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    元スレ提督「そうだ、艦娘のにおいを嗅ごう」

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    151 :

    直下なら……直下なら……w

    152 :

    おええええええ

    153 = 69 :

    金剛いじめ

    154 :

    そのあとがぞろ目2連発ってのがもう

    155 :

    ちょっと金剛おばあちゃん臭過ぎるんよー

    156 = 44 :

    流石に草生えるわ

    157 :

    金剛おばあちゃんやめちくりー

    158 :

    安価先変更でコンマ操作失敗してやんの ざまぁ

    159 = 130 :

    成功の間違いじゃないのか

    160 :

    大失敗やんけ

    161 :

    この流れでこれは笑いを禁じえない

    162 = 1 :



    金剛の鎖骨のにおい:すえた汗の臭い、不快です……


    提督「んぶっは……」オッホ…

    提督(かはっぁ……これは……っ)

    金剛「ど、どうデス……?」

    提督(結構スゴイな、俺も汗だくになったシャツとか放置してたら臭くなるから言えないけど)

    提督(……)クンクン

    提督「ぶっふぉ」

    金剛「提督?」

    提督「あ、あぁ、いや……暑くなってきたし、アレだ」

    提督「出撃帰りでそのままここに来たとか……?」

    金剛「イェース! じゃなかったら4人もペロペロされる前にここにきてマース!」

    金剛「まだシャワー浴びてないから、ちょっと自信がないかもネ?」クスクス

    提督(自信とかそういうレベルを過ぎてるけどまぁ)

    提督(さっぱり洗い流せばきっと無臭に……ならなくても微臭に……)

    金剛「そ、それで……提督は私のこと……舐めてくれないのデスカ?」

    提督「!?」

    163 :

    まさに身から出た錆デース

    164 :

    ヴぉえ

    165 = 93 :

    ヴォエ!(嘔吐)

    166 :

    ナポレオンの妻が夫の就寝時に顔にブルーチーズを近づけてみたら
    「今日は疲れてるから明日にしてくれ」って言われたという
    臭いからって萎えるとは限らないから…

    167 = 1 :



    提督(あわわ……あわわわ……)フルフル

    金剛「……やっぱり、や?」

    提督(こんなうるうるした瞳で訴えるなんて、反則だろぉ……畜生……!)

    提督(覚悟を決めるしかない……)

    妖精(男を見せろ、提督よ。私は忠告したはずだ)

    提督「ン、っく……」レロ

    金剛「あっ……♡」

    提督(少し……べたっとしてる……けど)

    提督(味はそこまで……うぷ)

    金剛「く、くすぐったいでーす……♡」モジモジ

    提督(自分の唾液と金剛の臭いが混ざって臭さがジョグレス進化してる)

    提督「こ、金剛……」ハァ…ハァ…

    金剛「提督も、すごく興奮してる……」

    提督(違います)

    金剛「ぁ、アノ……この先も、提督さえよければ」

    提督「それは今はまだ早い」キリッ

    金剛「今はまだ……うん、わかった」

    提督「よし、こんなもんでおしまい。ほら、入渠しておいで」

    金剛「不完全燃焼デース……でも仕方ないネ」

    金剛「その気になったら……また呼んでネ?」

    提督「ウン、ワカッタ」

    168 = 166 :

    流れ変わったな

    169 = 1 :




    ──




    妖精「スゲェ、アンタすげェよ……!」(感涙

    提督「これでも皆を愛して止まないからな……」(中破

    妖精「自らが進むと決めた道を曲げないとは、男を見たよ」

    提督「でしょ?」

    提督「しかし、強敵だった……今ならまだ遅くはない気がする」

    妖精「まあアレが現実」

    提督「でも……引き分け四連続からの大敗北」

    提督「このままで引き下がれるほど、俺は出来た人間じゃないんだよ……!」

    妖精「まだ続けるのか!?」

    提督「存在は確かなんだ……あのフローラルな香り、アレこそまさしく……!」

    提督「未だ知らぬ桃源郷……その境地に辿り着くまでは」

    妖精「そこに行き着くまで……一体どれだけ……」

    妖精「死ぬんじゃないよ……」

    提督「うん、がんばる……」

    提督「とりあえずもう鎖骨はいいかな」

    妖精(少し懲りてる)



    部位変更  どこのにおいにする?(身体の部位)  >>+2

    170 = 154 :

    股間

    171 = 163 :

    172 = 54 :

    お口ぺろぺろ

    173 :

    尻と言っても色々ありますねぇ

    174 :

    すっごい笑った

    175 :




    提督「……お尻だ」

    妖精「レベル上がってませんかねぇ?」

    提督「こケツに入らずんば虎子を得ず」

    妖精「そこには虎子どころか危険しかないと思うのですがそれは」

    提督「もしかしたら追い求めるスメルがあるかもしれない」

    提督「その一抹の希望を見捨ててはならぬ」

    妖精「うん、そこに決めたのなら文句は言わないよ」

    妖精「して、*は含むのか?」

    提督「絶対に臭いので含みません」(確信

    提督「あくまでぷりんぷりんのお尻のみです」

    妖精「ふーむ……」

    提督「個人的には山城の尻とか気になってて」

    提督「あーでも尻と決めたら全員気になる」

    提督「とりあえず、お尻のにおいについて調査かな」

    妖精「ロクなの出てきそうにないですね」

    提督「その分いい匂いが少しでも出てくれれば輝くってものです」



    リスト作ってきます

    176 = 175 :

    今日はここまでで
    もうちょっとにおいのバラエティを豊かにできるようがんばります

    177 = 174 :

    おケツに挿れずんばほじくれず?

    178 = 173 :


    匂い好きとしては部位以外に脱いだ服も判定に入れて欲しいところだ

    179 :

    おケツに触れればくんずほぐれつ?

    180 :

    ムチムチした巨乳艦娘の胸元の香り嗅いでみたいとは思わない?

    181 = 1 :

    >引き分け四連続
    正しくは引き分け五連続

    182 :

    >>180
    赤城と加賀は石鹸の匂いしそう
    高翌雄と愛宕は香水みたいな匂いしそう

    183 :

    デースwwwwww

    184 :

    カオスになってきましたww

    185 = 1 :

    リストはあくまで進行の為のものなので、これより先からは提督側の把握していないにおいや常識では考えられないようなものが含まれる場合がございます
    何卒ご了承くださいませ

    186 = 1 :


    ・おしりのにおいリスト

    01~10:なんでだろうか、嗅ぎなれたはずのカレーの匂いがする。
    11~20:すっぱい汗の臭い。くさい、むせる。
    21~30:基本小便臭い。特定の艦娘の場合のみ、その艦娘を髣髴とさせる特有の香りになる(例:瑞鳳の場合→卵焼きの匂い
    31~40:石鹸のいい匂い。
    41~50:蒸れた無臭。むわっとしてるけど何も臭わない。
    51~60:おしりのはずなのにチーズくさい。なんでだろうか。
    61~70:大便の残り香がぷーんと臭う。
    71~80:あまったるい香り。香水かなにか?
    81~90:細菌の繁殖した、後の祭りの臭い。すっぱい汗とは次元が違うようだ。
    91~00:すれ違いざまに香るあの匂い。匂いの素を嗅いだことはないので気になる。


    但しコンマぞろ目の場合は以下を適用

    コンマぞろ目(偶数):雄を誘うフェロモンが満遍なく溶け込んだ芳香。
    コンマぞろ目(奇数):拭き忘れたんじゃないかと疑う程のうんこの臭い。




    提督「とりあえず調べたけどあまり出てこなかったですね」

    妖精「汚いモンばっかじゃない」

    提督「場所が場所ですし……もしかしたら、知らないいい匂いがあるかも」

    妖精「まーだそんなこと言ってる。鎖骨で痛い目見たんじゃないのか」

    提督「アレはアクシデントっていうか……早く次の子呼びましょう」

    妖精「なかったことにしたいらしい」



    おしりのにおいを嗅ぐ艦娘  >>+3
    (特殊判定としてコンマ数が高いほどケツ毛ボーボー)

    187 :

    武蔵

    188 :

    やまと

    189 :

    大鳳

    190 :

    雲龍

    192 :

    なんかコンマの幅がクソ狭くなって更にケツ毛判定まで増えてて草

    193 :

    リスト生々しいな
    おしりの匂いなんて嗅ぐもんじゃないと学んだ

    195 :

    ケツ毛判定でしかないからゾロ関係ないよ

    197 :



    妖精「それで次は誰に」

    提督「大鳳にしようと思う」

    妖精「あっ」(察し

    提督「なんでそんな顔をする」

    提督「金剛のは正直不意打ちすぎた」

    提督「そこで、ガスが溜まりやすいという彼女をまず調査する」

    提督「誰もがガス臭いと想像するだろう、しかしそれはない」

    妖精「その根拠は?」

    提督「ない」キッパリ

    妖精「あのさぁ……」

    提督「しかしガス漏れ云々由来で大鳳が臭いかもなんていうのは風評被害も甚だしい」

    提督「本当はいい匂いのする子なんだって、ここで証明する」

    199 = 197 :



    妖精「すると?」

    提督「自信がつく。謂れ無い疑いも晴れ、同時に他の艦娘のにおいを嗅ぐ自信に繋がる」

    妖精「出来すぎじゃない?」

    提督「うまくいけば一石二鳥なわけですよ、きっとこうなりますって」

    妖精「失敗したら?」

    提督「……っぴ、ピュ、ぴゅりらー」3~♪

    妖精「……」

    提督「……早速準備しよう」(切替

    妖精「枕持ってどうするのさ。まさか枕投げ?」

    提督「ゑ?」

    妖精「枕投げでぶちのめして下着剥ぎ取るとか?」

    提督「いや……その発想は一体」(ドン引き

    妖精「じゃあどうやってお尻なんてトコのにおいを嗅ぐのかな」

    提督「一緒に寝てくださいって頼んで、寝たところで寝巻きを剥ぎ取るだけですけど」

    妖精「うわぁ……」(ドン引き

    提督「ぶちのめすよりかはまともな方法だと思います」

    妖精「同衾の理由がお尻のにおいを嗅ぐだったなんて、乙女の純白な恋慕を弄んだのですね!?」(裏声

    提督「今更です」

    妖精「はい」

    200 = 197 :



    その晩。



    大鳳「せ、狭くはないですか……?」

    提督「大丈夫だよ」

    提督(本当に、あっさり招き入れてくれた)

    提督(こんな簡単にいくなんて……信頼の賜物なのかな?)

    提督「ついでに、俺のことなんて気にしなくて大丈夫だよ」

    大鳳「そんな……お疲れでしょう?」

    提督(こうやって、気遣ってばかりで)

    提督(そんな心優しい彼女のお尻のにおいは)

    提督(きっとラベンダー畑の匂いがするに違いない)

    提督「気遣われるほうが疲れちゃうかな」

    提督「せっかく気に掛けてくれてるのにごめんな。もう寝ようか」

    大鳳「あ……はい、おやすみなさい……」

    提督(この時点では、布団のいい香りでよくわからない)

    提督(後は寝落ちしないように待つだけ)


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