私的良スレ書庫
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元スレ提督「デリヘルを呼ぼう」
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>>155
ありがてえありがてえ
ありがてえありがてえ
大鳳「あの、お客様?」
提督「ん? なんだ?」
大鳳「仕事仲間のマーボーちゃんから聞いたのですが……」
大鳳「アナルの造詣が深い、というのは本当ですか?」
提督「――ほう?」
提督「いかにもその通りだが――」
提督「さてはバウ。お前もか」
大鳳「ふふっ、はい」
提督「ん? なんだ?」
大鳳「仕事仲間のマーボーちゃんから聞いたのですが……」
大鳳「アナルの造詣が深い、というのは本当ですか?」
提督「――ほう?」
提督「いかにもその通りだが――」
提督「さてはバウ。お前もか」
大鳳「ふふっ、はい」
大鳳「私、こちらの方が好きなぐらいで……」
大鳳「もしかして、お客様もそうなのでは、と思ったのですが」
提督「いや、私は多趣味なだけだ」
提督「一つのことに耽溺するタイプではないのだよ」
大鳳「そうでしたか……」シュン
大鳳「貴方なら、私の業を受け止めてくれると期待したのですが――」
大鳳「どうやら、当てが外れたようですね」
提督「いやいや、早計はよくないぞ、バウ」
大鳳「?」
大鳳「もしかして、お客様もそうなのでは、と思ったのですが」
提督「いや、私は多趣味なだけだ」
提督「一つのことに耽溺するタイプではないのだよ」
大鳳「そうでしたか……」シュン
大鳳「貴方なら、私の業を受け止めてくれると期待したのですが――」
大鳳「どうやら、当てが外れたようですね」
提督「いやいや、早計はよくないぞ、バウ」
大鳳「?」
提督「確かに私は雑多な性を愉しんでいる」
提督「しかし、それは浅く広くという意味ではなくてな」
提督「深く広く、なのだよ。私の場合はな」ニヤリ
大鳳「っ!」パァァ
大鳳「で、では、アナルだけではなく、スカトロも――」
提督「ああ、余裕だ」
提督「興奮するじゃないか」ムクムク
大鳳「提督……!」キュン
提督「しかし、それは浅く広くという意味ではなくてな」
提督「深く広く、なのだよ。私の場合はな」ニヤリ
大鳳「っ!」パァァ
大鳳「で、では、アナルだけではなく、スカトロも――」
提督「ああ、余裕だ」
提督「興奮するじゃないか」ムクムク
大鳳「提督……!」キュン
それ以上、二人に言葉はいらなかった。
男と女。提督と大鳳。
通じ合った二人は、わずかな動作で相手の思惑を察し――。
提督は素早く横になり、大鳳は彼の顔の上でパンツを下ろした。
提督「実にいいアヌスだ……形が整っていて品がいい」
大鳳「あ、ありがとうございます」カァ
大鳳は和式便器にそうするように、露出した下半身を提督に向けている。
小さな蕾は期待にひくつき、それを確かめた提督の分身は、一段と固さを増した。
男と女。提督と大鳳。
通じ合った二人は、わずかな動作で相手の思惑を察し――。
提督は素早く横になり、大鳳は彼の顔の上でパンツを下ろした。
提督「実にいいアヌスだ……形が整っていて品がいい」
大鳳「あ、ありがとうございます」カァ
大鳳は和式便器にそうするように、露出した下半身を提督に向けている。
小さな蕾は期待にひくつき、それを確かめた提督の分身は、一段と固さを増した。
大鳳「失礼しますね……んっ」
仰向けの提督の下半身に手を伸ばし、丁寧にファスナーを下ろす。
そして、盛り上がるパンツから男根を抜き出した大鳳は、その雄々しさに息を呑んだ。
大鳳「すごい……興奮していらっしゃるのですね」
提督「ああ……」
少女はたくましい男根を。男は慎ましいすぼまりを。
互いに見つめ、陶然とした表情を見せている――。
――だが、彼らが行うのはセックスではない。
ましてやアヌスを用いた性交でもない。
もっともっと、純粋な――極限の、愛の営みだ。
仰向けの提督の下半身に手を伸ばし、丁寧にファスナーを下ろす。
そして、盛り上がるパンツから男根を抜き出した大鳳は、その雄々しさに息を呑んだ。
大鳳「すごい……興奮していらっしゃるのですね」
提督「ああ……」
少女はたくましい男根を。男は慎ましいすぼまりを。
互いに見つめ、陶然とした表情を見せている――。
――だが、彼らが行うのはセックスではない。
ましてやアヌスを用いた性交でもない。
もっともっと、純粋な――極限の、愛の営みだ。
大鳳「ふ、うっ……」
ぷくり、と尻穴が盛り上がり――。
しゅう、と掠れた音を立て、ガスが漏れた。
大鳳「す、すみません。私、ガスが溜まりやすくて……」
提督「いいさ。実に芳しい」
提督「蠱惑的でさえある。馥郁とした、少女らしい香りだ」
大鳳「提督……」
彼の一言で、わずかにあった抵抗感が溶けて消えた。
この人には、全てをさらけ出していいのだ。
内に溜まったモノを、全部、全部、ぶちまけていいのだ。
誰にも言えない趣味を抱えていた大鳳。
自分はアブノーマルだと、己を責めていた小さな艦娘。
彼女は、湧き上がる悦びと安堵と共に――。
提督の口に目がけて、己の排泄物をひり出した。
ぷくり、と尻穴が盛り上がり――。
しゅう、と掠れた音を立て、ガスが漏れた。
大鳳「す、すみません。私、ガスが溜まりやすくて……」
提督「いいさ。実に芳しい」
提督「蠱惑的でさえある。馥郁とした、少女らしい香りだ」
大鳳「提督……」
彼の一言で、わずかにあった抵抗感が溶けて消えた。
この人には、全てをさらけ出していいのだ。
内に溜まったモノを、全部、全部、ぶちまけていいのだ。
誰にも言えない趣味を抱えていた大鳳。
自分はアブノーマルだと、己を責めていた小さな艦娘。
彼女は、湧き上がる悦びと安堵と共に――。
提督の口に目がけて、己の排泄物をひり出した。
それにしてもこの>>1ノリノリである
ぷすっ、ぶぶぶっ、と、間の抜けた音を伴って。
大鳳の菊門は大きく開き、茶褐色の塊が送り出される。
大鳳「ん、は、あっ……!」
それは背徳の一本グソ。
唾棄することさえ躊躇われる物体を――しかし、提督は頬張り、咀嚼し、飲み込んでいく。
提督「いいぞ、その調子だ」
大鳳「はい……! はい……!」
ぽろり、ぽろりと涙を零しながら、大鳳はより一層いきみ、全てを提督に差し出していく。
――これでもう、悔いはない。
――この瞬間、私は死んでもいい――。
禁忌のフレグランスが漂う一室で、
大鳳は、無上の喜びを感じていた――。
大鳳の菊門は大きく開き、茶褐色の塊が送り出される。
大鳳「ん、は、あっ……!」
それは背徳の一本グソ。
唾棄することさえ躊躇われる物体を――しかし、提督は頬張り、咀嚼し、飲み込んでいく。
提督「いいぞ、その調子だ」
大鳳「はい……! はい……!」
ぽろり、ぽろりと涙を零しながら、大鳳はより一層いきみ、全てを提督に差し出していく。
――これでもう、悔いはない。
――この瞬間、私は死んでもいい――。
禁忌のフレグランスが漂う一室で、
大鳳は、無上の喜びを感じていた――。
全てが終わった後、大鳳はあまりの幸せと絶頂感に、腰砕けになっていた。
大鳳「はぁ、はぁ、はぁ……!」
溜まりに溜まっていたものを、全て排出した。
悩みも、葛藤も、食物繊維も、三日ものの頑固なクソも――。
彼女が放心するのも当然である。
今、大鳳は真っ白な状態にあるのだ――。
提督「何を呆けている?」
大鳳「えっ……」
だというのに、この男はどうだ。
まだ満ち足りていない。まだ終わりではないと、目を爛々と光らせている。
提督「今度はお前の番だ」
提督「――そうだろう?」
大鳳「ああっ……あああっ……!?」
大鳳「はぁ、はぁ、はぁ……!」
溜まりに溜まっていたものを、全て排出した。
悩みも、葛藤も、食物繊維も、三日ものの頑固なクソも――。
彼女が放心するのも当然である。
今、大鳳は真っ白な状態にあるのだ――。
提督「何を呆けている?」
大鳳「えっ……」
だというのに、この男はどうだ。
まだ満ち足りていない。まだ終わりではないと、目を爛々と光らせている。
提督「今度はお前の番だ」
提督「――そうだろう?」
大鳳「ああっ……あああっ……!?」
くるりと反転した提督が、ずい、と尻を差し出してくる。
引き締まった精悍な尻。分厚く、色の濃い括約筋。
そして、その奥に潜む神秘の秘宝――。
大鳳「はい、はい……!」
大鳳は涙ながらに提督の尻にむしゃぶりついた。
愛おしげに菊門を舐め――舌先で彼のアヌスを愛撫した。
そうだ、まだ終わっていない。暗黒のサバトはこれからだ。
提督「覚悟しろよ、大鳳」
提督「私のクソは――臭いぞ」
大鳳「はい……!!」
秘匿されるべき禁断の宴。
互いのクソを喰らい合う末法の景色。
だが、二人の心には――確かな繋がりが、感じられた。
引き締まった精悍な尻。分厚く、色の濃い括約筋。
そして、その奥に潜む神秘の秘宝――。
大鳳「はい、はい……!」
大鳳は涙ながらに提督の尻にむしゃぶりついた。
愛おしげに菊門を舐め――舌先で彼のアヌスを愛撫した。
そうだ、まだ終わっていない。暗黒のサバトはこれからだ。
提督「覚悟しろよ、大鳳」
提督「私のクソは――臭いぞ」
大鳳「はい……!!」
秘匿されるべき禁断の宴。
互いのクソを喰らい合う末法の景色。
だが、二人の心には――確かな繋がりが、感じられた。
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