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    元スレ提督「デリヘルを呼ぼう」

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    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 1 :

    憲兵A「げっへっへっへっ……」ゾロゾロ

    憲兵B「提督さん、お招きいただき……へへっ」ゾロゾロ

    憲兵C「おっ、いい娘じゃーん」ゾロゾロ

    鈴谷「えっ、えっ、えっ?」

    鈴谷「えっ、なに、これ……?」カタカタ

    提督「なに、憲兵には日頃から世話になっているからな」

    提督「彼らも慰労してやろうと、な」

    鈴谷「そんな! や、嫌だよ、私!」

    提督「大丈夫だ。料金は人数分払う」

    提督「割増料金が必要ならそちらも払おう」

    鈴谷「そ、そんな問題じゃ……!」

    提督「では、しようか」グイッ

    鈴谷「あっ!?」ドサッ

    252 = 62 :

    スカトロよりはマシ

    254 :

    憲兵の恰好をした艦娘を期待していたのに……

    255 = 35 :

    やったぜ
    輪姦もの大好きな紳士は他には居ないの?

    256 = 141 :


    ガンガン輪姦して欲しいね

    257 = 86 :

    いやー嬢が身内でよかったな普通のデリヘルでこんなことしたら警察沙汰になるわww

    258 = 113 :

    ここにおるぞ

    259 = 220 :

    おっと俺を忘れてくれるなよ

    260 = 1 :

    果たして、鈴谷はどのような一夜を夢見ていただろうか。

    恋人のようなセックス?

    セフレのようなセックス?

    それとも――商売女として扱われるのだろうか。

    それでもいいと鈴谷は思った。

    提督と結ばれるのであれば、愛の語らいも、甘い囁きもなくていいと。

    だが、事態は彼女の予想を超越し――。

    白濁と陵辱で塗り潰していった。

    261 :

    最高だな

    262 :

    ハイライトOFFだぜやったー

    263 :

    今後の鎮守府の空気が心配になりますね(ゲス顔)

    264 = 234 :

    ふふ、愉悦

    265 = 58 :

    怒涛の単発に困惑

    266 = 204 :

    救いはないんですか(震え声)

    267 :

    だんだん提督もエスカレートしてていい感じ
    普通のセックス→アナル開発→スカトロ→輪姦って感じで

    268 = 38 :

    鈴谷を傷つけた報いと共に川内型が舞い降りる

    269 = 1 :

    鈴谷「あっ、あっ、んぶっ、んんんっ!?」

    提督の寝室。

    普段は静謐に満たされた空間は、湿り気を帯び、肉をうちつける音が響いていた。

    鈴谷「やだ、やだぁ!」

    憲兵A「うるせぇ! さっさと俺のいち物をしゃぶりやがれ!」

    憲兵B「手の動きも止まっているぞ!」

    憲兵C「こっちもだって。ほらほら、動かして」

    少女の身体に群がる男たちは、露出した性器を白い肌にこすりつけていた。

    なめくじが這った跡のように、我慢汁がぬらぬらと線を引き――。

    それが乾く前に、また、新たな汚濁が塗りたくられる。

    270 = 213 :

    そういうのいいから

    271 = 178 :

    いいゾーコレ

    272 :

    安価で秋月春雨から始まったら大体こうなるよなあ
    ほんとつまんね

    273 = 230 :

    オーマイガッ!

    274 = 35 :

    いいっすねー

    275 = 263 :

    そういやこんな事件現実でもあったな

    276 = 204 :

    憲兵欲望解放しすぎwww
    というか鎮守府の風紀が乱れるのはいいのかw

    277 :

    陵辱嫌いニキ湧いてて草

    278 :

    ふぅ…

    279 = 213 :

    >>272
    いや関係ないだろ
    >>255が秋月春雨でイチャラブセックス選択してるのもきっと関係ないだろ

    280 :

    まあラブラブHしたい艦娘と凌辱したい艦娘がいるのはわかる

    281 :

    安価とったもの勝ちなんだよな
    文句言うなら取れなかった、取る気のなかった自分だよね

    282 = 1 :

    提督「ふむ、反応が薄いな」

    提督「アレを使うか」

    鈴谷「ヒッ……!?」

    唯一、鈴谷を抱きかかえ、女陰を貫いていた提督は――。

    商売女の反応の薄さに興をそがれ、カンフル剤代わりに、緑色の液体を取り出した。

    鈴谷「や、止めて……」ブルブル

    少女もよく知るそれは、どのような傷もたちまち治す神仙の妙薬。

    『高速修復材』

    通常、薄めて使われるそれを、原液で使えばどうなるのか。

    分からない。鈴谷は試したこともない。そのように使うことも禁じられている。

    だが――。

    薄めたものを使った時の、あの感覚は知っている。

    283 = 35 :

    そりゃ一度スカトロが選ばれれば次からはイチャラブセックスなんか取るきなくなるんだよなあ

    284 = 33 :

    >>281
    だよな

    285 = 86 :

    プレイってなんだよ(哲学)

    286 :

    取れなかった無能が喚いてて草が生えますよwwwwww

    287 = 62 :

    >>280
    さしつかえなければスレが終わってるか埋まる頃教えていただけぬか

    288 :

    おまえ等何言ってんだこの娘は鈴谷じゃなくて鈴谷に似ているデリヘル嬢だろ?

    289 :

    これ艦娘だって気付いてね?

    290 = 281 :

    それでも気に食わないやつは、そうして作者非難やクソスレとしか言えなくなりましたとさ、めでたし

    291 = 1 :

    鈴谷「止めてぇ! 止めてぇ!!」ブンブン

    ゴム手袋をはめた提督が、小瓶から高速修復材を垂らし、鈴谷の肢体に塗りつける。

    効果はすぐにも現れた。

    薄めて使った時のあの感覚。むず痒いような不思議な快感。

    それが何倍にも、何十倍にもなって――。

    鈴谷の性器を、容赦なく襲った。

    鈴谷「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

    292 = 113 :

    ええぞええぞ

    293 = 58 :

    >>284
    都合3回取ってる人はなるほど達観しておる

    294 = 220 :

    マジレスすると安価の内容で喚いて荒らすような耐性無い奴は安価スレ参加すべきでは無いと思うの
    秋月や春雨に八つ当たりしてるけど何も関係ないよね
    しかもID:7CKGD2Hpoなんて安価全然取れてないわけだし邪推し過ぎ

    295 = 214 :

    いっそ狂えば楽なのにと思ってたからこれはナイス

    297 = 141 :

    安価取れなかった負け犬の遠吠えなんか無視して輪姦を愉しめばええねん

    298 = 1 :

    一瞬、スッと全身の熱が引き、

    直後に、発火したかのように身体が熱くなる。

    胸は脈打ち、汗が噴き出し、性器は硬いしこりとなる。

    鈴谷「んお゛お゛! ああああああ!!」

    鈴谷「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

    薬物がもたらす快楽。性交がもたらす快楽。

    二つは乗算となって、鈴谷を嵐の中へと巻き込んでいく。

    299 = 86 :

    正直ネタばらしした後の提督の反応が楽しみだゾ

    300 = 204 :

    この世界では高速修復材を人間にも使える設定なんかね?


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