唾棄することさえ躊躇われる物体を――しかし、提督は頬張り、咀嚼し、飲み込んでいく。

    提督「いいぞ、その調子だ」

    大鳳「はい……! はい……!」

    ぽろり、ぽろりと涙を零しながら、大鳳はより一層いきみ、全てを提督に差し出していく。

    ――これでもう、悔いはない。

    ――この瞬間、私は死んでもいい――。

    禁忌のフレグランスが漂う一室で、

    大鳳は、無上の喜びを感じていた――。

    195 :

    やったぜ。

    196 :

    ヴォエ

    197 = 1 :

    全てが終わった後、大鳳はあまりの幸せと絶頂感に、腰砕けになっていた。

    大鳳「はぁ、はぁ、はぁ……!」

    溜まりに溜まっていたものを、全て排出した。

    悩みも、葛藤も、食物繊維も、三日ものの頑固なクソも――。

    彼女が放心するのも当然である。

    今、大鳳は真っ白な状態にあるのだ――。

    提督「何を呆けている?」

    大鳳「えっ……」

    だというのに、この男はどうだ。

    まだ満ち足りていない。まだ終わりではないと、目を爛々と光らせている。

    提督「今度はお前の番だ」

    提督「――そうだろう?」

    大鳳「ああっ……あああっ……!?」

    198 = 1 :

    くるりと反転した提督が、ずい、と尻を差し出してくる。

    引き締まった精悍な尻。分厚く、色の濃い括約筋。

    そして、その奥に潜む神秘の秘宝――。

    大鳳「はい、はい……!」

    大鳳は涙ながらに提督の尻にむしゃぶりついた。

    愛おしげに菊門を舐め――舌先で彼のアヌスを愛撫した。

    そうだ、まだ終わっていない。暗黒のサバトはこれからだ。

    提督「覚悟しろよ、大鳳」

    提督「私のクソは――臭いぞ」

    大鳳「はい……!!」

    秘匿されるべき禁断の宴。

    互いのクソを喰らい合う末法の景色。

    だが、二人の心には――確かな繋がりが、感じられた。

    199 :

    大鳳って言ってるww

    200 = 178 :

    これは紛れもないクソスレ


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